fc2ブログ

もうすぐ北風が強くなる

TPP:強引傲慢な米国、協議で孤立する日米

 米国のあまりの強引さ傲慢さに、協議参加国は抵抗を強めている。
 ここでも日本のみが米国に追従している。
 太平洋で日米が孤立している形になっている。
 やはり、TPPは外形はともかく、実質的には日米協定になりそうである。
 ーーーーーーーーーーー
   TPP交渉の内部文書入手 外国企業が国内規制に異議申し立てできる提案にアメリカと日本だけ賛成  12/10 Huffington Post

ハフィントンポストが入手した2通の内部文書によれば、オバマ政権は、論争の的となっている新しい貿易基準について、国際的な支持をほとんど得られていないように思われる。
この貿易基準は、企業に強力な政治的権限を与え、処方薬の価格を上昇させ、銀行規制を制限するものとなる。

この文書は、ある環太平洋パートナーシップ協定 (TPP) 交渉参加国から入手したもので、協定に向けた継続的な議論の詳細を記述したものである。
ここでは、重要な立場のホスト国に関する意見の相違や、年内に合意に達するかどうかについての全般的な疑問を明らかにしている。
本来、交渉には期限はないものの、オバマ政権は参加国に対し、年が明けるまでに合意に達するように促している。

今週、シンガポールで行われている閣僚会合に先立ち、1つの文書が作成された。
この文書は、ハフィントンポストが入手する前に、かなり多く編集されている。
ハフィントンポストが入手した文章全文はこちらである。 (注: 省略は、文章の編集を意味する。[ ]内の文章は、第三者によって付け加えられたものである) またもう1つの文書は、文章上の異なる国の立場を示す表であり、11月初旬の日付がある。
この日付は、ソルトレークシティでの会合が始まる前である。
表はこちらから見ていただきたい。
ハフィントンポストでは、協議に参加しているアメリカを除いた11カ国のうち、どの国がこの文書を作成したのかを特定することはできなかった。

「これはアメリカの文書ではないので、その出所や本物であるかどうかは不明である」と、通商代表部の報道官は述べた。
「この中のいくつかの項目は失効しており、まったく誤っているものもある」。
報道官は、どの項目が失効しており、どの項目が誤っているかを指摘することは拒否した。

オバマ政権は、2010年以降、国際貿易協定の交渉を主導してきた。
協議参加国には、オーストラリア、ブルネイ、チリ、カナダ、日本、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、ベトナムが含まれる。

交渉の中で特に議論を呼んでいる条項は、アメリカ政府が主張する、企業の権限を新たに拡大する条文である。
これは、外国企業に対し、非公開の国際法廷で法律や規制への異議申し立てを認めるものである。
世界貿易機関 (WTO) の協定では、政府の法律と対立するこうした政治的権限は、国家の側にあるとされている。
アメリカは、北米自由貿易協定 (NAFTA) を含む過去の貿易協定において、繰り返し企業の政治的権限を支持してきた
しかし、TPP協議の場では、異議申し立てができる法律の対象がこれまでよりも広範囲となる。

「アメリカは、過去の会合と同様、提案に柔軟性を持たせず、話し合いをまとめるための障壁となっている。
投資協定の概要の中には、国家と外国の投資家との間で交わすことのできる、ほとんどすべての重要な契約が含まれているからだ」と文書に記されている。
アメリカと日本だけがこの提案に賛成している

NAFTAでは、石油大手のエクソン・モービル、化学大手のダウ・ケミカル、製薬大手のイーライリリーといった企業が、沖合での石油採掘、シェールガスの水圧破砕、殺虫剤、医薬品特許、その他の案件について、カナダの規制を覆そうとした。
TPPでは、企業はさらに広く、数多くの法律に異議を唱えることが可能となる。

重要な薬剤の利用に関する新基準は、多くの国にとって、等しく問題となっているように思われる。
オバマ政権は、TPPの協定に新たな知的財産の規定を設けることで、製薬会社は新薬を長期間にわたって独占することができると主張している。
結果として、製薬会社は、ジェネリック医薬品供給業者との競争に悩まされずに薬品に高い価格をつけることができる。
しかしその結果、世界中でより高い価格設定を招き、貧しい国の人々が命を救うための薬を利用できなくなってしまうと、公衆衛生の専門家は警告する。
11月の表にある知的財産については、12か国の大半がほぼすべての項目について反対している。
12月の文書では、知的財産については、119の「未解決案件」が国家間で合意しないままであるとされている。
この協定は、参加国に対し、多くの基準をアメリカに準じたものへと変更することを義務づける。
そしてアメリカ国内の処方薬の価格は、その他の国々の価格水準よりもずっと高い。

