9.11事件の「謎」はここから
2010-04-29

9.11テロ事件は、ニューヨークとワシントンが、同時に攻撃されたことになっている。
事件当時から最初の謎はペンタゴンから始まっている。直後数日後に生まれた疑問を振り返ってみよう。
① 100トン近いボーイング757-200旅客機が毎時400キロの高速で突っ込んできたというのに、壊れたのは外周だけというようなことがあり得るだろうか。
② 飛行機の大きさは高さ13.6m、長さ47.2m、主翼スパン38.0m、そしてコクピットの高さは3.5m。そんな大きな機体を正確に1階だけにぶつけるなどというような芸当が本当に可能か。
③ 瓦礫の中にボーイング757-200の残骸は見えない。
④ ボーイングは一体どこにあるのだ。
※ 人骨もない
ここから、急速に9.11テロ事件なるものの全体が、謎に発展したのでしょう。
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