マスコミと政府に騙されるな!聖域は無いし、交渉も無い!:岩上
2013-03-22
原発事故と同様に政府とマスコミは、TPPについてまったくの嘘を平然とつき、すべての情報を隠している。
だんだん明らかになってきた。
「ぼったくりバーに入るのに、さらに日本に手みやげ持って来いって」話だったのだ。
だから極秘にしているわけだ。
マスコミに騙されても、騙されても、また騙されて「TPP断固反対の自民党」に投票した人たちは、どうするのだろう。
もう二度と、死んでも騙されない覚悟を決めようではありませんか!
ーーーーーーーーーーーーーー
『聖域なんてない!? TPPの不都合な真実!!』 3/20東京MXテレビ 書き起こし「Sekilala&Zowie」から
<文字起こし>
岩上安身氏「今週、わたくしが申し上げるのはこちら。

『聖域なんて無い!?TPPの不都合な真実!!』なんですよ。これがどうも、ちゃんとフリップが揃っていないみたいなんですね。すいません。
実は、TPPについて中日新聞がスクープをしたんです。
すでに先に入っているメキシコ、そしてカナダ、これに関して、この二国は後発国ということで、再交渉を認めない。つまりもうなんの申し立てとか、交渉とか、そういう余地がないということになったんですよ。それが明らかになったんですね。
さらに、日本はさらにそれよりも後ですから、いったい交渉なんてできるのかということなんですね。

そこで、実は衝撃の真実!
実はこのあいだまでシンガポールで第16回のTPP交渉会合を行なっておりましたが、そこにNGOの方が潜入したといいますか、実際に籍に入ったんですよ。籍に入ったんですけど、普通、日本人は入れないじゃないですか。アメリカのNGOのパスをもらって入ったんです。
そこで、交渉会合でどういうことを言っていたか。
はい、今出ている内田さん。内田聖子さんという方。この方がお入りになられたんですけど、そこで聞いた米国の交渉官の発言。

アメリカの交渉官は、他国の交渉官に対して『日本はカナダとメキシコがTPPに参加するために強いられた非礼であり』無礼であるということですね。それを自分たちも分かってるんですよ。無礼で『かつ不公正な条件と同内容にすでに合意している』と。
こういうふうに他の国々、つまり9カ国あって、そこにカナダ、メキシコが加わってるんですが、この9カ国のほうで決めるんで、カナダ、メキシコには何も言う権利がなく、かつ日本はいっさい交渉に加わることができない。
その内容が徹底してるんです。いいですか?

『事前に交渉テキスト』つまり交渉の文書を『見ることもできなければ、すでに確定した項目について、いかなる修正や文言の変更も認められない。新たな提案すらもできない』
交渉官が発言しているということを聞いてきたんですね。恐るべき話なんですけども、さらに交渉官の衝撃の発言がまだ続きます。

『日本の交渉参加が表明された後』今回、安倍総理が交渉参加を表明されたわけですけど、『参加各国は7月までに日本との二国間協議を完了させるように』と。ほとんど命令口調です。
いかにTPPがアメリカ主導であるか、ということが分かるわけですけれども、指示してるわけですね。
『日本は7月までの会合には参加できません』参加できて9月なんですけれども、9月の交渉会合というのは米国が議長国です。なので、この米国の交渉官は、はっきりと『我々、議長国なので、アメリカが議長国なので、日本を押さえ込める』舐めきってますよね。『異議や再交渉の要求があっても押さえつけることが可能だ』と。
ですので、もうなにも交渉の余地はないと。
ところが、安倍総理は交渉できるんだと。聖域はあるんだと、そういうふうに言い続けてるわけですよ。実際には違うということなんですね。
問題は、まだまだあります。
このTPP交渉会合で、アメリカの商工会議所の副会長が発言しました。

『日本はアメリカとのあいだに、自動車、牛肉、保険分野での』これ、ぼったくりバーに入るのに、さらに日本に手みやげ持って来いって話なんですよ。
牛肉はBSE規制をもう緩めました。自動車に関して言うと、例えば、軽の規格をなくせだとか、あるいはアメリカはとにかくアメリカの自動車を輸入しろだとか。
だから、最終的には政府公用車とかを米国車にしなきゃいけないかもしれないんですよ。そんな話まである。
『日本はすでに牛肉について成果を見せた』ほかをもっとやれという話なんですね。
で『韓米FTAを見習うべき』ここでも言ってきました。
米韓FTAというのは先行してるわけですけれども、米韓FTAを見習えよということを言ってるんですね。
TPPの先行モデルである米韓FTAの問題点。

