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シオニストがガザで大虐殺を続けている

   【ガザ発】 「イスラエルはなぜ私たちの子供を殺すのか」  7/20  田中龍作

ガザ1
 少女は血まみれで瞳孔が開き、頭からは脳しょうが飛び出していた。即死だったのだろう。=20日12時頃(日本時間:同日午後6時頃)、ガザ市 写真:筆者=

 ガザ市中心部にある地域最大の救急病院、アル・シファ・ホスピタル――

 病院玄関にはイスラエル軍の陸上侵攻により死傷した住民が、救急車で続々と搬送されて来る。犠牲者の中心は逃げ遅れた子供や年寄りだ。

 すでに息を引き取った少女がUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)のスタッフに抱きかかえられて救急車から降りてきた。
 遺体となった少女はイスラエルと国境を接するガザ東部のアル・シジャーイヤから運ばれてきたのだ。

 アル・シジャーイヤは20日未明(日本時間:同日午前)からイスラエル軍陸上部隊の猛攻にさらされており、現在は包囲されている状態だ。

 少女は瞳孔が開き、頭からは脳しょうが飛び出していた。
 UNRWAのスタッフは「この子らは私たちの子どもだ。イスラエルはなぜ私たちの子供を殺すのか」と叫んだ。
 
 安倍政権は武器禁輸を緩和して「イスラエルにも兵器を売れるようにする」という。それは少女のような犠牲者を増やすだけだ。

ガザ2
遺体安置室は小さな骸(むくろ)ばかりだった。子供の犠牲者が多いことを物語る。=20日12時頃(日本時間:同日午後6時頃)、アル・シファ病院 写真:筆者=
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ガザ発】 生死分ける6㎞ たどり着いても避難所は満杯 7/21 田中龍作

ガザ3
 泣きじゃくりながら避難を急ぐ少女。空爆の音におびえながら我が家を後にする。=21日午前11時頃(日本時間:同日午後5時頃)、ベイトラフィーヤ 写真:筆者=

 取材車はイスラエルと国境を接するガザ北部の町、ベイトラフィーヤを走っていた―

 「キーン」。金属音と共に頭のすぐ上をハマスのロケット弾が、イスラエルの方向に飛んで行った。
 それから3分も経たないうちに「ドーン」「ドーン」。イスラエルの空爆が始まった。絵に描いたような報復攻撃である。

 最後まで北部国境の町に残っていた人々は、ひと塊になって南に逃げ始めた。ロバは いななき、車は猛スピードで南下する。
 「イスラエルがランダムアタックを始めた」。少年は筆者が海外のジャーナリストだと分かると叫ぶように言った。

 救急車は逆方向に走った。逃げ遅れて爆撃に遭い、負傷した住民の救出に向かっているのだ。

 《 国連の小学校「ここでは収容しきれない」》
 
 ベイトラフィーヤやアル・シジャーイヤなどイスラエル軍の猛攻にさらされている地区の住民たちのほとんどは、ガザ市内にある国連の施設に避難してくる。

 イスラエルの空爆が始まった8日からこれまでに5万5千人が、UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の運営する44ヵ所の学校などに避難している(20日現在、UNRWAまとめ)。
 
 毎日、続々と避難者がやって来るため、多くの小学校は満杯だ。「ここでは収容しきれないので、よそに回している」。ある小学校のUNRWAスタッフは肩をすぼめた。

ガザ4

アンナ・アル・トンさん(76歳)。医者から「先は長くない」と宣告された。=ガザ市内の避難所 写真:筆者=

 アル・シャティ小学校には45の教室に1,450人の避難民が収容されている。6~7m四方の狭い教室に30人余りが暮らす計算だ。

 1階の教室に苦しそうに横たわっている老女性がいた。ベイトラフィーヤから逃れてきたアンナ・アル・トンさん(76歳=写真)だ。

 ここに着いたのは空爆開始から4日後の12日という。高血圧と糖尿病を抱えるアンナさんにとって避難所の生活は つらい。
 
 糖尿病は食事療法を欠くことができない。自宅にいた時のメニューは「野菜」「果物」「スープ」だった。避難所は「パン」「ツナの缶詰」「ジュース」だ。

 狭い、暑い、病気の体には良くない食事・・・
 アンナさんはガザ市内の病院で診てもらったところ医者から「先は長くない」と宣告された。

 国連の避難所(小学校)があるガザ市は、ベイトラフィーヤから直線距離にしてわずか6㎞だ。
 住民たちはイスラエル軍の空爆をまぬがれて、命からがら避難所にたどり着く。だが年寄りや弱者にとっては辛いことだらけだ。

 「ここは地獄だ。食べる物も着る物もない」。アンナさんは うめく ように言う。
 「サラーム(さようなら)」。別れの握手をしたアンナさんの手に力はなかった。
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ガザ病室
 破壊された病院

ガザ地区の殉教者、510人超  7/21 イラン国営放送
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ガザ地区各地に対するシオニスト政権イスラエル軍の攻撃で、新たにパレスチナ人数十人が殉教し、これで過去14日間に殉教したパレスチナ人の数は510人に達しました。

イスラエル軍のガザ各地への攻撃は、21日月曜朝から拡大しています。
アルアクサー・テレビによりますと、イスラエル軍は、21日朝から、ラファをはじめとするガザ各地に対して砲撃や空爆を行っており、これまでにパレスチナ人40人以上が殉教、数十人が負傷しました。
被占領地南部でのパレスチナ戦士の作戦でも、パレスチナ戦士10名が殉教しました。
20日日曜のガザ東部・ショジャイヤへの攻撃では、少なくともパレスチナ人120人が殉教しました。

