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9.11の謎、ユダヤ人と国際金融資本

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   米国同時多発テロ(9.11)の謎  9/11  闇株新聞

 明日(9月11日)は、約3000人(うち日本人24人)が犠牲となった米国同時多発テロからちょうど12年目となります。

 同時多発テロについては数多くの「陰謀論」があるのですが、別にそれをここで展開するつもりはありません。しかし「拭いきれない違和感」があることも事実です。

 同時多発テロは、アラブ系(スンニ派)国際テロ組織のアル・カイーダが実行したとされ、首謀者のウサーマ・ビン・ラディンは2011年5月1日に米軍の奇襲攻撃で殺害されています。

 素朴な疑問は、アラブ人(あるいはイスラム教徒)に米国をテロ攻撃する動機があったのか?です。
 当然の結果として米国に軍事攻撃の口実を与え、アフガニスタンが攻撃され、イラクではフセイン政権が倒され、(直接の関係はなさそうにみえますが)今まさにシリアまで攻撃されようとしているのです。

 アメリカとの関係が深いユダヤ人が「勝手に」イスラエルを建国したからというのは単純すぎます。長崎(イスラエル)の仇を江戸(米国)でとるようなものだからです。

 まず米国同時多発テロで、結果的に恩恵を受けたのは誰か?を考えてみましょう。
 一般的には軍産複合体と石油産業といわれ、現在のシリアへの軍事攻撃でも同じように考えられています。

 それも単純なような気がします。

 ハイジャックされた民間航空機2機が衝突して崩落した世界貿易センタービル(以下WTC)は、もともと米国港湾公社の所有でした。

 ところが同時多発テロのわずか6週間前に、建物の賃借権だけがユダヤ人の不動産業者であるラリー・シルバースタインに譲渡されていました。
 条件は99年間で32億ドルだったようです。しかしWTCは思いのほか老朽化が進み、アスベストが使用されていて除去に10億ドル以上かかるといわれていました。

 シルバースタインは直後に35億ドルのテロ保険に入り、最終的に80億ドルの保険金を受けとります。
 掛けた保険金額の2倍以上の保険金を受け取ったのは、テロを2回受けた(2機が別々に突っ込んだから)と主張したからです。
 それで744億円の再保険を引き受けていた日本の大成火災海上が破綻しました。

 シルバースタインについては、もっと「不思議な話」があります。

 崩落した2棟のWTCから少し離れたところにWTC7号棟(通称・ソロモン・ブラザーズビル)があり、これは1985年ころからシルバースタインが賃借権を保有していました。
 ところがこのビルが2棟の崩落の8時間後に(その間にあるビルをいくつか飛ばして)きれいに崩落したのです。

 このビルの中には、名前の通り当時「最強の投資銀行」といわれたソロモン・ブラザーズ本部が入っていたのですが、それ以外に証券取引委員会(SEC)の本部も入っており「捜査中の事案を含む膨大な資料」も消失してしまいました。

 さらに、普通は火災で高層ビルが骨組みもろとも崩落することはありえないこと(ジェット燃料に引火してもそれほど高温になりません)、最初に崩落した2棟のWTCに勤務していたはずの4000人のユダヤ系米国人が当日ほとんど欠勤していたこと(大贖罪日でも安息日でもありませんでした)、それを報じたNHKの長谷川浩・解説委員が直後に謎の転落死していることなど、不思議なことが多いことも事実です。

 別にこれで「同時多発テロはユダヤの陰謀」などというつもりはありませんが、「同時多発テロはアラブ人(イスラム教徒)の仕業」というのも、大変に違和感があります。

 歴史的にイスラム教徒がキリスト教徒を攻撃した例があまりないからです。十字軍は「聖地エルサレムをイスラム教徒から奪還するため」とされていますが、別にイスラム教徒がキリスト教徒を迫害していた事実はありません。

 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の関係を、もう一度考え直してみる必要がありそうです。

 さらに米国で活躍しているユダヤ人とは、本当にアブラハムの子孫のユダヤ人なのかも検証する価値がありそうです。
 ーーーーーーーーーーーーーーー
 ※ (北風)

