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もうすぐ北風が強くなる

避難民が帰国開始、停戦は固まる

避難民帰国

 ドネツク及びルガンスクの人民共和国とキエフ政府の停戦合意は前線でも固まりつつあるようだ。
 ロシアに避難していた住民が帰国を始めた。
 8月下旬からの義勇軍側の攻勢がウクライナ軍の敗北となり、キエフは幾多の大言壮語にも関わらず、停戦合意を飲まざるを得なかった。

 停戦合意をしたことは、二つの人民共和国を事実上の公式承認したに等しいわけである。
 キエフではもはや力のない元石油蓄財首相ティモシェンコが、事実上の承認をしてしまったポロシェンコを攻撃しているしているようだが、この利権蓄財家はもう既に大衆からは捨てられている。
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   ウクライナ情勢9/9報道 9/9 ロシアNOW

 「ロシースカヤ・ガゼータ(ロシア新聞)」は、ロシアに避難していたウクライナ難民の、帰国の長い行列ができていると伝えている。

 ロシア南部のロストフ州にある出入国審査窓口「ドネツク(ロシア)-イズヴァリネ(ウクライナ)」には、ウクライナ東部のルハンシク州を目指す歩行者、自動車、バスの2キロメートルに渡る行列ができている。
 東部の停戦を受けて、難民は帰国している。
 住民は平和な生活の計画を立てながら、家の再建のためにどこで木材、鉄骨、水回りの設備などを調達できるか、などについて話し合っている。

 「コメルサント」紙は、ウクライナ東部のドネツィク州とルハンシク州の多くの地域で8日、停戦が守られていたと伝えている。

 これより前に銃撃戦のあったドネツィク州マリウポリ市の接近路でも、状況は安定し、落ち着いていた。
 つい最近まで包囲されたと考えられていたこの街のあまりの平和さに、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領も訪問したほどだ。
 敗戦したと感じているかの問いに、ポロシェンコ大統領は否定的に回答。ベラルーシの首都ミンスクでの合意は、ウクライナの分解を意味するものではなく、その領土の一体性に疑問の余地を与えないという。
 専門家はある点に注目した。
 12項からなる東部の停戦合意文書は、ロシアとアメリカのアナリストのグループ「ボイスト部会」が提案した独自の情勢打開のシナリオと、多くの部分で一致しているのである。
 ロシア科学アカデミー世界経済・国際関係研究所の所長で、ボイスト部会のロシア側代表であるアレクサンドル・ドィンキン氏は、ウクライナ情勢で最近、「様相の変化」が感じられると話した。
 「相互非難および軍事衝突の激化から、情勢打開策の模索へとスイッチが切り変わった

 「モスコフスキー・コムソモレツ」紙は、ルハンシク人民共和国とドネツィク人民共和国で、住民の生活を通常の状態に戻すために停戦が活用されていると書いている。

 行政は電気網や給水システムの修理に取りかかった。深夜の銃撃がなくなり、数ヶ月ぶりにゆっくりと睡眠をとることのできたドネツィク人民共和国では昨日、ほとんどお祭り状態だった。
 8日はナチス・ドイツの占領からの解放記念日であった。

 「ヴズグリャド」紙は、東部の停戦合意文書がキエフで厳しく批判されているため、ポロシェンコ大統領が弁明に追われていると書いている。

 戦線のマリウポリ市を訪問したポロシェンコ大統領は、市の周囲に防衛設備を配備すべきと述べ、ウクライナの市のままにしておくと約束した。
 ポロシェンコ大統領がマリウポリ防衛者の闘争心をかき立てている間、キエフではユーリヤ・ティモシェンコ元首相が、停戦合意文書によってルハンシク人民共和国とドネツィク人民共和国が事実上承認されてしまったとして、痛烈に批判していた。
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   OSCE 東部ウクライナ 停戦体制「完全に」遵守  9/8 ロシア通信

ウクライナ東部の停戦は「完全に」遵守されている。ロイター通信は、欧州安保協力機構(OSCE)常設評議会のトマス・グレミンガー議長の発言を引用して伝えた

 議長によれば、休戦はまだ「不安定」だが、今後数日で決定的なものになるだろうとのことだ。
ウクライナ南部・東部地域の停戦に関する合意は、5日、先週金曜日ベラルーシの首都ミンスクで開かれたコンタクト・グループ会議で達成された。
 この会合には、キエフ当局及び、自ら独立を宣言するドネツク・ルガンスク両人民共和国の指導部、さらにはロシア、OSCEの外交代表が参加した。
なお今日8日、コンタクト・グループのメンバーは、軍人捕虜交換問題解決及び人道回廊開設実現に向けた話し合いを、ビデオ会合の形式で実施する。
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疑わしい食品とインチキ食品

 弁当売場

   中国産だけじゃない! 日本にもこんなにあるインチキ食品の怖すぎる真実  9/10  週プレNEWS

中国食品のズサンな実態が取り上げられるたびに、「日本の加工食品や国産なら安心安全でしょ」という風潮は高まっている。しかし、本当にそうなのか?

