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小沢氏山本氏3/24会見「政府は先ず沖縄と話し合うべき」

小沢山本

   3/24 小沢一郎 代表・山本太郎代表 共同記者会見  3/25  「銅のはしご」氏から

フリー・ジャーナリストA ; 玉城幹事長,小沢代表,山本代表に伺います。 翁長知事が辺野古の埋め立てをやるなと言っても,政府は強行の構えを見せている。これについての受け止めと今後どうなるかの展望を。まず地元選出の玉城幹事長からお願いします。

小沢 一郎 代表
 <笑>ふふふふふ。

玉城 デニー 幹事長
 では私から先にお話しをさせていただきます。
 もうこの間の情報,流れは,皆様ご承知のとおりで,昨日,翁長県知事が岩礁破砕の恐れがあるということで工事を中止せよと,1週間以内に返事をするようと,期間を設けて中止に至る要請をするということだったのですが。
 詳しいことはまだ聞いていないのですが,今日,もうすでに沖縄防衛局は 工事を続行すると返答して,これからは法的な手続きを視野に入れるというようなことです。

 昨日の翁長知事の会見では,そういうことになったらと,仮の話しで,明言なさらなかったんですが,そういうことになった場合には,腹を決めているということでの覚悟の発言がありました。
 これからは様々な法的な観点を含めて,県は,それこそ県知事の許認可権限をめぐって,きちんと自分たちの主張をしっかり前面に出していく。
 闘いも含めた,国との協議をするということになりそうです。

 一方,現場は現場で,昨日は,県知事のこの発表は大きな一歩だということで,辺野古のゲート前,海上で活動を担当するヴォランティアの方々は喜んでいらっしゃったようですが,また引き続き気を緩めることなく,しっかりと活動していきたいというふうなニュースが入ってきております。 

フリー・ジャーナリストA ; そうなると,太田知事のときの「象の檻」事件みたいに,なりますよね。

玉城 デニー 幹事長
 そうですね。
 いわゆる強制代執行みたいな形の手続きを取るということですが,前にどこかの委員会・・・ちょっと失念しておりますけれども,委員会で強制代執行を取らないと,大臣が答弁をしたという経緯があるということを少し説明しておきます。恐らく防衛大臣だと思いますけれども。
 これから国のやり方はどうなるのかを静観するということのようです。 

小沢 一郎 代表
 何か一部にですね,「法治国家,民主主義国家だから一度決めたことは,やんなきゃダメだ」 という議論が出ているようですけれども,それはまったくおかしな(議論であり,意味が)反対ですよね。
 民主主義国家だからこそ,政権が変わったら,国民のその意思を汲み取りながら,自分自身の政策を進めるというのは当たり前のことで。
 前の政権の(政策)をずっと引き継がなきゃならないっつうんじゃ,政権交代にならないし,民意はいつまで経ったって反映できない。
 当たり前のことで。

 ですから,知事の許認可に係わることは,沖縄県の新政権が,それは考え方が違うと(主張している)。
 県民も,その主張を認めて選挙に勝ったわけだから。
 それは筋道として何もおかしいことではないと思います。
 国が強制執行するというのは,法律的には多分,やれば,やれるところが,かなりあると思いますけれども。
 ま,僕は,そんなことまで政府がするとは思いませんけれどもね。
 ですから,後は知事がきちんと自分が県民に話したように,その主張を腹を据えて通せば,その意味では,事実上,強行することはできない。わたくしは,そう思います。

山本 太郎 代表
 日本は法治国家だというお話しですけれども,翁長知事は法令に基づいた岩礁破砕の取消しを求めているわけです。意味が分かってるのかという話しですよね。
 先ほど言われたとおり日本は民主主義であるわけだから,直近の選挙でも,その前の選挙でも沖縄の民意は,もうはっきりしていると。辺野古に基地はいらないということは,もう決まったんだよと。それをドヤ顔で民主主義国家だと言う人たちの気が知れないと。
 まさに今やろうとしていることは,政府の皮を被った「強盗」に近い形,無法者のような集団だなというような印象を受けますね。
 こんなことが続くならば。止めるなら今だろうと思うんですけれども。

○○○JAPAN ; 流出ヴィディオについての先週金曜日のツイッターのコメント,玉城議員の公式の発言として認識してよろしいのか。内容は「政治的な意図があって...」

