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もうすぐ北風が強くなる

家計の借金が少ないが貯蓄も少ない県

 家計の収入が少ないと貯蓄が減少するが、一般に借入力も下がるので借金も減少する。
 豊かな家計は貯蓄が増えると同時に、借りる信用力も増すので借金も増える。
 個々の家計としては、貯蓄が多く、借金の少ないことが望ましい(自由が効く。一般的にである)。
 貧困な県は、貯蓄が少なく、借金も少ない家計が多くなる。

 fxdondon氏から一部引用です。

 資産家が多い香川県!?

 今回の記事は日本の家計における貯蓄超過についてです。債務超過にある米家計と比べて、貯蓄超過にある日本家計はいったいどのぐらいのレベルなのであろうか?
  
 昨年9~11月にかけて総務省の調査が行なわれ、その結果が発表されているので参考にしよう。
 これはあくまで、調査の対象が2人以上の世帯で、5万2404世帯という一つの傾向であることを付け加えておく。

 その結果によると、1世帯当たりの平均貯蓄額は1521万円、平均負債額は543万円、差し引き1000万円弱の貯蓄超過となっている。
 しかし、昨年と比べて、貯蓄額と負債額がともに減少しており、これは調査開始以来初めてのことだという。
 ここからは、家計のバランスシ-トにおいて、資産と負債の両建てを排除しようということでしょう。
 たとえば、エコカ-減税などでハイブリッド車や燃費の良い車がよく売れましたが、それを購入した人々というのは自動車ロ-ンを組んで購入したというよりは、預貯金を取り崩してキャッシュ一括で支払った人が多かったのではないでしょうか?
 そして、地デジ対応の大型テレビ購入も、キャッシュ一括で支払った人も多かったのではないかと推測しています。

 では、貯蓄超過である日本の家計において、貯蓄額が多いのは都道府県でどこに住んでいる人なのでしょうか?
 都道府県別に見てみると香川県が1972万5000円でトップでした。
 これには、個人的に意外な印象を受けましたが、次いで奈良県が1899万1000円、神奈川県1866万円、愛知県1820万4000円と続いています。
 逆に少ないのは沖縄県で587万600円、次いで青森県の974万2000円、鹿児島県の994万5000円と続いています。

 こうして見ると、東京都が貯蓄では高くないことがわかります。と、言うのも、負債額が多かったのはどこに住んでいる人なのかでわかります。
 都道府県別に見ると、負債(借金)の最も多かったのは東京都で748万1000円となりトップなのです。
 やはり、住宅を購入するのも高いですから、貯蓄を取り崩して生活する世帯が多いのでしょう。
 次いで神奈川県の706万1000円、埼玉県の677万9000円と続いています。

 ただ、負債(借金)が最も少なかったのは岩手県で308万2000円、次いで鹿児島県332万5000円、
 そして香川県の353万4000円と続いています。
 香川県というのは、貯蓄額の多さでナンバ-1でありながら、負債(借金)では少ない方から3番目と、非常に恵まれた土地柄だったとは、個人的には意外でした。
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