もうすぐ北風が強くなる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本のマスコミと政府は、セウォル号船長の万倍も悪質で愚劣

 福島花見山から
 福島県

   除染は妄想である「金目でしょ」ゆすり、たかりは日本の文化  6/21  「逝きし世の面影」から

  『あいた口がふさがらない』

6月16日福島第一原発事故で出た放射性廃棄物の捨て場としての『中間貯蔵施設』をめぐる福島県側との交渉について、『最後は金目でしょ』と言い放った馬鹿正直な石原伸晃環境相。
『沖縄県人は怠惰でゴーヤも作れない』とか『ゆすり、たかりは日本の文化』と言い放ったケビン・メア米国務省日本部長と同じ思考回路である。
基本的に品性が下劣で『上から目線』の思い上がった特権階級(支配者)意識なのである。

石原伸晃環境大臣ですが、普段はまったく存在感がない。
ところが今までも『北海道の高速道路は自動車ではなくクマが走っている』とか、今回と同じ原発事故の汚染土壌について『運ぶところは福島原発第1サティアンしかない』など発言が政治家として『あいた口がふさがらない』なんともお粗末すぎるのである。
娯楽番組の無責任なテレビタレント並で、国民の命を左右する政治家としてあまりに軽すぎる。

  『除染出来ないと知っているが、除染を要求する複雑怪奇な地元感情』

幾ら自動車の走行台数が少ないといっても、石原伸晃が言うように『北海道の高速道路をクマが走っている』事実は無い。
ところが人口過疎地の有料道路など無用の長物であり、ヒグマの目撃情報程度には迷惑な代物。
原発事故の汚染土壌など放射性廃棄物を運びこめる場所は山梨県のオウム教団のサティアン跡地ではない。
ところが高濃度の放射性汚染物質の行き場としては(良い悪いとは別に、消去法で)誰が考えても高濃度に汚染した『福島第1原発しかない』のである。

『最後は金目でしょ』のお馬鹿発言を野党やマスコミに厳しく批判された石原伸晃は口先だけは『撤回した』といっている。
ところが『ストレートに予算処置と言えばよかった』と、少しも自分の発言を撤回していない。
『金目』が政治家個人のポケットマネーでは無くて、政府による予算処置である程度は中学生など子供でも知っている。

今の福島県内ですが、なんと『除染』で出た2500万トン(10トントラックで250万台分)もの放射能汚染土壌が破れやすいフレコンパックに入れられた不安定な状態で、除染した小中学校の校庭に野積みされている異常事態なのですよ。
一刻の猶予も無い事実は全員が熟知している。しかし、何処にも持って行きようが無い放射能汚染のゴミは処理ができない。

最終的には汚染地帯からの全住民の疎開しかないが、何れにしろ最後は『金目』の多寡であるとの認識は認める勇気が無いだけで、マスコミも政治家ももちろん地元の福島も全員が共有しているのである。
トイレ無きマンションと揶揄される原発は使用済み燃料棒の処置の方法が無いので、放射能廃棄物がどんどんと原発の敷地内に貯まっていく。

この原子力発電と同じ原理で、『除染』したら『除染』した分だけ、自動的に大量の放射能汚染物質が生まれ、どんどん『除染した現場』に貯まっていく
基本的に『除染』が出来たとしても、除染を『続けること』は誰にとっても不可能なので、必ず最後には破綻するのである。
(チェルノブイリでは3年間実施したが最後には除染を諦めて、汚染地帯から全住民を疎開させている)

  『二流政治家ではなく、2流タレントとしての石原伸晃』

石原慎太郎の長男以外の特徴がない政治家が、自民党総裁選挙では党長老の支持を得て、本命といわれていたが、軍事オタクの石破に破れてまさかの三位で、肝心の決選投票に残れないで惨敗する。
『石破茂だけは党総裁にしたくない』との、自民党議員の総意で何と下痢で政権を放り出した安倍晋三がまさかの返り咲き。

もしも石原伸晃が第一回投票で2位以内に入っていれば、決選投票では相手が石破でも安倍でも同じで(消去法で)間違いなく自民党総裁に選ばれていた。
昔のように自民党の組織が健在であったなら党長老が全員一致で推した石原伸晃は、環境相などの閑職ではなくて今頃は日本国の総理大臣である。
本来ならオタクで無派閥の石破茂や、橋下徹に口説かれてもう少しで日本維新の会代表になるところだった安倍晋三などは泡沫候補扱い。絶対に本命にはならない。(ところが今は党第2の幹事長と第1の総裁。自民党が壊れているのである)

