小沢氏山本氏3/17会見「公共放送が政党を線引してはならない」
2015-03-21

小沢一郎 代表 ・ 山本太郎代表 共同記者会見 3/17 「銅のはしご」氏から
https://www.youtube.com/watch?v=HalTyvl2Zdk
【 記者会見 】
FLASH(光文社) ; 福島のことがちょうど節目が過ぎたところで,いわゆる電源三法についての評価を伺いたい。田中内閣当時成立したもので,補助金がつくという形で,小沢代表がかねてから仰っている地方分権のあり方とはちょっと違うものと思うが,当時として止むを得なかったのかどうか。新しい地域振興と結びつけた将来像なども合わせて伺いたい。
小沢 一郎 代表
電源三法の交付金については,あなたが今仰ったように,当時進めていくには止むを得なかったというのもあるんだけど,原発の事故が起きてからドイツへね,視察へ行ったんだよね。
(ドイツの)原発立地の,町かな,村かな...小さな田舎に行ったんだけども,そこでその話し聞いたらば,「まったくそういうお金はもらえない。単なる固定資産税だけだ」という話しを聞いて,ある意味ね,ビックリしたんだけれども,その町の責任者の人は,それはもう当然だっていう感じで話しておられた。
ですから,金をもらえるからどうの,もらえないからどうの,ということじゃなくて,きちんと理解した上で原発の立地を決めて,しかし,チェルノブイリ,福島(での原発事故)ということで,これは非常に危険だし将来的に禍根を残すと自分たちでしっかり考えて,そして結論を出して,ドイツ国民ほとんど全員で脱原発を決めた,というところなんですね。
それ,御国柄,民族性の違いがかなり顕著に出ている例かなと,僕はそう思いますけれども,いずれにしても,金によって解決するということは,そういう考え方は,わたくしは,変えなくてはならないだろうと思います。
そしてこれは,地方振興,地域の問題と論理的には何も結びつかない話しです。
地域の振興というのは,そういう類いの「立地させてもらう代わりに,金出す」と。悪い言い方すれば「金で立地を買う」みたいなね,そういうやり方は,本来の地域振興,国土の均衡ある発展という考え方とは,全く違う性格のものだと,わたくしは思います。
いずれにしても我々としては,そういう類いの問題がある中で原発事故を起こして <つくづくと> それからもう4年ですか。
できるだけ早くわたくし共が政権運営ができるようになれば,脱原発と。原発の廃止と新しいエネルギー開発という方向性で舵を切りたいなと,そう思っているところです。
山本 太郎 代表
交付金,補助金によって依存させる。お金を積まなきゃ,札束で頬を叩かなきゃ,それぐらいの危険施設は自分たちの周りには造れないっていう状況。当然ですよね。
この依存させたことによって,この後どうするのかも,なかなか考えない。新規を建設していかなきゃ,それはどんどん途切れていくという,本当に依存させるためのものだったと思います。
東電の原発事故後に,大飯の再稼働の問題が出てきたときに,大飯の議会に行ったんです。そこの議員さんたち,市長さんの話しを伺った。
要はお金だと。「再稼働とか,エネルギーとか,そんなことじゃないんだ。お金のことなんだよ。そこに踏み込んでくれなきゃ,私たちはもう再稼働する以外ないんだよ」という話しを聞いた。
交付金,補助金という出し方をこれから止めていく原発立地自治体に対して,どのようにサポートしていけるのか。次の産業は何かということを,国の中でもしっかりと議論されていかなきゃならないと思う。
インターネット・ジャーナリスト ; 一昨日(3月15日)NHK日曜討論「予算通過後の参議院の各党・党首に聞く」を見ました。生活の党と山本太郎となかまたちの代表は出演されておりませんでした。山本代表と玉城デニー幹事長がNHKに乗りこんで行って番組ディレクターにその旨を訊いたとインターネット映像で配信されていたが,その後NHKからどのような回答があったのかを。今後NHKの報道,こういった番組に生活の党と山本太郎となかまたちが出演することがあるのかどうかを。
玉城 デニー 幹事長
この件については,今日の幹事会でもその話しが出ておりましたので,少しご報告も添えて,わたくしからお話しをいたします。
