fc2ブログ

もうすぐ北風が強くなる

C・バズビー:臨界も被曝死も隠蔽する政府

 12/28 米国ネット放送番組 The Alex Jones Channel より 2/22  junebloke.blogから
< 日本語訳:Jo2Rayden >

  福島原発 放射能,被曝,子供が心停止で突然死! 政府マスコミは隠蔽!

Alex Jones:
バズビー博士は、科学物理学者で、BBCやEUの専門部会に忠告をしており、アイルランドのオルスター大学で尊敬されている客員教授であり、本日はこの番組に電話出演していただきます。
バズビー氏のいくつかのウェブサイトで情報が公開されていますので、検索して観ることができます。私は、警鐘を鳴らさなければいけませんが、バズビー氏の当番組への出演により、注目を浴びることになり、大衆が実際に聞くことになるでしょう。

放射線同位元素の測定値があり、それがメルトダウンを明示しています。原子炉用の核燃料棒が、空に爆発飛散していますが、隠蔽されているのです。
これは、チェルノブイリより更に悪い!
そして、バズビー氏がこの番組に出た時は、我々は非難されたのです。人々が言いました。“ほんとに見苦しい。そんなのは、本当じゃない!”と。

1か月後にそれがニュースになると、表に出ていたトップ科学者は辞任し、日本の首相も辞任しました。彼らは隠蔽していたのです。
日本の中央部から南へ人々の大移動がありました。
それなのに政府は安全だと言い、国民は馬鹿だとした。
放射能中毒の関連死が、報告されているのにですよ!
フクシマ50が、そこに残りました。
そして、今は、見えないから、関心がなくなっている。

我々に報告を頂きたい。2011年の災害の記録を残す準備の為、そして、福島原発事故からどれだけ時間が経ったか正確な記録の為、バズビー博士に、何が起きたのかを要約して説明いただきます。新たな災害が起きていることについて、その将来がどうなって行くのかについてです。
博士、ご出演ありがとうございます。

Dr. Busby:
こんにちは。将来、人々はこれを思い返して、日本の原発事故は、おそらく人類史上最も深刻な社会の健康被害事故として認識されるでしょう。
膨大な量の放射能が放出され、そして、いまだに日本北部の広大な地域を汚染しています。最近、日本政府により、原発で何が起きたのかという、その経過報告がされました。

私は、ここで言わなければなりません。
原発事故が起きてすぐに、BBCやITNで、最初に私がした総ての予想が正確だった事が、これで証明されたのです。
それにも関らず、あなたが先に言ったように、誰もが言いました。“この予想は、脅かしていて見苦しい。”“この男は間違っているし、でっち上げだ。”などと。

これも言わせて下さい。誰もこの事について、私に謝罪しませんでした。この非難の影響はひどいものでした。
原発で何が起きているのか誰にもわからないのです。
間違った質問がされ、その答えが戻ってきてないのです。

Alex Jones:
トワイライトゾーンのようなコメントが、ガーディアン新聞の人達により、言われているのが、福島原発の4つの原子炉が、驚くほど、ざわざわしているのです。

Dr. Busby:
はい。ですから、ジョージ・モンビオ氏が、ガーデイアン誌のコラムで、二週に渡って、私を個人的に攻撃し、中傷や戯言や嘘をつきました。
イライラさせられても、私には何もすることができないのです。ガーデイアン誌は、その事についての私への返答を拒否しました。

私にしてみると、この事は全世界的に行われている活動の一部であり、都市の電力供給や現代文明の為の総ての問題解決の方策として、"核"を使用するためです。
私の懸念は、現代文明が、何か悪い指示を出して、この社会に住む人々を殺しているのです。社会の仕組みが、人々を殺しているのです。
それは、あなたがよく話されていることです。私も実際に、あなたに同意します。

システムそのものが、持続可能ではないのです。絶対に間違いなのです。
原子力発電だけでなく、権力構造も含まれる経済構造の仕組みを、なんとかしなければならないのです。
世界中の人々にとって、これでは生存出来なくなる。非常に恐ろしいこと
なのです。

