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もうすぐ北風が強くなる

三大疾病、生活習慣病、保険の罠

 生保も損保も保険会社の広告は、ほとんどが悪質なサプリメントの広告と変わらない。
 特に独立系のフィナンシャルプランナーが口をそろえて批判するのが「三大疾病」「生活習慣病」などと銘打った保険商品である。

 これらはいかにも疾病確率が高く、あなたも罹らなければ人間でないかのような宣伝をするのだが、そんなほとんどの人が罹るような疾病が保険金給付対象になるなら、利益のための保険会社がそんな商品を売るわけがない。
 保険会社が誰も読めない約款でいう三大疾病や生活習慣病というのは、あなたや私が普通に思っている三大疾病や生活習慣病とはかなり範囲が異なるのだ。
 非常に狭い、厳しく、重篤な疾病に限られているのである。

 これらの保険加入者はほとんどが軽い気持ちで、具体的な給付条件を分からずに契約している。
 広告宣伝のスタイルと、しっかり分からないで契約させていることが悪質サプリメントとそっくりである。
 月々は少しでも、長年にわたる保険料は莫大な金額を納めることになる。

 保険料に相当する金額を積み立て貯金してゆくほうがよほど有利だし、お金なら不意の出費に何にでも使えるのだ。
 それが無理なら、せいぜい全労済あたりの保険料がうんと安い単機能の保険だろう。 
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保険特約のワナ~三大疾病、生活習慣病…保険金が支払われるのは、ごく一部? 1/17 Bisiness Jounal

 保険は「主契約」+「特約」になっているケースが多い。
 主契約とはメインとなる保障で、「終身保険」「定期保険」「個人年金保険」「養老保険」などさまざまだ。

 一方の特約は主契約にプラスする、いわばオプション。「定期保険特約」「収入保障特約」「災害入院特約」「ファミリー特約」「疾病入院特約」「生活習慣病特約」「がん入院特約」と、こちらも多種多様だ。
 入院したときの給付金、災害で死亡したときの増額、がんと診断された際に出る給付金などは特約としてついているものである。

 保障が手厚ければ安心とはいえ、もちろんこれらは保険会社が好意でつけてくれるわけではない
 特約を追加すればするだけ、保険料は上がっていく。日本で販売されている保険に多く見られる特徴だが、主契約の保険料より特約の保険料が高いこともある。
 保険会社としては、主契約だけでは売り上げが伸びないので、さまざまな特約で稼ぎを増やそうという目論見だ。

 まさに契約者のためではなく、保険会社の事情で特約を山盛りにしているともいえる。
 だから、勧められるままに次々と特約をつけていくのは無駄でしかないのだ。

●保険会社が規定する疾病の範囲は狭い

 さて、この特約の中に「三大疾病特約」というものがある。がん・急性心筋梗塞・脳卒中になったときに保険金が受け取れる特約だ。日本人の三大死因であるこれらの病気を保障してもらえるのは、ありがたいと思うかもしれない。

 しかし、世の中そんなに甘くはない。「三大疾病特約」に記された“所定の状態”という部分が非常にクセモノなのである。“所定の状態”には、厳密な規定がある。

 例えば、急性心筋梗塞の場合は「初めて診断を受けた日から60日以上、労働の制限を必要とする状態が続いていると医師が診断した場合に限られる」、脳卒中の場合は「診療を受けた日から60日以上、言語障害、運動失調、麻痺など神経学的後遺症が継続していると医師が診断した場合のみとする」などとされている場合が多い。しかも脳卒中の対象となるのはクモ膜下出血・脳出血・脳梗塞だけだ。

 保険会社によって細かい規定は異なるものの、かなり重篤な状態でなければ“所定の状態”とは見なされない。つまり、急性心筋梗塞、脳卒中と診断されても、症状が軽い場合には「三大疾病特約」は適用されないのだ。早期回復は患者にとっては喜ばしい限りだが、2週間で仕事に復帰したら保障は受けられないのである。
 また、心筋梗塞は急性の場合だけが対象になり、心不全・狭心症などはほとんどの場合含まれない

 このように、「三大疾病特約」は意外と適用範囲が狭く、使い勝手が悪いのが実情だ。

 同じようなことは「生活習慣病特約」にもいえる。一般的にいわれている生活習慣病と保険会社が対象とする疾病には、かなり違いがあるのだ。

 ある保険会社の定義によると、がん、糖尿病、心・血管疾患、高血圧性疾患、脳血管疾患、肝疾患、膵疾患、腎疾患が“所定の病気”となる。一般的に生活習慣病だとされている、肥満、高脂血症(家族性を除く)、高尿酸血症、循環器疾患(先天性を除く)、慢性気管支炎、肺気腫、骨粗しょう症、急性腎不全、腎のう胞、腎臓・肝臓・膵臓の良性腫瘍などは、“所定の病気”には含まれていない