3月22日の日曜討論には,9党から代表が出演し拡大版で放送したい旨の話しがありました。
当然私たち生活の党と山本太郎となかまたちも,どなたか出して下さいということで話しがありました。
テーマは「統一地方選にどう臨むか」「内政の主要課題について」「外交・安全保障について」等々
全党から代表が出るということもありますので,それぞれ,どなたが出るかは各党で決めるということになっておりますが,生活の党と山本太郎となかまたちからは,今のところ,山本代表にご出演をお願いしたいということでご報告する予定です。
一昨日(3月15日)の放送に関しては,特に何もこちらには来ておりませんでした。
小沢 一郎 代表
申し入れたんでしょ,前に。それが,結果どうなってるか,ちゅうことでしょ。
http://www.seikatsu1.jp/activity/declaration/150203statement.html
「生活」排除は国民の知る権利を侵害、NHKに抗議
玉城 デニー 幹事長
はい。 失礼いたしました。 申し入れた結果,此間,山本代表のほうに報告に来られているので,山本代表からお願いします。
山本 太郎 代表
先週ご覧になった放送には我々出ることはできなかったんですけれども,NHKは3月22日の生放送に出演依頼と言いますか,出演を考えているというような旨を先日伝えに来てくださった。
非常に喜ばしいことなんですけれども,今まで7党でのラウンドテーブルだったが,今回は9党にまで幅を広げて,我が党と日本を元気にする会の2党が増えた。
でも我々が元々言っていたのは,11党あるだろう,と。7党でもダメだし,9党でもダメなんだと。
私たち出してもらえたから良かったよね,この話しはもうこれで終わりっていうわけではなく,やはり,11党。そこにも沢山の方々が投票をされて,そして受信料を払われている方々なんだから,すべて公平に担保されるような方向性を目指して。
一度,二度出してもらったから既成事実作りましたということで終わらせることはできず, やはりすべての人々に対して公共放送として,税金をもらっている議員たちが自分たちの政策を述べる場というのを担保したいと思ってます。
小沢 一郎 代表
ちょっとその件でね,NHKがね,政党の線引きをするということは根本的におかしい,と思いますね。
とくに今,太郎さんが言ったように,まさに公共料金的に料金を徴収し,そして公共放送としての使命を担ってるんで。
じゃあ民放は良いのかって(ことでも)民放でも,報道の公共性。 国民の電波を使ってんですから(局が線引きをするのは)おかしいんですけれども,まあ多少,民放のほうはNHKよりは,そういう自分自身の取捨選択があると考えても,とくにNHKの場合は,自分自身の考え方で政党の数の線引きをするということは基本的に間違いだと。そう思います。
IWJ ; 山本代表は3月11日(水)に渋谷で街頭記者会見を行なわれたが,実感を。今後,統一地方選を始め,安保法制,憲法改正など国民にとって大変重要な課題が立て続けに並んでいるが,両代表が街頭に立つ予定はおありかを。
山本 太郎 代表
3月11日に渋谷・ハチ公の近くで街頭記者会見を開きました。メジャーなと言いますか大手メディアで来たところは,この院内での毎回の記者会見よりは少なかったかも知れないです。どちらかと言うとインディペンデントであったりとか。
何よりもその日,一番,質問の手を挙げてくださったのは街行く人々。 学生さんから主婦の方,タクシー・ドライヴァーの方だったり,本当に街の声をストレートに聞くことができて,コミュニケーションができたというのはすごく大きいと思います。
何よりも,政治家と繋がれるというものが。選挙のときには(候補の政治家は)土下座までする人たちなんですけど,当選(うか)ってしまえば街には出て行かない人たちが,ほとんどなので。
http://www.seikatsu1.jp/activity/videos/20150311mov.html
山本太郎 代表 街頭記者会見
3月11日午後、渋谷ハチ公前で山本太郎代表が街頭記者会見を行いました。
