1,000号記念号?
2012-05-01
1,000号記念といっても、なにも格安とか、おまけが付くとかはないのですが(笑)。
このブログは2010年の4月から始めたのですが、早いもので丁度まる2年が経ち、ページ数が1,000となりました。
いつもご訪問、ご愛読をいただいている皆様に、感謝を申し上げます。
自分で書いたり、引用転載したりして作成しているのですが、ページ数が増えるにつれて最近は何がどこにあるのかが「分からない状態」になっております。
ぐちゃぐちゃになってくるので、たまに文末に関連ページの一覧をつけてみたりもしているのですが、なにせこれを作るのがこれまた一仕事。
なにか、カテゴリー自体をもっとうまく作れないかと思案中の次第です。
でも、まあ考えてみると1,000ページもよく作ってきたものですね。
一円の金にもならないのに(本音が出てきた)。
ああ、金がほしい。
では本性をむきだして、「60万アクセス記念特集」独占インタビューの続き。
Q 前回のインタビューは不気味な結末を迎えたわけですが、その責任は「もうすぐ北風」さんにあるのは言うまでもありません。
A ふん。なにが「言うまでもありません」だ。慣れない言葉を使いよって。
Q 怒らないでください。先ほど「ああ、金がほしい。」と言ったのが聞こえましたよ。
A 黙って聞いていたのか。誰もいないと思ったのに。
Q もし、もしもですよ。何かの間違いで10億円もらえるとしたら、どうします。
A うん。まて、「何かの間違いで」と言うのが余計な気もするが、まあ許す。
10億円か(ふと息)。
もちろん、私は貧しい人達に全額を贈る!
Q ぶはっ。さっき金がほしいと言ったじゃないですか?
A どうせ「何かの間違い」なら30億円にしてくれ。
Q 30億円ならなにか変わるんですか。
A 貧しい人達に10億、私が10億、残りを君に……….
Q げはっ。
A きたないなあ。何か飛んできたぞ。君にあげないで、オザワーニ将軍にあげる。
Q オザワーニ将軍って?
A ハポーン国の将軍で、そう愛国者というべき人物だ。
ハポーン国は、長年にわたってアメリーゴ連邦の支配下にあって国民は搾取され、どん底の貧しさに苦しみあえいでる。
オザワーニ将軍は国民の生活第一と言って、アメリーゴと闘い、いったん牢につながれたが無罪判決を勝ち取り、今はアメリーゴのかいらいであるところのノブータ、ウシロハラ、エダマメなどを相手に、苦しい闘いを続けているのだ。
Q 救国の英雄ですか。
A そう、英雄と言ってよいだろう。対するノブータ、ウシロハラ、エダマメなどはアメリーゴ連邦が背後についているために将軍は苦戦しているのだよ。
明るい材料もある。近頃、新兵器を開発した。
これは一種の探知機で、アメリーゴから汚い金をもらった人間が近づくと「チーン」と音が鳴る機械だ。
つい2週間ほどまえに、ハザマの闘いというのがあり、この探知機が大活躍した。
「チーン」と音が鳴る人間を撃滅すればよいので、金をもらった数百人の裏切り者たちは十数台の探知機から離れようと必死になり、雪崩を打って逃走したのだ。逃げる相手を追撃し、撃滅したのだ。
ノブータなどは見苦しくも、捕虜になったと聞いている。
Q そりゃ逃げますね。すごい探知機ですね。開発者は偉いですね。
A よくぞ聞いてくれた。開発者はこの私なのだよ。
Q 信じられない。
A 私がバルタン星人であることを忘れてはいけない。バルタン星の超高度な科学力なら、いとも簡単に開発できたのだよ。
Q ……………………..?
A 開発の栄誉はさりげなく受ける。
だが、重大なのはハポーン国の運命だ。オザワーニ将軍のもとに団結して闘おう。
打倒、ノブータ!。 打倒、エダマメ!
