ただいま被曝中(49)医療疑問論
2014-07-15
医療疑問論 7/15 「ただいま被曝中」氏から
現代における一般的な医療は本当に患者の為になっているのでしょうか?
福島の原発事故による放射能への影響に対し、医師たちは自信満々にコメントをします。
医者は物理学者なのでしょうか?
どうして医者は何でも知っているような構図なのでしょうか?
その辺だけ見ても、実は信用できない現実があります。
救急時の医療があれば良いのではないでしょうか?
この様に書くと極端な事を言う『グー民』さまたちが騒ぎます。
レアなケースまで引っ張り出して、こんな時も『医療はいらない』と言うのか!みたいな。
あの、あたし商売敵かなんかで中傷しているわけではないので、熱弁振るってまで説得する気はないのですが、感じている疑問を伝えてみたいと思っているだけです。
医者と薬が大好きな方はどうぞこれからもご利用ください。
ただ、率直に感じることは、例えば血圧が高くて通院して投薬され続けて『完治した人を見たことが無いなぁ~』というだけです。
糖尿病になってしまって、薬を飲み続けて完治した人も周りには一人もいません。
どちらかというと、民間療法や食事療法などで完治させた人はたまに見かけます。
病気を治せない医者が大威張りで高給とって、専門外の話にもしたり顔でコメントする世の中。
それを有難く拝聴する愚ー民。
はっきり言って、バカウケですwww
誰か一人の教えにぶら下がり、一事が万事で流されようとする健気さに、涙が出ます。。。
面白すぎてwww
物事はもっと冷静にいいとこどりをするぐらいの気持ちで情報をあつめて、自分で考えて自分で振るいにかけ、判断して答えを出すべきです。
短絡的に何かを信じてはいけません。
あまりにも経済の為に騙そうとするものが多すぎるからです。
間違っていてもいいから、自分で考えて判断する習慣をつけるべきです。
結果的に、流されるよりはるかに正解率があがるはずです。
懸命に生きるとはそういう事。
まじめに生きるとはそういうことではないでしょうか?
医療業界でも、薬をたくさん出す医者は良い医者で、薬を減らす医者は悪い医者のようです。
患者が薬を減らされると不安になるそうです。
薬を飲めば治ると、改善すると信じているのですね。
薬を飲んでいると血圧が安定するのは、血管を無理に広げる薬を飲まされているからです。
当然血圧が下がります。
しかし、無理に広げられている血管は日に日にもろくなっていきます。
血管がもろくなってしまったら、もう薬を止められません。
なぜなら血管の太さが戻ったら、血液の圧力が上がって、もろくなった血管を破ってしまうからです。
だれでも年齢と共に体調は変化します。
具合のいい時もあれば悪い時もあります。
体質もそれぞれ違っています。
千差万別です。
人間に病を治すことなど出来ないのです。
もっと言えば、病など存在しないに等しいのです。
なぜならば、皆さんのいう病とは一体、何でしょうか?
高血糖症を糖尿病と呼びますね。
そんな病気あるのでしょうか?
高血糖なのは症状であって、病気ではないはずです。
インフルエンザに罹った時、なぜ高熱がでるのでしょう?
ウィルスが悪さをして熱を出させている?まさかそんな事を思ってませんよね?
ウィルスを排除するための人体の防衛機能で発熱しているのです。
その熱を下げても良いのでしょうか?
熱を下げて抗生剤でウィルス撃退が賢い選択でしょうか?
副作用と体内の抗体の未成熟が気になります。
しかもウィルスは抗生物質に対抗するためさらに強くなっていきます。
人類滅亡近し!!((笑))
よーく考えよー、健康大事だよー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
このブログも「ただいま被曝中」さんと同じ考えです。
「病気」を作るために「症状」を「病名」にしています。
なんの自覚症状が無くても、検診結果が一定範囲を上下していると「病気」にします。
不都合な症状が何もなくても、高血圧です。一応のアリバイ的おざなりの栄養指導はしても、「血圧のお薬」ときます。
ほっとけば死ぬまで処方、服薬するので医療産業も医師も安定利益が確保されます。
すべてがこの調子ですから、自覚症状なしでも慢性病とされて4〜6種類の薬を飲まされます。
そのうち肝臓障害、腎臓障害、薬物中毒に至ります。
また、日本は放射線検査が好きな国でレントゲンやCTスキャンは世界一の普及率。抗生物質の使用も世界一。
放射線被曝と耐性菌が蔓延してしまいました。
健康は先ずたっぷりの睡眠、次に食事、菓子や甘いドリンク、寝る前の間食などしないこと。
三番目には身体をほぐして、日に一度は小汗をかくくらいの運動をすること。
慢性病と診断され、しかも自覚症状がはっきりしている場合は、薬に頼らず食事、運動、睡眠で改善すること。薬はできれば数か月で終えたいものです。
現代における一般的な医療は本当に患者の為になっているのでしょうか?
