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もうすぐ北風が強くなる

社説 琉球処分の不当性:琉球新報

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 首里城を制圧した明治政府軍

 すこし遅れましたが、沖縄問題を考えるに大変重要な記事と思うので掲載します。
 文中にある琉米修好条約とは幕末期に琉球王国とアメリカの条約です。日本の歴史教科書からは意図的に排除されていますが、ペリーの黒船艦隊は同時期に琉球にも寄港して開国させています。
 日本の歴史教科書は明治の沖縄処分と辻褄が合わない、実際には不法行為であった琉球処分を正当化するためにペリーの琉球王国寄港も条約も排除して封殺したわけです。
 
 琉球処分が武力制圧によるものであり、明治維新に始まるアジア侵略の開始であること、関連「琉球処分から中国侵略戦へ、そして今」。
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   社説「琉球処分」不当性が明らかになった  7/12  琉球新報

 県民が歩んできた苦難の近現代史をたどり、沖縄の現状を考える上で新たな視座が提示された。自己決定権の保障を求める県民世論の大きな足掛かりとなろう。

 160年前に結ばれた琉米修好条約など3条約を根拠に、国際法学者が1879年の「琉球処分」は当時の慣習国際法に照らして「不正」との見解を示した。
 しかも、今日の国際法に基づき、不正の責任を日本政府に追及することが可能という。

 学者らの指摘に対し、外務省は「確定的なことを述べるのは困難」と回答し、不当性を否定しなかった
 武力を持って沖縄の主権を侵した「琉球処分」の実相を見据えたい。
 沖縄の主権回復を追求する県民世論の高まりは当然であろう。

 「琉球処分」の後、皇民化・同化政策が推し進められ、その帰結として沖縄戦の悲劇があった。
 敗戦後の米国統治下で人権を侵され、復帰後も基地の重圧に苦しみ続ける。
 このような沖縄の歩みと現状を考えたとき、その源流として「琉球処分」に突き当たる。

 「琉球処分」をめぐっては、さまざまな歴史的評価がある。沖縄学の創始者・伊波普猷が「一種の奴隷解放也」と評したことは特に知られている。王国滅亡と併合を「進化」と捉えた視点だった。

 しかし、「琉球処分」によって自己決定権を失った沖縄は日本政府の思惑に翻弄(ほんろう)された。
 「日本への同化」を説いた言論人・太田朝敷でさえ、沖縄は植民地的な「食客」の位置に転落したと嘆いた。
 「琉球処分」に端を発した不条理は今も続いている。
 国際法上の不正を指摘した上村英明恵泉女学園大教授は「米軍基地問題に見られるように、琉球人の決定が日本政府によって覆される植民地状況は今も続いている」と断じた。

 県民意思に反し、沖縄防衛局は普天間飛行場代替基地建設に着手した。
 上村氏の指摘通りだ。
 「琉球処分」の不当性を踏まえると、沖縄の自己決定権を踏みにじる政府の姿勢の不当性は一層明らかだ。

 3条約は日本政府が没収し、現在、外務省が保持している。
 その理由についても「経緯が明らかでない」と外務省は回答を避けた。説明責任を回避する姿勢は遺憾だ。
 政府が保持し続ける理由はない

 沖縄が主権国家であったことの証しである3条約は、自己決定権を求める上での基礎資料ともなり得る。
 日本政府に返還を求めたい。
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ガザ攻撃の狙いは、住民殺戮:ハアレツ紙

ガザ

   イスラエル・ガザ攻撃の本当の狙いは、アラブ人殺戮  7/15  「マスコミに載らない海外記事」から

30年以上昔の、第一次レバノン戦争以来、アラブ人殺害は、イスラエルの主要な戦略手段となった。現在のガザでの非道な戦争も何ら変わりはない。

Gideon Levy 2014年7月13日 "Haaretz" (※ "Haaretz"紙はイスラエルの比較的に中道的な新聞。つまり記事はイスラエル人向けである。)