数々、不平等条約であることは、この機会に申し上げてきましたけれども、米韓FTAというのは憲法より上に来ちゃう。こういう条約なんで、法律や条例を次々と変えさせられているんですね。60件以上、変えられていく。
ところが、この実態が、韓国政府が秘匿してるんですよ。で、韓国の国会議員が情報開示請求を行なって、やっと明らかになった。それ以外にも、政策が歪められたりとかもしているんですね。
韓国側は一応聖域として勝ち取ったという、唯一ですよ。唯一あったのは、『コメの関税撤廃が除外』ということになったんですけど、前も言いましたが、畜産とかはダメなんですが、しかしなんと、それを締結したばっかりなのに、アメリカは『関税撤廃の交渉を行え』と、もう要求し始めている。
だから、ぜんぜん未来永劫OKなんていうことはまったくないんですね。
恐ろしい話なんですけれども。
で、残念なことに、日本の政府は、正直なことを言ってはいない。
実はもう一つ。もう、ほとんどとどめですけれども。

交渉会合後のUSTR。USTRというのは米国通商代表部なんですけれども、通商代表部というのが担当部局なんですけれども、この担当部局が、ちゃんとネットで見れます。声明を出しています。
こういうものです。

(USTRリンク先)
誰でも見れます。
そこで、先ほどは内田さんの証言でしたから、怪しいんじゃないの?という人がいるかもしれない。でも、堂々書いてるんですよ。
『関税』頭に関税って書いてある。『関税・通信・規格の統一、その他の交渉は、今後の会合で法的文書に関して再度集まっての議論は行われない』と。もうやりませんということを言ってるんですね。
最後のファイナルで確認を行うだけ、ということをはっきり明示してるんです。
この、一部、これ『custums』ってあるんですけど、『custums』っていうのを『税関』なんじゃないかと。
日本政府は、これの翻訳を出してるんですけれども、『税関』として、これを後ろのほうに持ってくるという姑息なことをやってるんですよ。重要度を変えてるんですけど。
実は、我々、ならばアメリカの政府に、『関税』全体のシステムのことを指すのか、たかだか『税関』という『手続き』の話なのか、それを確認をしました。
そうしたら、どこの担当部局かとか明らかにしないことを条件に、なんと回答してくれたんですよ。
そしたら、『custums』というのは単に『手続き』ではない、『関税一般』のことを指すんだということを回答してくれました。
確認に確認をとって、もう『関税』について、議論は行われないということです。
もちろん、日本が半狂乱になって粘れば、それは変わるかもしれないけど、今の状態では望むべきもありませんね。
交渉することができると、最初っから言っちゃってるわけですから。
ということで、最後のフリップを書かなきゃいけないんだけども、ちょっと間に合わないんで申しわけないんですけども。
口頭で。政府は、ちゃんと情報開示しましょうと。
TPPは秘密交渉だと言ってる。だったら、そんなとこ行くなと。
ぼったくりバーに入っちゃダメです。
入る前に、引き返しましょうということを申し上げたいと思います」
阿部哲子元日テレアナ「引き返すことはまだ間に合うんですか?」
岩上「とにかく嫌だと言うことですよ。
だって、大変なことになりますよ。国の法体系の上位に来てしまうわけです。司法が空洞化してしまう。
ある弁護士さん、岩月さんという弁護士さん、この方、先日の院内集会で『TPPに入るということは、これイコール違憲だ』というふうにおっしゃってました。
そうした意識を持ってもらいたいなと思うんですけど」
植田統弁護士「まあ、だから条約を結ぶということになりますから、たしかにそれに合わせて法体系を変えていかなきゃいけないという事にはなるんでしょうけど、ただ国会が変えなければ、変わらないということですよね」
岩上「批准しないということですよね」
阿部「われわれはどうすればいいんですか?ただ、見てる?報道を見てる?」
阿蘇山大噴火「ただビクビクするだけで、何のしようもないというか」
岩上「情報が開示されないというのは一番危険なことです。
おっしゃるとおり、国会の批准にかかってる。でも、それを決めていく、その趨勢を決めるのは、やっぱり世論なんですね。
世論ということは、結局多くの国民が事実を知って、そのうえで判断していくと。
それにはやっぱりかなわないと思うんですね。
アメリカもいま加わってもらわないとダメだと。日本を取り込むのが狙いですから。
ですから、アメリカは必死なんですよ。
それに対してNO!ということができるかどうか、そこにかかってると思います」
アナ「正しい情報を政府は」
岩上「はい。開示し、マスコミもやらなければいけないと思います」
だんだん明らかになってきた。
「ぼったくりバーに入るのに、さらに日本に手みやげ持って来いって」話だったのだ。
だから極秘にしているわけだ。
マスコミに騙されても、騙されても、また騙されて「TPP断固反対の自民党」に投票した人たちは、どうするのだろう。
もう二度と、死んでも騙されない覚悟を決めようではありませんか!
ーーーーーーーーーーーーーー
『聖域なんてない!? TPPの不都合な真実!!』 3/20東京MXテレビ 書き起こし「Sekilala&Zowie」から
<文字起こし>
岩上安身氏「今週、わたくしが申し上げるのはこちら。