「三大疾病特約」「生活習慣病特約」のどちらにしても、大々的にアピールする割には、病気になったときに保険金の支払われないケースがとても多い特約だ。あまり加入するメリットはないといえるだろう。
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消費増税、ニセ薬効果の化けの皮が剥がれる:山田

 ペーパーマネー
 信用乗数効果のないブタ積みのベースマネー。

   「アベノミクス」=ニセ薬効果の賞味期限
   消費税増税が引き金になる2014年の波乱  1/16  山田厚史 ダイヤモンド・オンライン


 時の流れが加速している。世の移ろいも速くなった。
 人気商品も、ヒットソングも、リーディングカンパニーも、めまぐるしく変わる昨今である。
 そんな中、近年稀な安定感を感じさせた安倍政権も2014年は波乱に揉まれるだろう。
 経済(医学)用語でいう「プラシーボ効果」が綻びる
 プラシーボとは偽薬つまり「ニセ薬」のこと。
 皆がクスリと信じていた時は効くが、やがて薬効は消える
 経済政策の詐術は長続きすることはない。
 きっかけはさしずめ消費税増税

 アベノミクスの化けの皮が剥がれる年になりそうだ。

   銀行に注がれた資金はブタ積みのまま

 2013年末、日銀の資金供給量は200兆円を突破した。アベノミクスの第一の矢「異次元の金融緩和」を数字で表したものだ。市場に流し込むおカネの量(マネタリーベース)は札束で積み上げれば上空2000キロに達する市場空前の規模になった。

 アベノミクスが始まる前、2013年3月末は146兆円だった。
 黒田東彦日銀総裁になって54兆円が積み増しされた勘定だ。

 マネーは経済の血液と言われる。大量に輸血すれば元気になる、ということだが、人の体も一国の経済もそんな単純ではない。
 日銀統計を調べると銀行融資は470兆円台で微増という状態。どう見ても怒涛のマネーが貸出に向かっているとは言えない。

 約50,000,000,000,000円もの黒田マネーはどこに行った
 アベノミクスでは中央銀行が銀行に大量にマネーを供給することで資金を必要としている企業への融資が増え、経済活動が活発になる、ということだった。

銀行に注がれた資金はブタ積みです」と日銀関係者はいう。
 ブタ積みとは業界用語で、日銀に設けられた銀行口座に溜まっている、という意味だ。

 日銀は銀行の銀行である。一個人である我々が口座を持つことはできない。
 日銀との取引は銀行など金融機関だけに許されている。この口座にカネを流したり吸いとったりして、日銀は金融調節を日々行なっている。
 カネが注入されれば銀行は金利をつけて貸出し、利ザヤを抜く。それが銀行の商売だ。日銀が供給するベースマネーは銀行の飯のタネである。

 飯のタネが大量に供給されているのだから銀行は笑いが止まらない、というのが普通だが現実はそうなっていない。

飯のタネを活かせる状況ではない」と金融関係者はいう。

 日銀統計によるとメガバンクの日銀口座の残高は2013年3月は15兆円だったが、11月には45兆円に膨らんだ。30兆円の増加である。日銀がせっせと資金を供給しても30兆円もの資金が滞留し、日銀の外に出て行かない

資金需要がないから、と銀行の人たちは言う。
 借りてほしい大企業は銀行に頼らない。内部留保を貯めこんでいるから。
 一方、資金を求めて来る中小企業には貸せない。不良債権になることが怖い

 カネを寝かせておかないのが金融業の常識だが、こんな事態になった原因は「ゼロ金利」である。45兆円をほったらかしても資金コストはかからない

   異次元緩和は「空噴かし」状態

 黒田総裁の異次元緩和は「空噴かし」という状態だ。なのに「景気は回復しつつある」といわれるのはなぜか

 円安と株高である。毎日のニュースで報告される円相場と東証ダウは日本経済が好転している印象を与える
 1ドル=80円だった円相場が100円を突き抜けた。25%の円切り下げ。ドルを稼ぐ輸出企業は何もしなくても25%利益が増えた。好決算に株式市場は湧いた。

 昨年の株式市場を見ると日本株を買っているのは外国人投資家だ。
 売っているのは日本の個人投資家
 企業や機関投資家は値上がりした株を抱えたままだ。

 底値で買った外人は買い進み相場を押し上げている。個人は値上がりを好感して売った。
 安値から比べるといい値で売れた。
 あぶく銭を手にした気分が高額商品の売れ行きを活発にし、個人消費の一部を押し上げた。