福島の原発事故による放射能への影響に対し、医師たちは自信満々にコメントをします。
医者は物理学者なのでしょうか?
どうして医者は何でも知っているような構図なのでしょうか?
その辺だけ見ても、実は信用できない現実があります。
救急時の医療があれば良いのではないでしょうか?
この様に書くと極端な事を言う『グー民』さまたちが騒ぎます。
レアなケースまで引っ張り出して、こんな時も『医療はいらない』と言うのか!みたいな。
あの、あたし商売敵かなんかで中傷しているわけではないので、熱弁振るってまで説得する気はないのですが、感じている疑問を伝えてみたいと思っているだけです。
医者と薬が大好きな方はどうぞこれからもご利用ください。
ただ、率直に感じることは、例えば血圧が高くて通院して投薬され続けて『完治した人を見たことが無いなぁ~』というだけです。
糖尿病になってしまって、薬を飲み続けて完治した人も周りには一人もいません。
どちらかというと、民間療法や食事療法などで完治させた人はたまに見かけます。
病気を治せない医者が大威張りで高給とって、専門外の話にもしたり顔でコメントする世の中。
それを有難く拝聴する愚ー民。
はっきり言って、バカウケですwww
誰か一人の教えにぶら下がり、一事が万事で流されようとする健気さに、涙が出ます。。。
面白すぎてwww
物事はもっと冷静にいいとこどりをするぐらいの気持ちで情報をあつめて、自分で考えて自分で振るいにかけ、判断して答えを出すべきです。
短絡的に何かを信じてはいけません。
あまりにも経済の為に騙そうとするものが多すぎるからです。
間違っていてもいいから、自分で考えて判断する習慣をつけるべきです。
結果的に、流されるよりはるかに正解率があがるはずです。
懸命に生きるとはそういう事。
まじめに生きるとはそういうことではないでしょうか?
医療業界でも、薬をたくさん出す医者は良い医者で、薬を減らす医者は悪い医者のようです。
患者が薬を減らされると不安になるそうです。
薬を飲めば治ると、改善すると信じているのですね。
薬を飲んでいると血圧が安定するのは、血管を無理に広げる薬を飲まされているからです。
当然血圧が下がります。
しかし、無理に広げられている血管は日に日にもろくなっていきます。
血管がもろくなってしまったら、もう薬を止められません。
なぜなら血管の太さが戻ったら、血液の圧力が上がって、もろくなった血管を破ってしまうからです。
だれでも年齢と共に体調は変化します。
具合のいい時もあれば悪い時もあります。
体質もそれぞれ違っています。
千差万別です。
人間に病を治すことなど出来ないのです。
もっと言えば、病など存在しないに等しいのです。
なぜならば、皆さんのいう病とは一体、何でしょうか?
高血糖症を糖尿病と呼びますね。
そんな病気あるのでしょうか?
高血糖なのは症状であって、病気ではないはずです。
インフルエンザに罹った時、なぜ高熱がでるのでしょう?
ウィルスが悪さをして熱を出させている?まさかそんな事を思ってませんよね?
ウィルスを排除するための人体の防衛機能で発熱しているのです。
その熱を下げても良いのでしょうか?
熱を下げて抗生剤でウィルス撃退が賢い選択でしょうか?
副作用と体内の抗体の未成熟が気になります。
しかもウィルスは抗生物質に対抗するためさらに強くなっていきます。
人類滅亡近し!!((笑))
よーく考えよー、健康大事だよー
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このブログも「ただいま被曝中」さんと同じ考えです。
「病気」を作るために「症状」を「病名」にしています。
なんの自覚症状が無くても、検診結果が一定範囲を上下していると「病気」にします。
不都合な症状が何もなくても、高血圧です。一応のアリバイ的おざなりの栄養指導はしても、「血圧のお薬」ときます。
ほっとけば死ぬまで処方、服薬するので医療産業も医師も安定利益が確保されます。
すべてがこの調子ですから、自覚症状なしでも慢性病とされて4〜6種類の薬を飲まされます。
そのうち肝臓障害、腎臓障害、薬物中毒に至ります。
また、日本は放射線検査が好きな国でレントゲンやCTスキャンは世界一の普及率。抗生物質の使用も世界一。
放射線被曝と耐性菌が蔓延してしまいました。
健康は先ずたっぷりの睡眠、次に食事、菓子や甘いドリンク、寝る前の間食などしないこと。
三番目には身体をほぐして、日に一度は小汗をかくくらいの運動をすること。
慢性病と診断され、しかも自覚症状がはっきりしている場合は、薬に頼らず食事、運動、睡眠で改善すること。薬はできれば数か月で終えたいものです。
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