良いお年を
2011-12-31
早いもので、2011年は終わろうとしています。
今年はいろいろとひどいことがいっぱいありました。
でも、ずいぶんと勉強になった一年でもありました。
大震災と原発事故は、闘わなければ抹殺されることを教えてくれました。
私たちの認識、社会とか国とかについての認識はずいぶんと変わったような感じがします。
世間社会は悪くなる一方のようですが、その中で新しい芽が吹出しているのも、また事実です。
来る、2012年に、新たな社会への動きを期待したいし、少しでもそうした動きを助成したいと思うのは僭越でしょうか。
ともあれ、皆様、お元気で。
新年を迎えましょう。
今年はいろいろとひどいことがいっぱいありました。
でも、ずいぶんと勉強になった一年でもありました。
大震災と原発事故は、闘わなければ抹殺されることを教えてくれました。
私たちの認識、社会とか国とかについての認識はずいぶんと変わったような感じがします。
世間社会は悪くなる一方のようですが、その中で新しい芽が吹出しているのも、また事実です。
来る、2012年に、新たな社会への動きを期待したいし、少しでもそうした動きを助成したいと思うのは僭越でしょうか。
ともあれ、皆様、お元気で。
新年を迎えましょう。
コメント
高度成長期は分配に惑わされていましたが、不況期に入ると露骨にいびつさが現れてきたと思います。
米国のかいらい植民地マスコミと自治政府は、国民の利害はいとも簡単に無視する。
と考えると、大変に物事の辻褄が合う。
騙される国民であってはならないと思うのです。
米国のかいらい植民地マスコミと自治政府は、国民の利害はいとも簡単に無視する。
と考えると、大変に物事の辻褄が合う。
騙される国民であってはならないと思うのです。
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なぜ、ガレキを広域で処理するのか。理由がわからない。
効率悪くて、莫大な税金の無駄遣いだとい思う。その他、事故の懸念、路面磨耗、CO2振りまく、なにより低線量被曝の不安・・
真の統治者は誰なんだろう、と考えながら大晦日は過ぎました。