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もうすぐ北風が強くなる

原発と放射能、数々の嘘と事実:小野

 原発事故のこと、放射能のことなどについて、政府、マスコミ、御用学者が撒き散らす嘘の数々。
 昨年の3月11日以来、嘘まみれになったこの日本だ。
 「院長の独り言」ブログで、この嘘の数々と精力的に闘われている小野医師の講演から「嘘と真実」として箇条書きにまとめられたブログがありましたので紹介、拡散します。
 「とある原発の溶融貫通(メルトスルー)」から。
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 原発の数々の嘘と真実 まとめ

東京電力福島第二原発と東京電力本店に勤務していたという経歴を持ち,現在は院長の独り言というブログの管理人でもあられる小野医師が東電と政府の嘘の数々を暴く発言をしておられるので,短めの講演を箇条書きにまとめてみました。

●原発は安いという嘘

原発は一番高い。高いからやっている。高いということは産業界が儲かる。しかも,危険だから色んな費用が取れるからやっている。

●福島が復興できるという嘘

群馬大の早川先生が作られた地図によると,オレンジ色の二本松とか郡山とかの部分は,今でも原発の作業員なら全面マスクを着用しないと入ってはいけないレベルの汚染
東京の一部とか千葉のディズニーランドなどは放射線管理区域と同じレベルの汚染
この地図は群馬大(国立大学)の先生が作ったので少し甘い。

石巻の瓦礫のセシウム汚染のシミュレーション結果はは核実験が一番行なわれていた1960年代の100~1000倍の放射線量。

●瓦礫の広域処理を受け入れることが"絆"だという嘘

その汚染された瓦礫を試験焼却している小倉では幼い子どもたちに鼻血などの健康被害が出ている。
宮城県と福島県はものすごい量の放射能が降ったのに,なぜそれを"安全"と言って北九州で燃やすのか?
北九州は日本の一番西なので,西からの風が放射能を本州の中国地方に運び,その周辺で奇形児が生まれても,色んな不具合が子どもに起きたとしても,放射能のせいじゃないと言えるから
だから日本政府が金を出して行なっているのである。

では,なぜ日本政府が内部被曝を隠そうとするのか?
それは日本が米国の植民地だから。
大飯原発の再稼動に反対するデモが10万人集まっても知らんぷりしてやっているのも,日本が米国の下だから,米国の言いなりになっている。

日本は米国に内部被曝が健康に悪影響を与えるという事実を隠すように言われている。
内部被曝が健康に害があることが明るみに出ると核兵器を使えなくなる
広島で被爆二世にものすごい被害が起きており,胎児にもものすごく奇形が出ているが,日本政府は隠している。

もしこれが核兵器のせいだということになったら,核兵器は毒ガス兵器と同じく,使ってはいけないということになってしまう。
もし,核兵器を使ったらいけないということになったら米国も英国もフランスも中国も国の力がなくなってしまう。


だから,日本政府は米国が核兵器を使える状態を保つために,日本中で瓦礫を燃やして,国民を被曝させている。

●被災地の食べ物をみんなで食べることが"絆"だという嘘

福島の食べ物は食べて安全で,福島に旅行に行きましょうという瓦礫ツアーなども,健康な日本人を内部被曝させるための嘘。
現在,健康被害が出る人は1~2%とごくわずかだが,3~10年でばたばたやられてゆく。
その間に,できるだけ全国で瓦礫を燃やして,できるだけ全国に食品を流通させてみんなを内部被曝させて,福島事故に起因する被曝による健康被害だと解らなくするためにやっている。

●チェルノブイリの20分の1だという嘘

このままだと,日本人はほとんどいなくなる。

チェルノブイリの20分の1近くと言っているが,チェルノブイリはできてから3年で,出力が100万キロワット。
福島第一は合計すると300万キロワットで,その上200万キロワット分の使用済み燃料
があった。
したがって,放射性物質の量はチェルノブイリよりはるかに多い。
しかも,面積が狭いから濃度が高い。
これから福島や日本中でとてつもないことが起きる。

●医師会も放射線は安全という嘘

医師会も放射線は安全,怖がるのは馬鹿ということを言う。
色んな奇形が出ていても見て見ぬ振りしている
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ディズニーランドが放射線管理区域って。
子どもは絶対に入ってはいけない所ですよ。
子どもを持つ親の方,気をつけてくださいね。

あと,日本中に放射能をばらまく目的が,健康被害が出ても福島由来の被曝だと言えないようにすることだという見解はクリス・バズビー博士と同じですね。
瓦礫の広域処理と食べて応援は被災地のためではなく,究極の理由は米国が核による商売を維持するためのものです。

決して騙されないようにしましょう。
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 関連ページのリンク
C・バズビー:臨界も被曝死も隠蔽する政府
こどもを守る施策を:バンダジェフスキー
 嘘について
まかり通っている嘘だらけ
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コメント

 暗澹たる思いで読みました。
ガレキの広域処理の不可解さは、やはりそういうことかと思うと、言葉を失う。でもまだ信じられません。まさか、あり得ないのでは、とも・・

 みんな・・野田も枝野も細野もダブル俊一も、アメリカの指示とはいえ、全自国民を被曝させようとするなんて、まさに自国民への緩慢な被曝テロではないか。
 そういう認識を、国会議員とか新米官僚とかマスメディアスタッフとか、環境庁スタッフとか、持っているものなのでしょうか?

 広域瓦礫がスムーズでなく、だからすべての規制が届かない所で民間会社が被災地の廃プラを燃やしているのでしょうか?

Re:

一般の議員、職員、記者などははっきり認識してない、と言うよりも認識しないようにしているのが多数なのでしょう。
議員は閣僚になると「国家機密」を知らされているそうで、「核密約」などもそうだったらしいですね。
大半は機密に触れたことでインナーサークルに入れた、地位と権力が上がったと喜んでいるのでしょう。
あとから暴露する人は本当に稀なようですね。
なんせ、原発事故直後に放射線測定器を出荷停止にしたり、外国から何万台も緊急に贈られた測定器を倉庫にいれたまま1年も放置した(今もその後の放出情報はない)国ですから。

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