ワクチンを考える資料
2012-07-14
ワクチンを考える資料 6/8 佐藤内科循環器科医院院長
当方の資料を数名の国会議員、2名の県議会議員、1名の市議会議員の方々にお送りしました。
また、市役所の保健課にも届けてまいりました。
国会議員の方から、新聞で報道された「子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律(案)」は、当分審議に入る見通しは無いと聞いております。
以前、知り合いのかたから、お孫さんがときどきプチマルのようなてんかんをおこしているということで相談されたことがありました。最近、そのお孫さんが、日本脳炎の予防接種のあと、毎日発作が起こるようになったということです。やはりあるのですね。
ワクチンのあとてんかんがおこるというのは、SaneVaxの記事を翻訳して気がついたばかりでした。間に合いませんでした。
日本脳炎のワクチンには、過去に、ADEM(急性散在性脳脊髄炎)となったお子さんが出たため、接種が一時中止になったという前科があります。
最近の日本で、日本脳炎に感染して後遺症が出た人は何人いるのでしょうか。
日本脳炎ワクチン接種でADEMとなり、後遺症の出たお子さんは何人いるのでしょうか。
"ADEMとなった"と簡単にいいますが、実際にはそのお子さんは、てんかんをおこし、学校にいけなくなったのではないでしょうか。人生を不意にしてるかもしれません。
SaneVAXの犠牲者の文書で、ワクチンによる副反応の本当の姿が、初めてわかったように思います。
私はすべてのワクチンは不要だと考えています。効いていません。
私が射たれたワクチンは、種痘、猩紅熱、チフス・パラチフス、BCG、 日本脳炎、ポリオ、インフルエンザ。
成人になってからB型肝炎ウイルスワクチン。
全く、ロクでもない、ばかばかしいものばっかりです。
健康を害さなくてラッキーでした。
はしか、水痘、おたふくかぜに罹ったのは覚えています。
傷口に牛痘のウイルスを塗り込む、、いま考えると、とんでもなく危険なものです。
混乱せずにこなしてしまったヒトの免疫系がすごいと思います。
ポリオの生ワクチンを飲ませたら、ごく少数でもポリオの麻痺の患者が現れる、当たり前でしょう。
弱毒株の"弱毒"の程度は、どうやって"ヒト"で調べるのでしょうか。
小児突然死症候群はワクチンと関係ないのでしょうか?
「はしかはどうするのだ」と言うでしょう。
わたしはいらないとおもう。もしやるならば、経鼻接種したほうがいいのでは。
注射で、血流に生きたウイルスを入れるなんて、野蛮です。
麻疹は、江戸時代は20~30年周期で大流行し、死者がでました。
(鈴木則子著「江戸の流行り病 麻疹騒動ははなぜ起こったのか」)
しかし、時代が下ってくると、死者が激減してくるのです。
夏目漱石、森鴎外の小説に、麻疹の流行とか、麻疹で人が死ぬという場面は出て来ないのでは?