玉城 デニー 幹事長
 ヴィデオの流出の問題の件ですね。私から少し経緯を紹介いたします。
 実は2月22日に,いわゆる基地施設の境界ラインから入ったということで 県民2人が強制逮捕された事件に関して,それを基地の内側から撮ったヴィデオが,一般の男性がそれを加工してYou Tube に流したという件について。私はツイッターで「政治的な意図があったのではないか」というふうなことも追及させていただきました。

 そのヴィデオを流した方,沖縄県の政策広報,アメリカ海軍の海兵隊のナンバー2の方が,その直後,結局解任処分を受けたということで,名前と写真入りで新聞にも報じられたとおりです。 
 その前後で流すということはつまり,県民同士の分断の意図があったのではないか。あるいは政治的に含みを持たせた,その流出だったのではないかというふうなことで,ツイッターでコメントさせていただきました。
 その旨については,もう新聞でも報道されているとおり,その担当者という方は処分を受けたと発表されています。 

フリー・ジャーナリストB ; 山本代表が出演した一昨日(22日)10政党の代表「NHK日曜討論」を拝見しました。その感想等々を。また,原発のテーマで,ストロンチウムを計測してほしいという趣旨だったが,私も含めて放射性物質に詳しくない視聴者にとって,セシウムやプルトニウムではなく,なぜストロンチウムなのか。1分間の発言では分からなかったので,ご説明を。

山本 太郎 代表
 データ隠しと言われるものの1つとしてストロンチウム<骨に蓄積される。内部被曝により,白血病の発症など>。
 これが毎日,毎日,海に垂れ流されている状況であると。
 で,海に垂れ流されたストロンチウムというものは,一体どのような動きがあるのかと。これ分からないんですよね,誰にも。
 ということは,流れ出た所のその周辺を魚が回遊していて魚が食べて体内に取り込んだらどうなるかと。生体濃縮という形でどんどん毒が強まっていくんだと。
 ハンフォードの核施設で近くに流れるコロンビア川の水の中を調べた方々が,プランクトンが毒物1を喰らった場合,体内に取り入れたらそれは2千倍になると。それがまた食物連鎖という形で,プランクトンから小魚,小魚から魚と,繋がっていくことによって,どんどん,どんどん体内で濃くなっていくんだということも考えると非常に危険であると。
 ストロンチウムは,セシウムよりも大量に出ている可能性があると。

 と言うのは,β核種が捕捉されていなかったり,それだけじゃなく,そのまま垂れ流されているという部分がある。
 先日も,A排水路でしたっけ,そしてK排水路というところからストレートに外に出ているというような状況を見ると,例えば魚であるとか,それ以外(の農畜産品)も そうかもしれないですけれども,汚染水の(流出による)問題と繋げて,食品中のストロンチウムを測っていかないと,非常に危険な状態になるんじゃないかと。

 ストロンチウムは体内に入って,もちろん排泄されるものもあるでしょう。
 だけどこれは身体の中でカルシウムとくっついたりとかで,例えば骨の中に取り込みやすくなる
 排泄されたものに関しては,口から入って排泄されるまでの経路の間にも被曝を続けるするかもしれないが,途中で骨の中に蓄積されてしまったものは,ずっとそこで放射線を発する。被曝し続けるってことなんですよ。
 これってすごく危険じゃないですか。
 どうしてそこの検査をしないのかってことなんですけれども,そんなことになったらパニックになる可能性があるかもしれないと。

 安全・危険,これは究極的には分からないということなのであれば,予防原則に立って物事を判断する。
 少なくとも国民の財産・命を預かっている政府・政治がやるべきことは,そのことなんですから。
 とにかく,どのような形でどれだけ出ているかということを調べたほうが良い。で,その入り口として,ストロンチウムというキーワードが出てきたと考えていただければいいと思います。

 番組(NHK日曜討論)の感想は,討論も何もないような状況ですよね。討論という番組名がついているけれども,討論じゃない。各党の言い分を回していくといった番組内容だと思うんです。
 でも,それは非常に有り難い話しだと思ってます。1分間という時間は,伝えたいことはすごく多いので...この先呼ばれるかどうかということは分かっていませんが,1分間で,もう少し落ち着いて,幅広い年齢の人々に語りかけることができたら良いかなと思ってます。
  久々の地上波(出演)だったので,死ぬほど緊張しました。

