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東電に群がる原発芸人文化人たち

  【必読「週刊金曜日」、東京電力に群がった原発文化人】  1/7 リー湘南クリニックから
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/453.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 4 月 17 日 19:29:50: KbIx4LOvH6Ccw
*レイバーネットMLより
Nです。
週刊金曜日4月15日号に東京電力から金をもらって原発を推進した文化人二五人がでています。
以下週刊金曜日のホームページ
http://www.kinyobi.co.jp/consider/consider_newest.php ぜひ買ってみてください
---------------------------
東京電力に群がった原発文化人各電力会社や関連団体は、原発の「安全性」や一イメージ向上を図るため、多くの著名人をPRにもちいてきた。
原発推進の一翼を担ってきた彼ら彼女らを佐高信が斬る
佐高信さたか まこと・本誌編集委員。 画/いわほり けん

 東京電力をリーダーとする電気事業連合会(電事連)がいかに巨額のカネを使って世論を買い占めてきたか、そして、その手先となつてノーテンキなタレントや文化人が原発安全神話を鼓吹してきたか。それを糾弾するためはまず二つの事例を紹介する。

 一つはアントニオ猪木の青森県知事選挙応援事件である。猪木の秘書だった佐藤久美子の『議員秘書捨身の告白』(講談社)によれば、最初、原発一時凍結派の候補から一五〇万円で来てほしいと頼まれた猪木はその候補の応援に行くつもりだったが、推進派のバックにいた電事連から一億円を提示され、あわてて150万円を返して、そちらに乗り換えたというのである。 

 まさに札束で頬を叩くこうしたやり方は、高木仁三郎のような筋金入りの反対派にさえ試みられる。 
 高木の『市民科学者として生きる』(岩波新書)に、ある原子力情報誌の編集長から、三億円を用意してもらったので、エネルギー政策の研究会を主宰してほしいと誘いがあったと書かれている。三億円について、高木は「現在だったら一〇〇億円くらいに相当しようか」と注釈をつけているが、猪木の一億円もいまでは何倍かする必要はあるだろう。

  安全神話のホラ吹き役

 電力会社の広告に協力した作家の幸日真音(こうだまいん)を批判したら、自分はそんなにもらっていないと弁解してきた。そして、中立的な立場からエネルギーについての小説を書くため広告に出たのだと言いわけしてきたが、協力しても「中立的に」書けると思っている鈍さ故に利用されるのだ。
 竹中平蔵の引きなのか、彼女はNHK(日本放送協会)の経営委員にもなっている。無思想の作家は電力会社にとってもお飾り的につかいかってがいいのである。

 彼女や荻野アンナを含む〃原発おばさん″や″原発おじさん〃は原発反対派がどんな嫌がらせを受けてきたかなど想像もできまい。

 評論家の西部邁(にしべすすむ)は、一度、電力会社主催のシンポジウムに呼ばれて、科学的に絶対の安全はないと言ったら、二度と声がかからなくなったと笑っていた。
 つまり、何度も招かれる原発タレント文化人は「絶対安全」派と見られているのである。主観的に「中立」などと言っても、「顔隠して尻隠さず」でしかない。

 安全神話の最大のホラ吹き役が漫画家の弘兼憲史(ひろかねけんし)脳科学者として売り出した茂木健一郎養老孟司がこれに次ぐ。
 養老など、『バカの壁』というベストセラーを出したが、自分自身が最大の「バカの壁」ではないのか。弘兼は三月一九日付の『夕刊フジ』に例の島耕作のイラストを描き、被災者と福島原発で作業にあたる人に対して「大変な状況ですが負けずに乗り切って下さい」というメッセージを寄せていた。
 しかし、原発は安全と喧伝(けんでん)してきた弘兼の〃応援″など、特に福島原発からの避難者にとっては吐き気をもよおすものでしかないだろう。「社長 島耕作」の無責任さは、まさに東京電力の会長や社長とダブるのである。

  たけしのトンデモ暴言

 三月未の「朝まで生テレビ!」で、震災より原発事故のニュースが多すぎるのではと発言して問題となった勝間和代も中部電力のCMに出ていた。
 化けの皮が剥がれたという感じだが、こうした最近の原発タレントより罪深いのは、大前研一堺屋太一、あるいはビートたけし(北野武)といった”フロンティア”だろう。そういえば、勝間は大前を尊敬して、いわば”おんな大前”をめざしてきたのだし、たけしの場合は兄の北野大(きたのまさる)や弟子の浅草キッドまで原発推進派である。

 堺屋は『週刊文春』四月七日号の立花隆との対談では、津波は「想定外」ではなかったはずだと、少し東電に批判的なことも言っているが、かつては「原発反対などと言っているのは日本だけ。たとえばフランスでは、原発反対運動はただのひとつもない」と暴言を吐いていた。

 立花センセイも、そんな堺屋の過去の言動を調べて突っ込むべきではなかったか。 大前は日立製作所で高速増殖炉の開発に携わっていたから、単なる宣伝者ではなく実行犯である。

 お笑いタレントとは言え、震災による原発爆発後のいま読むと笑えないのがたけしの発言。
 『新潮45』 の二〇一〇年六月号で、原子力委員会委員長の近藤駿介(東京大名誉教授)と対談してトンデモ暴言を連発している。
「おいらは大学も工学部ですから、原子力関係の話は大好きなんですよ。今日は新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所の中を見学させてもらったのだけど、面白くて仕方がなかった」こう切り出したたけしは、こんなことを言う。