ーーーーーーーーーーーーーー
(お粗末でした)
このブログは2010年の4月から始めたのですが、早いもので丁度まる2年が経ち、ページ数が1,000となりました。
いつもご訪問、ご愛読をいただいている皆様に、感謝を申し上げます。
自分で書いたり、引用転載したりして作成しているのですが、ページ数が増えるにつれて最近は何がどこにあるのかが「分からない状態」になっております。
ぐちゃぐちゃになってくるので、たまに文末に関連ページの一覧をつけてみたりもしているのですが、なにせこれを作るのがこれまた一仕事。
なにか、カテゴリー自体をもっとうまく作れないかと思案中の次第です。
でも、まあ考えてみると1,000ページもよく作ってきたものですね。
一円の金にもならないのに(本音が出てきた)。
ああ、金がほしい。
では本性をむきだして、「60万アクセス記念特集」独占インタビューの続き。
Q 前回のインタビューは不気味な結末を迎えたわけですが、その責任は「もうすぐ北風」さんにあるのは言うまでもありません。
A ふん。なにが「言うまでもありません」だ。慣れない言葉を使いよって。
Q 怒らないでください。先ほど「ああ、金がほしい。」と言ったのが聞こえましたよ。
A 黙って聞いていたのか。誰もいないと思ったのに。
Q もし、もしもですよ。何かの間違いで10億円もらえるとしたら、どうします。
A うん。まて、「何かの間違いで」と言うのが余計な気もするが、まあ許す。
10億円か(ふと息)。
もちろん、私は貧しい人達に全額を贈る!
Q ぶはっ。さっき金がほしいと言ったじゃないですか?
A どうせ「何かの間違い」なら30億円にしてくれ。
Q 30億円ならなにか変わるんですか。
A 貧しい人達に10億、私が10億、残りを君に……….
Q げはっ。
A きたないなあ。何か飛んできたぞ。君にあげないで、オザワーニ将軍にあげる。
Q オザワーニ将軍って?
A ハポーン国の将軍で、そう愛国者というべき人物だ。
ハポーン国は、長年にわたってアメリーゴ連邦の支配下にあって国民は搾取され、どん底の貧しさに苦しみあえいでる。
オザワーニ将軍は国民の生活第一と言って、アメリーゴと闘い、いったん牢につながれたが無罪判決を勝ち取り、今はアメリーゴのかいらいであるところのノブータ、ウシロハラ、エダマメなどを相手に、苦しい闘いを続けているのだ。
Q 救国の英雄ですか。
A そう、英雄と言ってよいだろう。対するノブータ、ウシロハラ、エダマメなどはアメリーゴ連邦が背後についているために将軍は苦戦しているのだよ。
明るい材料もある。近頃、新兵器を開発した。
これは一種の探知機で、アメリーゴから汚い金をもらった人間が近づくと「チーン」と音が鳴る機械だ。
つい2週間ほどまえに、ハザマの闘いというのがあり、この探知機が大活躍した。
「チーン」と音が鳴る人間を撃滅すればよいので、金をもらった数百人の裏切り者たちは十数台の探知機から離れようと必死になり、雪崩を打って逃走したのだ。逃げる相手を追撃し、撃滅したのだ。
ノブータなどは見苦しくも、捕虜になったと聞いている。
Q そりゃ逃げますね。すごい探知機ですね。開発者は偉いですね。
A よくぞ聞いてくれた。開発者はこの私なのだよ。
Q 信じられない。
A 私がバルタン星人であることを忘れてはいけない。バルタン星の超高度な科学力なら、いとも簡単に開発できたのだよ。
Q ……………………..?
A 開発の栄誉はさりげなく受ける。
だが、重大なのはハポーン国の運命だ。オザワーニ将軍のもとに団結して闘おう。
打倒、ノブータ!。 打倒、エダマメ!
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(お粗末でした)
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