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「よく効く新しい薬」は患者がモルモット

 薬漬け

   「よく効く新しい薬」は極めて危険?強烈な副作用、多数の死亡者発生のケースも  4/28  biz-journal

 みなさんのなかには、医師から「新しく開発された薬」を勧められた経験のある人もいるのではないでしょうか。
 人は好奇心が旺盛な生き物ですから、目新しいものに興味を示すものです。特に日本人は総じて、新しいもの好きです。
 車やスマートフォン、タブレット端末、化粧品、掃除機……「新製品」と聞くと、これまでにない優れた機能を備え、より使い勝手が良くなっているのではないかと、期待を膨らませます。
 薬の場合も、「新薬」と言われると、多くの人が「いかにも効き目がよさそう」と感じられるのではないでしょうか。
「あなたの症状に、もっとよく効きそうな薬が出た」と医師に言われれば、つい「では、試してみようかな」と思ってしまいます。
 医師が自分のために新しい薬を見つけてきてくれた、という錯覚すら抱いてしまいがちです。

 しかし、新しいということは、それだけ臨床実績が少ない、つまり、まだその薬を飲んだ人もデータも少ないということです。
 したがって、すでに出ている薬以上に、何が起こるかわからない代物を体内に入れることになるのです。
 
 新薬が市場に出る前に厚生労働省の承認を受けるのですが、その承認を得るための臨床テストを受けているのは、一般的に健常成人男性です。
 インフルエンザの特効薬として登場したタミフルにしても、服用して症状が治まった人がいる一方で、部屋の中を駆け回る、家から飛び出す、窓から飛び降りるなど、異常行動を起こして思わぬ展開を招いた事例がいくつも報告されました。
 これらの異常行動とタミフルとの因果関係は明らかにはなっていませんが、もし「タミフルを飲んだ後に異常行動を起こした人が何人もいる」という情報を事前に知らされていたら、タミフルを安易に服用する人はかなり減っていたのではないでしょうか。
「インフルエンザを治す」とうたわれた薬が、このような悲劇を招くかもしれないなどということは、発売当初誰も予想しませんでした。
 ちなみに、2009年8月に新型インフルエンザが流行した際、死亡者10人のうち9人はタミフル投与者でした(同年9月3日現在)。
 また、だいぶ前から、タミフル耐性ウイルスも出現しています。

  新薬は、自分が実験台になる可能性もある

 それほど薬は、個々人の体内でどのように作用するかわからないものなのです。
 薬の中には、体質との相性や、他の薬との飲み合わせに関する禁忌事項が記されているものもあります。
 それらの禁忌事項は、開発段階で明らかになったものもありますが、当然、臨床によって明らかになったものもあります
 人体に実際に投与してみた結果、「こういう副作用が報告された」「こういう体質の人にはよくないようだ」「こういう組み合わせで飲むといけないようだ」などと、過去に誰かが、その薬で苦しい思いをした結果が禁忌事項につながった場合もあるのです。

 肺がん治療薬、イレッサの副作用によって、多くの患者さんが間質性肺炎を発症して死亡しました。
 イレッサは07年7月、申請から5カ月という異例のスピードで、世界で初めて日本において承認されました。承認前には副作用が少ないと宣伝されていましたが、11年9月までに公式発表されただけでも834人が副作用の間質性肺炎で亡くなっています。
 特に初期の頃に死亡者が集中しており、承認から半年で180人、1年で294人が亡くなっています
 この死亡者数は、他の抗がん剤より著しく多く、イレッサの間質性肺炎による最近の副作用死亡者数と比較しても10倍近い数となっています。
 イレッサは今も肺がんの特効薬として副作用に注意しながら使用されていますが、それは、多くの犠牲者が身をもってイレッサの危険性を示してくれたからにほかなりません。
 薬が体内でどんな化学反応を起こすかわからない以上、自分が新たな禁忌事項のきっかけになる可能性はゼロではないでしょう。
 新しい薬ほど、その危険が高いこと
は言うまでもありません。

 薬を飲むか飲まないかは最終的に本人、服用するのが子どもならその保護者が決めることです。新薬に期待をかけるのも、その人の自由です。
 ただし、「新薬は、飲んだ人が少なく、その効果についても副作用についても極めて情報が少ない。そして服用した場合、どういうことが起こるかはよくわかっていない」ということをしっかり認識し、そのうえで服用するかどうかの判断をしていただきたいと思います。
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コメント

私も新薬飲んだら・・・

 私も最近病院で「新しい薬」を処方され、飲んでみると、ひどい下痢がおきてもう大変でした。
 一応医師から「副作用で人によっては下痢をすることがある」と言われていましたが、こんなに酷いとは思いませんでした。
 ちなみに「フ○イ○ー製薬の」「ジ○イ○ロ○ト」という薬です。

はじめまして!

薬は原則害と思いますねー。
私も血圧降下剤で30年間苦しんでいます。医者は絶対認めません。渇)自律神経失調になりました。
厚労省の監視に厳しさが求められます。!

Re: はじめまして!

> 私も血圧降下剤で30年間苦しんでいます。医者は絶対認めません。渇)自律神経失調になりました。
・ 自分でやめるしかありません。
本当に、自律神経失調症になります。
仰るとおり、薬は原則「害」です。
と思いますよ。

文句いい

薬が原則害だと思いつつ30年間も服用し続けるって一体何なんでしょうね?害だと思うのなら直ぐに服用を止めるべし。服用し続けながら文句をいうって、どうかしてるぜ!

Re:文句いい

>服用し続けながら文句をいうって、どうかしてるぜ!
もうすぐ北風さんは別にわがままな文句を言っているのではない。

 現代医療は、投薬、検査、手術に集約されており、現状は投薬が主となっている。病気になっている以上治療はやめられないので、副作用などのリスクを知りつつも、投薬も続けねばならない。

 しかも製薬会社の利益誘導という医療行政上の問題もあり、薬剤エイズ、サリドマイド事件を引き起こした。新薬を認可させるため患者を「モルモット」のように扱うのはそういう製薬業者、厚生官僚、御用医学者の利益誘導が背景にある。
 きちんと主権者として安全で安心な医療を受ける事を医療行政に求めることは当然の権利。

文句いいは荒野さん

>もうすぐ北風さんは別にわがままな文句を言っているのではない。

文句いいはもうすぐ北風さんではなく、荒野鷹虎さんですね (^^;

荒野さんは薬を服用しながら「薬は原則害と思いますねー。 厚労省の監視に厳しさが求められます。! 」って書かれています。

それに対して北風さんは「自分でやめるしかありません。 」ってかかれています。
つまり、北風さんのかいている事が正しく、薬が自分の体に合わなければ服用を止めるべきなのです。薬の服用は強制されているわけではなく、自分の自由意志で薬を服用しながら、「薬は害」だとか、「厚生労働省の監督に厳しさを求められる!」ってかいているから、「文句いい」っていっているのです。たんなるクレーマーでしょ。

ユダ金系製薬会社、Buristol-Myers製のエリキュースっていう薬をpfizerのMRが、病院に売り込みに来たんです。職員全員にお茶と弁当付き説明会なんですが、この薬が、曲者。903人に投与して重篤な副作用が358人、死亡が44人。病院は、薬を沢山出すでしょ。殆ど不要な薬だったり、有害なものだったりします。良心的な医者は、必要最小限しか出しません。経営者だと儲ける為に不要な検査や薬を出すので、良心的なバイトの医者を主治医にしたほうがいいです。処方された薬は、よく調べた方がいいです。

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