Alex Jones:
例えばですね、30年前にこの課題について、代表的な経済学者と話しました。米国や英国政府、他の国でも、失業率やインフレのとても正確な経済学的数値を出していました。
いまは、完全に偽の数値を出して、失業率が8.9%とするが、実際は22%以上です。
インフレが3%だと言い、実際は11% 以上なのです。
いま、支配階級の人達は、ほとんど狂っているのです。
放射能を吸っている子供たちがいる。
86年のチェルノブイリでは、彼らは本当の努力をしました。
人々が、被曝した食べ物を避けるよう、少なくとも6カ月は牛乳を飲まないようするように伝えようとした。
いま、日本の支配階級は、それをしようともしない!


Dr. Busby:
ええ。ソ連では、努力していました。
福島原発事故の当初は、誰もがチェルノブイリのようにはならないと言っていた。
実際は、ソ連の専門家は、チェルノブイリから人々を、素早く避難させました
彼らは、本当に最善を尽くしました。
ここで見えるのが、ほとんどまったく皮肉で犯罪的な方針を言い、膨大な数の人々を犠牲にして、"核"の未来を守ることを追求したのです。

私には、どうしてこうなったのか、よくわからないのです。
人々が私になんども聞いてきます。“彼らの子供たちが、この人災にさらされて苦しむ結果になることを、どうして彼らは認めないのか?”
彼らは、認めない様なのです。
これは今、西洋社会がソビエト化(統制化)していく歴史のある種の蘇りなのです。
大新聞社のガーデイアンのジョージ・モンデオ氏が、このことを書きつつ、原発推進論へと変換させている
彼らが、この隠蔽システムの一部のようで、スターリンの最悪の時代よりさらに悪い
ですから、何が起きていくのか知るのは、本当に難しい。

Alex Jones:
どうなっているのか非常に良い説明をされましたね。本当の歴史分析をすると知らなかったことが認められる。なぜなら、隠されていたからですね。
なにが起ったのですか? 9カ月、ほぼ10カ月前の2011年3月11日の津波のことに戻して、6つの福島の原子炉に、なにが起ったのですか?

Dr. Busby:
私が言えるのは、こうです。
非常に大きな地震が起り、地震が原子炉に損傷を与えた。津波が来る前です
この損傷が、原子炉への循環冷却装置を断絶させた為、冷却水が沸騰し始め、炉心溶融が始まり、メルトダウンした

地震の時、自動的に原子炉を自動停止し、バックアップ発電システムが、循環冷却を続けることになっていましたが、津波の水によりそれが一掃されてしまった。
それは正しい発表ですが、これが問題ではないのです。
なぜなら、次に起った(3号機)核爆発と (1号機)水素爆発が、原子炉を、最初の1週間で破壊してしまった事、が問題だと思います。
そして、とても離れた東京の南側でも、その放射能レベルは、各種放射線観測器で計測してわかったのです。放射能レベルが上昇し、高く一定しているのを見ることが出来ます。
津波後の週の月曜日です。(※ 3/14(月)のこと)

その当時、我々は原子炉がメルトダウンしているのを判っていたのです。
しかし、その時、国際原子力機関、東電、日本政府は、まだ問題はないと人々に伝え、原子炉圧力容器が保たれていると言ってのけた
Youtubeのビデオをみれば明らかなのに、この事実は興味深く、憂鬱にさせられますね。今や、ニュースは、新聞からでなく、Youtubeから得なければならないのですよ。
Youtubeのビデオを見ると、3号機原発の爆発はとても大きく、水素爆発では有り得ないのがわかります。
ですから、私は、その時、これは核爆発で、チェルノブイリ原発の爆発と同様だ、と言ったのです。

