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マスコミの異様な「STAP細胞」総叩き報道

 久保方氏などによるSTAP細胞の発表論文に対する批判が、どうも尋常では無いようだ。
 新聞記事などの記事内容もさることながら、小見出しが内容よりも異様に批判的で決め付け的であり、大見出しになるともっと激しい文言になっている。
 まるで、マスコミによる、いわゆる「叩きまくり」の様相である。
 
 写真に手が入った形跡というのはネイチャー誌の編集過程でということだったので、細胞一般についての導入部分がよそからの拝借だった疑い、くらいである。
 論文の形式論としては問題はあるだろいうが、それで一体「STAP細胞作成方法の発見」という肝心の業績のほうが、完全にぶっ飛ばされてしまっている。

 いったい記者や編集長はこの論文を実際に読んでいるのか。といったら、一人も読んでいないのは明らかだろう。
 読まないで、「STAP細胞作成方法の発見」の意義が理解できるのだろうか。
 また読みもしないで、「叩きまくり」する責任が負えるのだろうか。
 つまり、「STAP細胞作成方法の発見」というノーベル賞クラスの意義のある発見にたいして、結果的に誹謗中傷の嵐を浴びせて葬ることに責任が負えるのだろうか。

 分からないで形式的な枝葉の批判を山のように浴びせるのは、誹謗中傷と変わらない。
 2009年の政権交代前に始まった、異様な「小沢総叩き」を思い出させるものだ。
 そのマスコミによる「叩きまくり」の程度が、あまりにも異様である。
 形式的な枝葉を異様に強調して叩くまくることで、肝心の「STAP細胞」を葬るのが目的としか考えられない。
 Net上では科学発見の領域での、米国による日本叩きではないかとの意見があるほどだ。

 マスコミと学会ムラの総攻撃で論文は撤回されても、
 「STAP細胞作成方法の発見」という論文の本旨はいささかも損なわれていない。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーー
   STAP細胞の論文撤回へ!小保方さんら同意するも、米共著者は反対!武田教授「論文で騒ぎ過ぎ。技術に著作権は無い」  「真実を探すブログ」氏から

小保方さんらが、STAP細胞の論文を撤回する方向で同意しました。
論文の撤回に同意したのは、主要著者4人のうち理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダーを含む3人で、アメリカ側の著者らは論文の撤回に反対しています。

中部大学の武田教授は今回の問題について、「アメリカでは論文が不出来でも、そこに新しいことや価値のあることがあれば通る。
日本の論文審査はどんなに良いデータがあっても欠点があると罵倒される」と指摘。
また、「論文は科学技術であり、技術には著作権もない」とも述べており、今回の小保方騒動は変だと話しています。

当ブログでは前々から、「論文の書き方に問題があっても、STAP細胞その物が間違っているわけではない」と述べて来ましたが、結局はその通りだったということです。
皆がマスコミに釣られれて、一緒になってバッシングしているから、冷静に「論文とは何か?」というような観点で見ることが出来る人が殆ど居なくなってしまっています。
これは日本の悪い癖で、「周りが言っているから悪いんだ」と、決めつけてしまう方が非常に多いです。

何度も言いますが、STAP細胞に間違いがあったわけではありません
論文の内容に問題があっただけです。
論文の書き方に問題があっても、研究成果その物は否定されるべきではないと私は思います。

☆小保方さんら撤回に同意 STAP論文、米共著者は反対
URL http://www.asahi.com/articles/ASG3F66TRG3FULBJ00V.html
引用:
 「STAP(スタップ)細胞」の論文に多数の疑問が指摘されている問題で、主要著者4人のうち理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーを含む3人が、論文の撤回に同意していることがわかった。複数の理研幹部が朝日新聞の取材に認めた。「生物学の常識を覆す」として世界中を驚かせた研究成果は、白紙に戻る公算が大きくなった。

著者側から論文を撤回するには、最低でも主要著者全員の同意が必要。小保方さんの留学時代の指導教官だった米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は反対しており、現在、CDB幹部が同意するよう説得しているという。

 STAP細胞論文は2本で構成され、著者は計14人。うち10人がCDBの関係者で、全員、撤回に同意の意向だという。主要著者4人のうち同意しているのは、小保方さんと、CDBの笹井芳樹・副センター長、前CDBチームリーダーの若山照彦・山梨大教授。

☆日本とアメリカの論文の違い・・・細胞論文の考え方について
URL http://takedanet.com/2014/03/post_d7ab.html

論文が査読(審査)を通るのはアメリカの方がはるかに通りやすい。
アメリカでは論文が不出来でも、そこに新しいことや価値のあることがあれば通る
日本の論文審査はどんなに良いデータがあっても欠点があると罵倒される。
日本では時には、「これが何の役に立つのか」という拒絶が来たりする。

不出来だからといって記載されている事実の価値がないわけではない
あまりに形式に厳密な学者が日本では多い
特に若い人の論文に過度の正確性、厳密性を求めると進歩につながらない。

学問はもともとわからないことをしているので、本人に悪意がなくても間違いの論文も審査を通る。
「査読付きの論文」というのが金科玉条のように言うのは学問の本質を知らない人で、新しい研究をやったことがない人が言うことだ。
中には間違いの論文、故意のいい加減な論文があるが、それは学会の中で淘汰されていく。

マスコミが騒ぐと奇妙な結果になることが多い(環境ホルモンがその例)。
 ーーーーーーーーーーーーーー
   3/15  「真実を探すブログ」氏から

STAP細胞を発見した小保方さんが、早稲田大の博士論文を取り下げる意向を関係者に伝えていたことが判明しました。
正式な申し出はまだのようですが、早稲田大学の教員には伝えられているようです。
小保方さんは一連の騒動で、かなり精神的に追い詰められているようで、現在は心神喪失状態になっていると言われています。
マスコミ、ネット、雑誌、学会等から集中攻撃を受けている小保方さんですが、実際にはSTAP細胞の存在その物が否定されたわけではありません。

武田教授が説明したように、論文に著作権は無いですし、画像の流用もあまり良くはないですが、論文を取り下げるような問題では無いです。
海外では猿などを使ったSTAP細胞の実験も成功していますし、STAP細胞をこれで否定している連中は、利権団体と同じだと言えるでしょう。
まあ、それほどSTAP細胞が物凄い発見で、従来の医療や薬、学会の概念が変わってしまう程の力があるのだと思います。
だからこそ、マスコミを含め、あらゆる手段を使って、潰そうとしているのです。
そろそろ、私達が彼らに振り回されないようにしないと、本当に良い発見や良い政治家がドンドン無くなってしまいます
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コメント

同感です。STAP細胞そのものはどうなのかにフォーカスすべきですよね。

Re: タイトルなし

マスコミも学会も、STAP細胞そのものはどうでもよい、ただ叩きまくって勝手に消えてくれと言っているようですね。
特に小見出し、大見出しは論文形式についての異様な罵詈雑言だらけ。
ここ十年くらいから原発事故を経て、マスコミの異様な「足並み揃えて袋叩き」はいつもこの同じパターンなので、こちらも覚えてきました。
はっきり言えば「STAP細胞論」潰しです。
その理論を直接潰せないために、形式論と足並みそろえた罵詈雑言で潰していると見ることができます。

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