「プロテクティブ・エッジ作戦」の目的は平安を取り戻すことだ。民間人殺害だ。
マフィアのスローガンが、イスラエル公式政策になってしまった。
イスラエルは、もしガザの何百人ものパレスチナ人を殺してしまえば、静かになるだろうと本気で信じている。
既に再武装する能力があることを証明済みのハマース武器庫を破壊しても、無意味だ。
ハマース政権の打倒は、イスラエルも望んでいない、非現実的な(しかも違法な)目標だ。
諸々の代案はもっと酷いことになることが分かっている。
そこで、軍事作戦の目的は一つしかなくなる。
大衆の歓呼を伴う、アラブ人に死を、だ

イスラエル国防軍では、既に“苦痛の地図”という悪魔的発明が、同様に悪魔的な“標的の岸辺”に取ってかわっており、その地図は不快なほどの勢いで拡張している。(アラビア語版の姉妹局とは違って)一方に偏らない本格的テレビ局アル・ジャジーラ英語版をご覧頂き、その成功ぶりもご確認願いたい。
いつも通り、イスラエル人犠牲者にとってのみ開かれている、イスラエルの“開かれた”放送局では目にすることはできないが、アル・ジャジーラでなら、真実を丸ごと見ることが可能で、皆様は衝撃さえ受けるだろう。

ガザでは遺体が山積みとなり、イスラエルが自慢しているすさまじい大量殺戮の、絶えず更新される集計は、土曜昼の時点で、既に24人の子供を含む何十人もの一般市民にのぼっている。
恐怖と破壊に加え、何百人もの人々が負傷した。
既に学校一校と、病院が一つ爆撃された。
狙いは住宅攻撃であり、いくら正当化しても無用だ。
たとえイスラエル国防軍が、そうした対象を“指揮統制センター”やら“会議室”だと呼ぼうと、これは戦争犯罪だ。
イスラエルのものよりずっと残虐な攻撃もあるが、お互い、対一般市民攻撃しているにすぎないこの戦争は、象対ハエで、ここには避難民すらいないのだ。
シリアやイラクとは対照的に、ガザでは、住民は、命が助かるよう、逃げ出すという贅沢は許されていない。
檻の中には逃げ場はない

30年以上昔の、第一次レバノン戦争以来、アラブ人殺害は、イスラエルの主要な戦略手段となった
イスラエル国防軍は軍に対して戦争をしかけるのではなく、主な標的が一般市民なのだ
アラブ人は誰でも知っている通り、殺し、殺されるためだけに生まれるのだ。
彼等の人生には他に目的がなく、イスラエルが彼等を殺害するのだ。

もちろん、人々はハマースの手口に激怒している。
イスラエルの人口稠密な部分を狙うロケット攻撃のみならず、ガザ西岸の過密状態を考えれば、代替案はないかも知れないが、自ら人口稠密な中心地に身を置いており、ガザの一般市民は、サイレンに気を配ることも、避難所や守られた場所も無しに、イスラエルの残虐な攻撃にあいやすくしている。
これは犯罪的だ
イスラエル空軍による集中砲火も、結果、意図、いずれの点においても同様に犯罪的だ。
ガザには、何十人もの女性や子供達が暮らしていない家屋など、一軒たりとも存在しない
それゆえ、イスラエル国防軍は、無辜の一般市民を傷つける意図はないと主張するのは不可能だ。
最近行われた、ヨルダン川西岸テロリスト住宅の破壊への反対はわずかだったにせよ、今や何十軒もの家屋が、住民共々破壊されているのだ。

退役将校や現役の解説者達は、最も極悪非道な提案を競い合っている。
我々が連中の家族を殺害すれば、連中も脅えるだろう”とオレン・シャホール少将(予備役) は、眉一つ動かさず、そう説明した。
連中が巣穴から出てきた時には、ガザだと連中が思えない程の状況を、我々は作り出さなければならない”と述べた将校もいる。
疑いようもない破廉恥さ。次回のゴールドストーン調査までは。

目標のない戦争は、戦争の中でも、最も悪魔的だ
意図的に、一般市民を標的にするのは、極悪非道の極みだ
イスラエルでも、今やテロが支配しているが、さなきだに惨めな生活が、今や完璧に物凄いものと化した、ガザ住民180万人が一体どういう状態かを想像できるイスラエル人は一人もいない可能性が高い
ガザは“スズメバチの巣”ではなく、人間絶望の地域だ
ハマースは軍隊ではなく、あらゆる恐怖戦術を駆使してはいても、軍隊からはほど遠い。
ハマースが、言われているような、高度なトンネル・ネットワークを本当に構築したのであれば、テルアビブのライト・レール網をとうの昔に建設していないのはなぜだろう?