「原子力発電を批判するような人たちは、すぐに『もし地震が起きて原子炉が壊れたらどうなるんだ』とか言うじやないですか。ということは、逆に原子力発電所としては、地震が起きても大丈夫なように、他の施設以上に気を使っているはず。だから、地震が起きたら、本当はここへ逃げるのが一番安全だったりする(笑)。でも、新しい技術に対しては『危険だ』と叫ぶ、オオカミ少年のほうがマスコミ的にはウケがいい」本当にその方が「ウケがいい」かどうか、たけしも一度試してみればよかった。
 原子力発電所に逃げるのが一番安全なら、たけしはいまこそ、福島の原発に逃げ込んだらいいだろう。専門家であるはずの近藤の応答もひどいが、たけしの暴走には歯止めがない。次の発言にも絶句するばかりである。
 「相変わらず原子力発電に反対する人もいるけど、交通事故の年間の死者の数を考えて、自動車に乗るのを止めましょうとは言わない。やっぱり使ったほうが便利だからね。どうも原子力発電というとリスクばかり言う傾向があるけれど、実際、おいらたちはもっとリスクのある社会に生きている。変質者に刺される確率のほうがよほど高いって(笑い)

 突如ふえた公共広告機構、いわゆるACのCMにアントニオ猪木が登場して、誤った情報に惑わされないようにしようと呼びかけているのには驚いた。嗅覚だけは発達しているたけしも、早晩、方向転換して、そんなこと言ったっけという顔をするのだろう。

  売る芸がないから身を売る

 福島出身で東電のCMに出ていた中畑清が、東電に裏切られたと言っているのにも嗤ってしまったが、渡瀬恒彦星野仙一 あるいは森山良子岡江久美子といったタレントや野球選手と違って、「行列のできる法律相談所」に出ている北村晴男住口裕子(すみたひろこ)といった弁護士や吉村作治などの大学教授、そして、御意見番を気取るこ三宅久之草野仁、大宅映子、キャスターを名乗る木場弘子の罪は一段と重い。
 投資相談屋の藤沢久美は『文芸春秋』で何度も電事連の広告に出ていながら、原発への「コメントは差し控える」のだという。
 「芸は売っても身は売らぬ」が芸者の心意気とされた時代があったが、ここに挙げた″原発芸者たちは、売る芸がなかったから身を売ったのか。恥知らずな者どもである。他に原発のコマーシャルにでた芸能人180名がでています。 ほとんどの芸能人です。
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意図して卑しい下心を持つ者は真っ当な議論を避けて、誹謗中傷、感情論に走り誤魔化し、権威権力やカネにまかせることでその姿が知れる。
と思います。

受けたメールの全文を載せていいのか分かりませんが。

こういうメールが届きました。話を聞くに値する人たちはこのような方たちだと思います。

たね蒔きジャーナル」存続にご支援いただいた皆様

毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」の存続運動に際し、
多くのご支持・ご支援を頂きましたことに改めて御礼申し上げます。
また次の展開についての報告が遅れましたことをお詫び申し上げます。

皆様から頂いたご支援を元に、「たね蒔き」の後継番組をスタートさせるべく、
「ラジオ・アクセス・フォーラム」を発足させたことは、先日ご報告した通りです
(昨年末に一般社団法人として認可を受けました)。
この数カ月、スタッフ集めや番組内容の検討、各地の放送局に番組を
放送してしてもらえるよう要請を続けるなど、新しい番組のスタートに向けて
準備を進めてまいりましたが、いよいよ来る1月12日(土)に、
第1回目の放送をできる運びとなりましたので、お知らせいたします。

番組名は「ラジオフォーラム」。パーソナリティは存続運動の
呼びかけ人だった石井彰、石丸次郎、今西憲之、西谷文和、湯浅誠の
5人が当面務めます。週1回60分の放送で、大阪、東京で交互に収録いたします。

第1回目の放送は特別番組として、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんを
ゲストにお招きし、依然緊迫した状況にある福島第一原発の現状、
安倍新政権での原発政策のゆくえなど、さまざまな角度から
「原発事情の今」について語っていただきます。

良質なジャーナリズムを求める皆様の声を力に、企業のスポンサー料だけに
依存せず、寄付と支援を広く受けて財政の基盤とする運営、
市民参加型の番組作りを目指し、ラジオをはじめネットや紙媒体など、
さまざまなメディアを縦横に駆けめぐる展開を進めてまいります。

始まったばかりの「ラジオフォーラム」。手探りのなかでのスタートとは
なりますが、ぜひ番組をお聴きいただき、また皆様のこれまでどおりの
ご支援をよろしくお願いいたします。

放送局、放送時間など詳細については下記Webサイトをご覧ください。

■ラジオフォーラムWebサイト
http://www.rafjp.org/
■Twitter
http://twitter.com/RadioForumJapan (@RadioForumJapan)
■Facebook
http://www.facebook.com/profile.php?id=100004718890558

ショウさんへ

貴重な情報をありがとうございます。
さっそく、拡散紹介します。
期待したいものですね。

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