政治の原点って何だと言ったら,街に出て人々の声を聞くことだと。その距離を縮めていけるということがやはり(街頭会見の)強みの1つということにしていきたいと思っている。
街頭で定期的にやっていく,コンスタントにやっていくのが一番大事だと思うが,スタッフとかそれぞれのスケジュールの中で2週に1回にしてもらわないと壊れてしまいます,と。それ以外の仕事も多いですから。
2週に1回を,定例的にやっていけたらという考えです。色んな所に行けたらな,と。で,小沢さんにOKをいただきまして。幟も作らせていただいた。
一体今,誰が喋ってて何を言ってるのか分からないというときに遠くから見て「ああ,あの人たちが喋ってるのか」と。
このような形のですね。<14:00くらいのところ 小沢一郎代表 山本太郎代表のポートレート入り「街頭記者会見」幟旗を掲げる> 小沢代表の笑顔もいいでしょ。 <会見場・笑。小沢氏・笑>
このような幟を街頭記者会見やる場所に立てながら,そして,沢山の人たちに手を挙げて直接コミュニケーションを取っていただいて,それぞれの声を聞かせていただく機会をこれからどんどん広げていければなと思います。
統一地方選についての街宣予定は,公認候補も出ているので,応援演説もあり得るとは思うが。
小沢 一郎 代表
統一地方選挙のことについて言えば,党名のとおりですね,旧来の生活の党という流れでやりたいという人もあるし,それから太郎さんのグループでもって主として活動したいという人も,候補者の中にはあるんで,そこはそれぞれの候補者の意向を酌みながら判断していきたいと,そう思っております。
街頭演説にしろ,この記者会見にしろ,結局テレビや大きな新聞はほとんど報道しないですよね。
報道しなくても,一生懸命やったり,全国歩いたりすればいいんですけれども,わたくしの場合は肉体的な限界もあるし<苦笑しつつ>。できる限りはあちこち歩くようにしてんですが,それを周知する力と言うか,我々の主張の伝播力ちゅうのは,やっぱりテレビや大新聞が取り上げないと,我々がただ地道に回ってるだけでは,なかなか皆が知るまでに至らないということもあって,わたくしの肉体的な限界と,そういったメディアがきちんと取り上げざるを得ないタイミングを見ながら考えていきたいと思っています。
FLASH(光文社) ; メジャー・メディアでなかなか主張が取り上げられない現状について,何か打開策はお持ちなのかが1点。もう1点は,小沢代表は以前の記者会見で安倍政権の成立についてアメリカ政府の意向が強く関与していたかも知れないというような話しがあったと思うが,その後アメリカ側の安倍政権の評価,認識については何か変化があると思われるかを。
小沢 一郎 代表
それ(安倍政権の評価)は非常に大きく変化していると思います。
アメリカは民主党あるいは,なかんずく僕は,反米的な政治思想の持ち主だという類いの誤った考え方を持っていたやに,聞いております。
ですから,前に,そういったアメリカの意向も間接的には働いていたかも知れない,という言い方をしたかなと思います。
そういう思いを以前持っておったんですけれども,今アメリカは,その結果たいへんな鬼っ子を産んでしまったという非常に反省と言うか,それを通り越して危惧の念を持っていると。それは以前ニューヨーク・タイムズでも公然と批判しましたし,此間は,ブルームバーグでも公然と安倍政権の危険性,危うさをを言ってました。
http://www.nytimes.com/2014/03/03/opinion/mr-abes-dangerous-revisionism.html
Mr. Abe's Dangerous Revisionism
MARCH 2, 2014
http://www.bloombergview.com/articles/2014-02-03/asia-s-dangerous-strongman-nostalgia
Asia’s Dangerous Strongman Nostalgia
13 FEB 3, 2014 5:00 PM EST
Shinzo Abe’s dangerous stroll down memory lane
http://blog.tatsuru.com/2015/02/25_1234.php
日本はアジアの次の独裁国家になるのか?