『聖域なんて無い!?TPPの不都合な真実!!』なんですよ。これがどうも、ちゃんとフリップが揃っていないみたいなんですね。すいません。
実は、TPPについて中日新聞がスクープをしたんです。
すでに先に入っているメキシコ、そしてカナダ、これに関して、この二国は後発国ということで、再交渉を認めない。つまりもうなんの申し立てとか、交渉とか、そういう余地がないということになったんですよ。それが明らかになったんですね。
さらに、日本はさらにそれよりも後ですから、いったい交渉なんてできるのかということなんですね。

そこで、実は衝撃の真実!
実はこのあいだまでシンガポールで第16回のTPP交渉会合を行なっておりましたが、そこにNGOの方が潜入したといいますか、実際に籍に入ったんですよ。籍に入ったんですけど、普通、日本人は入れないじゃないですか。アメリカのNGOのパスをもらって入ったんです。
そこで、交渉会合でどういうことを言っていたか。
はい、今出ている内田さん。内田聖子さんという方。この方がお入りになられたんですけど、そこで聞いた米国の交渉官の発言。

アメリカの交渉官は、他国の交渉官に対して『日本はカナダとメキシコがTPPに参加するために強いられた非礼であり』無礼であるということですね。それを自分たちも分かってるんですよ。無礼で『かつ不公正な条件と同内容にすでに合意している』と。
こういうふうに他の国々、つまり9カ国あって、そこにカナダ、メキシコが加わってるんですが、この9カ国のほうで決めるんで、カナダ、メキシコには何も言う権利がなく、かつ日本はいっさい交渉に加わることができない。
その内容が徹底してるんです。いいですか?

『事前に交渉テキスト』つまり交渉の文書を『見ることもできなければ、すでに確定した項目について、いかなる修正や文言の変更も認められない。新たな提案すらもできない』
交渉官が発言しているということを聞いてきたんですね。恐るべき話なんですけども、さらに交渉官の衝撃の発言がまだ続きます。

『日本の交渉参加が表明された後』今回、安倍総理が交渉参加を表明されたわけですけど、『参加各国は7月までに日本との二国間協議を完了させるように』と。ほとんど命令口調です。
いかにTPPがアメリカ主導であるか、ということが分かるわけですけれども、指示してるわけですね。
『日本は7月までの会合には参加できません』参加できて9月なんですけれども、9月の交渉会合というのは米国が議長国です。なので、この米国の交渉官は、はっきりと『我々、議長国なので、アメリカが議長国なので、日本を押さえ込める』舐めきってますよね。『異議や再交渉の要求があっても押さえつけることが可能だ』と。
ですので、もうなにも交渉の余地はないと。
ところが、安倍総理は交渉できるんだと。聖域はあるんだと、そういうふうに言い続けてるわけですよ。実際には違うということなんですね。
問題は、まだまだあります。
このTPP交渉会合で、アメリカの商工会議所の副会長が発言しました。

『日本はアメリカとのあいだに、自動車、牛肉、保険分野での』これ、ぼったくりバーに入るのに、さらに日本に手みやげ持って来いって話なんですよ。
牛肉はBSE規制をもう緩めました。自動車に関して言うと、例えば、軽の規格をなくせだとか、あるいはアメリカはとにかくアメリカの自動車を輸入しろだとか。
だから、最終的には政府公用車とかを米国車にしなきゃいけないかもしれないんですよ。そんな話まである。
『日本はすでに牛肉について成果を見せた』ほかをもっとやれという話なんですね。
で『韓米FTAを見習うべき』ここでも言ってきました。
米韓FTAというのは先行してるわけですけれども、米韓FTAを見習えよということを言ってるんですね。
TPPの先行モデルである米韓FTAの問題点。