○○○○ ; 3月11日の街頭記者会見は弊社のウェブだけでも動画の再生回数5000回超えて○○○67を○○○。 普段の記者会見の10倍くらい再生回数が多い。山本太郎共同代表だけでも,毎週お1人でも街頭記者会見をなさればと。

山本 太郎 代表
 僕も,週1回でやりたいところなんですけれども,このような党という形に入らせていただきまして,お役目がけっこう増えたわけです。
 委員会が増えまして,今もう,質疑応答考えるだけでパニックになりそうなんですけれども。<記者席・笑。小沢代表・笑>
 そんな中で,週1回は,なかなか現実的じゃないと。で,2週間に1回。2週に1度を定例ということにさせていただきたい。

 3月26日(木)に,一応今のところ(街頭で会見を)やる予定です。場所はここで言っていいのかな。
 今,僕の頭の中にあるのは新宿です。恐らくアルタの向かい側になるのかなと。新宿東口。
 そのときには,スケジュールが合ったらぜひ(玉城)デニー先生にも来ていただきたい。 <記者席・笑。小沢代表・笑> スケジュールが合えば,ですよ。

 小沢さんは色々お忙しいので,タイミングをパシッと決めていただいて 来ていただければいいなと思うんですけれども。
 今回は,我が党の若手2人。5人しかいない中での2人なんですけれども。<記者席・笑。小沢代表・笑> 新宿の街を熱くできたらなと,1人で企んでます。
 いきなり言ったので,(玉城)デニー先生も,どういう返事をしていいのか分からないと思うんですけれども。 <記者席・笑。小沢代表・笑>

○○○○ ; 小沢代表にお伺いします。 安倍首相が翁長・沖縄県知事と会わないことについて。

小沢 一郎 代表
 政府は今のところ強行しようという構えですから(安倍総理が)話しをする意向は,ないんじゃないですか。 
 ただ私自身は,今さっき言ったように県民の意思によって選ばれた知事が,前の仲井間さんのやったこととは違う方針を打ち出したからといって,それが「非民主的」 だとか 「法治国家に反する」 とかいう類いの議論をすることは,見当違いな,間違いな話しだと思っていますから。
 どうしても政府が(辺野古に)造りたいちゅうことであれば,それはもう静かに話し合う。
 まず話し合いをして,やると。

 それが最終的に知事と総理(の話し合い)ということになるかもしれませんけれども,いずれにしても進めたいなら,当面,担当大臣等々と話し合いをしながらうまく進めていくようにするのが,政府のやり方だと思うんですけれども(安倍政権は,それができない)。
 とにかく今もう,国会でも,多数の下で「何をやっても」という,やりたい放題でやっておられるから。
 この沖縄の問題も 数と権力で強行突破できると,まあ,そう思ってんじゃないですかね
 今仰ったような総理と知事が話し合いというのは,僕は現時点ではちょっと考えられないと思います。

共同通信 ; 山本代表に伺います。3月26日(木)街頭記者会見の時間を。

山本 太郎 代表
 恐らく,夕方6時くらいからになると思います。詳細が決まりましたら皆様のほうにお知らせいたしますので。

共同通信 ; 3月26日は道・県の各知事選告示日。小沢代表は,どこかで街頭演説のご予定がおありかを。
<4月12日統一地方選挙 知事選挙北海道 福井県 鳥取県 島根県 神奈川県 三重県 奈良県 徳島県 福岡県 大分県 >

小沢 一郎 代表
 26日だっけ!

共同通信 ; そうです。

小沢 一郎 代表
 それはまだ分かりません。あ,そうか,そうか。うちの地元は8月(告示)9月(投票)だから,違うんだ。<笑。記者席・笑> 今んところ,まだ分かりません。
 <厳しい表情になって>野党が,きちんと統一候補として自公と対決するということであれば,僕は全力でやりたいと思いますけれども。
 どうも,そういう姿があんまり見えてこない
んでね。今んところの予定はありません。

玉城 デニー 幹事長
 各党間で調整がつき,発表できるものがあったら ホームページでも発表していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

小沢 一郎 代表
 いいですか。はい,有り難う。
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