また、12月の文書によれば、アメリカは、政府の公共医療サービスが薬剤価格を引き下げるために製薬会社と交渉することを阻止する提案を再提出した。
文書によれば、この提案はまったく受け入れられず、会合の早期段階で却下された

オーストラリアとニュージーランドはそれぞれ薬事委員会を持ち、政府は公衆衛生のために高価な新薬を拒否するか、特許を持つ製薬会社と価格交渉をすることができる。
新薬に、ジェネリック医薬品と比較して優れた点が認められなければ、委員会はその新薬に税金を投入することを拒否できる。
また、新薬のために個人が高額な費用を負担することも拒否できる。
オバマ政権は、国の委員会によるこのような規制を禁止しようと推進していたが、これは、製薬会社の莫大な利益を保護するためだ。
オバマケア(アメリカの医療保険制度改革法)では、こうした委員会のように、薬剤の価格決定に際してアメリカ政府機関に新たな柔軟性を与えることで、国内の健康管理にかかるコストを下げようと試みた。

アメリカは、銀行規制の基準についても、大きな抵抗を受けている。
オバマ政権は、外国政府による「資本規制」の実行を縮小させようと試みている
ここには、非常に多岐にわたる金融ツールが含まれる。
過熱した市場での貸し出し制限や、金融恐慌発生時に多額の資金流出を禁止することなどである。こうした金融ツールが失われれば、銀行の危機を防いだり、止めたりするために政府が行使できる権限が大幅に縮小される

「各国の足並みはまだ揃っていない」。12月の文書の金融サービスの章にはこのようにある。「アメリカはまったく柔軟な姿勢を見せていない」。

これまで明らかになったTPPの文書は、全世界的に公衆衛生専門家、インターネット自由化論者、環境保護論者、組合労働者から警告の声が上げるきっかけとなった
しかし、この文書は、アメリカの企業と商工会議所からは強く支持された。
オバマ政権は、交渉を機密情報であるとみなしている
そのため、国会議員がアメリカの交渉上の立場について、報道機関や一般国民と議論することを禁じている
また、議会の職員は、文書を閲覧することを制限されている。

