もうすぐ北風が強くなる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ポツダム宣言を知らない馬鹿総理

ポツダム会談

   わずか13項目のポツダム宣言すらまともに読んでないくせに、「戦後レジームからの脱却」とはへそが茶をわかしますよ、ったく。  5/21  「くろねこの短語」から抜粋。

違憲総理の間抜けな発言で、国会が大揺れです。
いくらなんでも、ポツダム宣言を「つまびらかには読んでいない」はないだろう。
もっとも、一般大衆労働者諸君だって、その95%は読んでいないという統計があるそうだから、嘲笑う気は毛頭ありません。
でも、これが一国の総理大臣で、しかもこれまでの憲法解釈を変更してまで集団的自衛権行使とやらで「戦争のできる国」にしようとしている政治家となれば話は別です。

さらに言えば、ポツダム宣言って何も数百ページにも及ぶようなものではなくて、わずか13項目というシンプルなもんなんだね。
だから、ざっと目を通しただけでもその内容は把握できるんだから、なにも「つまびらかに読んでいない」なんて言い訳するほど大げさなものではありません。
有体に言えば、読んでないんだと思う。
「戦後レジームからの脱却」なんてほざきながら、その実は戦後の日本を決定づけたポツダム宣言を読んでいないんじゃ、話になりません。

そもそも討論が成り立つわけがない。

志位和夫委員長 日本の戦争が間違った戦争か、正しい戦争か、その善悪の判断を聞いたんですが、全く答えがなかった。
この問題はすでに、70年前に歴史が決着をつけている。
戦後の日本は1945年8月、ポツダム宣言を受諾して始まった。
ポツダム宣言では、日本の戦争についての認識を2つの項目で明らかにしている。

ひとつは第6項で、日本国国民を欺瞞し、これをして世界征服に出ずるの過誤を犯した勢力を永久に取り除くと述べている。
日本の戦争について世界征服のための戦争だったと明瞭に判定している。
日本がドイツと組んでアジアとヨーロッパで世界征服の戦争に乗り出したことへの厳しい批判だ。
もうひとつ、ポツダム宣言は第8項で、カイロ宣言の条項は履行せられるべく、と述べている。
カイロ宣言とは1943年、米英中3国によって発せられた対日戦争の目的を述べた宣言だが、そこでは3大同盟国は日本国の侵略を制止し、罰するため、今次の戦争を行っていると日本の戦争について、侵略と明瞭に規定するとともに、日本が暴力と強欲によって奪った地域の返還を求めている。

こうしたポツダム宣言は日本の戦争について、第6項と第8項の2つの項で、間違った戦争だという認識を明確に示している。
首相にお尋ねする。ポツダム宣言のこの認識を認めないのか。端的にお答えください。

安倍晋三首相  このポツダム宣言を、われわれは受諾し、そして敗戦となったわけだ。
そして今、私もつまびらかに承知しているわけではないが、ポツダム宣言の中にあった連合国側の理解、例えば日本が世界征服をたくらんでいたということなども今、ご紹介になられた。
私はまだその部分をつまびらかに読んでおりませんので、承知はしておりませんから、ここで直ちにそれに対して論評することは差し控えたいと思うが、
いずれにせよ、まさに先の大戦の痛切な反省によって今日の歩みがあるわけであって、われわれはそのことは忘れてはならない。このように思っている。

「日本の戦争が間違った戦争という認識があるか」ってことを単純に聞かれてるだけなのに、それについてはまったく答えてないんですね。
でもって、「私はまだその部分をつまびらかに読んでおりません」なんて言い訳初めて墓穴を掘ったってのが本当のところです。討論すればするほどボロが出る。
 ーーーーーーーーーーーーーー
※ 恐ろしいほどの「無知」な男だ。
 こんな者が一国の総理だと。馬鹿が馬鹿を集めた政権だ。

1945年7月26日、ドイツのポツダムにおいて、アメリカ・イギリス・中国(のちにソ連も参加)が発した対日共同宣言。日本に降伏を勧告し、戦後の対日処理方針を表明したもの

   ポツダム宣言

1. 我々、アメリカ合衆国大統領、中華民国主席とイギリス首相は、我々の数億の国民を代表して協議した結果、この戦争終結の機会を日本に与えることで意見が一致した。

2. アメリカ、イギリス、そして中国の陸海空軍は、何度も陸軍、航空編隊の増強を受けて巨大になっており、日本に対して最後の一撃を加える体制が整っている
この軍事力は、日本が抵抗をやめるまで同盟国によって維持できるものだ。