1,000回の出撃と、爆弾1,000トン投下は、ほぼ実現しており、イスラエルは既に実現された“戦勝写真”を待っている。アラブ人に死を。

記事原文のurl:http://www.informationclearinghouse.info/article39082.htm
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   ガザ地区の殉教者、イスラエルの使用禁止兵器の犠牲者 7/14  イラン国営放送

ガザ地区の医療筋によりますと、シオニスト政権イスラエルは、ガザ地区への攻撃で使用禁止兵器を使用しているということです。

プレスTVによりますと、パレスチナの医療・治安筋は14日月曜、「イスラエル軍はガザ地区を攻撃する際、使用が禁止された非通常の爆弾を使っており、そのため犠牲者は身体に激しい怪我を負い。このため、これらの爆弾による負傷者は、ICU・集中治療室に入れられる」としています。

この報道によりますと、イスラエルがパレスチナ人に対して使用しているこうした爆弾は、国際法規では禁止されており、それを使用することは民間人に対する犯罪とされています。
現在、ガザ地区の病院は、殉教者の遺体や負傷者で溢れています。

今月8日から始まったイスラエル軍によるガザ地区への攻撃は、今も続いており、これにより、現在まで、パレスチナ人173名が殉教、ほか1200名以上が負傷しています。
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   「原爆投下と同じようにパレスチナ人を殺害できる」  7/14  イラン国営放送

イスラエル・ラジオの解説者モシェ・アミルが、「アメリカは2つの原爆の投下により、広島と長崎で多くの人々を殺害することができたが、我々も同じようにパレスチナ人を殺害することができる」と語っています。

モシェ・アミルは、イスラエル・ラジオが常に行っているように事実を歪曲し、「私は世界の創造主に、『あなたはこのような不親切な隣人をイスラエルとその国民の周囲に集めたのが、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスやイスラム戦士たちではなく、なぜ心優しい人々をおくことができなかったのか』と苦言を呈している」と語りました。
また、「イスラエルのガザ攻撃による死者がなんと少ないことか。第二次世界大戦中、日本が終戦の用意ができていなかった中、アメリカは2発の原爆を広島と長崎に投下し、莫大な数の日本人を殺害した」と述べました。
さらに、「ハマスはベイトルモガッダス・エルサレムもミサイル攻撃している」と語りました。
このミサイルがもし彼の発言どおり、ベイトルモガッダスのアクサーモスクに命中した場合、最悪の事態となります。
モシェ・アミルはまた、イスラエル政府から発言を検閲されていたにもかかわらず、ガザ地区攻撃とハマスの報復措置は、これまでイスラエルに20億ドルの負担を強いてきたことを認めました。
パレスチナを占領中の、パレスチナ人に対するイスラエルの苦言は、暴力的なシオニストがPLO・アラファト議長の和平案を一方的に却下し、暴力的な行動を激化させ、彼の拠点を攻撃し、最終的に彼を毒殺した中で発せられました。
またこのラジオのそらの涙とは逆に、シオニストは長年アクサーモスクに対する破壊活動を行っています。
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 ※ 人類の敵だ。シオニストは地獄に落ちる。
ガザ1
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ただいま被曝中(49)医療疑問論

   医療疑問論  7/15  「ただいま被曝中」氏から

現代における一般的な医療は本当に患者の為になっているのでしょうか?

福島の原発事故による放射能への影響に対し、医師たちは自信満々にコメントをします。
医者は物理学者なのでしょうか?