アメリカ通商代表部のコメントと、オバマケアにおいて処方薬に関する柔軟性が州政府の委員会に与えられている内容を追加しました。

原文はこちら
 ーーーーーーーーーーーーーーー
※ このブログ内のTPP関連ページリンクの一覧

・ 世界通貨戦争(15)自由貿易主義批判Todd
・ 世界通貨戦争(16)米国TPPは100年目の攻撃
・ 世界通貨戦争(17)米国TPPはジャイアン
・ 世界通貨戦争(19)中野剛志TPP批判の要約
・ 世界通貨戦争(20)TPPは日米不平等条約
・ 世界通貨戦争(25)日本マスコミがカットしたオバマ演説
・ 異様なTPP開国論:内橋克人
・ 米国の走狗か社会共通資本か:宇沢弘文
・ TPP推進のため平気で嘘をねつ造するマスコミ
・ TPPは国を揺るがす大問題に発展するか
・ 売国協定となる日米TPP:中野
・ TPP阻止行動が国民的に広がってきた
・ 榊原:TPPの交渉などマスコミ、CIAが後ろから撃つ
・ 破局に向かう世界に新たな流れを
・ アジアに米国の属領ブロックを作るTPP
・ 無知と卑劣で対米盲従する野田某
・ 1%の金持ちと99%の我々:ビル・トッテン
・ TPPのウソと真実:三橋
・ 完全収奪を狙う米国TPP
・ TPP全物品を関税撤廃対象としていた政府:植草
・ TPPは開国でなくまさに売国:トッテン
・ TPP=自由貿易の嘘
・ 奴隷のTPP、新たな同士を結集し新時代をつくる!亀井静香
・ 世界経済変動の中のTPP:孫崎
・ 日中戦争挑発とTPP対中ブロック化
・ 非公開、秘密のTPP、各国が反対
・ 世界から孤立する日本の完全属国化
・ 恐るべき非関税障壁:山田
・ TPPの非関税障壁、公的医療制度の崩壊
・ 小沢氏3/4会見「TPPは米国ルールの日本適用協定
・ 暗闇のTPP、不利を隠す政府、米国労働総同盟は反対する
・ 秘密交渉のTPPは多国籍企業の国家支配:山田
・ 名実ともに植民地とするTPP:孫崎
・ 嘘つきを政権につけた報い、日本を売り渡す自民党:五十嵐
・ TPP交渉参加表明を即時撤回せよ:生活の党、社民党
・ 国民国家の主権を失う、究極の不平等条約TPP:岩上
・ この国に未来はあるか、阻止の全国民運動を:鈴木
・ 小沢氏3/18定例会見「TPPリスク負うのは国民」
・ マスコミと政府に騙されるな!聖域は無いし、交渉もない!:岩上
・ TPP参加は亡国の道だ!亀井静香
・ 国際金融資本の手先が隠す卑劣な売国政策:植草
・ TPPはすでに外交敗北:山田
・ TPP初会合参加、主張も要求もできず終了
・ アフラックに屈服、国民皆保険の崩壊:山田
・ 米国と国際資本の独裁、秘密交渉のTPP
・ TPPのため農民を切り捨てる日本
関連記事

一日も早く、大人も子どもも避難させてほしい

 政府は高線量被ばく地に住民を放置し、何の支援もしていない。
 甲状腺だけではない。現地ではチェリノブイリ同様に突然死、心不全、白血病、鼻血、四肢の痛み、アレルギーの悪化、免疫低下のよる様々な疾病が増え続けている。
 放射能汚染されているのは、人の身体に「恐ろしいところ」なのだ。
 一日でも早く高線量の地から、大人も子供も避難させなければならないはず。
 ーーーーーーーーーーーーー
   <避難するまでの経緯と変化> これ以上「子どもを守りきることができなかった」と思う方を増やしてほしくないのです。 12/4参院議員会館 ふくしま集団疎開裁判 記者会見 書き起こし「kiikochan.blog」から

 福島で生まれ育ち、二人の娘さんと末に小学生の息子さんをお持ちのお母さんのお話 音声のみ

私は生まれてから福島で育ち、東日本大震災の時も、原発事故があった時も福島に住んでいました。
今年の夏に子どもと私の体調不良のため山梨に避難・移住をする事になりました。
これから移住までの経緯と移住後の変化を話させていただきます。

大震災の時、ライフラインは断絶しており、
食料や雑貨等の調達で、いつもは車で行くお店まで家族で歩いて行き、何時間も並んでの買い物でした。
そんな中、原発の事故の報道がありました。
私と子どもは異臭と息苦しさで、呼吸をするのがとても辛かったのを今でも覚えています。

連日のテレビの報道で国や専門家の方達の
「心配はない」
「直ちに身体に与える影響はない
」の言葉に、不安はあったものの真に受け、
地元の野菜や水道水を飲んでいました

子どもは学校での外での活動は制限され、外で遊ぶこともできず、つらい毎日を送っていました。
それからは日々の生活に追われ、仕事も忙しかったため、
放射能や被爆に関してはあまり調べることもなく月日が流れ、
事故から1年後に福島健康管理調査の甲状腺エコー検査がありました。

結果が届き、対象だった子ども二人とも「A2、のう胞あり」の判定で、
「2年後の検査まで再検査の必要無し」

とてもショックでした。

画像もなければどういう状態なのかもわからない、ただの紙切れだけ
不信感
でいっぱいでした。

その時避難することも考えましたが、自主避難となるためなんの保証もなく、
母子家庭で実家にいた私は、外に出て子どもを養っていく勇気もお金もなく断念
しました。
甲状腺の検査も個人で受けようと思っていましたが、
地元で診てくれる病院がない」と聞いていたので、
不安を抱えたまま、時間だけが過ぎていきました。