3. 世界中の自由な人々は立ち上がった。
それに対してドイツが採った無益かつ無意味な抵抗の結果は、日本の人々に対しても極めて明快な例として示されている
現在日本に向かって集中しつつある力は、ナチスの抵抗に対して用いられた力―全ドイツ民の生活、産業、国土を荒廃させるのに必要だった力―に比べると、測り知れないほど大きいものだ
決意をもって、我々の軍事力全てを投入すれば、日本軍は壊滅し、また、日本の国土は焦土と化すだろう。

4. 日本が決断する時は来ている。知力を欠いた身勝手な軍国主義者によって制御され続け、滅亡の淵に至るのか。それとも、理性の道を選ぶのか

5.我々の条件は以下の通り。条件からの逸脱はないものとする。代替条件はない。遅延も一切認めない

6. 日本の人々をだまし、間違った方向に導き、世界征服に誘った影響勢力や権威・権力は、排除されなければならない。無責任な軍国主義が世界からなくなるまでは、平和、安全、正義の新秩序は実現不可能である

7. そのような新秩序が確立されるまで、また日本の戦争遂行能力が壊滅したと明確に証明できるまで、連合国軍が指定する日本領土内の諸地点は、連合国軍がこれを占領するものとする。基本的目的の達成を担保するためである。

8. カイロ宣言の条項は履行されるべきものとし、また、日本の主権は本州、北海道、九州、四国及びわれわれの決定する周辺小諸島に限定するものとする。

9. 日本の軍隊は、完全に武装解除されてから帰還を許し、平和で生産的な生活を営む機会を与えることとする。

10. 我々は、日本を人種差別し、奴隷化するつもりもなければ国を絶滅させるつもりもない。
しかし、われわれの捕虜を虐待した者を含めて、全ての戦争犯罪人に対しては厳重なる処罰を行うものとする。日本政府は、日本の人々の間に民主主義的風潮を強化しあるいは復活するにあたって、障害となるものは排除する。
言論、宗教、思想の自由及び基本的人権の尊重が確立されなければならない

11. 日本は産業の維持を許される。そして経済を持続し、正当な戦争賠償の取り立てに充当する。
しかし、戦争を目的とする軍備拡張のためのものではない。この目的のため、原材料の入手はこれを許される。ただし、入手と支配とは区別する。世界貿易取引関係への日本の事実上の参加を許すものとする。

12. 連合国占領軍は、その目的達成後そして日本人民の自由なる意志に従って、平和的傾向を帯び、かつ責任ある政府が樹立される限りにおいて、直ちに日本より撤退するものとする。

13. 我々は日本政府に対し日本軍の無条件降伏の宣言を要求する
かつ、誠意を持って実行されるよう、適切かつ十二分な保証を求める。
もし拒否すれば、日本は即座にかつ徹底して撃滅される
関連記事

コメント

『内容知らずにポツダム宣言破棄叫ぶ』

『ポツダム宣言やカイロ宣言』の内容も知らずに『領土問題』の交渉などできないし『サンフランシスコ講和破棄』などできないでしょう。

一般論は戦争は善悪では判断できません。でしょう。則ち禅問答ですな。さすが心理戦の共産党。答えがないものを相手に押し付ける子供はいらねーよ。

Re:一般論は

>一般論は戦争は善悪では判断できません
ポツダム宣言では、日本の戦争について世界征服のための戦争だったと明瞭に判定している。
日本がドイツと組んでアジアとヨーロッパで世界征服の戦争に乗り出したことへの厳しい批判である。
戦争は善悪では判断できないとする立場は、結局ポツダム宣言を拒否する立場である。こんなものが「一般論」であろうはずがない。


>禅問答
答えの出ない問題にすりかえ、結局、日本の侵略戦争に冤罪府を与えようとする姑息な考えですね。

>さすが心理戦の共産党。答えがないものを相手に押し付ける子供はいらねーよ。
問題のすり替えという手法でしか、議論できないとは情けない人ですね。

ならず者国家を放置したら大変なことになる

ポツダム宣言を知らない と言ったのは野党をからかっただけ。ポツダム宣言をよく存じている方ですよ。 マスコミを鵜呑みにしていると、洗脳され続けますよ。気をつけてくださいね。
さて、本題に入りましょう。


