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もうすぐ北風が強くなる

榊原:TPPの交渉などマスコミ、CIAが後ろから撃つ

 榊原英資もついに本領を発揮し始めたようだ。
 フジテレビ系のBSで例によってTPP推進の御用学者、御用評論家など三人と3:1の討論。
 米国CIAの御用達3名に対して、圧倒してしまった。
 マスコミとCIAが後ろから弾丸を撃つのに、実質の交渉になどなるわけがない。

 榊原英資氏の発言部分書き起こし。
 
野田さんの、総理としての資質を問う! 日本は先進国では一番、開国している。 (榊原英資氏)

青山学院大学教授
榊原英資氏 発言
(プライムニュース 2011-11-08) より
  - 第5部 -

TPPに入ることが、日本の開国なんて、いっている人がいるが、
今の日本は、十分に開国している
開国、開国といっているが、その考えは古い!

日本は、十分 開国している
関税率の平均は、先進国の中では、日本が一番、低い。
開国だなんて、いまどき、いっている、ような考えは、まったく古い

すでに、開国は先進国の中では、一番、している。
TPPは、開国か、開国しないか、の問題ではない

TPPは、多くの分野をふくんでいる
日本の制度をアメリカ化させよう、といっていること
日本の良い制度、守るべきものが、守れなくなる。

日本は十分、開国している
FTAを結ぶには、賛成
いろいろな国とFTAをどんどん、結べばいい。

日本は、開国はすでにしている、自由化も、すでにしている
TPPは、あらゆる分野にひろがっていて、
TPPは、そのような発想で、考えたら、間違えている

TPPとは、開国か、開国をしないか、なんていっているのが、
間違いだ。
TPPとは、そのようなことではない。

TPPは、日本の制度を、全部、アメリカ化する、ということだ。
日本をアメリカにする、ということ
日本の内政は、いいですよ。

しかし、外交が下手である。
今度のTPPだって、野田さんは、スッ とのっちゃったじゃないですか

ありゃ、いったい、なんですか!!
総理としての資質を問いますよ!

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最大の大国、中国は、絶対に参加しない。 TPPで、EUのようなものはできない(榊原英資)

青山学院大学教授
榊原英資氏 発言
(プライムニュース 2011-11-08) より
  - 第4部ー 

日米同盟とは、なんでもアメリカに従うのではなく
アメリカとの同盟も大事ですが、東アジア経済統合も大事
東アジア統合体に、アメリカ、オーストラリアが入れてくれといっているのがTPP。

中国、韓国、日本、参加しない
アメリカ、オーストラリア、他、小さな国だけが、参加している。
日本や中国のような、大国がそこに、参加する必要はない

日本が参加することによって、TPPが実態化する。だから、
日本が入らなければ、TPPは実態がない。
TPPにのらなければ、日本がどうにかなる、なんて、いっている人がいるが、
アメリカ、オーストラリアが、経済的に、危機感を感じて、アジアに入れてくれといっている

EUのようにしたい、というもが、目的のようだが、
アジア太平洋に、そんなことができるか? できないだろう。
中国、最大の市場、中国は、絶対に入らない!!

最大の大国、中国が入らないで、EUのようなものは、アジア太平洋には、できない。

いろいろな制度を、全部一体化=アメリカ化、するようなものに
中国が、参加するわけがない!!
中国は、将来も、参加しない!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

TPPよりアセアン+3のほうが重要
事実上、東アジアの経済統合がすすんでいる

最大の貿易相手は
10年前はアメリカだったが、

現在は、中国2年前から
20%中国 15%がアメリカ
日本と中国は経済では一体化している

TPPにただちに、飛び乗ってはいけない
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
TPP アメリカは日本のマスコミ対策をしている CIAも使っている (榊原英資)11/10 「ジャーナリズム」から


青山学院大学教授
  榊原英資氏 発言 (プライムニュース 2011-11-08) より
  - 第3部ー
 
TPP交渉に飛び乗ってはいけない

交渉に入る前提条件が、関税をゼロ」にすること
「原則ゼロ」なんて、アメリカは言っていない。


今の日本の、お米の関税をゼロにできるわけないでしょう
それが、前提条件なんです。これでは交渉に入れるわけないでしょ。
交渉に入るべきではない。

入るときに、関税ゼロにしておいて、あとで、いやだなんて、いえないでしょ。
例外はなしです。

最初から、「関税ゼロ」 といっている。
「原則とは、いっていない」

前提として、関税ゼロ といっている
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
TPPよりアセアン+3のほうが重要
事実上、東アジアの経済統合がすすんでいる
最大の貿易相手は
10年前はアメリカだったが、

現在は、中国2年前から
20%中国 15%がアメリカ
日本と中国は経済では一体化している
TPPにただちに、飛び乗ってはいけない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日米同盟とは、なんでもアメリカに従うのではなく
アメリカとの同盟も大事ですが、東アジア経済統合も大事
東アジア統合体に、アメリカ、オーストラリアが入れてくれといっているのがTPP。

中国、韓国、日本、参加しない
アメリカ、オーストラリア、他、小さな国だけが、参加している。
日本や中国のような、大国がそこに、参加する必要はない

日本が参加することによって、TPPが実態化する。だから、
日本が入らなければ、TPPは実態がない。
TPPにのらなければ、日本がどうにかなる、なんて、いっている人がいるが、

アメリカ、オーストラリアが、経済的に、危機感を感じて、アジアに入れてくれといっている
EUのようにしたい、というもが、目的のようだが、
アジア太平洋に、そんなことができるか? できないだろう。

中国、最大の貿易国、中国は、絶対に入らない!!
最大の大国、中国が入らないで、EUのようなものは、アジア太平洋には、できない。

いろいろな制度を、全部一体化=アメリカ化、するようなものに
日本は入っていいのか?