そして今年に入り、「これから先何があるか分からない」と思い、
子どもを生命保険に加入させようとして、甲状腺エコーの検査結果を告知すると、
後日、「癌に関する特約は一切付加できない」との結果。
再審査をしてもらい加入は出来たものの、
保険会社がそのような結果を出すという事はそれだけリスクが大きいと判断したからだ」と思い、
悩み、苦しみ、
そのことがきっかけとなり、放射能や被爆に対しての情報を集めるようになりました。

その後、甲状腺エコーをしてくれる病院が見つかり、検査をしてもらうと、
県民健康管理調査の検査対象外だった娘と私も、全員にのう胞があり、
半年ごとの検査を勧められ
ました。

市や県がやっているホールボディカウンターは信用できず、NPOでの検査を受けました。
昨年秋には全員下限値以下だったのが、半年後の検査で子ども二人はセシウム137を検出。
私はどうしていいのか分からず、毎日隠れて泣いていました。

そしてその頃から、私は原因不明の空咳が出るようになり、
病院へ行くと「同じ症状の人がとても増えている」とのこと。
私は保養などで県外に出ると症状が治まっていたので、
「放射能の影響ではないでしょうか?」と尋ねると、
「そういう報告はきていないのでわからない」とのことでした。

小学生の息子は、足の裏の骨の痛みを訴えるようになり、
周りの方に聞くと、年齢を問わず大人も子供も足の裏の骨の痛みを訴えていた方が多かったのです。

そのような状態でも避難先で生活ができるか?
子どもが学校等に慣れるか?という不安が大きく、避難する決断ができずにいましたが、
ある方から「そんな事より命の方が大切でしょ」と言われ決断
避難・移住先を探し始めました。

行政での受け入れは昨年末でほとんど打ち切りになっており、
受け入れの団体を頼るしか方法は見当たらず、
「東京より先」と思っていたので山梨に避難することに決まりました

避難までの間私たち家族はみるみるうちに体調が悪くなり、
私は仕事で線量の高い地区を数カ月歩いていたため、空咳がひどくなり、
夜中に窒息しそうになったことも何度かありました。

そして足の裏の骨の痛みから始まり、腕、足の骨まで痛むようになり、
空気に触れる腕や足はチクチクと針を刺したような痛がゆさ、
1年以上続いていた喉のつまりと痰がからんでいる状態は次第に悪化していきました。

突然の身体のだるさで、車の中で動けなくなったこともありました。
腕の骨の痛みも激痛で、その開閉も出来ないほどの苦しみでした。
とても恐ろしくなり、その地区を歩くのをやめると、
間もなく骨の痛みは無くなりました


そして小学生の息子は、朝起きると吐き気・頭痛が続き、
病院へ行くと血尿
が出ていて、
アレルギーもいままであったアレルギーの3倍程の種類に増えており、
「体調不良の原因はアレルギーからかも」という診断。

しかし薬を飲んでも吐き気・頭痛はよくならず、下痢をすることもあり、
私も同じく吐き気・頭痛・下痢が続くようになりました。
他の病院を受診しても「心因性によるもの」と言われたり、原因はよく分からず、
その時点で息子の血圧は82の50と低下していました。

息子の体調は次第に悪くなり、目の下のクマはだんだん広がっていき、
移住までの3週間はほとんど学校には行けない状態でした。

家の外の空間線量は0.8マイクロシーベルト
敷地内は1.5~2マイクロシーベルト
家の中でも0.3~0.5
という、そのような中で生活をしていました。

子どもの甲状腺の事や、高線量の通学路を歩かせることへの不安を
学校の校長先生に相談したことがありましたが、
年間5ミリシーベルトでも大丈夫だと思っています。そんなのを気にしてたらどこにも住めない。
気にする方が病気になる」等など、信じられない返答
でした。

独自で学校の線量を調べた時、
学校の敷地内には0.5マイクロシーベルト前後のところがあちこちにありました。
でも学校はその線量を発表していません。

その後2年ぶりのプール再開
入れない児童は病院の診断書を出すように」と、今までにない承諾書の内容に言葉が出ませんでした。

娘はもともとあった原因不明の皮膚疾患が悪化し、今までにないひどさでした。
息子は自分の体調不良を異常だと感じ、
「今までこんなことなかったのにどうして?」と、布団の中で泣いてしまうこともありました。