数々、不平等条約であることは、この機会に申し上げてきましたけれども、米韓FTAというのは憲法より上に来ちゃう。こういう条約なんで、法律や条例を次々と変えさせられているんですね。60件以上、変えられていく。
ところが、この実態が、韓国政府が秘匿してるんですよ。で、韓国の国会議員が情報開示請求を行なって、やっと明らかになった。それ以外にも、政策が歪められたりとかもしているんですね。
韓国側は一応聖域として勝ち取ったという、唯一ですよ。唯一あったのは、『コメの関税撤廃が除外』ということになったんですけど、前も言いましたが、畜産とかはダメなんですが、しかしなんと、それを締結したばっかりなのに、アメリカは『関税撤廃の交渉を行え』と、もう要求し始めている。
だから、ぜんぜん未来永劫OKなんていうことはまったくないんですね。
恐ろしい話なんですけれども。
で、残念なことに、日本の政府は、正直なことを言ってはいない。
実はもう一つ。もう、ほとんどとどめですけれども。

交渉会合後のUSTR。USTRというのは米国通商代表部なんですけれども、通商代表部というのが担当部局なんですけれども、この担当部局が、ちゃんとネットで見れます。声明を出しています。
こういうものです。

(USTRリンク先)
誰でも見れます。
そこで、先ほどは内田さんの証言でしたから、怪しいんじゃないの?という人がいるかもしれない。でも、堂々書いてるんですよ。
『関税』頭に関税って書いてある。『関税・通信・規格の統一、その他の交渉は、今後の会合で法的文書に関して再度集まっての議論は行われない』と。もうやりませんということを言ってるんですね。
最後のファイナルで確認を行うだけ、ということをはっきり明示してるんです。
この、一部、これ『custums』ってあるんですけど、『custums』っていうのを『税関』なんじゃないかと。
日本政府は、これの翻訳を出してるんですけれども、『税関』として、これを後ろのほうに持ってくるという姑息なことをやってるんですよ。重要度を変えてるんですけど。
実は、我々、ならばアメリカの政府に、『関税』全体のシステムのことを指すのか、たかだか『税関』という『手続き』の話なのか、それを確認をしました。
そうしたら、どこの担当部局かとか明らかにしないことを条件に、なんと回答してくれたんですよ。
そしたら、『custums』というのは単に『手続き』ではない、『関税一般』のことを指すんだということを回答してくれました。
確認に確認をとって、もう『関税』について、議論は行われないということです。
もちろん、日本が半狂乱になって粘れば、それは変わるかもしれないけど、今の状態では望むべきもありませんね。
交渉することができると、最初っから言っちゃってるわけですから。
ということで、最後のフリップを書かなきゃいけないんだけども、ちょっと間に合わないんで申しわけないんですけども。
口頭で。政府は、ちゃんと情報開示しましょうと。
TPPは秘密交渉だと言ってる。だったら、そんなとこ行くなと。
ぼったくりバーに入っちゃダメです。
入る前に、引き返しましょうということを申し上げたいと思います」
阿部哲子元日テレアナ「引き返すことはまだ間に合うんですか?」
岩上「とにかく嫌だと言うことですよ。
だって、大変なことになりますよ。国の法体系の上位に来てしまうわけです。司法が空洞化してしまう。
ある弁護士さん、岩月さんという弁護士さん、この方、先日の院内集会で『TPPに入るということは、これイコール違憲だ』というふうにおっしゃってました。
そうした意識を持ってもらいたいなと思うんですけど」
植田統弁護士「まあ、だから条約を結ぶということになりますから、たしかにそれに合わせて法体系を変えていかなきゃいけないという事にはなるんでしょうけど、ただ国会が変えなければ、変わらないということですよね」
岩上「批准しないということですよね」
阿部「われわれはどうすればいいんですか?ただ、見てる?報道を見てる?」
阿蘇山大噴火「ただビクビクするだけで、何のしようもないというか」
岩上「情報が開示されないというのは一番危険なことです。
おっしゃるとおり、国会の批准にかかってる。でも、それを決めていく、その趨勢を決めるのは、やっぱり世論なんですね。
世論ということは、結局多くの国民が事実を知って、そのうえで判断していくと。
それにはやっぱりかなわないと思うんですね。
アメリカもいま加わってもらわないとダメだと。日本を取り込むのが狙いですから。
ですから、アメリカは必死なんですよ。
それに対してNO!ということができるかどうか、そこにかかってると思います」
アナ「正しい情報を政府は」
岩上「はい。開示し、マスコミもやらなければいけないと思います」
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コメント
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Re: 小沢一郎代表/広島での街頭演説
ありがとうございます。
早速、使わせていただきます。
お大事にしてください。
早速、使わせていただきます。
お大事にしてください。
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