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鬼畜というべき橋下、安倍、平沼

 ついに国連勧告。いったい何たる国か!
 なんでやねん五郎さんは「紳士」ですね。
 はっきり言って彼らは「右翼のゴロツキ」どころではない。
 鬼畜だ。
   ーーーーーーーーーーーーー
   取り締まられるべき人間たち(=維新の連中) 5/22 「大阪弁で世情を語る」から

おんなじことについて、もう何回目のダメ出しやねん…

慰安婦めぐるヘイトスピーチ、国連委が日本に改善求める (朝日:2013年5月22日)

国連の社会権規約委員会は21日、日本に対して、従軍慰安婦をおとしめるような行為をやめるよう求めた。
一部の排外主義的グループが「従軍慰安婦は売春婦だった」という趣旨のヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返しているのを受けたもの
で、政府に改善を求めている。

同委員会は発表した見解の中で、日本政府に対して「公衆を教育し、憎悪表現や汚名を着せる表現を防ぐ」ことを求めた。
さらに元慰安婦の「経済、社会、文化的な権利や補償への悪影響を懸念する」としたうえで、「必要な全ての措置」をとることも要請した。

今回の見解では、朝鮮学校が国の高校無償化制度の対象外となったことについても、「差別にあたる」と批判し、改善を求めている。

同委員会は、人権を保障するための国連の条約「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約(社会権規約)」の締約国を対象に、定期的に見解をまとめている。
今回は4月下旬に日本政府と市民団体の双方から意見を聞いたうえで、発表した。法的な拘束力はないが、政府は誠実に受け止める義務がある。(ジュネーブ=前川浩之)

■国内での無理解、懸念した指摘か

日本でのヘイトスピーチ横行が、国際人権機関から改善を求められた。

社会権規約委員会の日本審査では、複数のNGOが国内の人権状況を報告。その中で、日本のバンドが「売春ババア殺せ チョン斬れ」などの歌詞が入った曲を作り、そのCDが韓国の元慰安婦らに送りつけられた出来事も紹介されたという。
委員会はそうした情報も得た上で、教育などを通じたヘイトスピーチ防止を求めた。

審査は、日本維新の会共同代表・橋下徹大阪市長の慰安婦発言や、西村真悟衆院議員(同党から除名)の「韓国人の売春婦はまだうようよいる」発言の前だった。
委員会が政治家の発言を直接批判したわけではないが、元慰安婦について日本社会で理解が深まっていないことを懸念しての言及とみられる。

委員会は日本が包括的な差別禁止法をつくることも求めた。
「殺せ」と連呼するデモのように、きわめて差別的な表現行為が放置されている日本の現状は、今後も厳しい批判にさらされそうだ。

皆さん、既にわかってると思うけど、国連の社会権規約委員会が、立法措置をもって取り締まることを求めてるのは、具体的に言うと、こういうトンデモ発言(=国際的にはヘイトスピーチと言う)やで↓

「慰安婦は戦地売春婦」 維新・平沼氏、強制も否定 (琉球新報2013-5-23)

日本維新の会の平沼赳夫代表代行は22日、東京都内で講演し、旧日本軍の従軍慰安婦問題について国の関与を否定した上で「従軍慰安婦と言われている人たちは『戦地売春婦』だと思っている」と述べた。
元従軍慰安婦らが日本政府に損害賠償を請求した過去の訴訟については「昔は公娼制度があり、戦地売春婦をしていた女性が訴訟を起こしてきた」との認識を示した。
共同代表の橋下徹大阪市長が従軍慰安婦の強制連行を否定した発言をめぐっては「間違いはない。セックススレーブ(性奴隷)があったなんてことはない」と擁護した。
平沼氏は、日本政府の調査では旧日本軍などによる強制性を示す資料は見つかっていないとして「国が関与したことはなく(当時は)従軍慰安婦という言葉はなかった」と強調した。


ヨーロッパをはじめとして、多くの国で許されないヘイトスピーチを禁止する立法措置をせず、野放しにしているのは極めて恥ずかしいことやと俺は思うんやけど、
日本政府をはじめ、立法府(国会)にいてる人間はそうではない…というか、国会議員が率先してヘイトスピーチしてる状況を、いったいどない受け止めたらええねんやろか…