どうして医者は何でも知っているような構図なのでしょうか?
その辺だけ見ても、実は信用できない現実があります。

救急時の医療があれば良いのではないでしょうか?
この様に書くと極端な事を言う『グー民』さまたちが騒ぎます。

レアなケースまで引っ張り出して、こんな時も『医療はいらない』と言うのか!みたいな。
あの、あたし商売敵かなんかで中傷しているわけではないので、熱弁振るってまで説得する気はないのですが、感じている疑問を伝えてみたいと思っているだけです。

医者と薬が大好きな方はどうぞこれからもご利用ください。

ただ、率直に感じることは、例えば血圧が高くて通院して投薬され続けて『完治した人を見たことが無いなぁ~』というだけです。
糖尿病になってしまって、薬を飲み続けて完治した人も周りには一人もいません。

どちらかというと、民間療法や食事療法などで完治させた人はたまに見かけます。
病気を治せない医者が大威張りで高給とって、専門外の話にもしたり顔でコメントする世の中。

それを有難く拝聴する愚ー民。
はっきり言って、バカウケですwww

誰か一人の教えにぶら下がり、一事が万事で流されようとする健気さに、涙が出ます。。。
面白すぎてwww

物事はもっと冷静にいいとこどりをするぐらいの気持ちで情報をあつめて、自分で考えて自分で振るいにかけ、判断して答えを出すべきです。

短絡的に何かを信じてはいけません。
あまりにも経済の為に騙そうとするものが多すぎるからです。

間違っていてもいいから、自分で考えて判断する習慣をつけるべきです。
結果的に、流されるよりはるかに正解率があがるはずです。

懸命に生きるとはそういう事。
まじめに生きるとはそういうことではないでしょうか?

医療業界でも、薬をたくさん出す医者は良い医者で、薬を減らす医者は悪い医者のようです。
患者が薬を減らされると不安になるそうです。
薬を飲めば治ると、改善すると信じているのですね。

薬を飲んでいると血圧が安定するのは、血管を無理に広げる薬を飲まされているからです。
当然血圧が下がります。

しかし、無理に広げられている血管は日に日にもろくなっていきます。
血管がもろくなってしまったら、もう薬を止められません。
なぜなら血管の太さが戻ったら、血液の圧力が上がって、もろくなった血管を破ってしまうからです。

だれでも年齢と共に体調は変化します。
具合のいい時もあれば悪い時もあります。
体質もそれぞれ違っています。
千差万別です。

人間に病を治すことなど出来ないのです。
もっと言えば、病など存在しないに等しいのです。
なぜならば、皆さんのいう病とは一体、何でしょうか?

高血糖症を糖尿病と呼びますね。
そんな病気あるのでしょうか?

高血糖なのは症状であって、病気ではないはずです。

インフルエンザに罹った時、なぜ高熱がでるのでしょう?
ウィルスが悪さをして熱を出させている?まさかそんな事を思ってませんよね?
ウィルスを排除するための人体の防衛機能で発熱しているのです。
その熱を下げても良いのでしょうか?

熱を下げて抗生剤でウィルス撃退が賢い選択でしょうか?
副作用と体内の抗体の未成熟が気になります。
しかもウィルスは抗生物質に対抗するためさらに強くなっていきます。

人類滅亡近し!!((笑))

よーく考えよー、健康大事だよー
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 このブログも「ただいま被曝中」さんと同じ考えです。
 「病気」を作るために「症状」を「病名」にしています。
 なんの自覚症状が無くても、検診結果が一定範囲を上下していると「病気」にします。

 不都合な症状が何もなくても、高血圧です。一応のアリバイ的おざなりの栄養指導はしても、「血圧のお薬」ときます。
 ほっとけば死ぬまで処方、服薬するので医療産業も医師も安定利益が確保されます。
 すべてがこの調子ですから、自覚症状なしでも慢性病とされて4〜6種類の薬を飲まされます。
 そのうち肝臓障害、腎臓障害、薬物中毒に至ります。
 
 また、日本は放射線検査が好きな国でレントゲンやCTスキャンは世界一の普及率。抗生物質の使用も世界一。
 放射線被曝と耐性菌が蔓延してしまいました。
 
 健康は先ずたっぷりの睡眠、次に食事、菓子や甘いドリンク、寝る前の間食などしないこと。
 三番目には身体をほぐして、日に一度は小汗をかくくらいの運動をすること。

 慢性病と診断され、しかも自覚症状がはっきりしている場合は、薬に頼らず食事、運動、睡眠で改善すること。薬はできれば数か月で終えたいものです。
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