 資源の乏しい日本は、欧米の経済封鎖から自身の手で国難を切り開こうと、仕掛けられた罠に嵌まり辛抱しきれずに開戦してしまいました。米国と比べて物資・資金・情報・科学力に渡り数十倍の差があったでしょう。米国は日本との戦争で日本が何故これほど強いのかを分析した上で、日本を骨抜きにする憲法と徹底した反戦教育で統治してきました。
 戦後の日本は国防を米国に委ねて経済に邁進できた結果、武装しなくとも安心して生活できる豊かで平和な理想国家だと国民の大多数が実感してきた。それは憲法第9条という戦力放棄・交戦否定をした最高法規が有るからであり、平和を守るうえで犯してはならないものだと思ってしまったのだ。

 しかし、日本国民には現実を知ってほしい。平和な繁栄を陰で支えた軍事力「日米安全保障条約」がしっかりと存在していることを。世界が良心のみで成り立つのであれば武装の必要はない。戦前と戦後で日本の世界観は激変してしまった。日本が平和路線に進路を切り替えて70年、世界の名だたる国も平和への歩みをしていると、マスコミを先頭に多くの日本人は錯覚している。ドイツと日本は確かに戦前と決別した。だが、共産圏であったロシアと一党独裁の中国はどうだろうか。自由主義と対峙するこれらの核超大国は人間の尊厳を無視し世界の平和を希求する国家ではないのだ。中国に至っては隣接国であるモンゴル・ウィグル・チベットへの大量殺戮で領土を奪った。中国の核実験はウィグル地区で数多く実施され、死者も膨大でウィグル人を恐怖に陥れて中国に逆らえないようにした。

 万里の長城は中国が構築した国境線だ。それが国内にあるということは南モンゴルを奪ったことになる。ましてや世界遺産に登録したことは、愚かにも中国が侵略国家であることを自ら証明しているようなものだ。今も南シナ海という公海では中国による侵略が続いている。ベトナム・フィリピンへの主権侵害を許してはならない。
警察官のいないところは悪が蔓延る。中国の暴挙を日米はどう対処すべきか。

 日本では2009年9月から2012年12月までの民主党政権のときに国際的に何が起きたか。

●民主党(菅直人)政権時代・・・在職期間2010/06/08~2011/09/02
2010年9月7日 – 尖閣諸島中国漁船衝突事件が発生。
2010年11月1日 – ロシアの国家元首として初めてドミトリー・メドベージェフ大統領が国後島訪問。
●民主党(野田佳彦)政権時代・・・在職期間2011/09/02~2012/12/26
2012年8月10日に韓国大統領である李明博が竹島に上陸したという出来事。
2012年8月14日に李明博韓国大統領が「天皇(日王)が韓国に来たければ独立運動家に謝罪せよ」と要求した。
2012年8月15日に中華人民共和国香港特別行政区の「香港保釣行動委員会」のメンバーらが、日本が領有する沖縄県尖閣諸島魚釣島に不法上陸した事件。
 国防を軽視する民主党政権下で現実に起きた事件である。仮に今も民主党が政権を執っていたならば、覇権主義を顕にした中国による現在進行中の南シナ海での領土拡張行為を日本とは無関係という誤った判断により行動監視すらしないであろう。情報の取得は真実を見逃さないということであり、安全保障の基本である。武力による威嚇から身を守れるのは相手を断念させる対抗武力であり、それを所持することは独立国の常識だ。

 悪漢から我が子を守らない母親・父親がどこにいる。国民を侵略から守れずに国家といえるか。憲法は国民自身ではない。国民が危機に晒されているのに、生きている国民ではなく憲法のほうを守れという民主党・共産党は果たして日本人といえるだろうか。日本国民の安全を守り抜く決意が書かれていないものは、そもそも憲法とは言えないだろう。日本を愛する覚悟を決めて日本国籍を取得した者は別として、日本民族を貶める発言をする輩は国も地方も議員にしてはならない。国会で第9条護憲を主張する者は先祖に朝鮮半島系が目立つ。その場合は混血でも日本人の血を引いている意識がない者なのであろう。自身の魂のルーツがどこなのかということは政治を司る上で特に外交問題ともなると無関係ではない。
生物学的には民族というものは本能的に種の防衛意識があるものだ。

