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もうすぐ北風が強くなる

5歳児を警察に逮捕させる社会

 元々戦闘的で凶暴なアングロ・サクソンだが、アメリカは建国以来延々とインディアン殺しを続け、南北戦争、対メキシコ、対スペインから両大戦、朝鮮、ベトナム、アフガン、イラクと絶え間なく戦争を続けている国家である。
 個々のアメリカ人と言うより、社会組織を意識する際のアメリカ人は常軌を逸した行為を平然と行う。

 オサマ・ビン・ラディン一家惨殺事件に、歓喜するアメリカ人。
 対外的には、戦争、空爆、謀略、拷問が平然と為されている国家社会だ。 

 fxdondon氏から
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5歳の幼稚園児が逮捕される衝撃 アメリカは異常?
Japan Business Press 記事

事態がいかに異常かということは、言葉よりも映像で見る方が分かりやすい。フロリダ州で起きた5歳幼稚園児逮捕事件を伝えるニュースを見ると、よく分かる。
事件そのものは6年前でやや古いが、先生や物に当たり散らす5歳の女の子に手を焼いた先生が警察に連絡し、警官が幼稚園にやってきて園児に手錠をかけて逮捕する。そこには、子供への愛情も、教育とは何かという問いかけも存在しない。

米国では、校内での生徒逮捕は決して珍しいことではない。全国的な件数の調査はないが、フロリダ州西部にあるヘルナンド郡(人口13万人)が先月発表した数によると、この地域では過去2年で444人の生徒が逮捕されているという。地域の規模を考えると、逮捕が日常化していることがうかがえる。全国的な数は、相当なものになることが予想される。

背景には、1990年代から米国の学校が取り入れ始めた「ゼロトレランス方式」が暴走したことにある。「ゼロトレランス方式」とは、元々は学校への武器やドラッグの持ち込みを食い止めるために導入された厳しいルールで、意図的でも意図的でなくても、間違いでも、無知が原因でも、いかなる状況でも学校が禁じた物を校内に持ち込んではならず、規則に違反した者は厳しく処罰される、というものだ。

当初はどうしようもない暴力などが逮捕の対象になっていたようだが、それも数年のうちに、机の落書きなど、先生と生徒が話し合って解決すればいいような問題にも警察が介入するようになっている。
米国人は「正義」と「法の秩序」に関して、他の国とやや違う考え方を持っているのではないか。それは、この国ができた経緯とその道筋に関係しているのではないか。そんなことをふと考えた。

前に、机の落書きで警察が介入した記事を載せましたっけ。逮捕された当の5歳の幼稚園児は、どう思ったのでしょうかね?幼児にとっては、かなりの精神的ダメ-ジを負ったことでしょう。
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