ヒトも含めて、現存するすべての生物は、30億年以上の年月をかけて出来てきたものです。
ヒトも大概の感染症にはやられないように、免疫を発達させてきました。
(佐渡のトキの雛に、ワクチンをするでしょうか。)
ワクチンが健康を守るというのは幻想です。
何か分からない物質の入った0.5mlで、人生を棒に振るのは馬鹿げています。
-----------------------------------------------------------------------------------------2012年6月17日記。
下に紹介いたしましたYouTubeの Vaccination: The Hidden Truth は大変興味深いものです。
YouTube Vaccination: The Hidden Truth
ワクチンによる小児の突然死、脳障害、自閉症の問題が論じられています。
日本で、百日咳ワクチンのあと脳障害が増えたという論文が紹介されています。
そして、脳障害の最良の予防法は、ワクチンのボイコット、と書かれています。
(Japanese Journal of Medical Science and Biology 1985)
はしかワクチンはSSPE(亜急性硬化性全脳炎)を減らさなかった、との言及があります。
オーストラリアで製作された90分の英語版です。日本語訳が出来るといいのですが。
1:03あたりで、麻疹のあと子供が成長すると言っています。
絵がうまくなった事例が紹介されています。
このビデオは昨年9月にアップロードされたものです。
YouTube Vaccine Nation
アメリカでワクチン被害が社会問題になってきている状況がわかります。
主に自閉症 (autism) とワクチンの関係が論じられています。
子供に針を刺す場面がくり返し出てきて、音楽が恐怖を煽る構成になっていて、良くないと思いますし、好きになれません。
そして自閉症、その他の原因を "水銀" にもっていこうとすることには抵抗を感じます。
このビデオでも生物材料(DNA、タンパク等)が問題だとは言っていますが。
しかし、そこでどんな事実が挙げられているか、どのように考えられているかということを、"取材" するのにはとても役に立ちます。
上のビデオにもありましたが、shaking baby syndrome (乳幼児子供を喜ばせようと抱き上げて振ると脳出血をおこす)はワクチンの副作用によるものだ、という認識になってきたようです。
このビデオでは、愛児が死亡したときに児童虐待とされ、冤罪に巻き込まれた夫婦の話が縦糸となっています。夫は収監されています。
(アーミッシュの人々には自閉症がない、といっているビデオがあります。)
日本でも1歳までに20~30回のワクチン接種をしようとしています。
2~3本の同時接種をせざるをえなくなります。
アメリカの後追いですか? クレージーです!
日本でB型肝炎ワクチンを定期接種に加えようとしていますが、Vaccine Nation をみると、このワクチンでの死亡例があり、問題になっていることがわかります。
赤ちゃんのうちにワクチンを接種させよう。
そうすれば副反応はおこってもわかりにくい。生まれつきだ、遺伝的なものだと言い逃れることができる。
子供も大人も健康を害せば薬は売れる。
そう思っているのでないかと疑りたくなります。
これと殆ど同じと思われる図は、近藤 誠、ひろさちや著「がん患者よ、医療地獄の犠牲になるな」および、渡辺利夫著「人間ドックが『病気』を生む」にありました。
これらのオリジナルと思われる図が、YouTubeのVaccination : The Hidden Truth に出てきましたので、ここに張り付けておきます。

これは、アメリカの死亡調査のデータです。1910年ころから麻疹による死亡率が減り始めるのです。日本で麻疹ワクチンが導入されたのが1977年です。
1985年春、ワクチン接種が徹底していたテキサス州 Corpus Christi で、麻疹の大流行があったことが紹介されております。ワクチン接種を拒否しているアーミッシュの人たちには流行しなかったとのことです。
比較的毒性の弱い、ワクチン用麻疹ウイルスの "◯◯株" といったって怪しいものです。麻疹ワクチンで、"麻疹もどき" が流行ることだってあるとおもいます。

