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もうすぐ北風が強くなる

ただいま被曝中(39)人々、美味しんぼ

   人々 5/6 「ただいま被曝中」氏から

いろいろなことを言う評論家のみなさんがたくさんいます。
それぞれ杓子定規があるようです。
ですが、それらは本当に正解なのでしょうか?

TVやマスコミでどのように都合を操作して拡散するのかを嫌というほど見てきました。
とてもフェアとは言えません。

報道ではなく、デマを作り上げ洗脳を手伝うツールにさえ見えます。

こんなものを信じて参考にして判断しているわけですから、もうどうしようもない状況です。
事実かどうかではなく、真実なのかどうかという事です。

恐ろしいことに、事実と真実は異なる事が多々ある、、、捻じ曲げようとさえすれば事実ではあっても真実でなくなるのだという屁理屈を腐るほど見てきました。

報道とは、どうやら、真実ではなく事実を伝えれば良いだけのくだらない手段のようです。
こんなことに誇りを持ってやっている方々は実に可哀そうだとさえ思います。
入社当時はそうではなかったであろうに・・・

教員然りです。
もはや、手遅れですね。

途中ですが、終わります。
 ーーーーーーーーーーーーーー
   美味しんぼ 5/8 「ただいま被曝中」氏から

基本的な、目指すところや価値観が違っているので議論の余地はないのですが、どうにもみっともないので書こうと思います。

『美味しんぼ』という漫画でフクイチ近辺の現状について書かれている件です。
双葉町は復興の妨げになるから、住民が鼻血を出す件を掲載するなと訴えているようです。
そういう報告は上がってきていないので事実と異なると…

今まで散々、情報隠ぺいや誤魔化しをしてきて、ここにきて事実がどうのこうの言う資格があるのでしょうか?
これまでのパターンで議論したと仮定すると、最終的には、放射能の被害はごく少数でどの方が放射能による影響を受けているのか特定できないから『無い』といっても問題ないという屁理屈が結論付けられます。
非常に矛盾した結論であるにも拘らず、自信満々に仰います。

問題ないのは、被害が出ないことに対する問題ではなく、自分たちが責任を問われる可能性について問題ないと答えているわけです。
ので、最初に申し上げた通り、価値観や主旨が異なるため彼らと議論する意味はほとんどありません。

時間の無駄です。
自分たちの保身のためなら、誰かが人知れず放射能被害を受け健康を害されたり死亡したりしても『バレなきゃいい』のです。

基本軸を『大事をとりましょう』となぜ出来ないのでしょうか?
このブログ内で幾度となく発言していますが、解明されていない低線量被曝による影響について『大丈夫、安全です』と言い切れる根拠はどこにあるのでしょうか。

世界中の科学者が解明できないことをなぜ御用学者と日本の経済至上主義者及び役人と一部のバカが安全だと言い切れるのでしょうか?
これほど無責任極まりないことはないと思います。

どんな奴らが無責任者か今のうちよーく見ておくといいと思います。
ホルミシス効果を謳ったインチキ連中は最近見かけませんね。
プルトニュウムを喰っても全然平気な東大の先生はどちらで知らんぷりをされているのでしょうね。
小出先生をあそこまでコケにしておいて、こういう時に出て来れないなんて、気の毒な方です。
ずっと冷や汗とストレスを抱えながらも教授としての威厳を保つため虚勢を張らなければならないのでしょう。

人を大切にして、物事を真摯に見つめる事。

これを蔑ろにして経済至上主義に転じたり、安易な道に進んではいけないのです。
これは御用学者やマスコミに限ったことではありません。

我々もまた、よーく物事の本質を見極めて真理にたどり着く努力をし続けねばならないと思います。
ともすると、すぐにTVや新聞の報道を信じてしまいがちです。
ともすると、すぐに極端な事を言う陰謀論を信じてしまいがちです。

とても情報が氾濫しているので、選別が大変であると思います。
しかし、ひとつひとつは、たまに間違った見解を持ってしまってもいいのです。

大事なことは、それぞれを鵜呑みにはしないという心の態度なのです。
そして人は弱い生き物なのだという事実の理解。
さまざまな状況の中で、事情に流されてしまう心をもつ多くの人々に対する理解。

本来なら闘う立場の人間としては、理解などしてやるか!的な感情を持ちやすいとは思うのですが、そこもまた、こちらの想像を遥かに超越した事情も存在したりします。

どんな事情があろうとも人の健康や命に代えられるものではありませんが、人の心は弱いものなのだという思いやりをもって接する事によりこちらの思いが伝わると言う事もあると思います。
ほとんどの人が、人々の不幸を望んでいないことは事実なのですから。

喧嘩腰で対処するために意地の張り合いが始まるだけなのだと思います。
さてさて、この美味しんぼの一件はどのような展開を見せるのか。

様子をみたいと思います。
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美味しんぼ「福島の真実」雁屋、石原発言を批判、井戸川

井戸川

 美味しんぼ「福島の真実」が福島で多発する鼻血を記述したことに対して、政府とマスコミ等がこぞって「風評被害を広げる」との大批判をしている。
 なかなか止まらない大量の鼻血は被曝に特徴的なもので、広島、スリーマイル、チェリノブイリで確認されている。
 チェリノブイリでは当初から今に至るも、子どもは鼻血、中年は心筋梗塞が蔓延している。
 (各学校脇に救急車が待機しているほどに多発する。)

 風評被害というなら福島現地に行って言って来い!
 三年経ったら国民は忘れているだろうと、ぬけぬけとよく言うものだ。
  ーーーーーーーーーーーー
  「美味しんぼ」問題:前双葉町長が石原環境相発言を批判  5/10 毎日新聞 

