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辺野古に横行する違法な暴力と報道しないマスコミ

    海上保安庁の暴力、私たちの不屈の抵抗は続く  8/23 辺野古浜通信



昨日8月22日、海上保安庁がカヌー隊メンバーをゴムボートに引き摺り上げ抑え込み、その際の暴力により全治10日の負傷を追わせました。
海上保安庁の暴力による負傷は2回目。被害者は名護の病院で「頸椎捻挫」と診察されました。
無理矢理ゴムボート上で抑え込まれた所為ですが、首を痛めるような退院の暴力は、1つ間違えると機能障害や死に至るほど危険な行為です。(動画は目取真俊さんから)

一方、山内末子沖縄県議は、
「おらー船から…離れろ 横切るな」と、乱暴で、威圧的な言葉を吐き続ける海保隊長に
「我々は議員としての調査にきている。横行してはいけない根拠を示せ。その言葉使い県民を威嚇する言葉撤回せよ
「県議会で徹底的に追求する」と厳しく詰めより、カヌー隊と共に船に近づくと、隊長はデッキから中に入り込み、出てこない。
挙げ句の果てには危険防止のために止めていたはずの場所から逃げ出す始末。

非暴力に徹したカヌーを襲う海上保安庁は、これまでの人命救助の訓練、実績をかなぐり捨て、海猿から今度は防衛省のイヌとなって、人殺しの為の暴力集団に成り下がりました

全国からの抗議をお願いします!海上保安庁抗議先→中城海上保安部
■ 電話 098-938-7118
■ Fax 098-921-1611
■ 具体的な抗議は中城海保の総務 098-867-0118へ
■ メール shitsumon-x2mm@kaiho.mlit.go.jp

一方、スパット台船は次の地点に移動。「調査」が見せかけだけのモノであることがハッキリとしてきました。ろくな調査もせずに工事中の不発弾の爆発、現場の倒壊などあれば、人的被害、環境被害は更に拡がります。

カヌー隊、ゲート前での抗議だけでは、工事自体を止めることは不可能です。
それでも国による暴力の一つ一つに、強く抵抗し続けること、仲間と共に「阻止」の情況をつくり出すことこそが、いま私たちに出来ること・・・私たちは屈しない!
 ーーーーーーーーーーーーーーー
   辺野古 抗議中、市民けが 海保が取り押さえ  8/23  琉球新報

辺野古

 米軍普天間飛行場の名護市移設に向け、辺野古沿岸部の浅瀬に設置されていた2基目の青いスパット台船が22日、同じ浅瀬のより辺野古集落に近い方向に移動した。
 21日に掘削機が移動した陸上部では、作業員の姿が確認された。

 海上では、海上保安官が市民らの乗るカヌーを止めた際、市民がけがを負った。海上での抗議行動中、海保の取り押さえで市民がけがを負ったのは2人目。
 海上で、プラカードを掲げ抗議していたカヌーに乗る男性2人が、海保職員に取り押さえられた。うち32歳の男性は海保の職員に首をつかまれた。
 首に違和感を覚え、病院に行ったところ、全治10日の頸椎(けいつい)捻挫と診断された。

 別の船に乗っていた36歳男性は「海上保安官がカヌー隊に馬乗りになっているように見えた。海保はやりたい放題だったが、見られていると分かると丁寧な扱いに態度が変わった」と話した。

 カヌー隊を激励しようと県議らが乗った船が近づこうとしたところ海保の船が進路をふさぎ、保安官が「本船の前を横切るな」と荒々しい口調で叫んだ。
 県議や市民が抗議し、謝罪を求めたが、船内にこもり対応しなかった。
 乗船していた山内末子県議は「許されないことだ。海保がどのような法的根拠があってやっているのか県議会で追及する」と述べた。
 ーーーーーーーーーーーーーー
   辺野古新基地、3600人が抗議 工事後初の県民集会  8/24  琉球新報