ジフテリアによる死亡率の変化も貼り付けておきます。TOXOIDというところが現在のワクチン(3種混合の中の1つの成分)と考えていいとおもいます。

三種混合(破傷風、ジフテリア、百日咳トキソイドの混合)ワクチン接種後の死亡の分布。ワクチン接種に引き続く初期の山と、17日頃を中心とする2つの山があるように見えます。

上図はVaccine Nationに出てきたものです。イギリスで、種痘を法律で義務接種にしたら死者が増えた、ということです。それを除けば、天然痘による死者は漸減していることがわかります。
種痘により(回復したひとは)確かに2度罹りしないかもしれない。しかし、種痘した段階で死亡してしまう人がいるわけです。
全く、ジェンナーというやつは、面倒な誤解を残してくれたものです。
そして人間は、なんか、注射したがるんです。困ったものです。
(この記事は、タイトルを変え、編集を加えて残しておきます。)
当方の資料を数名の国会議員、2名の県議会議員、1名の市議会議員の方々にお送りしました。
また、市役所の保健課にも届けてまいりました。
国会議員の方から、新聞で報道された「子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律(案)」は、当分審議に入る見通しは無いと聞いております。
以前、知り合いのかたから、お孫さんがときどきプチマルのようなてんかんをおこしているということで相談されたことがありました。最近、そのお孫さんが、日本脳炎の予防接種のあと、毎日発作が起こるようになったということです。やはりあるのですね。
ワクチンのあとてんかんがおこるというのは、SaneVaxの記事を翻訳して気がついたばかりでした。間に合いませんでした。
日本脳炎のワクチンには、過去に、ADEM(急性散在性脳脊髄炎)となったお子さんが出たため、接種が一時中止になったという前科があります。
最近の日本で、日本脳炎に感染して後遺症が出た人は何人いるのでしょうか。
日本脳炎ワクチン接種でADEMとなり、後遺症の出たお子さんは何人いるのでしょうか。
"ADEMとなった"と簡単にいいますが、実際にはそのお子さんは、てんかんをおこし、学校にいけなくなったのではないでしょうか。人生を不意にしてるかもしれません。
SaneVAXの犠牲者の文書で、ワクチンによる副反応の本当の姿が、初めてわかったように思います。
私はすべてのワクチンは不要だと考えています。効いていません。
私が射たれたワクチンは、種痘、猩紅熱、チフス・パラチフス、BCG、 日本脳炎、ポリオ、インフルエンザ。
成人になってからB型肝炎ウイルスワクチン。
全く、ロクでもない、ばかばかしいものばっかりです。
健康を害さなくてラッキーでした。
はしか、水痘、おたふくかぜに罹ったのは覚えています。
傷口に牛痘のウイルスを塗り込む、、いま考えると、とんでもなく危険なものです。
混乱せずにこなしてしまったヒトの免疫系がすごいと思います。
ポリオの生ワクチンを飲ませたら、ごく少数でもポリオの麻痺の患者が現れる、当たり前でしょう。
弱毒株の"弱毒"の程度は、どうやって"ヒト"で調べるのでしょうか。
小児突然死症候群はワクチンと関係ないのでしょうか?
「はしかはどうするのだ」と言うでしょう。
わたしはいらないとおもう。もしやるならば、経鼻接種したほうがいいのでは。
注射で、血流に生きたウイルスを入れるなんて、野蛮です。
麻疹は、江戸時代は20~30年周期で大流行し、死者がでました。
(鈴木則子著「江戸の流行り病 麻疹騒動ははなぜ起こったのか」)
しかし、時代が下ってくると、死者が激減してくるのです。
夏目漱石、森鴎外の小説に、麻疹の流行とか、麻疹で人が死ぬという場面は出て来ないのでは?
ヒトも含めて、現存するすべての生物は、30億年以上の年月をかけて出来てきたものです。
ヒトも大概の感染症にはやられないように、免疫を発達させてきました。
(佐渡のトキの雛に、ワクチンをするでしょうか。)
ワクチンが健康を守るというのは幻想です。
何か分からない物質の入った0.5mlで、人生を棒に振るのは馬鹿げています。
-----------------------------------------------------------------------------------------2012年6月17日記。
下に紹介いたしましたYouTubeの Vaccination: The Hidden Truth は大変興味深いものです。