ヘイトデモは何も突発的に起きてきたんやないで
最初にあげた記事にあるけど、例えば、朝鮮学校に通う生徒への明らかな差別を
国や自治体が率先してやってきたやろ
そういうことに差別主義者が勇気づけられて、こんな酷いデモが頻発するようになったんやんか
(国が民間を焚いて、差別を奨励してるみたいなもんやで、これ)

今な、橋下発言を他人事のように批判してる安倍晋三をはじめとする自民党の国会議員かて
この国連社会権規約委員会の指摘にひっかかる行為を堂々としてたんやで↓

橋下「慰安婦」暴言の根っこに首相の認識 (しんぶん赤旗:2013年5月22日)
昨年「勇気ある発言」と絶賛 安倍氏

日本維新の会の橋下徹共同代表の「慰安婦制度は必要」(13日)との暴言について、安倍晋三首相(自民党総裁)は「立場が異なる」(15日)と人ごとのような態度をとっています。
一方で、橋下氏の暴言そのものに対してはいっさい批判せず、「侵略の定義は定まっていない」という自らの発言についてもいまだに撤回していません。首相のごまかしは通用するのでしょうか。

 安倍首相と橋下氏は「立場が異なる」どころか、政治的にも思想的にも“蜜月”を続けていました(表参照)。焦点となっている日本軍「慰安婦」問題でも「産経」の昨年8月28日付記事で安倍氏は、「慰安婦」問題の強制性と政府の関与を認めた「河野談話」(1993年)を「強制の事実に確たる証拠はない」と非難する維新・橋下氏の発言を絶賛。安倍氏は「私は大変勇気ある発言だと高く評価している。
彼はその発言の根拠として、安倍内閣での閣議決定を引用した。戦いにおける同志だと認識している」と述べていました。


安倍氏は、昨年11月30日の日本記者クラブの党首討論でも、「安倍政権時代にそれ(強制連行)を証明する事実がなかったことを閣議決定している」と述べ、「産経」12月31日付などで同様の発言を繰り返しています。
橋下氏も「僕の発言の根拠は2007年の閣議決定」(16日、フジテレビ系番組)と発言しているように、橋下氏の“慰安婦暴言”の根っこには、“強制連行はなかった”とする安倍首相らの認識があります。

政府の責任否定

実際、安倍氏と4人の閣僚が賛同者として名前を連ねた米国紙「スターレッジャー」意見広告(2012年11月4日付)は、「(『慰安婦』は)『性的奴隷』ではない。彼女らは当時世界中のどこにでもある公娼制度の下で働いていた」と述べ、強制性と日本政府の責任を否定する主張をしています。

これは成り立たない議論です。

国連人権委員会はじめ国際社会が、「慰安婦」制度を「性奴隷」と批判しているのは、「慰安所」という施設内に女性たちを拘束し、兵士らとの性行為を強制したという否定できない事実そのものです。

「河野談話」は、「慰安婦」の生活は「強制的な状況の下での痛ましいものであった」こと、「その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた」と認めています。
安倍、橋下両氏が「発言」の根拠にしている「閣議決定」(07年の第1次安倍内閣)も実は「河野談話」の継承を表明しているのです。

このように国際社会で通用しない議論のため、安倍首相が表だって言えなくなったことを今回、橋下氏が代弁。それが国内外からの批判をあび、あわてて「立場が異なる」とごまかしているのが事の真相です。

政府として「河野談話」継承の立場をとるかぎり、「強制性を立証する文書がないから強制の事実はなかった」などという議論を肯定する余地はまったくありません。
選挙直前に批判を受ける維新の姿を見て、自民党があわてるのも無理はありません。~


つい半年前にしたこと(=米国紙への投稿)と、9ヶ月前に言ったこと(=橋下徹は同志発言)を、さもなかったかのように振る舞う…というのは、いくらなんでも虫が良すぎる…というのか

恥知らず…というのか、面の皮数メートル…というのか、いったいどない表現したらええんやろか…

しかし、ここまでで一つわかったことは、なんで多くの国会議員が、ヘイトスピーチを取り締まる立法措置をしないか…ということやわ
そやかて、そんな立法したらアイツら、一番先に取り締まられて処罰されるからな。。。


安倍晋三はヘイトデモに関連して国会で
「一部の国、民族を排除しようという言動があることは極めて残念なこと」…と言うたんやけど
朝鮮学校という一部の国、民族を(高校授業料無償化の対象から)排除してる張本人の言うことか、

この文句… (かくして俺の頭は溶けそうになる…)
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