 闇株新聞氏のいうとおりで、私も9.11はネオコンと国際金融資本の謀略と確信しています。
 実行者は米英の軍、CIA、マスコミのシオニスト部隊とモサドでしょう。
 では、誰がこれを決定したのか?
 以下は些かの補足。

 >歴史的にイスラム教徒がキリスト教徒を攻撃した例があまりない

 イスラムが攻撃とはあまり言えないかも知れませんが、実はあります。
 現在のスペイン、ポルトガルとなっているイベリア半島は西ローマ帝国の滅亡後に6世紀に西ゴート、次いでヴァンダルに征服されます。彼らは蛮族ながらキリスト教徒となりました。

 8世紀にイスラムが半島を征服します。
 彼らは今のモロッコの南、西サハラ、モーリタニアからの熱心派で、蛮族支配下のイベリア半島のほぼ全域と南仏プロバンスをわずか70日で征服しました。
 自動車も鉄道も無い時代ですから、戦争という形ではなく圧倒的な農民、市民の支持と逃亡するゲルマン蛮族(貴族)の中をただ進軍したという形と考えられます。

 逆にこのゲルマン貴族の子孫と自称するキリスト教軍によるレコンキスタ(失地回復運動)はおよそ500年かかって15世紀末に完成しています。
 イベリア半島は、ほとんど戦火を交えず征服したイスラムと、500年も戦争を続けたキリスト教徒と言うわけです。

 オスマン帝国による数十年にわたるウィーン包囲戦と言うのがありますが、非常に長期にも関わらず「激戦」の記録が少なく、こちらの方はハプスブルグ家が西欧から資金調達するための方便であったと思われます。

 トルコ人もモンゴル人も完全にイスラム化すると、侵略、略奪から商業貿易に転換してゆきました。

 ゲルマン貴族の子孫と自称して500年戦争でイベリア半島を「奪還」したキリスト教軍が直ちに西インド諸島、アステカ、インカを攻撃し、虐殺と略奪支配に突撃したこととは実に対照的です。

 まさしく、ゲルマン蛮族以来のキリスト教徒の戦争能力、略奪と殺戮の能力でしょう。
 現代の国際金融資本は通貨、金利と信用創造の資本主義とアングロサクソンを含むゲルマンの武力が結びついたものと考えています。
 
 >米国で活躍しているユダヤ人とは?シルバースタインとは?

 他宗教に寛容な中世イスラム圏で、ユダヤ教徒は西はイベリア半島、東は中東のアレクサンドリア、ダマスカス、アンティオキア、ビザンチウム、ヴェネツィアなどに商業拠点を設けました。

 一方10世紀、カスピ海北岸から南ウラル、現在の東ウクライナを支配したトルコ系ハザール朝は、西にキリスト教国家、南にイスラム圏に囲まれた形となり軍事的にはともかく文化的な脅威を受ける事となりました。
 ハザールはここでユダヤ教に改宗しました。
ハザール

 今に続く、ハザール系ユダヤ教徒、アシュケナディムの始まりです。 

 イベリア半島を「奪還」したキリスト教軍は、それまでの異教徒融和策を止め、直ちにイスラム、ユダヤ教徒の排除に乗り出し、改宗、資産の接収、追放、異端処刑と進みました。
 イスラムはモロッコを中心にイスラム世界に逃れました。
 ユダヤは先に述べた中東の各都市とヴェネツィアに逃げたわけですが、早くも13世紀に金融資本の成立を見ていたヴェネツィアは既にフィレンツェなどの北イタリア都市、チューリッヒ、フランクフルト、アムステルダムと金融拠点を設けており、彼らはそれらの都市に移住して、金融業と金細工、毛織物工業などとその流通を支配する。

 (ヴェネツィアは9世紀に遡るが、最初からユダヤ人が支配したわけではない。ユダヤ人を含む西地中海であり、現在のシリア、レバノン、パレスチナを源郷とする商業海洋民である。