YouTube Vaccination: The Hidden Truth
ワクチンによる小児の突然死、脳障害、自閉症の問題が論じられています。
日本で、百日咳ワクチンのあと脳障害が増えたという論文が紹介されています。
そして、脳障害の最良の予防法は、ワクチンのボイコット、と書かれています。
(Japanese Journal of Medical Science and Biology 1985)
はしかワクチンはSSPE(亜急性硬化性全脳炎)を減らさなかった、との言及があります。
オーストラリアで製作された90分の英語版です。日本語訳が出来るといいのですが。
1:03あたりで、麻疹のあと子供が成長すると言っています。
絵がうまくなった事例が紹介されています。
このビデオは昨年9月にアップロードされたものです。
YouTube Vaccine Nation
アメリカでワクチン被害が社会問題になってきている状況がわかります。
主に自閉症 (autism) とワクチンの関係が論じられています。
子供に針を刺す場面がくり返し出てきて、音楽が恐怖を煽る構成になっていて、良くないと思いますし、好きになれません。
そして自閉症、その他の原因を "水銀" にもっていこうとすることには抵抗を感じます。
このビデオでも生物材料(DNA、タンパク等)が問題だとは言っていますが。
しかし、そこでどんな事実が挙げられているか、どのように考えられているかということを、"取材" するのにはとても役に立ちます。
上のビデオにもありましたが、shaking baby syndrome (乳幼児子供を喜ばせようと抱き上げて振ると脳出血をおこす)はワクチンの副作用によるものだ、という認識になってきたようです。
このビデオでは、愛児が死亡したときに児童虐待とされ、冤罪に巻き込まれた夫婦の話が縦糸となっています。夫は収監されています。
(アーミッシュの人々には自閉症がない、といっているビデオがあります。)
日本でも1歳までに20~30回のワクチン接種をしようとしています。
2~3本の同時接種をせざるをえなくなります。
アメリカの後追いですか? クレージーです!
日本でB型肝炎ワクチンを定期接種に加えようとしていますが、Vaccine Nation をみると、このワクチンでの死亡例があり、問題になっていることがわかります。
赤ちゃんのうちにワクチンを接種させよう。
そうすれば副反応はおこってもわかりにくい。生まれつきだ、遺伝的なものだと言い逃れることができる。
子供も大人も健康を害せば薬は売れる。
そう思っているのでないかと疑りたくなります。
これと殆ど同じと思われる図は、近藤 誠、ひろさちや著「がん患者よ、医療地獄の犠牲になるな」および、渡辺利夫著「人間ドックが『病気』を生む」にありました。
これらのオリジナルと思われる図が、YouTubeのVaccination : The Hidden Truth に出てきましたので、ここに張り付けておきます。

これは、アメリカの死亡調査のデータです。1910年ころから麻疹による死亡率が減り始めるのです。日本で麻疹ワクチンが導入されたのが1977年です。
1985年春、ワクチン接種が徹底していたテキサス州 Corpus Christi で、麻疹の大流行があったことが紹介されております。ワクチン接種を拒否しているアーミッシュの人たちには流行しなかったとのことです。
比較的毒性の弱い、ワクチン用麻疹ウイルスの "◯◯株" といったって怪しいものです。麻疹ワクチンで、"麻疹もどき" が流行ることだってあるとおもいます。

ジフテリアによる死亡率の変化も貼り付けておきます。TOXOIDというところが現在のワクチン(3種混合の中の1つの成分)と考えていいとおもいます。

三種混合(破傷風、ジフテリア、百日咳トキソイドの混合)ワクチン接種後の死亡の分布。ワクチン接種に引き続く初期の山と、17日頃を中心とする2つの山があるように見えます。

上図はVaccine Nationに出てきたものです。イギリスで、種痘を法律で義務接種にしたら死者が増えた、ということです。それを除けば、天然痘による死者は漸減していることがわかります。
種痘により(回復したひとは)確かに2度罹りしないかもしれない。しかし、種痘した段階で死亡してしまう人がいるわけです。
全く、ジェンナーというやつは、面倒な誤解を残してくれたものです。