Bloomberg Viewという海外メディアに安倍政権の改憲の企てがめざす方向についての興味深いコメントが載っていた。
それから,民主党に近い政府に近いシンクタンクでも(安倍政権は)危険だという論文が出ております。
それは単に周りだけじゃなくして,僕は,先日来たメルケル首相ね,普通はね,他の国を訪問してそんなことズケズケ言うことは,まずないと思いますね。
ところが今回,2人の話しを聞いていたわけではないですけど,漏れ伺うと,やっぱり,歴史のきちんとした認識と反省という類いのことを安倍さんに言ったと。
これは多分異例なことじゃないかと,わたくしの経験では思います。
そして,この思いは,メルケルさんの口で言ったけれども,アメリカはじめ欧米各国のあるいはその他の国々が今の安倍政権に対する非常に危うさを,危険性を感じている,シンボリックなことだったのかなと,わたくしは(感じた)。
日本のメディアが,そういう意味では伝えないですけれども,わたくしはそう感じました。
メルケルさんというのは,僕も話したことあるけどね,まあ自分本位で色々喋る人ではあるけれども,しかしこういう,国政でもって非常に大きな,しかも他の国とも関係のある話しでこういう踏み込んだ話しをするのは,重ねて言いますが,まさに異例のことでね。
わたくしは,そういうことから見て,アメリカは多分それ以上に(危険視しているだろう)。今までずっと日本に関与してきただけにね,こらあもう,とんでもないもの作った。しまった。という思いが強いんじゃないかと思います。
山本 太郎 代表
(我が党の主張を)どう周知するかということですよね。1つ前の質問で小沢代表が答えたと思うんですけれども,とにかくメディアというものが,すごく大きな力を持つんだと。そのとおりだと思うんです。
視聴率1%で200万人くらいの人たちが見る。15分街頭に立つよりも,1時間街頭に立つよりもテレビで3分喋ったことのほうがどれだけ大きな影響力あるのかというふうに考えると,もちろんそうだと思うんですけれども。
何しろ,国家権力によっていじめ抜かれた方ですから,小沢さん。すごく誤解されてますよね。
考えてみたら(事実は)ずっと国民の側についていた,立ってきた。
消費税5%から8%はあり得ない。そんなことをするんじゃない ということで民主党を離れた。それだけじゃなく原発事故に関しても,やはり今までは原発政策はしょうがないだろうということでやってきたけれども,これだけの事故を起こしたら考え直さなきゃいけない。
そして現在,被害者の人たちも沢山の方がいるわけですから。その方々に対して,高線量地域からの避難ということも政策に加えているのは我が党だけだと。
この2点取っただけでも,やっぱりこれって,なかなかテレビでは言えないこと。言わせてもらえないと思うんですね。
じゃあ待ってたら来るのか。なかなか来ないんです。
アクションを起こしていく,で,メディアが取り上げてくれることなんて,ほぼ奇跡的だという考え方だと言うしかない。
何十年も(代議士として)やられてきてね,ちょっと小沢さんにはゆっくりしていただきたいんですけれども<苦笑> 今,世の中を見てるとそうは行かないから。
その中で体力を見ながらそのときの状況を見ながらタイミングを合わせながら例えば色んな所に一緒に立って下さったりすることがこの先あると思うので。とにかく若い僕が色んな所に走り回って,いろんな人たちに声を届けて,コミュニケーションをとることで,政治と(人びとと)の距離を縮めていきたいという思いです。
周知の方法で,これができますという大きな宣伝は,なかなかできないですけれども,やはりコツコツと今国会の中でやっているウソというものを,皆さんに知っていただくための活動をやっていきたいと思います。
インターネット・ジャーナリスト ; 統一地方選が近付いて,一番気になるのは投票率だが,ここ数年間,衆参選挙でも有権者が選挙に行かなくなっている数字が全般的な傾向として見られる。有権者,人々が選挙に行かなくなったのはなぜなのか。両代表はどのように分析されているかを。有権者に投票に行ってもらうにはどうしたら良いかを。