 円安で業績好転。株が上がった。ブランド品や宝飾品が売れ出した。
 そんな朗報がデフレに沈んだ気分に一筋の光となったのが2013年の年末だった。

アベノミクスは人々の期待感に働きかける政策」といわれる。

通貨供給を増やしても景気に直結しないことはエコノミストの常識である。
 ただ、マネーの大量供給が通貨価値を下落させ、もしかしたらインフレになるのでは、という期待が高まれば、急いでカネを使う人が増えるかもしれない。

 円安で輸出企業が潤えば、設備投資や賃上げが可能になり、庶民や中小企業にもカネが回って来るのではないか。そんな期待感が膨らめば人々の財布のヒモが緩み、企業の投資も増えるのではないか。
 それがアベノミクス効果とされている。

 金融緩和はブタ積みが増えるだけであっても、人々が「この薬が効きそうだ」と期待が膨らめば、病は気から治るかもしれない。それが「ニセ薬効果」である。

   円安が生活を圧迫し始めた

 その薬効に賞味期限が近付いている。政府やメディアが「景気回復」「デフレ脱却」と囃しても多くの人は実感できない。
 それどころか暮らしは悪化している。物価が上がり出した。喜んでいた円安が生活を圧迫し始めた。

 14日の新聞各紙は夕刊で「日本の経常収支が過去最大の赤字」と報じた。
 21世紀の初頭まで日本は巨大な黒字国家だった。貿易で黒字を稼ぎ、儲けを海外に投資し、その配当で所得収支も黒字となり世界最大の債権国になった。それが近年変調した。

 リーマンショック後の世界は、バブル崩壊の穴を金融緩和で埋めようとする米国などの政策によって、マネーであふれかえっている。
 向かう先は供給の限られた資源や食糧。原油や鉱石、小麦、食料油などが投機の対象になり値上がりした。
 エネルギー資源は中国など途上国の勃興で高騰。そこにフクシマの事故が起きた。原発が止まり石油や天然ガスに頼り、日本の輸入が急増した。

資源価格の上昇から国内を守っていたのは円高だった。安倍政権の登場と共に始まった円安がその防波堤を決壊させた。

 貿易収支の赤字は、利子配当などの所得収支で埋めることができず、日本の経常収支は赤字になった。
 メディアは輸出企業の業績好転ばかりを囃したてたが、暮らしを直撃する円安の弊害がボディーブローのように効いてきた。

 アベノミクスは、資金供給を2倍にして2年で消費者物価を2%上昇させる、という目標を立てている。
 消費者物価の上昇はアベノミクスが順調に効果をあげているから、という詐術的な説明をしているが、実態は違う。
 物価を押し上げている主因は円安。
 輸入インフレ
が起きている。

 景気好転で物価が上がるのが「良いインフレ」とされるのは、物価と共に賃金も上がるからだ。賃金は上がらず輸入品が値上がれば富が海外に流出し、暮らしは悪化する。いま起きている物価上昇は「悪いインフレ」。日本経済を好循環に導くものではない。

 景気は何によって計られるか。成長率、GDP、企業業績など分かりやすい指標がモノサシにされるが、21世紀に入りこれらの指標が豊かさにつながらないことが問題化している。
 企業業績が好転しても給与が上がらない。賃上げところか雇用が不安定になっている。
 正社員が減らされ非正規雇用が急増した。夫婦共稼ぎでも暮らしが成り立たない
 いま食べられても将来が不安、という家庭が増えている。

   アベノミクスのメッキが剥がれるとき

 安部首相は「日本を世界で一番企業が活動しやすい国に」と力説する。
 企業の繁栄を通じて経済の底上げを図る政策だが、そのかげで弱い立場の労働者にしわ寄せが広がる。

 4月から消費税が8%になる。電気代も上がる。物価の上昇が止まらない。
 昨年末まで大幅に上昇した東証ダウも新年は下落から始まった。売っているのは外国人投資家だ。
 円安と増税が日本経済を直撃すると見ているようだ。

 円安になればドル建ての輸出価格が下がり輸出数量は増える、というのが常識だった。
 ところが昨年からの円安でも自動車・家電などの輸出は増えていない
 企業の現地生産が進み、日本からの供給は円安であるにもかかわらず増えない。

 日本経済の駆動力だった輸出と設備投資はいまや期待できない
 望みは個人消費だが、企業は人件費の切り詰めに必死だ。増税・物価高を乗り越えるのは賃上げしかないことは政府も知っている。
 政府は財界に働きかけ、春からの賃上げを求めているが、応ずるのは一部の財界企業だけ