そして人間は、なんか、注射したがるんです。困ったものです。
(この記事は、タイトルを変え、編集を加えて残しておきます。)
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コメント
日本脳炎予防接種からてんかん発症
Re: 日本脳炎予防接種からてんかん発症
国民の健康を守る厚生省と言うことになっていますが、実際には勤労人民の幸福のための省庁などはないと思います。
大昔から医療製薬資本のための厚生省だったのだと思います。
最近ではメタボ検診などといって、自覚症状が無くても「病気」らしいものにしていますが、成人病の薬は普通は死ぬまで投与できるので医療製薬資本も医師も安定確実な利益が見込めます。サプリメントまで動員してますね。
予防接種ワクチンも同じと思います。
そもそもワクチンは完全殺菌できないものなので、雑菌を体に注入しているわけで、大なり小なりの副作用は当然あります。
抵抗力の弱いところには重篤な副作用が現れます。
「選択」というよりは、効果さえ証明されていなのですから、できる限り接種などしないことです。
大昔から医療製薬資本のための厚生省だったのだと思います。
最近ではメタボ検診などといって、自覚症状が無くても「病気」らしいものにしていますが、成人病の薬は普通は死ぬまで投与できるので医療製薬資本も医師も安定確実な利益が見込めます。サプリメントまで動員してますね。
予防接種ワクチンも同じと思います。
そもそもワクチンは完全殺菌できないものなので、雑菌を体に注入しているわけで、大なり小なりの副作用は当然あります。
抵抗力の弱いところには重篤な副作用が現れます。
「選択」というよりは、効果さえ証明されていなのですから、できる限り接種などしないことです。
はじめまして。
日本脳炎予防接種後、娘がてんかんを発症しました。
「医師の言う事には因果関係は認められないでしょう。
日本脳炎の予防接種でてんかんになるなんて聞いた事ない。」
でした。
でも、私達親から見れば、明らかに予防接種後に様子がおかしくなっていました。
例え1%でも細菌を植えているのだから副作用が認められないのはおかしいと思います。
接種させた私が悪いと、毎日毎日悩んでいました。
接種させたきっかけは…未就学児の予防接種の通知でした。
役所から届いた紙には接種させるのは義務と書かれていました。
当時死亡者が出てニュースにもなっていました。
けれど、義務なのかと夫婦で話し合い、それから医師とも話し合い接種しました。
「副反応でるのはマレですから」そして接種後…
幸い軽い?てんかんを発症したらしいのですが…今もまだ、これからも長い間薬を飲まなければなりません。
それでも、接種してから1年後に意識不明で重責のてんかんになり救急搬送されるなんて思ってもいませんでした。
今もあの顔は忘れません。今もまだ、深夜にけいれんが起きます。
因果関係ははっきりしているのかと聞かれれば、医学の知識がない私にははっきり言えませんが…断固言えるのは、予防接種して8日後から、娘の体はおかしくなった事くらいです。
この気持ちはどこにぶつけて良いのか、どうしたら良いのか、予防接種って一体何なのか。深く考えさせられます。
そして、あの悲しいニュースの後にあの通知を送ってきた役所に悲しさを覚えます。乱雑な文になりましたが…最後に…
もっと早くこのサイトがわかっていればと心から思っています。そして、理解してくれる人がいるんだと、少しだけ心が軽くなりました。ありがとうございます。
「医師の言う事には因果関係は認められないでしょう。
日本脳炎の予防接種でてんかんになるなんて聞いた事ない。」
でした。
でも、私達親から見れば、明らかに予防接種後に様子がおかしくなっていました。
例え1%でも細菌を植えているのだから副作用が認められないのはおかしいと思います。
接種させた私が悪いと、毎日毎日悩んでいました。
接種させたきっかけは…未就学児の予防接種の通知でした。
役所から届いた紙には接種させるのは義務と書かれていました。
当時死亡者が出てニュースにもなっていました。
けれど、義務なのかと夫婦で話し合い、それから医師とも話し合い接種しました。
「副反応でるのはマレですから」そして接種後…
幸い軽い?てんかんを発症したらしいのですが…今もまだ、これからも長い間薬を飲まなければなりません。
