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もうすぐ北風が強くなる

トイレと洗面台のリフォーム

 私事ですが、先々週我が家のトイレと洗面台をリフオームしました。

 双方ともに20年近い年数とはいえ、普通ならまだ健在なのですがトイレはシャワーのおしりが故障し、ビデで使っていたのですが、どうも按配が悪いので、いっそ最新型に変えようかと。
 ついでに隣の洗面台も何かといたんでいるので、一緒に更新しようか、ということになったわけです。
 大手ホームセンターのリフォーム部で格安の組み合せセットにしました。
 組合せというのは洗面台は下と上、トイレは便器、便座、タンクの格安組み合わせの意味です。
 工事費オール込みでトイレ13万円、洗面台5万円余りの合計18万余りですが、追加部品などあったので19万円台になりました。

 洗面台はだ円形ボールの混合水栓だったのですが、外してびっくり。ハコの下の床が湿気でカビだらけ。
 拭って、こすって、ごしごし磨きました。
 床は強力撥水加工のフローリングで、幸い腐ってはいませんでした。
 職人氏によれば排水蛇腹ホースが床の排水パイプに2.3cmの開放差し込みだったので、排水の湯気がハコ下に充満し、また多少漏れていたかも知れないとのこと。
 見つけて良かったです。
 ハコの底はたまに見ても、その下の床はまず見ることがありません。しかも普通この空間は密閉されています。
 これを読んでいる方も、古い場合は一度ハコの底板をねじを外して点検した方が良いと思います。

 設置した洗面台は、平底でシングルレバーの蛇腹シャワー。
 床下排水パイプへの繋ぎは、もちろん今度は密着固定結合です。
 蛇口はストレート、シャワーの切替、高さ調整と蛇腹延長です。ボールというかシンクが平底なので、髪洗いもバケツへ給水も、ちょっと手洗いの洗濯もOKです。

 考えてみるに、今までの洗面台はバケツの給水も無理で、洗面と手洗いしかできない洗面台だったわけでした。
 上の収納棚と鏡はさほど「革命的」には変わりません。
 ただ下の洗面台との境目が、上から下に被さる取り合いになっており、上にかかった水滴が洗面台の中に落ちるようになっています。
 境目に防水テープを貼る必要はなくなりました。

 次はトイレです。古いトイレは配管を外し解体して撤去。排便口にはやはりどうしてもいっぱいアレが付着してるので、その始末が職人氏にとっても辛いところです。
 そして新台を設置と順調に完成しました。
 新しいトイレは赤外線センサーで人が近づくとフタが勝手に開き、人が遠ざかると勝手に閉まるというもの。(まあ、高級機種では音楽がなるのもあるようですが。)
 通常の個室トイレだとドアを開けたとたんに、目の前の便ブタがスカァーッと開くわけです。
 このセンサー(近づくとフタの自動開閉とノズルの事前洗浄。)は設置後当面は使っていません。

 便座に座って用を足して、ボタンを押しておしりを洗い、トイレットペーパーで拭ってから立ち上がると数秒で自動洗浄します。便器洗浄後すぐににゅうっとノズルが出てきてノズル洗浄します。
 この便座から立ち上がっての数秒間は、出したものの目視点検をして健康状態を判断します(笑)。

 便器の自動洗浄は慣れると、他所で用をたす際に「流し忘れ」をしそうですね(笑)。あららっですね(笑)気をつけようっと。
 利点はいわゆる「超節水」。
 それと便器形状とコーティング、「トルネード水流」(この言葉はそろそろ古いかも)とによって、「超節水」でも完璧に流し洗浄する。
 そのために、ほぼトイレ掃除(便器とノズルの)が不要という点です。
 話がここまで届いたので、実は私はこのほぼトイレ掃除不要が一番の目的だったのですよ。

 おまけの話は節電機能。
 便座の暖房は温水同様に高・中・低・切があるのですが、他に節電機能として「おまかせ節電、スーパーおまかせ、タイマー節電、タイマー+スーパーおまかせ、切り手動」と5ステップを選ぶのです。
 本当に皆さん使いこなすのだろうか?

 それにしても、この日本のトイレの凄まじさ。
 スーパーガラパゴス的な開発思想、熱意には感服します。
 海外でもせめて富裕層などにも売れると良いのですが。
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