 東京電力福島第1原発を訪れた主人公らが鼻血を出す漫画「美味しんぼ」の描写で小学館に抗議が寄せられている問題を巡り、作品に実名で登場した前福島県双葉町長の井戸川克隆さん(67)が9日、東京都内で記者会見し、
 「実際、鼻血が出る人の話を多く聞いている。私自身、毎日鼻血が出て、特に朝がひどい。発言の撤回はありえない」と述べた。
 石原伸晃環境相が同日作品に不快感を示したことについて「なぜあの大臣が私の体についてうんぬんできるのか」と批判した。

 一方、作者の雁屋哲さんは同日、自身のブログで「書いた内容についての責任は全て私にあります」とし、小学館の編集部に抗議しないよう求めた。【野島康祐】
  ーーーーーーーーーーーーーー
   反論は、最後の回まで,お待ち下さい  5/4  雁屋哲

美味しんぼ 福島の真実篇」、その22で、鼻血について書いたところ、色々なところで取り上げられてスピリッツ編集部に寄れば、「大騒ぎになっている」そうである。
私は鼻血について書く時に、当然ある程度の反発は折り込み済みだったが、ここまで騒ぎになるとは思わなかった。

で、ここで、私は批判している人たちに反論するべきなのだが、「美味しんぼ」福島篇は、まだ、その23,その24と続く。
その23、特にその24ではもっとはっきりとしたことを言っているので、鼻血ごときで騒いでいる人たちは、発狂するかも知れない。
今まで私に好意的だった人も、背を向けるかも知れない。
私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない。

真実には目をつぶり、誰かさんたちに都合の良い嘘を書けというのだろうか。
「福島は安全」「福島は大丈夫」「福島の復興は前進している」
などと書けばみんな喜んだのかも知れない

今度の「美味しんぼ」の副題は「福島の真実」である。

私は真実しか書けない
自己欺瞞は私の一番嫌う物である。
きれい事、耳にあたりの良い言葉を読み、聞きたければ、他のメディアでいくらでも流されている。
今の日本の社会は「自分たちに不都合な真実を嫌い」「心地の良い嘘を求める」空気に包まれている
「美味しんぼ」が気にいらなければ、そのような「心地の良い」話を読むことをおすすめする。
本格的な反論は、その24が、発行されてからにする。
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美味しんぼ騒動、閣僚は脳の被曝検査に行って来い:カレイドスコープ

  「美味しんぼ」騒動で反原発を罵る推進派の走狗たち 5/9 「カレイドスコープ」氏から

 (前半省略)
米国政府の信頼できる医学図書の文献には被爆による症状で、鼻血、口内出血、歯茎出血等が明記されている。
参照(確かにRadiation sicknessの項目には、 症状のリストの最初に「鼻血」のことが書かれています)

この政府の信頼できる図書の解説と、県の医師会の医師の見解とは100%一致しています。この医師の見解は、「放射線障害で血小板が減って、血友病や白血病で鼻血が出る」というもの。

日本全国鼻血実態調査アンケートでも、「昨年2013年9月20日頃から、全国で鼻血を訴える人が急増しています」。

「radiation nose bleeding」(放射能 鼻血)で複合検索してみると、数百の「放射線と鼻血の間には深い関係がある記事」がヒットします。
中には「福島の放射能」と限定して書かれてある記事も多く存在します。

彼らは、これらの国内外の数えきれないほどの公式サイトに「放射線由来で鼻血が出る」と書かれてあることが、すべて「嘘である」と言っているのです。
まったく、素晴らしいジョークの才能をお持ちで。

それどころか、事故の収束に粉骨砕身当たらなけれはならないはずの石原伸晃環境大臣は、この騒動に便乗するかのように不快感を示しているというのです。

この石原は、2012年の段階で、テレビで福島第1原発を「サティアン」と言ったり、別のテレビ番組のTVタックルで「SPEEDIのデータについては我々も知っていたけど、黙っていた」と言い放った男です。
この男のどこに「人らしさ」が残っているというのでしょう。

美味しんぼ騒動に便乗するような卑しい男の言動を、わざわざ新聞で書きたてる記者たちも、いったどんな教育を受けてきたのか。

福島第一原発事故収束の状況については、東電任せ。
記者君たちよ、一度でいいから、この男に「ベクレルとシーベルトの違いが分かりますか?」と質問してみればいい。STAP細胞論文騒動の理研関係者より面白い記事が書けるぞ。

投票年齢を、“もの心つかない子供っぽい”18歳に引き下げて、メディアを使ってマインド・コントール。
まずは、ネット右翼から戦場に送り込む? いいアイデアかもしれない。

虚構のアベノミクスの異次元量的金融緩和(恥ずかしいほど子供じみた名前だ)のお陰で、「国の借金」1024兆円=過去最大、1人806万円(13年度末)!!

頼みの綱の外国人投資家にも、その虚構が見破られて日経暴落。少しずつ離れていくでしょうね。
それで、国あげての株価浮揚策として、とうとう国民の命の糧である年金にまで手をつけるだけでなく、死んでも税金を取ることにしようというわけです。

政権維持のために原発を造り続けたのも自民党。
福島第一原発事故の可能性を再三野党から指摘されていたにも関わらず、それを無視した結果、世界最大の放射能災害を導いたのも自民党。
オギャーと生まれた瞬間の赤ちゃんにまで、800万円以上の借金を背負わせるのも自民党。

これだけ国を破壊しておきながら税金で外遊とは。
政策はアメリカさんのコピーで官僚任せ。
美味しんぼ騒動の時だけ、しゃしゃり出てくる役立たずの閣僚。

美味しんぼ騒動などに首を突っ込んでいないで、閣僚全員、脳内被曝していないか検査に行って来い
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