それでも、接種してから1年後に意識不明で重責のてんかんになり救急搬送されるなんて思ってもいませんでした。
今もあの顔は忘れません。今もまだ、深夜にけいれんが起きます。
因果関係ははっきりしているのかと聞かれれば、医学の知識がない私にははっきり言えませんが…断固言えるのは、予防接種して8日後から、娘の体はおかしくなった事くらいです。
この気持ちはどこにぶつけて良いのか、どうしたら良いのか、予防接種って一体何なのか。深く考えさせられます。
そして、あの悲しいニュースの後にあの通知を送ってきた役所に悲しさを覚えます。乱雑な文になりましたが…最後に…
もっと早くこのサイトがわかっていればと心から思っています。そして、理解してくれる人がいるんだと、少しだけ心が軽くなりました。ありがとうございます。
Re: はじめまして。
これからも長い闘いが続くと思いますが、記事が少しでも励みになれば幸いです。
およそ予防接種の類でまったく副作用の無いワクチンは存在しません。まったく副作用が無いものはいかなる効果も無いものだけです。
「副反応でるのはマレですから」と言っても軽い副作用まで事例が報告されているわけはありません。
交通事故と同じで死ななければ報道されないし、報道されなければ行政は動きません。
繰り返しになりますが、そもそもワクチンは完全殺菌できないものなので、雑菌を体に注入しているわけです。
軽度の副作用まできちんと掘り起こしたら、すべてのワクチンで大変な数の事例があるのではと思います。
引用した佐藤医師の言うとおりで、
赤ちゃんのうちにワクチンを接種させよう。
そうすれば副反応はおこってもわかりにくい。生まれつきだ、遺伝的なものだと言い逃れることができる。
子供も大人も健康を害せば薬は売れる。
そう思っているのでないかと疑りたくなります。
およそ予防接種の類でまったく副作用の無いワクチンは存在しません。まったく副作用が無いものはいかなる効果も無いものだけです。
「副反応でるのはマレですから」と言っても軽い副作用まで事例が報告されているわけはありません。
交通事故と同じで死ななければ報道されないし、報道されなければ行政は動きません。
繰り返しになりますが、そもそもワクチンは完全殺菌できないものなので、雑菌を体に注入しているわけです。
軽度の副作用まできちんと掘り起こしたら、すべてのワクチンで大変な数の事例があるのではと思います。
引用した佐藤医師の言うとおりで、
赤ちゃんのうちにワクチンを接種させよう。
そうすれば副反応はおこってもわかりにくい。生まれつきだ、遺伝的なものだと言い逃れることができる。
子供も大人も健康を害せば薬は売れる。
そう思っているのでないかと疑りたくなります。
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http://bator.blog14.fc2.com/tb.php/1187-b279c006
私の妹(39歳)は、2,3才の頃 日本脳炎の予防接種をしたあと熱性けいれんが続き、いつの頃からか“てんかん”と病名を付けられていました。
障害者と認定された妹を祖母は嫁に来た母方の家系で『身障者がいるんだろう。うちの家系では無い』と、よく母を責めていましたから、幼い頃の私は『どうして妹は病気になったの?』とは聞くことができませんでしたが、妹も成人した頃、何気に聞いてみたところ、あまり思い出したくない事のようで『自分が悪かった。予防接種が今日までだった!と思い出して熱があった妹を連れ慌てて診療所へ行った・・・』と。
その頃は、熱があったにしても最初に先生も問診くらいするだろうに・・・と、診療所側にも問題があったのでは?と思ったりもしていました。
でも、最近のNEWSで“日本脳炎予防接種で児童死亡”と見てふっと妹と重なりました。
『日本脳炎の予防接種って絶対しなくてはならないものなんだろうか・・・』とも疑問にも持ちました。
亡くなった子供も、何年かさかのぼれば何人かは居ることが分かって、結局、今、始まったものではなく予防接種をやるようになってからこのような事が何件かあるんだろうと思います。
健常者に生まれてきても、どこか弱いものを持っていて、たまたま予防接種をしたとたんその弱い部分が表に出てきて、病気を発症したり、死亡したりと、引き金になったのではないかと考えたりしています。自分の子供には、やるべきものなのか、結局、親が選択して行かないといけないのが凄く不安でもあり負担です。