知恵足らずの森嘉郎元首相ら長老グループが不人気な石原伸晃を選んでいなければ、今のような極右の安倍晋三の首相就任のような、椿事中の大椿事も生まれていない。(誰よりも自民党は『国民的人気の安倍晋三』の7年前のお粗末に懲りているのである。)
軽すぎる石原長男ですが、年寄りの党長老たちには人気があったが、肝心の同僚の議員にはさっぱりだった。

自民党の議員ですが、他の人よりも石原伸晃の近くにいる分、見えない些細な悪いところが見えたのでしょう。
石原長男ですが、如何でも良い下らない話で申し訳無いのですが、眉毛が何か変ですよ。
骨格とは無関係に吊り上がっている
眉毛だけが立派で子供顔と一致していない。(シャネルのバッグやグッチの財布など高級ブランド品を持っている貧乏人の女子高生の様なアンバランスすぎていかがわしい話)

たぶん、本来の眉毛は親父の慎太郎と同じ八の字ですね。
ところが素顔が童顔なので益々威厳が無くなる。(化粧では眉毛の位置は一番大事で、第一印象に大きく影響する)
女性では美容整形とか、眉毛をそって描いている人は多いが、逆に石原長男のようにプチ整形している男は少ない。
ましてや政治家では自分の顔に手を加えるなど、石原慎太郎の阿呆の総領息子以外には誰もいない

  『語るに落ちる』

問い詰めても本心を言わないが、自由に話させるとうっかり秘密をしゃべってしまうという『問うに落ちず、語るに落ちる』の略が、『語るに落ちる』の言葉であるが、今回の『最後は金目でしょ』の石原伸晃環境相で無くとも、福島第一原発事故で出た放射性廃棄物の捨て場としては、福島第一原発周辺の汚染地域以外には無いことを全員が知っているのである。

福島県側の気持ちに配慮して命名した『中間貯蔵施設』との曖昧な名称も、その実体は放射能汚染物質を10万年間地下で貯蔵するフィンランドのオンカロと同じで、永久貯蔵施設である事実は関係する全員が知っている。
中間貯蔵施設に溜めた放射能汚染物を『30年後に政府が責任を持って移動させる』など、聞く方も言う方も誰一人信じていない

福島第一原発事故で大量に発生した放射能の汚染物質ですが、小量なら何とかなっても、量が多すぎて物理的に狭い日本国内では何処にも持って行く場所が無いし、そもそも運搬する手段が無い。
日本人全員が『絶対に無理だ』との当然すぎる事実を知っているのだが、誰かがうっかりと公開の場で口に出した途端に全員で正義を振りかざして『暴言だ』と袋叩きにしているのである。
暴言どころか真実そのもの。
誰一人真実を語らない(語りたくても、語れ無い)今の日本ですが余りにも情けないし異常すぎる

日本ですが、見る耐えない惨状であり丸っきり敗戦前夜である。
今の秩序だった静かな日本的狂乱は、なんとも恐ろしい。
69年前の8月15日の玉音放送直前の大日本帝国の政治状況と、今の状態とが同じなのです。
殺気だっているこんな時に誰かが『日本が負ける』などと口に出せば全員で袋叩きになる。自分の命が危ないのですよ。
だから全員が黙っているのですが余計に不幸が倍化、損害が天文学的に膨らんだだけだった。
ポツダム宣言受諾(無条件降伏)は、早ければ早いほど正しくて、それだ日本の損害が少なくなるのである。

  『イタチの最後っ屁的な、菅直人首相の真実「もう帰れない」に猛反発』

最近の首相では沖縄県の米海兵隊普天間飛行場の『最低でも県外』を公約し、東アジア共同体構想を持っていた鳩山由紀夫がマスコミ総がかりのバッシングで失脚して、後任の首相の菅直人が御粗末な消費税のオウンゴールで参院選挙で大敗する。
ところが3・11福島第一原発事故が発生、菅直人首相もマスコミの不思議な菅下ろしで失脚

