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ウクライナ情勢:ロシアの声

 日本の報道はウクライナ政変を引き起こした当事者である、西側の報道にのみ依拠しているため、ヤヌコビッチ大統領側の発言はほとんどが報道されない。
 ロシアの声が伝えるウクライナ情勢、ヤヌコビッチ氏の発言。
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  ヤヌコーヴィチ「私は今もウクライナ大統領だ」  2/27  ロシアの声

ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ氏は27日、国民へのメッセージを発表し、今も自分は大統領であると語った。
ヤヌコーヴィチ氏は21日に野党勢力のリーダーらと結んだ合意が履行されていないことを強調した。

野党が合意を履行しなかったことにより、過激主義者の跋扈を許すことになり、悲劇が一層深刻になった。21日以降ウクライナ議会が調印した決定は非合法である。このようにヤヌコーヴィチ氏は強調した。
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  クリミア議会、住民投票の実施を決める  2/27

クリミア

ウクライナのクリミア自治共和国議会は、同自治共和国の今後を決める全クリミア住民投票を実施することを決めた。
クリミア議会議長団の住民向けメッセージには次のように記されている。

「ウクライナは完全なるカオス、専制、経済的崩壊に落ち込もうとしている。こうした状況を受け、クリミア最高議会は、クリミアの命運について全責任を引き受ける」

「全クリミア国民投票の実施によって自治共和国のステータスを向上させ、その権力を増大させることによってのみ、自治共和国は外部からの圧力や指導なしに、自らの力によって、自治共和国の命運を定めることが出来ると確信している」
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  EU:ウクライナ大統領はアレクサンドル・トゥルチノフ  2/28

EU は、ウクライナ大統領はアレクサンドル・トゥルチノフであると考えている。ヤヌコーヴィチ氏が「自分は依然ウクライナ大統領である」との声明を出したことに対し、欧州委員会公式代表オリヴィエ・バイイ氏が述べた。
「民主的合法性の砦たるウクライナ議会がヴィクトル・ヤヌコーヴィチの解任を決めた。同じく議会の決定により、大統領代行にアレクサンドル・トゥルチノフ氏が任命された。よって、我々にとっては、彼がウクライナ大統領だ」とバイイ氏。

ウクライナ議会は22 日、「憲法に基づき全権を遂行する立場からウクライナ大統領を解任する」決定を下した。追って26 日、ウクライナ検事総長代行が、ヤヌコーヴィチ氏を国際指名手配すると発表した。
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  ロシア:クリミアは自決権を持っている  2/28

ロシア議会下院(国家会議)のアレクセイ・プシコフ国際問題委員会委員長は、クリミアが投票による自決権を持っているとの考えを明らかにした。
プシコフ委員長は、国民投票は合法的であり、もし多数が賛成票を投じた場合、クリミアの立場を変更する法的根拠を持つものだとの考えを示している。

本日、ウクライナ政府は国連安全保障理事会に対し、緊急会合を開催した上で、クリミア情勢のモニタリングおよび主権侵害の場合には必要な措置をとるよう求めた。プシコフ委員長はこれについて、クリミア住民に圧力を加えるのを正当化しようとするものだと指摘した。

国家会議のレオニード・スルツキーCIS担当委員会委員長は、近いうちにもクリミアへの大規模人道支援が行われると発表した。これはプーチン大統領が昨日指示していたもの。
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  ヤヌコーヴィチ氏 ウクライナのために戦い続ける覚悟を表明  2/28

 ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ氏は「ウクライナの未来のために戦い続ける」覚悟を明らかにした。
ヤヌコーヴィチ氏は、28日、記者会見で次のように述べた―

「私がウクライナの将来のために、恐怖とテロルをもってウクライナを従わせようとする輩に反対し戦い続けるつもりだと、話す時がやってきた。私はこのことを、公にする決意を決めた。」
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   ヤヌコヴィチ氏「野党と合意調印後テロルと無法がウクライナを支配」 2/28

 ウクライナのヴィクトル・ヤヌコヴィチ大統領は、ロシア南部のロストフ-ナ-ドヌーで記者会見に応じ「野党勢力は、2月21日に結んだ合意を履行しなかった。その代わりに国内を無法とテロルが支配した」と述べ,次のように続けた―
「キエフは、武装した人々の洪水だった。彼らは、家や文化施設、寺院の破壊や略奪を始め、全く罪のない人々を傷つけ始めた。

当局と野党そして欧州会議による共同モニタリングのもと、ウクライナでの暴力行為について調査する必要がある。
 不法な武器を直ちに内務機関に引渡し、行政・社会機関の建物を解放し、あらゆる通りや辻公園、広場の封鎖を解かなければならない。

現在の状況から脱出する道は、ウクライナ大統領と野党勢力の間の合意で決められた事すべてを履行することにある。特に、直ちに憲法改革を始めるべきだ。そうしてから、今年12月に大統領選挙を実施し、新憲法を採択すべきである。」
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  ヤヌコーヴィチ氏「脅迫されウクライナを出ざるを得なかった」  2/28

ウクライナのヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領は、自分がウクライナを出国したことについて「自分や家族宛に脅迫が届いたからだ」と説明した。
大統領は、「自分はどこにも逃げなかった」と述べ、同志達と会うためハリコフに行ったことを認めた。

また大統領は「自分と家族達の安全が保障されれば、ウクライナに戻る」と伝えた。
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  ヤヌコーヴィチ氏「ロシアはウクライナの混乱阻止に手を貸すべきだが、侵攻には断固反対」 2/28

ヤヌコーヴィチ氏は、ロストフ-ナ-ドヌーでの記者会見で「ロシアは、ウクライナでのカオスやテロルを阻止するために、持っているあらゆる可能性を用いるべきだ」と述べる一方で「しかし、ウクライナへの侵攻には断固反対だ」と強調した。
またヤヌコーヴィチ氏は「ロシアは、無関心でいることはできない。ウクライナのような巨大なパートナーの運命に対し、部外者であることなどできない」と述べた。
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