もうすぐ北風が強くなる

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C・バズビー7/19岩上インタビュー

http://umi238.blog79.fc2.com/blog-entry-74.htmlから

(頭んとこ聞き逃してます)

I: 100キロ圏内の健康被害は多岐に及ぶ?
CB: その通り、100キロだけでなく200キロ、千葉や東京でも様々な報告が上がっている。
セシウムが検出されているということは他の放射性物質もあるということだ。

I: 二次被爆が懸念。汚染された土地からの食物、汚泥の焼却灰の再利用他。200Bq/1kg
CB: そういうことをしていると、低線量被爆が日本中に広がる。
汚染した物が多く集まるところで被爆が増える。
だから第三者機関を設置して、これらの汚染物質の汚染度をモニターするしかない。

CB:ことに魚介類に汚染がかたよりやすいので、太平洋側の海産物には注意しなければならない。

I: 缶詰や加工品はに関する懸念(?音切れた)
CB: チェルノでも全く同様のことがあった。売れないバターの山を輸出しようとした。
輸入検査をしない国には輸出できた。ロシアが他国に汚染食品を押し付けた

CB: 規定値を作ることの問題は、たとえば汚染された米があるとする。
それを汚染されていない米と混ぜると、規定値以下の汚染になり、
それを売り出せることになる。
結果としては、倍の量の米からより低い被爆がより多くの人に広がることになり、
将来癌になる人の確率としては同じことだ。
だから基準値というのは、ものを売るためのトリックだ。

I: 外部被爆と内部被爆の危険度の比較、また吸引と口径摂取の危険度の比較は?
CB: 外部被爆に比較し内部被爆は300 -1000倍の危険性。
ストロンチウム、セシウムなどなど、ふつうの核分裂生成物スペクトルが
キャベツやたまねぎにくっついていたとすると、
ICRPモデルが算出するリスクの約600倍。

CB: 進化の途上において、空気中に放射性物質が漂っていたことはなかった。
一方、食べてはいけないものを排出する機能はある程度備えている。
人間は進化上の理由から経口摂取により多くの対策機能を持っているが、
吸引に対しては対策機能がない。よって吸引のほうが危険。

我々の肺は、大気と直接に触れている。
肺には大量の血液が流れ込み、肺から吸引したものを拾い上げる。
腸とは違う。

I: 大人と子供の感受性の差は?
CB: 胎児にまでなると50倍、0-5才で約10倍、10-15ぐらいで5倍ぐらい。
I: 感受性に関するICRP と ECRRの差は?
CB: 我々は幼児死亡率に対するリスクモデルを持っている。
ICRPは癌と遺伝障害に関するリスクモデルしかない。
ECRRが算出した幼児死亡率のリスクは1mSvにあたり3%の増加。

I: 科学的見地だけではなく政治的な意味でもICRPを批判しているが、
科学が金で買われるという話についてもう少し詳しく。

CB:
現時点で、ほとんどの科学者は買われている。
真に独立した科学者をさがすことは難しい。

科学者はかつて、科学に興味を持っていた。
自然を理解したいと望み、情熱をもっていた。
しかし今や科学は金のための仕事だ。
科学者たちは大学に行き、科学者として就職する。
科学の研究に資金を出す者も、
経済活動を損なうような「科学」は求められない。
わたしはそれが間違っていると言ってきた。
政治がそのシステム(彼らにとって有用な研究に
資金を出し、専門家の助言を得る)を悪用してきた。

ICRPは科学ではない。
ひとつ理解してほしいのは、ICRPは科学者の集まりではないということだ。
彼らはただ、机の背後に座っている人々だ。

科学を実践する場所がない。
大学は経済的に貢献する形の教育を優先するばかりで、
もう科学を実践する場所がない。

ICRPは1952年にはじまった宗教の司祭たちだ。
間違いを指摘されたらいかにごまかすかだ。
一方ECRRは科学者の集まりだ。
我々は批判を受ければ、それに関して研究を重ね、
自らの仮説の間違いを正す。
我々は外で泥をすくって実験をする。
ICRPのメンバーはそんなことはしない。

I: ジャーナリズムの世界でも同様のことが起こっている。
我々も同様にお金がない中独立して好奇心や真実を求める心に従って
動いている。

CB: ジャーナリストとはそういうものだ。
年をとるにつれ、ジャーナリストはお金を儲ける。
(メインストリームの、ということだと思う)
すると、よりシニカルになり、また怠惰になる。
だから適当なことを言うようになるのだ。

(バズビーさんは55歳)

この辺りから話が盛り上がり、バズビーさんピアノで
サマータイム弾き語り(爆)

科学者には「ハート」がないとダメだそうで。
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