実は、普段食べている日本製の加工食品には、「コレってインチキじゃないか?」と思えるものが数多く存在している。

その最たるものが、コストを上げずに食品を増量する“かさ増し”や、「100%ビーフ」などとうたう表示のカラクリだ。
加工食品の実情に詳しく、『食品の裏側』シリーズ(東洋経済新報社)などの著書があるフードジャーナリストの安部司(あべつかさ)氏に聞いた。

「かさ増しの典型的なものは、まずハンバーグでしょう。製造コストを考えても正肉の部位だけでハンバーグを作るのは無理です。そこで使われるのが『大豆たんぱく』と呼ばれるもの。肉のかさ増しをするのにはもってこいの食品です」

大豆たんぱくとは、大豆油を取るために絞った脱脂大豆のたんぱく質部分を分離させて濃縮し、乾燥させたもので、見た目も食感もひき肉にそっくりだが、味はないという。
価格は肉に比べればはるかに安価で、スーパーのお弁当に入れる業務用ハンバーグの6割部分が大豆たんぱくという事例もあるとか。

さらに、ピザやグラタン、ドリアなどチーズを使ったメニューにもカラクリはある。

食品衛生法に基づく乳製品の定義によると、本物のチーズと呼べるのは生乳から直接作られるナチュラルチーズ
数種類のナチュラルチーズを混合し、「乳化剤」「安定剤」を使用したものはプロセスチーズと呼ばれる。
しかし世の中には、これ以外の“第3のチーズ”があるのだという。

『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』(東洋経済新報社)などの著書がある、食品安全教育研究所の河岸宏和(かわぎしひろかず)代表がこう説明する。

「第3のチーズは『チーズフード』と呼ばれます。
チーズ(プロセスチーズやナチュラルチーズ)を溶かしてから水を入れて伸ばし、『香料』や『リン酸塩』を混ぜて固めたもの
見た目は誰もがチーズだと思うでしょうが、僕からすると水っぽくて、チーズ本来のうま味も風味もない“ニセモノ食品”です。
コストが安く、チーズ加工品や総菜パンなどには当たり前のように使われていますね」

しかも、さらに品質を落とした“第4のチーズ”まであるというから、いやになる。

「チーズフードと表現できるのは、製品中のチーズの量が51%以上のものに限られます。
それよりもチーズの量が少ないのが第4のチーズです。
これは法律上、『乳等を主要原料とする食品』として区別されます。
ファミレスなどで多用されているのは、こちらの第4のチーズなのです。
喜んで食べているのは日本人だけでしょうね」(河岸氏)

そして、国民食ともいえるインスタントラーメン。そのスープ部分もとんでもない代物のようだ。

「インスタントラーメンのスープというのは栄養素も何もありません。エキス類や添加物を多用して作る、いわば工業製品です。
うま味のベースは『塩』『化学調味料』『たんぱく加水分解物』。この3つは“黄金のトリオ”と呼んでますが、ここからどんな味でも作ることができます。

例えば、とんこつラーメンなら『とんこつエキス』を、しょうゆラーメンなら『しょうゆ粉末』と『チキンエキス』を加えるだけでいい。
とんこつエキスやチキンエキスといったところで、ブイヨンとは違う。におい(風味)さえあればよく、骨や端肉などを熱水抽出するのです。
それに、今やインスタントラーメンの原料、添加物は8割方が中国産です」(前出・安部氏)

こうした事実を知ると気になるのは人体への影響だが、健康被害はないのだろうか?

「インスタントラーメンのスープに使われる『たんぱく加水分解物』とは、動物や植物のたんぱく質を塩酸で分解して作るコクのあるうま味調味料です。
ところが分解で発生する塩素化合物が、ヨーロッパやアメリカでは発がん性物質に指定されて含有量が規制されているのです。
そのため日本のインスタントラーメンは、輸出用にはたんぱく加水分解物を抜いて製造する場合があるのです」

また、先ほど紹介した大豆たんぱくにも思わぬ危険が潜んでいる。

安部氏によると、植物油製造のために輸入される大豆は遺伝子組み換えのものと不分別の状態で届き、遺伝子組み換え作物にはがん、白血病、アレルギーなどを誘発するという説もある。
知らず知らずのうちに、遺伝子組み換え大豆入りの加工食品を口にしている可能性もあるのだ。

さらに、健康被害が危惧(きぐ)される加工食品として、安部氏は野菜ジュースを挙げる。

「野菜ジュースに使われる葉もの野菜に含まれる『硝酸性窒素』です。
野菜ジュースに使われる野菜は、窒素肥料をたっぷりと使って早く成長させられ、早摘みされます。
そのため野菜自体が肥料を消化しきれていません。
葉っぱの中に硝酸性窒素が大量に残ったままになっているのです。

硝酸性窒素は血液中のヘモグロビンと結合して酸素欠乏を引き起こします。
野菜ジュースを飲み続けると貧血を招く、なんてことになりかねないのです。だからメーカーはデータを公開するべきです」

一日分の野菜を手軽に取れたり、健康のために野菜ジュースをよく飲むという人もいると思うが、こんな落とし穴があったとは……。
貧血気味だから、鉄分を取るためにほうれんそう入りの野菜ジュースを飲んだら貧血に……なんて冗談にもならない。
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※ もちろん、先ずは放射能を避ける事だ。
 政府は食品のセシウム100Bq/kg未満などと狂気の基準を設定してしまった。
 100Bq/kg以上で「放射性廃棄物」ということをお忘れなく。
そのため、加工食品や外食、中食など分からないで、知らないで摂取しているはずなので、食材などの産地がある程度分かるものについては、極力放射能ゼロを守ることだ。
 放射能も、疑わしい添加物なども避けて、食の安全を保つためには、加工食品、中食、外食を減らして、できるだけ自分で調理することである。
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