Alex Jones:
ところで、この番組に招いた物理学者が、“そんなことは有り得ない。”と言っていました。
別の物理学者に聞くと、“有り得ない!有る程度の(臨界)レベルにならないと小さな爆発すら起きない。”と言っていました。
ですが、あなたはそれが起り得るとすると発言されている物理学者ですね。
マスメディアは、有り得ないと長い間、論じていますね。

Dr. Busby:
彼らが、有り得ないと言うのは、有名な英国の物理学者が、1959年のチュクチ海でのチャリオットで起きた有名な爆発について論じているからです。
使用済み燃料の爆発はこれに似ていて、彼は、そんなことは起り得ないとしていたが、実際に起きたのです。私は、その爆発が起きた原因は・・・。

Alex Jones:
バズビーさん、すみませんが、CMですので、ちょっと待って下さい。
フクシマの話に戻り、いま何が起きているのか、そして別の災害についてのお話を頂きます。

バズビー博士は、どの様にその核爆発が起きたのかについてお話しされようとしていました。もちろん、最初に博士が、放射性同位元素が検出報告されたとき、彼らは、この爆発があった時にのみ、その元素の検出がある事を認めざるを得なかった。

Dr. Busby:
はい、その通りです。我々は、すぐに“彼らがこの放射性同位元素が、この種の爆発により発生するのがわからない”のだと判りました。ここが重要な点なのです。
実際に、少なくとも、ひとつの原発で核爆発があり、プルトニウムとウランの混合 MOX燃料ですからね。
温度が上昇し過ぎると、何が起きるかと言うと、そのうち一つが違う温度で溶け落ち濃縮し、原子炉格納容器の冷却部分の格納タンクに入ってしまう。
もちろん、臨界質量の数キログラムが必要になり、そして核爆弾になる
。ですから、それにはメカニズムがあり、簡単に説明できます。
まるで、アルコールを水で蒸留するようなもので、プルトニウムをウランで蒸留するのです。温度が合わないだけなのです。総てのプルトニウムは、一か所に集まるのです。

Alex Jones:
爆発が周りで起きており、警戒できる爆発だったかもしれなかったですよね。

Dr. Busby:
その状況下では、わからないことが多いのです。実際、科学者ですらわからないのです。
私が指摘したいのはそこなのです

物理学者が、数学的に世界を縮小して、世界を説明するのに有効だと信じている簡単な方程式で計算する。実際には、よく、時に間違うのです。
なぜなら、思いもよらないことを排除しているからです。

Alex Jones: カオス論ですね。

Dr. Busby:
ええ、そうです。その通りです。思い出してください。
物理学者は、95%の宇宙の中身を知らないのです。
彼らは、それをダークマターと呼び、何だかわかっていないのですよ。
彼らが、原子力発電所やその計算について語るときに、どうやって彼らを信じればいいのでしょうか? とても興味深い疑問なのです。

Alex Jones:
事実ですね! 博士。今では、ブラックホールがあり、クエーサーや恒星の爆発、証明されたものにノーベル賞が渡されていますね。
エネルギーは、それらのためにあることを発見し、それこそがダーク・マターなのだと。

Dr. Busby:
その通りです。ダーク・マターは、まるで、呼び起された“悪魔”のようなものです。
多くのとんでもない方程式を掛け合わせて、これが答えを導き出すと言うのです。 そして、5%の答えだけ判り、残りは“悪魔”だと言うのです。
それを、“ダーク・マター”と呼ぶのです。
私が観た限り、ガリレオ時代の初期の教会と大して変わらないのです。

Alex Jones:
人類は、多くのハイテクを手に入れましたが、ほとんど何が何に関連しているのか判っていないのですね。

Dr. Busby:
それが真実でしょうね。前世紀は、物理学の世紀だと思いますね。そこで気づくべきでした。物理学は、非常に力のある道具ですが、負の道具でもあるのです。
物理学者が話す、魔法の様な考えを、人々が信じるのを止める時なのです。常識的に、そうじゃないからです。
放射能や健康への影響は、私の専門分野で、確かに違うのです。福島原発事故の結果として、多くの人達が亡くなり始めるでしょう。しかし、現在は、彼らは誰も死んでないと言う

Alex Jones:
私は、原発で働いていたときに亡くなっている、日本の報告を見ました。何かの原因で亡くなったと

Dr. Busby:
もちろん。彼らはそういうでしょう。チェルノブイリでも同じように言っていました
我々は、【フクシマと健康-何が起きるのか?】と言う本を、ちょうど出版しました。
チェルノブイリ事故後の調査が基になっており、我々は、フクシマで何が起きるのか判っているのです。もう既に、起っているのです!