 名護市辺野古沖の新基地建設に反対しようと、県内市民団体などは23日午後2時、米軍キャンプ・シュワブ第1ゲート周辺で県民集会「止めよう新基地建設!みんなで行こう、辺野古へ。」を開催した。
 約3600人(主催者発表)が参加した。
 移設に向けた作業としてシュワブ内で建物解体工事が始まった7月1日以降、最大規模の県民集会となった。
 参加者は「民意を無視した強行だ」「政府の暴力を許さない」と声を上げ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設に反対する意思を示した。

 実行委員会は参加団体を広げ、数万人規模の県民大会を検討している。23日と同規模の集会も今後辺野古で定期的に開催する予定。

 集会では、稲嶺進名護市長や市民をはじめ、実行委員会メンバーの政財界の有志や有識者らでつくる「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」、平和市民連絡会、統一連の各代表、県選出・出身の野党国会議員、県議があいさつした。
 集会ではアピール文「止めよう新基地建設!命育む美ら海を守り抜く」も採択。
 「県民の目の前で、国家権力を総動員した横暴が繰り広げられている。私たちは海、陸での抗議行動と連携支援し、辺野古の海を絶対に埋め立てさせない。新基地建設を阻止する」と呼び掛けている。

 ゲート前では午前9時すぎに100人余が集まり、辺野古漁港までデモ行進した。
 海上でも抗議船が航行した。
 正午すぎには県内各地から貸し切りバスが続々と到着した。
 一方、実行委員会が用意した那覇市発、沖縄市発のバスに定員超えで乗車できず、集会現場に到着できない人もいた。

 2014082401_01_1.jpg
 ーーーーーーーーーーーーー
   <社説> 辺野古県民集会 沖縄の民意を見誤るな 8/24  琉球新報

 沖縄は何度こうした意思を表してきただろうか。日本が民主主義国であるなら、今からでも調査を中止する対応を取るべきだ。
 安倍政権が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けたボーリング調査を開始したことに抗議する県民集会が、辺野古のキャンプ・シュワブ前で行われた。
 2千人の予定を大きく上回り、主催者発表で3600人が参加し、工事の中止を訴えた。

 地元名護市が移設に強く反対する中、安倍政権は調査を強行した。11月の県知事選を前に既成事実化を図る狙いは明らかだ。
 選挙前に「諦め感」を与えようとする手法は、卑怯(ひきょう)と言わざるを得ない
 選挙で堂々と移設の是非を問うのが民主主義の王道のはずだ。

 辺野古集会には家族連れや若者らを含む多くの人々が集まった。用意されたバスに乗れず、参加を断念したのも数百人以上いる。
 こうした沖縄の空気を首相官邸はどこまで理解しているのか。
 海上作業の準備が始まった7月以降、辺野古の海と陸では連日、市民が早朝から深夜まで抗議の声を上げている。
 ただ移設に反対しているのはその人々だけではない。

 ジュゴンがすむ豊かな海の埋め立てを、国家権力を総動員して推し進めるさまを、多くの県民が苦々しく、怒りをもって見守っている
 1週間程度の準備でこれほどの人々が参加した集会の熱気が、そのことを如実に物語る。政権の対応次第で抗議行動はさらに広がろう。

 そもそも名護市長選で2度、移設反対の民意が示されている
 それを無視して移設手続きは進められているが、県民は同意していない。
 世論調査では約8割が辺野古移設に反対している。政府が移設作業の根拠とする仲井真弘多知事の埋め立て承認には、県民の7割以上が県外移設公約に違反すると答え、批判は収まる気配がない。

 県民の反対に関し、安倍政権は「粛々と工事を進める」(菅義偉官房長官)として知事選結果に関わらず移設を強行する構えさえ見せる。
 言語道断であり、民主主義国としてその野卑な言動を恥じるべきだ。

 「県民に主権はあるのか、基本的人権は尊重されているのか」。
 安倍晋三首相は集会アピールに込められた県民の思いを受け止め、事態の深刻さを直視すべきだ。
 沖縄の民意を見誤るべきではない。
 作業を即刻中止し、計画見直しの英断へ踏み出すべき時期に来ている。
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