これまでに、イスラエル軍の爆撃で、パレスチナ人の数百世帯が住む家を失っています。
イスラエルのペレス大統領は、ガザ攻撃の継続を強調しました。
また、イスラエルのヤアロン戦争大臣も、ガザでのパレスチナ人殺害には触れずに、イスラエルが、ガザへの軍事攻撃を継続するための用意を整えていることを明らかにしました。

イスラエルはパレスチナの住宅地を爆撃しています。
パレスチナ保健省は、21日、イスラエル軍は、ガザ攻撃と民間人の殺害の中で、禁止兵器の白リン弾を使用しているとしています。

パレスチナ戦士も、イスラエル軍の犯罪に対し、テルアビブなどにあるイスラエル軍の基地や拠点を数十発のミサイルで攻撃しました。

パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの軍事支部は、イスラエル軍の戦車を破壊しました。
こうした中、シオニスト筋は、兵士6名の死亡を認めました。
一部の情報筋は、パレスチナ戦士との衝突で、イスラエル兵10名が死亡したことを明らかにしています。
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   イスラエルがガザ攻撃で白リン弾を使用  7/21  イラン国営放送

シオニスト政権イスラエルが、パレスチナ・ガザ地区の侵攻で白リン弾を使用しています

パレスチナのサマー通信によりますと、パレスチナの保健省は21日月曜、「イスラエル軍はガザ地区への侵攻と民間人の殺害の中で、国際法で使用が禁じられている白リン弾を使用した」と発表しました。
先週も、パレスチナのユースフ・アブー=アルリーシュ保健次官は、イスラエルのガザ攻撃による殉教者の遺体や負傷者の調査と、彼らの体の傷の深さを指摘し、「調査結果から、イスラエルが禁止兵器を使用していることが明らかになった」と表明しました。

イスラエル軍は8日間戦争として知られる2012年11月のガザ地区攻撃の中でも、2008年12月27日から翌年1月17日まで続いた22日間戦争においても、白リン弾を使用していました。

防衛手段を持たないガザ地区の人々に対するイスラエルの殺戮行為だけでなく、この地域における戦争終了後のここ数年の障害児の出生も、このような禁止兵器の使用の結果の一部となっています。
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コメント

>安倍政権は武器禁輸を緩和して「イスラエルにも兵器を売れるようにする」という。それは少女のような犠牲者を増やすだけだ

>「イスラエル軍陸上部隊の猛攻にさらされており、包囲されて、少女は血まみれで瞳孔が開き、頭からは脳しょうが飛び出していた。即死だったのだろう」

本当に、胸痛み、頭から離れません 

 転載させていただきます
 
 助けて!助けて!と不安と恐怖の中で過ごす人々。暑い苦しい不衛生な地獄のような場所で、良い事はあったのだろうか。育ち盛りの子供は、せめて何かおいしいものを食べることができたのだろうか、

 それなのに、なぜ日本は武器を輸出できるのか

 わたしは 自分がアイスクリームを食べる度に、戦地の子供たちを思っている。アイスクリームを食べることが出来るのは、平和で最高に幸せなことだとおもう。アイスクリームを一度も食べず死んでゆく子供たち・・日本の不幸せってなによ!と思う。ズレているとおもうが

Re: タイトルなし

まわりで知人、友人、家族たちがジャンジャン獲物狩りのように殺されてゆく。
自然災害ではない。シオニストという悪魔人間たちが爆弾を落とし、砲撃し、戦車から狙い撃ちで殺すのだ。
殺される側は自動小銃くらいで、それでも必死に抵抗している。
シオニストは明らかに住民殺戮を楽しんでいる。

生きていることだけが命の証だ。
住民の望みは、いつか世界で正義がとおること。
シオニストをパレスチナから海へ叩き落としてくれること。

アイスクリームで思い出したこと。
若いころ、研修所で相部屋の人が、私が食べていたビスケット(超普通のただ平たく丸い)をすすめたら、
「嫌いじゃないけど、あまり食べたくない。
俺、施設で育ったんで、そのビスケットを山のように寄贈されて、ずっと毎日おやつに出されてたことがあったんだ。
毎年、クリスマスが終わると、これまたケーキの山なんだように。」
私は、善意でも自己満足の寄贈は所詮そういうものになるのか、と思いました。

貧しくても自由がほしい、というのは例えばそういうことかと。
パレスチナ難民に国連物資からアイスクリームがあたるとは思えませんが、なにより餓死せず殺されないで生き延びることで精一杯と思います。

>餓死せず殺されないで生き延びること

怒らないでください
人として生まれて生きて、命が輝く間もなく、狂気の恐怖の中で殺されてゆく、あまりに無残で・・。人間は一体どうなってしまったのでしょう。「悪魔人間」・・ですか・・

>まわりで知人、友人、家族たちがジャンジャン獲物狩りのように殺されてゆく。
自然災害ではない。シオニストという悪魔人間たちが爆弾を落とし、砲撃し、戦車から狙い撃ちで殺すのだ。
殺される側は自動小銃くらいで、それでも必死に抵抗している。
>シオニストは明らかに住民殺戮を楽しんでいる。

シオニストを許していたら日本だっていつどうなるか、恐怖で鳥肌がたってきます
日本は、どう認識してどう対応するか、日本も間接的に「悪魔人間」の方向だということですか?

Re: タイトルなし

ゴロツキ右翼政権について認識が大変に甘い、特に自民党とその支持者。
「ガザ・インタビュー、子どもたちの眼に誇りを見たい」
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2388.html
「パレスチナ皆殺しを教令したイスラエルのラビたち」
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2389.html
「ガザ空爆を花火見物するイスラエル人」
http://www.afpbb.com/articles/-/3020370
http://osumituki.com/event/7390.html

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