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プーチン氏の当選演説

 ロシア大統領選挙は、ウラジミール・プーチン氏が圧勝して当選した。
 当選決定後、プーチン氏は涙を流して演説をした。
 ーーーーーーーーーーーーーーーー
 プーチン氏当選後の演説  3/5  「ロシアぶろぐ」から

メドヴェージェフ:皆さん、こんばんは!
今日は我々にとって非常に良き日です。お集まり頂きありがとう。我々と共にいてくれてありがとう。
我々の候補者ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンを支持して下さりありがとう。
(歓声)

我々の候補者は確実にリードしています。そして我々が勝利することを、私は確信しています。
そしてこの勝利は、我々全員にとってとても必要なことなのです。
勝利は我が国にとっても、我々各人にとっても必要なのです。
そして我々はこの勝利を誰にも渡しはしない!渡しはしないのです!
この勝利は我が国が現代的で、強く、独立しているために必要なのです。
それゆえに我々の候補者が勝者なのです!

プーチン:親愛なる皆さん! 
今日ロシア大統領選に参加してくれた全てのロシア国民に私はまず感謝したい。
特に感謝を申し上げたいのは、もちろん今日ここモスクワに集まってくれた皆さん。
そして我らが広大無辺の故郷の各地にいて、我々を支持してくださった全ての人に感謝申し上げたい。

偉大なるロシアに「ダー(yes)」と言ってくれた皆さん、ありがとう。
私は以前あなた方に「我々は勝利するだろうか」と尋ねたことがありました。
(歓声:ダー!)

我々は勝利した。我々は公開された、クリーンな戦いで勝利したのです。
(歓声:プーチン!!)

ありがとう、みなさん。ありがとう。
我々は公開された、公正な戦いで勝利したのです。
しかしこれはロシア大統領選だけではありません。これは我々全員にとって、国民全員にとって重要な試験でもあったのです。
これは政治の成熟度をはかる試験であり、自立をはかる試験であり、そして独立性をはかる試験であったのであります。
我々は証明したのです。
我々を抑圧できる者はだれもいないし、何もないのだということを。誰も、何もです!

我々は証明したのです。
新しいことや革新を求める心と政治的な扇動行為とは違う。それらは簡単に見分けられる。
その扇動行為というのは、ロシアの国家体制を破壊することであり、権力を簒奪することを唯一の目的としているのです。

ロシア国民は今日証明したのです。
そのような選択肢やシナリオが我々の国では通らないことを。
そんなものは通らないのです!
(歓声)

我々は有権者の圧倒的多数の圧倒的な支持によって勝利しました。
クリーンな勝利を手にしたのです。
我々は正直に、緊張感をもって働くつもりです。成功を勝ち取りましょう。
国民そして我らが祖国の利益のために団結することを皆にお願いしたい。
「我々は勝つ」と私はあなた方に約束したでしょう?
我々は勝ったのです!
ロシアに栄光あれ!
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ロシアは欧米の山師たちの説教は必要ない  3/5 ROCKWAY EXPRESSから

 慶祝: プーチン大統領選出!

 プーチンは勝利宣言のスピーチの際、少し涙ぐんだようだ。この男にとっても今回の大統領選は、厳しい戦いだったということなのだろう。それは欧米社会、特にその工作資金と欧米メディアの攻撃が激しかったからであろう。他の候補者などは彼に敵するほどの者たちではない。ようするに彼は、ロシアの中の反対勢力というよりか、ロシアの外からの、特に欧米社会・メディアからの激しい攻撃に晒されてきたのだ。

 全世界がこの欧米メディアとその背後に控える者たちの資金力のため、動かされている中、ロシアは孤高の戦いを強いられている。ロシアはあのロシア革命で、ついでエリツィンの「民主化」革命で、二度にわたって、欧米・ユダヤの国際的金融資本勢力によって国をずたずたにされたが、今、不死鳥のごとく蘇(よみがえ)りつつある。

 どうしてもこのロシアだけは、欧米を牛耳った勢力も、なかなか篭絡することができないでいるのは、その背景にロシアのキリスト教的霊性があるからでもある。ロシア正教である。

 ロシア革命を批判し、ソ連体制を批判したロシア正教徒でノーベル賞作家のソルジェニツィンが欧米社会の実情を知って欧米社会に対しての幻想を捨て、却って欧米社会を批判をして、最後はロシアの大地に帰って永眠したのを、同じく正教徒であるプーチンが国葬級の待遇で埋葬した。