辞任会見を開いた菅直人ですが、その足で福島県を訪れ『もう、帰れない』事実を告げるが、地元が猛反発
この時に共産党機関紙赤旗を含む日本中のすべてのマスコミも福島県知事とが飯館村村長などの無責任かつ意味不明の『全員が帰還する』との発言を支持して、何と『もう帰れない』と真実を最後の最後で語った菅直人を猛バッシングして『無かったことにする』無茶苦茶

原発事故では逃げる以外の選択肢は最初から無いのですが、菅直人は1年近くも放置した挙句、自分が首になったので仕方なく真実を語った悪党である。
ところが日本では菅直人のように、全員が知っているが全員が隠している『敗戦』の真実を語ったものは全員で袋叩きにする

69年遅れで挙国一致、神州不滅の一億玉砕を目指しているのか。日本にはもう『無条件降伏』するしか生残る道が残されていないのに。(いったい、何を待っているのだろうか)
不都合を隠す悪党連中ですが、もう完璧に狂っているのである。

韓国の大型旅客船セウォル号が沈没寸前になるが、肝心の救難ボートが全部故障して使用不能だと船長とか機関長など乗員は知っていた。
乗客を逃がすには早くデッキに上げないといけないが、救難ボートの不備を知った時の一般乗客のパニックを恐れて、『安全のために船室から動かないで下さい』と繰り返し放送して、セウォル号沈没の致命的事実を船長や乗員15人全員が黙っていた。

ところが我が日本国では首相辞任時に菅直人一人が、やっと日本沈没(致命的な正しい真実)を喋った。ところが時既に遅し。
挙国一致、日本人全員で菅直人の本当『(放射能汚染地域には)もう、帰れない』(無条件降伏)を、『無かったことにする』作戦で隠蔽する。
地元で『もう、帰れない』と告げて、福島から東京に帰って来た傷心の菅直人は放射能の恐ろしさを描いた『チェルノブイリ・ハート』を映画館でたった一人で見ていたという。

『もう、帰れない』(一刻も早く逃げないといけない)日本の真実を隠し続けるマスコミとか政府や福島県、野党各党ですが、自分だけ逃げて乗客の子供達を見殺しにした小悪党の韓国旅客船セウォル号船長の1万倍は悪質であるし愚かである
関連記事

コメント

フクイチの危険さをひた隠しに隠す日本政府、そして東電。
こいつらは、韓国旅客船セウォル号船長の1万倍は悪質であり愚かである、は
実に正しい。こいつらをぎゃふんと言わせる仕掛けがなにかないものかと
日々に考え続けているものです。嘘偽りに染め抜かれた悪質安部一族郎党。
しかしそれを選ぶ日本国民。
国民の覚醒がいちばん急がれるところだ。

Re: タイトルなし

> こいつらをぎゃふんと言わせる仕掛けがなにかないものかと

・ まったくです。私もそう日々思っているのですが。
 大マスコミが国民の多数を誘導していることが最大のネックですね。
 それでも、こんなこむずかしいきつい内容のブログに2000とかのアクセスがあるのが希望の星(?)だったり(笑)。
 少しでも正しい事実と良質の報道を拡散してゆくべく、うん、踏ん張りましょう。

もちろん、ここは希望の光です。いつまでも。

屈しない精神を尊敬します

Re: タイトルなし

ありがとうございます。
続けますよ!

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://bator.blog14.fc2.com/tb.php/2334-89adc2d8

 | HOME | 

 

プロフィール

もうすぐ北風

Author:もうすぐ北風
こんにちは。
いろんな旅を続けています。
ゆきさきを決めてないなら、しばらく一緒に歩きましょうか。

最新記事(引用転載フリー)

カテゴリ

経済一般 (118)
経済一般~2012冬まで (161)
日本の経済 (224)
通貨戦争 (70)
ショック・ドクトリン (12)
震災関係 (23)
原発事故発生 (112)
事故と放射能2011 (165)
放射能汚染2012 (192)
汚染列島2013-14 (146)
汚染列島2015-16 (13)
福島の声 (127)
チェリノブイリからの声 (27)
政治 (413)
沖縄 (93)
社会 (316)
小沢一郎と「生活の党」 (232)
健康と食 (88)
環境と地球の歴史 (28)
未分類 (174)
脳卒中と入院 (7)

カウンター

最新コメント

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新トラックバック

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

FC2Ad

Template by たけやん

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。