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PC遠隔操作、弁護団と片山祐輔氏

   PC遠隔操作事件 逮捕から一年、12日に初公判  2/10 IWJ

 PC遠隔操作事件の第10回公判前整理手続の報告が2月10日(月)、司法記者クラブで行なわれた。この2日後にあたる2月12日から、第一回公判が予定されている。

 主任弁護人を務める佐藤博史弁護士は、検察官請求の証拠は637点であるとし、証人については、16人が弁護側と検察側で共通しており、その他検察官は3人、弁護側は4人を請求していると報告した。
 当初、約30名程度の証人が予定されていたが、絞りこまれた結果、この23人になっているという。

 片山祐輔被告が、うつ病であると診断されていることに対し、検察官は『それは適応障害』と見解が分かれている。
 これについて佐藤弁護士は、「いずれにしても精神的なことで治療を受けていた。検察官も否定していない」と述べ、片山被告の主治医を証人の一人として呼ぶことになった経緯を報告した。

 片山被告の保釈の問題については、2月7日(金)に地裁へ保釈の請求を行なっており、10日に検察官の意見が戻ってきていて、公判が始まった段階で係属部に判断してもらうという。
 また、この日は、片山被告が2013年2月10日に逮捕されてから、ちょうど1年目にあたる日であり、『保釈だけはせめて認めてほしい』と、面会した際に片山被告が述べていたことが伝えられた。
 佐藤弁護士は、「私達としては、それは是非、実現したい」と述べた。(IWJ・松井信篤)
 ーーーーーーーーーーーーーーーー
   PC遠隔操作公判で無罪主張 被告自ら冒頭陳述  2/13  東京新聞

 パソコン(PC)遠隔操作事件で、ハイジャック防止法違反や威力業務妨害などの罪に問われた片山祐輔被告(31)の初公判は、十二日午後も東京地裁で続いた。
 片山被告は自ら冒頭陳述に立ち、「私のPCやスマートフォンが遠隔操作されたのは間違いない。プログラマーだったことなどから身代わりに選ばれ、犯人に仕立て上げられた」と無罪を訴えた。

 被告本人が冒頭陳述を行うのは異例。片山被告は時折、手ぶりを交えながら、一時間にわたって約二十枚の原稿を読み上げた。

 昨年一月、片山被告がウイルス情報の入った記憶媒体を首輪に貼って、神奈川県・江の島の猫に取り付けたとする検察側の主張には「五、六匹の猫の写真を撮ったが、首輪を付けた事実はない」と反論。
 ウイルスに使われたプログラムを駆使する能力はないとも訴えた。

 さらに「四人も誤認逮捕しておいて、警察と検察は何も反省していないと感じる」と捜査批判も展開。
 「よく分からない根拠で一人の人間を一年も監禁する不正義に、強い怒りを感じる」と心境を語り、「どうか保釈を認めてください。もう疲れが限界です」と声を詰まらせた。

東京新聞
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