ティルス ヴェネ
 ティルス(左)とヴェネチア

13から15世紀、彼らは土地のロンバルジア人よりも浅黒かったので「黒い貴族」と呼ばれた。腹黒かったためではない。)

 今に続くスファルディムであるが、彼らは14から16世紀に西欧王族の財政を賄うと共に婚姻を重ね、ここに青い血と黒い貴族の合流が為され、今に至る血族集団を形成する。
 彼らが公式にユダヤ教徒かどうかは実は問題ではない。
 ユダヤ・ネットワークでアシュケナディムと連携している、緊密な一個の血族集団があるということ、これが世界の経済、政治、軍事にとって重大な問題なのである

 前掲の「シルバースタイン」は国際金融資本を支配するこの血族集団と考えられます。
 では、「米国で活躍しているユダヤ人」とは何者なのか。
 黒い貴族と西欧王族の血族集団を構成するスファルディムはサルバトーレ・アダモや同じくダリのような芸術家以外ではあまり私達の眼には触れません。
 逆に通常眼に見えるユダヤ人は9割方がアシュケナジムと言って良いだろう。

 彼ら同士も婚姻して交流するのだが、住んでいる世界が異なるために少ないようである。
 ハザール、ウクライナの血をひくアシュケナディムは才能開発と教育訓練に優れ、多くのノーベル賞、音楽家を輩出し、国際金融資本の使用人、従業員として使われてきた。
 現在イスラエル国家を支えているのは、アシュケナディムの社会思想として始まったシオニズムである。

 両者はユダヤ・ネットワークによって結ばれており、緊密に協力しているが矛盾が無いわけではなく利害を調整している。

 従って、「米国で活躍しているユダヤ人」として、私達の目に映る人々、司法界、映画、マスコミ、から軍産複合体のユダヤ人まではほとんどは「アブラハムの子孫」ではない。
 これはイスラエル国家も同様である。

 ※ 以下は資本主義と国際金融寡頭勢力に関連するページ。

世界通貨戦争(2)表向きの混乱
国際金融資本の成立
信用創造と言えば聞こえは良いが
信用創造とは
通貨、金利と信用創造の特殊な性質
信用創造(3)無政府的な過剰通貨
金(gold)のバブルは崩壊し始めた
動乱の2012年(3)通貨と国債、デ・レバレッジ:吉田
国際金融資本が仕掛けたヨーロッパの危機
通貨戦争(66)金の暴落…….! 
野村・モンテパスキ事件と国際金融寡頭勢力
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コメント

貴重な情報を取り戻したいのですが

�Blog友から来た情報です、これが明らかになれば悪徳ペンタゴンは真っ青では、風が吹き始めました。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0d5L8gzIsT8
この映像を見れば、あの911事件が何であったのかをもう一度考え、
真実を知りたいとする人たちの訴えに、賛同せずにはいられないでしょう。
平和と強調への道を大きく変えた、あの事件が何だったのか・・・
この映像が消えてしまいました。かなり拡散したので、CIAの目にも止まってしまったのかも。復刻の仕方があれば教えて下さい。米国で命をかけて真実を実直に論されたYouTubeだったんです。

Re: 貴重な情報を取り戻したいのですが

9.11後のアフガン、イラクと最近のアラブの春。
シリアで頓挫しそうです。
軍産複合体とシオニズムが主導して始まった21世紀の中東攻撃は、ついに主流の国際金融勢力が抜けて頓挫しそうに思われます。
仮想敵、民主化デモ、政府転覆、直接攻撃などにより、混乱弱体化することは軍産複合体とはシノギの種がやや異なる国際金融勢力にとって、弱体化と混乱の行き過ぎたのエスカレートは本業の資本主義にとって好ましいものでは無いでしょう。
彼らの本業では市場や金融、保険などで貧民からまで搾取収奪することが目的なので、戦争と混乱の拡大には一定の限度があるようです。
はっきりと言い切ってしまえば、アシュケナージやシオニストごときに、これ以上大きな力をふるわせたくない、
といったところかも知れませんね

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