私は、Eメールを定期的に受けっとっており、そこには、“人々が、ポックリ亡くなった”とか、 “学童がポックリ亡くなった”とか、“1分後に心臓が止まり、そして亡くなった”とかです。
これはまさに、チェルノブイリで我々が見たのとまったく同じなのです。なぜなら、セシウムが心臓の筋肉に蓄積され、心筋を破壊するからです。そして、確実に有る程度の心筋が失われ、心臓が機能しなくなる。
そして、心臓発作で亡くなるのです
。 

Alex Jones:
驚くべきことですね。最新のフクシマの話に戻って頂けませんか、CMの後で。
博士の本があるのを存じませんでしたので、みなさんにその本を読んでもらって、学校の友達にも貸してあげていただきたいですね。
その本についても必ずお話ししたいですね。
何が最新の状態なのですか?
日本政府は、福島原発を安定させたと主張していて、この9ヶ月間、そればかり聞いていたからです。

Dr. Busby:
それは、ごまかしの演説ですね。安定化とは、これ以上悪くならないという意味の“安定”なのです。誰かが言っているような“安全になった”と言うのは間違いなのです。
我々は、先月も核分裂生成物・キセノンの同位体を計測しています。この放射性同位体は、半減期がとても短くつまり継続して“核分裂”している証明なのです。
核燃料がメルトスルーして、圧力容器と格納容器を抜け、地面にめり込んでいるのは確かでしょう。ロシアTODAYは、“地面の割れ目から水蒸気が上がっている”と報道した。
ですから、深刻な状態を示しているのですが、彼らは、ただただ事故を小さく見せようと試みている。なぜなら、彼らは、世界中の原子力の発展へのダメージを抑えたいからです。

Alex Jones:
私にわかるのは、彼らには隠蔽の歴史があり、そして安全でないと言うことです。

Dr. Busby:
そうですね。正しいですね。そして、その歴史は継続していくのです。

Alex Jones:
物理学者を責めるだけではないのです。博士も物理学者ですが、この話が出来る。
見てください。 彼らは、25年前には、劣化ウランを戦争に絶対に使うなと言い、広範に広がる“緩慢な殺人”兵器で、“遅発殺人”だから、使ってはいけないと言った。
そして、'91年になり、我々はこれを使用すると言いだした。今は、兵隊たちにとり、有利な兵器だと言う
のです。
 ーーーーーーーーーーーーーーーー
 C・バズビー氏は権力に負けない良心的な研究者である。
 投獄されて闘ったバンダジェフスキーの同僚でもある。
 以下は、このブログ内のC・バズビー氏関係記事のリンク。

・ C・バズビー氏インタビュー
・ C・バズビー:7/18松戸市講演
・ C・バズビー:7/18質疑応答
・ C・バズビー:7/19岩上インタビュー
・ C・バズビー:7/20自由報道協会
・ 車のエアフィルターと呼吸による内部被曝
・ C・バズビー:平気で嘘をつく科学者に立ち向かおう
・ C・バズビー:御用学者は刑事裁判へ
・ バンダジェフスキー氏インタビュー
・ 米国のウラン弾:被曝が続くファルージャ
関連記事