新年度への移行と共に、アベノミクスのメッキが剥がれるだろう。高支持率が異変を起こすのは経済の実態が見えてきた時だ。

 先取りするように政界で変化が始まっている。小泉純一郎元首相の「原発ゼロ政策」。東京都知事選挙での細川護煕元首相擁立は、安倍以後を視野に入れた動きだ。

「ゆく川の流れは絶えずして……」と方丈記に書いた鴨長明の頃から、世の変転の速さは日本人の心情を揺さぶってきた。勝者必衰を吟じた平家物語、ものの哀れが込められた源氏物語も、人の世のはかなさを描いている。
 強いニッポンを取り戻そう、と張り切る首相は衆参両院の大量議席をバックに、やりたい放題の活躍ぶりだが、「奢れるものは久しからず」という時空を超えたルールと無縁ではない。

アベノミクスは政治不信を募らせる庶民がすがったオマジナイだった。

マネーをじゃぶじゃぶにすれば不況から脱することができる」という意味不明の説明に「なんでもいい、やってくれ」と破れかぶれの承認を与えた。
 その途端、円安に弾みがついた。一方で急速に悪化する日本の国際収支があるにもかかわらず、すべてアベノミクスの手柄になった。

「ニセ薬効果」を支持と勘違いしたことが安倍政権の浅はかさである。

 国民が期待したのは憲法改正でも特定秘密保護法でもなく、ましてや近隣と険悪な関係でもない。
 暮らしを何とかしてほしい、と切実な期待と「民主党にお灸を」という憤りが相まって自民党を勝たせただけである。

 暮らしは良くならない。プラシーボの幻想から覚めるのは時間の問題だ
 ーーーーーーーーーーーーーーーー
 ダイヤモンド・オンライン世論調査:アベノミクスはこのままに日本経済を立ち直らせると思いますか?
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 ※ 以下は勤労者賃金、所得の再配分と消費増税、デフレに関連するページ。

労働分配率の強制修正
世界で日本のみデフレ
日銀の金融緩和は誰のためか
信用創造と言えば聞こえは良いが
信用創造とは
公務員叩きとデフレ政策
通貨、金利と信用創造の特殊な性質
信用創造(3)無政府的な過剰通貨
デフレ脱却には賃金上昇が不可欠:根津
これからの経済生活はどうなるのか
なぜデフレなのか、なぜ放置するのか
ゆでガエル!
消費増税でデフレ強行を目指すかいらい政権
日本の労働は封建主義の農奴農民か 
窮乏化、3軒に1軒が貯金もなし
逆進課税とデフレ恐慌
消費増税を許すな!三党談合政権を倒そう
破滅の緊縮財政か、恐慌を断ち切る財政出動か
景気対策ではない、消費増税を通すためのGDP操作だ
安倍某の経済政策?恐怖のシナリオか
安倍の過激刺激策は過去のミス繰返し:人民網
家計、企業、政府の共倒れ破綻
生活と円安、アベノミクスが招くこと
アベノミクスが作り出す地獄の窮乏生活
通貨戦争(62)ゴロツキ右翼が口火で世界大戦:ペセック
アベノミクスは現実を欠いた宗教:ペセック
勤労者の地獄と国際金融資本の高笑い
賃上げが無ければ経済成長は無い
来年度成長率2.5%?参院選向けの国民騙し!
なぜ消費増税に固執するのか
アベノミクス、勤労者窮乏化の効果だけは必ずある 
アベノミクスの展開と帰結:吉田繁治
企業内労組連合の腐敗とブラック企業、アベノミクスの茶番
安倍の犯罪、早くも生活苦が始まった
失業、窮乏、貧富の拡大を目指す安倍政権
通貨戦争(64)キプロスにみる、金融緩和という火薬庫
スタグフレーションとバブル:藻谷
狂気のアベノミクス、マネタリーベースと長期国債
注意!大マスコミが好景気を「演出」している
小沢氏4/1経済も安倍政権もこのままでは持たない
出口もリスクも無視、空気に従う委員たち
通貨戦争(65)アベノミクスに潜む「日米密約」
黒田日銀は己の失敗を願うべき:Richard Koo
黒田「異次元金融緩和」は米国とFRBの意向
目算違いの金利高騰、荒れる債券市場は何故か
アベノミクスと国際金融資本
円安は賃金低下と一部企業の利益増:野口
破綻早めるアベノミクス
インフレ目標は宗教か脅しか:中原
アベノミクスは米国と国際金融の草刈り場
デフレ脱却ではなくスタグフレーション:野口
中原圭介インタビュー:通説経済学に騙されるな
アベノミクス、米国に大流出している日本の資金
法人減税で賃上げ?景気回復?の馬鹿話
よくわかる?消費税
アベノミクスの危険が現れてきた
インフレと窮乏化が招く経済破壊:中原
賃上げは最重要の課題:野口
アベノミクスの本質的な誤り:野口
異次元金融緩和でマネーストックは増えていない:野口
2014年、窮乏化とリフレ政策の破綻が待っている
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いろんな旅を続けています。
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