そして移住後一週間は、
私も子どもも吐き気・頭痛・下痢・身体のだるさ、喉のつまりと痰がとてもひどく辛かったのですが、
それが二日に一度、三日に一度と間隔が延びていき、
息子の目の下のクマはだんだん薄くなっていく
のが分かりました。

それから間もなく、東京の病院へ子どもと甲状腺の検査に行き、後日結果を聞いて驚きました。
全員福島での検査結果と全く違っていたのです。

そして息子の血尿も続いており、
「血液検査の結果も気になるので専門の病院で診てもらうように」との事で、移住先の病院で診てもらうと、
「自律神経が悪い」との診断。
しかし息子の症状や自分の体調不良を、どう考えても診断結果が腑に落ちず、
病院不信に陥り、病院に行くことをやめました。

移住も一カ月ほど過ぎると、子どもも私も体調はすっかりよくなり、
息子は元気に学校に通えるようになりました。

体調不良などはたまにあるものの、福島で起きていた異常な症状は全く無くなりました。
自分たちの体調が改善された時に初めて、
「恐ろしいところにいたんだ」と
、放射能の怖さを思い知りました。

移住後二度ほど帰省をしましたが、やはり体調が悪くなります。

そして今福島に残っている方達には、私と同じ症状で苦しんでいる方が増えています。
亡くなる方も増え
ています。
白血病になってしまった子、鼻血が出るようになった子、
甲状腺がんのお子さんも増えています。
甲状腺がんのお子さんもお母さんも、とても苦しんでいます。
「子どもだけは」と思う方も多いですが、親が元気でなければ子どもを育てることができません。

一日でも早く高線量の地から、大人も子供も避難させてほしいと願います。

私も含め、避難された方の多くは「もっと早く避難していれば」と後悔の念にかられています。
「子どもを守りきることができなかった」と、
これ以上そのような思いになる方を増やしてほしくないのです。

国や東電には真実を明らかにして、
すべきことはしっかりと責任をとって欲しい
と思っています。

そして私たちは震災での心の傷が癒えぬ間に、
放射能による二重三重の苦しみを負わされているという事をもっともっと知っていくべきだと思っています。
以上です、ありがとうございます。

質問

Q:甲状腺の結果が違う結果が出たという事ですが、どこが違っていたんですか?

A:
福島の甲状腺エコー検査の時は、息子はのう胞が二つという事でした。
個人の病院で調べてもらった時ものう胞が二つという事だったんですが、
こちらに来て東京の病院で診てもらいましたら、
のう胞ばかりではなくしこりもあり、甲状腺腺腫様腺腫という病名と、リンパ節腫大というのもありまして、
その数も10個以上あるような状態
でした。

川根眞也(内部被ばくを考える市民研究会代表)

この間福島のお医者さんから聞いたんですけれども、
福島県の健康管理調査検討委員会がやっている甲状腺の検査というのは、
甲状腺がんのスクリーニングしかしていません。
甲状腺の機能低下症、亢進症、一切、触診すらしていない。
甲状腺がんの数を出すための検査なんです。
だから甲状腺機能がおかしくなっていても、それが表記にならないし記録に残らないし、
当然患者である子どもたちにも伝えられない
というのが、今の福島県のやっている事です。

Q:山梨に自主避難されたのは何時ですか?

A:今年の7月です。
関連記事

 | HOME | 

 

プロフィール

もうすぐ北風

Author:もうすぐ北風
こんにちは。
いろんな旅を続けています。
ゆきさきを決めてないなら、しばらく一緒に歩きましょうか。

最新記事(引用転載フリー)

カテゴリ

経済一般 (118)
経済一般~2012冬まで (161)
日本の経済 (224)
通貨戦争 (70)
ショック・ドクトリン (12)
震災関係 (23)
原発事故発生 (112)
事故と放射能2011 (165)
放射能汚染2012 (192)
汚染列島2013-14 (146)
汚染列島2015-16 (13)
福島の声 (127)
チェリノブイリからの声 (27)
政治 (413)
沖縄 (93)
社会 (316)
小沢一郎と「生活の党」 (232)
健康と食 (88)
環境と地球の歴史 (28)
未分類 (175)
脳卒中と入院 (7)

カウンター

最新コメント

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

11 | 2013/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新トラックバック

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

Template by たけやん