 さて、懸案になっている日本の国際問題に目を移すと
●北朝鮮に拉致された日本国民を取り返すのも、第9条が障害になっている。改憲なければ拉致問題が解決することは不可能だ。
●北方領土をみてみよう。ソ連は日ソ中立条約を破り、無力となった日本の千島列島は北から南まで全島をソ連軍事侵攻で奪った。サンフランシスコ講和条約で日本が放棄したと言われているが、既にポツダム宣言で無条件降伏させられていたのである。南樺太は最終的に日露戦争の結果取得したため平和的な領土ではなかった。しかし、北千島は日露戦争前に千島・樺太交換条約で平和的に日本領となったものだ。サンフランシスコ講和で逆らえばどうなったことか。戦勝国により締結させられた条約が国際法と言えるであろうか。日本は千島全島が平和的に国際法に基づいた日本領土であること主張すべきである。世界中で武力による領土の侵害は今も続いていることを忘れてはいけない。千島列島も現憲法下ではロシア優位のままであろう。
●竹島は保安隊から自衛隊への移行時期に、韓国軍が今だとばかりに日本から掠め取った。
 国防意識のない近隣国を力で奪っていくという悪い考えを抱く国々があり、敗戦後の日本もその標的となっていることを日本国民は知らなければならない。

 世界の軍事力は、第二次世界大戦を境に原子物理学・コンピュータの飛躍的な発展とともに急速に高まった。ナンバーワンのアメリカでさえ自国だけで安全を確保することはできない。そうした世界情勢の中、日本の取るべき安全保障の選択は自由主義陣営のリーダーであるアメリカ合衆国と強く固い絆とし、且つ日米が世界に信頼されるようアメリカの行動に対しても真の友としてアドバイスできる同盟国でなければならない。殺戮を何とも思わない前世紀の国家体制である中華人民共和国は要注意である。共産党の一党独裁が崩壊し、国民選挙による民主主義国家となるよう中国国民にあらゆる手法を用いて働きかけなければならない。これは日米だけでなく世界中の協力が必要だ。国威の発揚に浮かれている中国の開放よりも、金一族が支配する北朝鮮の開放の方が実現は早いだろう。

 平和ボケと無関心は悪に飲み込まれてしまう。戦後の歴史教育を拠り所にした思想では真実に目を閉ざした平和しか見えてこない。自国と他国の過去の出来事と因果を分析し、現在を見据えたうえで未来に繋げる歴史を創造すべきである。

勝者による歴史を何も考えずに受け入れているのは
この記事の作者に他ならない。

連合国による植民地支配
連合国による原爆投下、無差別爆撃などの戦争犯罪。
そういったことを受け入れずに
ポツダム宣言だけを正しいとするのは
内容に偏向が見られます。

後の東京裁判が勝者による敗者に対する裁きになってしまったことなどが
完全にすっぱ抜けています。

毛沢東は日本に感謝しているのですよ。

大陸の国民党の戦闘力を弱めましたから。


Re: タイトルなし

恐るべき無知と不勉強。
問題はポツダム宣言が「正しいか」どうかではありません。
国際関係も外交関係も、共通の知識冴えない就学前児童が一国の指導者を装ってのさばっていることの異様さです。
チンパンジーを首相に据えている国民、民族でしか無いという。この現実ですよ。
後の東京裁判が勝者による敗者に対する裁きになってしまった
・ 何故そうなったかはどうでもよいのでしょうかね。
> 毛沢東は日本に感謝しているのですよ。
そうですか。比喩よ皮肉も通じないレベルでは話しにもなりませんね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://bator.blog14.fc2.com/tb.php/2853-de77acd6

 | HOME | 

 

プロフィール

もうすぐ北風

Author:もうすぐ北風
こんにちは。
いろんな旅を続けています。
ゆきさきを決めてないなら、しばらく一緒に歩きましょうか。

最新記事(引用転載フリー)

カテゴリ

経済一般 (118)
経済一般~2012冬まで (161)
日本の経済 (224)
通貨戦争 (70)
ショック・ドクトリン (12)
震災関係 (23)
原発事故発生 (112)
事故と放射能2011 (165)
放射能汚染2012 (192)
汚染列島2013-14 (146)
汚染列島2015-16 (13)
福島の声 (127)
チェリノブイリからの声 (27)
政治 (413)
沖縄 (93)
社会 (316)
小沢一郎と「生活の党」 (232)
健康と食 (88)
環境と地球の歴史 (28)
未分類 (174)
脳卒中と入院 (7)

カウンター

最新コメント

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新トラックバック

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

FC2Ad

Template by たけやん

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。