山本 太郎 代表
投票率が低くなるというのは当然のことで,やはり大手メディアから流れてくることに関しても,危機感を持てないというような情報が多いと思う。
この現実,どのような場面に私たちが立たされているのかということを大手メディアから深く知るということはなかなか難しい。これ,しょうがないですよね。
現場の記者さんとかディレクターさん一生懸命頑張ってるのに,経営されてる方々だったり,そういうことを決めるのにどういう方向性で行くかという人たちが腰が引けてる。
保身をしちゃってる状況だから,今のところは,これはなかなか難しいところだと思う。
自分の1票がどう政治に繋がるのかと,イメージ持てないと思うんですよね。
それどころか,もう投票どころじゃないんだよ,と。今の生活だけで精一杯なんだよと。長時間労働・低賃金でずうっと働き続けて,家に帰ったときに政治の話しなんて勘弁してくれというような状況は,もうすでに作りだされてると思うんです。
多くの人たちに。4割は非正規労働者というわけですから。
そのような中でじゃあどうやって,投票に行かなきゃいけないんだというこを,皆さんに,何とか変えて行かなきゃいけないんだということを伝えるのかっていうのは,街宣も1つの力になると思うんです。
とにかく話しを聞いてほしいと,(国会の)中でやってることは,こんなことなんだと。
あなたが仕合せになるようなこと,あなたが豊かになるようなことは,ほとんどされていない,現状。
搾取するだけして受けられるサービスは少なくなるという,今やられていることを本当に中学生でも分かるように(伝えたい)。
僕が理解できたんだから中学生も理解できると思う。言っていくしかないですよね。
どうやって投票率を上げるんだってことですけれども,今日の政治が明日のあなたの生活に直結してるんだという,すごくシンプルなことを訴え続けていくしかないんだなと思ってます。
小沢 一郎 代表
一番の原因はやはり,自民党にかわる政権政党=野党のかたまりが,できていないということだと思います。
それはどういうことかと言うと,結局,投票に行っても政治が変わるわけじゃない。何も変わんない,と。一般的に無関心の人もそういう言葉を使うようですけれども,関心を持った人たちにとっても,結局変わらないんだからしょうがないね,と。
わたくしは,決してそれは良いと思いません。
選挙は,相対的な選択ですから。
自民党がいけないと思うんだったら,そうでない党に,たとえどうであろう投票するというのが民主主義の国の国民のあるべき姿だと思いますけれども。
いずれにしろ現状ではお互いに切磋琢磨し,緊張感を持って政治を行なう。
与党が まずいやり方をすれば,取って代わられる。政権交代が可能だという状況ができ上がれば,わたくしは,投票率は自然と高くなると思います。
とくに最近は,今,太郎さんも言ったように,非常に安倍政権に対する政治的なそしてまた経済政策においても,内々で非常に不満と不平が高くなっています。
ですからその意味でわたくしは,やはり,政治を変える,国民の生活に目を向けた政権を作る<力強く>その可能性を国民が感じたときに投票率は黙ってても高くなる。わたくしは,そう思ってます。
いいですか。はい,ありがとう。
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Re: 訂正をお願いいたします
ありがとうございます。
早速訂正しました。
全ったく気が付きませんでした。
早速訂正しました。
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申し訳ありません。文字起こし中のタイプミスを訂正いただきたく,お知らせいたします。
小沢一郎代表発言で「民放」とするところ「民法」となっているところが3か所あります。
ご存知のことと思いますが,CTRL F で見つけていただくと早いかと。
お手数をかけますが,よろしくお願いいたします。