中国が、参加するわけがない!!
中国は、将来も、参加しない!!
 
 ーーーーーーーーーーーーーーーー
青山学院大学教授
榊原英資氏 発言 (BSプライムニュース 2011-11-08)
  - 第2部ー 

医療に関して、

私は、アメリカに10年住んでいました。
アメリカでは、民間保険に入らなくてはいけない
非常に高い。所得の1割近くを民間保険に支払う。

保険会社は、プラスになる。
アメリカ政府は、アメリカ企業の利益を反映して、交渉をする。
保険交渉には、バックには、アメリカの保険会社、AIGなどがついている
混合診療を合法化して、民間保険に入れよ。といってくるだろう

しかし、よく考えてください。
日本は世界の中でも、平均寿命が一番高いのですよ。
食べ物が、いいのもあるけど、医療制度が、あまねく国民みんなに、いきわたっているからだ。
日本の、このような良い医療制度を守らなくてはならない。

また、地方の建設会社も、守らなくてはいけない。

日本の交渉能力は?
アメリカの交渉は、非常にシビアで、勝手な国である

アメリカが、交渉で、上手いのは、日本のマスコミ対策をする。
アメリカと交渉するときは、かならず、日本の中で、後ろから、玉が飛んでくる
それは、日本のマスコミである。(売国マスコミ、アメリカに雇われている。)

アメリカは、日本のマスコミ対策をしているから、日本のマスコミは全部、アメリカの側にたつ
今だって、そうだ、日本のマスコミは、全員、TPP賛成
アメリカは、日本のマスコミ対策している


日米交渉は、かならず、日本のマスコミを使う。
さらに、アメリカは、CIAも使って、対策をしている。
アメリカは、そのような、自分たちの主張を、とおすための、手段が上手く、ノウハウをもっている。

日本のマスコミには、「おかしいな、、どっか反対するところがあるじゃないか?」ーーといつも、思うけども、
アメリカ側から、日本のマスコミ対策がされているからだ。
だから、日米交渉は、いつも、つらい思いをする

日本のマスコミをつかい、CIAをつかうから、
後ろから玉がとんでくる。
日米交渉に関して、日本の交渉力は、非常に弱い

金融、=郵貯、簡保
政府調達=、地方の建設会社
医療=保険
農業

日本の外務省は、半数は、アメリカ側につく

 ーーーーーーーーーーーーーーーー
TPPは 時代遅れ! TPPで、建設会社は10万件以上、倒産する (榊原英資氏)
 
(プライムニュース 2011-11-08) 発言より  
- 第一部 -

TPPに参加は、発想が古いです 
外圧を使って日本を変えようーなんて、発想は、20年前のこと
TPPは関税をゼロにして、貿易を増やそうというだけではない

TPPは分野が広い。
農業だけの話ではない。農業、医療、政府調達、金融、他、
TPPで言うグロバリゼーションとは、アメリカナイゼーションである

日本がそういうことをやっていいのか?
日本には、守らなければならないものがたくさんある。
それを全部、捨てていいのか。

日本には、健康保険制度がある
現在、混合診療は、違法であるが、混合診療を合法にしろ、と、アメリカは言ってくるだろう。
そのバックには、アメリカの保険会社、AIGがついている

日米同盟よりも、 東アジアの経済構造のほうが、今は、もっと大事
混合診療は今、違法だけど、アメリカからは、合法化しろといってくる
日本の保険制度の一角がくずれる。

現在、日本では、地方での、公共事業は、地方の建設会社を優遇する
という法律があるが、
公平な条件で参加させろ、とアメリカがいってくる。アメリカの建設会社を参加させろ、といってくるだろう。
そうすると、日本で、10万単位で、建設会社はつぶれる

外圧は、かつてはよかったが、今は、そんな時代ではない。
外圧で、今の日本の良い制度も、全部、こわれてしまう
今、日本の維持するべき制度まで、壊れてしまう

今、東アジア統合ができてきているので、
経済的に危機感を感じているのは、アメリカ、オーストラリアである

だから、TPPをつくって、アメリカ、オーストラリアが、アジアの統合に
自分たちも、入れてくれ、といってきているのだ

だから、それに飛び乗る必要は、まったくない。

日本、中国、韓国、で、貿易比率が、60% 、だから、その中に、アメリカ、オーストラリアは、おれたちも、入れてくれ
といっているだけである。

だから、
中国は、冷ややかに見ている
アメリカとFTAを結んだ、韓国ですら、慎重である

アメリカ、オーストラリアが、東アジアに、入れてくれよ、といってきているものを、はねつける必要はないが、
日本は、中国といっしょに、どうしようか、と考えたらよい。
飛び乗る必要はない。

20年前までは、
アメリカのいうことに、なんでも従っていればいい、という時期もあったが、
そろそろ、日本の国益を考えろ
日本の国益とは、東アジア統合を、重要視、大事にするべきだ。

アメリカを対象としたTPPには、慎重にするべきだ。
それが、日本の国益だ
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