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もうすぐ北風が強くなる

青少年時代

 1955.jpg
 記事との関係はありません。1955年東京千代田区永田町

 文字どおりの私事。
 私の青少年時代。
 
 幼児の頃はおとなしい子で、引っ込み思案なタイプでした。運動が苦手で。平かなで名前も書けず。でも、義務教育ですから小学校に行かなければならないというのが非常に不安と苦痛でした。
 それと貧しかったですね。

 仕方なく、いやいやながら小学生となったのですが、何故か2年生の時に5が4つ。国語、算数、社会と図工だったと思います。以来、理科、体育と音楽は最低ですが、国語、社会、時々算数が良い成績でした。
 非常にアンバランスで個性的な成績だったので、野比のび太と同じで「運動神経が無い」にもかかわらず、虐められなかったのはそのせいでしょう。
 身体も小さかったので肉体的な劣等感は強かったです。読書は好きでしたね。勉強は嫌いだったけど。いや、正確に言えば勉強はしなかったのです。

 中学生になるとこのクセのおかげで、勉強しなければできない教科はまるでダメ。そう、数学、英語は2となってしまったのだ。
 おまけに男子は背の伸びる時期とて、皆に追い越され、ならまだ良い。私の場合は引き離されて、クラスの最低身長となってしまい、いやはや人生最悪期でした。
 そのせいか、今でも西洋人の大きい人は嫌な感じ。
 ブラスバンド部でラッパを吹いていたのですが(ほらではありません)、これは音楽にはさっぱり結びつきませんでした。

 高校はなんとか地域でランクの高いところに潜り込んだ。ここでやっと背の伸びる時期が私にもやってきて、小柄ながらも世間並みとなったのは喜ばしいことでした。
 高校では、肉体的格付けはなかったので、運動神経が無くても、なんとかを面子を保つことが出来ました。
 しかし、勉強しないクセは治らず、試験が近づくと猛烈に無関係な読書がしたくなる。

 遂に英語は2、数学はな、なんと1になってしまったのだ。
 ちなみに1をとったことのない人は、知らないでしょう。1だけは赤スタンプで押してくれるのです。
 これが金色だったら良いのですが。赤スタンプではしらは切れません。
 栄光の1。個性豊かな証明。怠け者の証明。

 そんな訳で、国語、世界史、地理はトップクラスであったにもかかわらず、大学受験の内申書は、最悪のものとなったのです。
 理系に行けるわけもなく、文系の地方私大に行きましたが、まあ、学生時代は社会勉強でした。

 社会人になって不思議だったのは、職場とか、仕事とかでありませんでした。
 学生時代にどうもピンと脳に入らなかった法律、経済関係の本が、不思議や不思議、読むと脳に入るではありませんか。
 特に経済学は読めるようになりました。学生は経済行為法律行為はしていても、責任がまだ曖昧だからピンとこないのでしょうかね。

 学生でもいろんな事例など多く議論していれば、また異なるのかも知れません。
 私の場合は、特に経済学は、社会人となってからの独学となりました。



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Re: タイトルなし

子どもを何時間も椅子に座らせておくのは虐待の訓練。
有用な労働力を育成するために、先ずは時間中に居眠りしない訓練。
次に読み書き、算数他の訓練。
労働規律に従うように時間厳守、整列、行進、運動会などの訓練。
日本の教育は労働力養成訓練ですわ。
長じて高校大学は偏った御用知識の詰め込みで、思考停止のマニュアル・ロボット訓練。
日本人にはもっともっと個人の責任感と、判断し、決断する能力が必要と思うわけです。

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