 ロシア革命でロシア正教を葬ったと勘違いしたユダヤ勢力は、ロシアが再び正教の国家として蘇ったことの深いわけを知る必要がある。ユダヤ勢力が殺したキリストは復活した・・・という故事が聖書に書かれているのをユダヤ勢力は知らないか?
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●ロシアは欧米の山師たちのうるさいお説教は必要ない
http://english.pravda.ru/society/stories/04-03-2012/120675-No_preaching_needed-0/
【3月4日 Lisa Karpova】

 ヴラジミール・プーチンとは、買収もされず、中傷にもめげず、ペテンにもかからず、黙らせることもできない男だ。そのこと自体が、欧米メディアがその株主の意向でプーチンを悪者にしようとし、次の大統領としての彼の正当性に疑いを持たせようとしている理由である。

 プーチンは欧米のすべての指導者らより民主主義なるものの現実を知っている。理性ある者は誰も、民主主義の定義とは、「アメリカやイスラエルから告げられた事柄を行おうとすること」とは思わない。これが、欧米社会の民主主義のコンセプトであり、これには3万フィートからの爆弾、銃弾、恐喝が一緒になっている。

 暴力と軍事力が欧米スタイルの民主主義のすべてである。ロシアと国際社会がそのようなコンセプトを容認しないかと心配である。

 民主主義とは、テロリストに資金を供給したり支援などはしない。民主主義とは、攻撃している武装反乱者らに向かって、どんな環境であっても妥協するなと告げることはしない。民主主義とは、隠密にあるいは公然と一方だけに武器を供給しながら、暴力行為が終わらないかとうろうろすることをしない。民主主義とは、公正な監視された選挙(リビアで行われ、シリアで行われている)に対して「ノー」とは言わない。

 真の民主主義を生み出す者に対して馬鹿とののしり、あらゆる軽蔑的で愚かな言い方をする者たちの論理は破綻している。

 アメリカは今や、民主主義の仮面をつけた隠れファシスト国家である。ヨーロッパ連合は、誰からも選出されていない隠れファシスト的存在であり、民衆の意向に従った動きをしていないことは明らかだ。誰も、外交政策を行ったり世界の警察官の仕事を行うためにNATOを選出していない。

 次のロシア連邦大統領としてプーチンが言ったことは、「シリアの反政府勢力に対する欧米の武器援助を停止することで、反乱側の戦闘員を話し合いのテーブルにつかせることになるだろう・・・一方が他方を一掃するまで支援する、ということは受け入れがたい」と、簡潔な論理である。欧米の指導者、とりわけアメリカの卑劣なヒラリー・クリントンのような偽善性がない。

 プーチンはまた当局は民衆の要求にできるだけすばやく対応すべきである、と指摘している。またその彼らの要求をロシアだけでなく、ヨーロッパのあらゆる国にも、そしてアメリカにも知らせるようにした、と言う。

 「ウォール街を占拠しよう」、という運動は野火のように広がった。これらは世界での富の配分の不均等に抗議することが根底にある。わずかに1%の者たちが豚のように超え太っているが、その他の者たちは腹をすかし、飢餓状態になり、ホームレスになり、失業し、健康保険なしで、生きねばならない。

 欧米は、自由とか民主主義、解放とか平等や正義などを説教することなど間違いなくできるわけがない。彼らがまったく国際法を尊重しないことは、ほとんど指摘されず、自分たちで作った合意事項を守ることもできないことも指摘されない。

 しかし間違ってはいけないのは、欧米メディアは既にロシアの大統領選挙の信用性を喪失させようとすることではフルに動いている、ということだ。彼らは非常に傲慢で、自信があり、卑劣なので、前もってそれを始めたのだ。

 しかしながら、そうすることで、彼らの真に悪辣で邪悪でよこしまな性格が人々に知られることになる。

 肥え太ったファシストエリートの命令に従って、欧米メディアが一斉に足並みを揃えて喧伝する嘘、彼らの工作、彼らのまったくぞっとする騒音は無視するのが賢明である。

 おそらくは、これらのメディアの豚たちは、フロリダやオハイオの件を議論したいのかもしれない・・・そして投票用紙のこととか、もっとも非民主的な二大政党制では第三党の候補者らはまじめな考慮の対象にはされず、金持ちに支援された者と強いロビーの支持を取り付ける者だけが選出されることになる、などのことを議論したいのだろう。

 ヴラジミール・プーチンは、ロシアを指導するに適した人物だ。ロシアはプーチン大統領の下で真の民主主義、また日ごとに勢いを増している反ファシスト運動のの前衛として貢献するであろう。
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