コメント

不思議な博士は闘う博士

ご掲載ありがとうござい〼。日本語でじっくり読むと、語と語の間に漂う発想の流れにお蔭で私も付いて行けておもしろい、9割がた回復ww。たすかり〼た。

ベレー帽に”有インパクト服”で不思議な博士は闘う博士で、仰ることも印迫度が高い、私は事故以来ふぁnになって居り〼。

ここの彼等も、チェルノブイリの時のソ連政府と日本政府とを比較してますね。日本の支配階級と彼らは呼んでいますが、無理もない。(私もこれまではそう考えて居りました。日本は独立国、独立民族だ・・・と。)

この間の実際事件でバレてしまったことは、「日本の支配階級」と思われていた(/私が思っていた)人々の頭の中が、実は支配階級を持って任ずるの状態・内容なんかではなく、どこぞの人々にカしづく番頭の脳感であったのではないか、ということです。ますます疑念がいや増されました。

国際国内社会関係から支持されるところの自分の地位・利益を保守するしか眼中にない。「日本」から何を得られるか引き出せるかしかない。「日本」に何を返せるか列島を守れるかは無い。こう言い切って可也かと。

アカの他人であろうとも、そこに意思疎通可能な何かがある時(言語、習慣なら尚更)、”可能的血縁”であると言える(”ロミオとジュリエット効果”w)。可能的遺伝子共同体がそこに存在していると表現して可ではないか。このようにして「民族」の統合・製造・解体が起きる/起こされるであろう。

いま福島県周辺、関東の人々はじめ全国に行われている政策は何ぞや。

いま日本列島人に対して政府の行っている被曝拡散政策は、だから、可能的遺伝子共同体に対する生物破壊的の犯罪であると言わねばならない。ゆえに、「民族」に対する犯罪であるばかりか人類種に対する犯罪行為である(あらゆる遺伝子生命体に対しても)ということになる。

すでに政府統計でさえ死亡者の増大した県市が東北・関東にのみ出現してるかのようだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/207.html

小さな島国の住民に与える影響は必至で巨大であろう。
極小にする努力が何としても早急必須です。
御稿を読んで、そんなことをつくづく考えました。ありがとうございました。

Re: 不思議な博士は闘う博士

ソ連政府としては迅速に広範な地域を避難させ、任意の自主避難を支援した。
だが、当時内部被曝がしっかり研究されておらず、農産物などは規制が緩く、10年近くソ連中に出まわってしまった。
ソ連の崩壊後1998くらいから食品も飲料水も厳しい規制をかけることで人口減少を食い止め始めた。
日本は僅かな地域しか避難させず、食品等の規制も核戦争時の非常基準を暫定基準の名のもとに1年以上にわたって放置している。
ソ連崩壊の教訓を学べば、数週間で避難を拡大支援し、内部被曝の安全基準を厳しくしなければならなかった。
対策を講じる事無く、放置しているのは崩壊させたい意図があるとしか言えないだろう。
植民地自治(かいらい)政権は判断力も実行力も無い。
宗主国は、植民地住民には義理は無い。
これからの健康悪化、出生減少、死亡増加、窮乏化を横目に舌なめずりしていることだろう。
崩壊に乗じて絞りつくし、奪い尽くすだろう。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://bator.blog14.fc2.com/tb.php/898-2c1fe06a

 | HOME | 

 

プロフィール

もうすぐ北風

Author:もうすぐ北風
こんにちは。
いろんな旅を続けています。
ゆきさきを決めてないなら、しばらく一緒に歩きましょうか。

最新記事(引用転載フリー)

カテゴリ

経済一般 (118)
経済一般~2012冬まで (161)
日本の経済 (224)
通貨戦争 (70)
ショック・ドクトリン (12)
震災関係 (23)
原発事故発生 (112)
事故と放射能2011 (165)
放射能汚染2012 (192)
汚染列島2013-14 (146)
汚染列島2015-16 (13)
福島の声 (127)
チェリノブイリからの声 (27)
政治 (413)
沖縄 (93)
社会 (316)
小沢一郎と「生活の党」 (232)
健康と食 (88)
環境と地球の歴史 (28)
未分類 (175)
脳卒中と入院 (7)

カウンター

最新コメント

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最新トラックバック

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

Template by たけやん