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軍産複合体とは?アシュケナディムとシオニスト

 ガザ
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   軍産複合体の正体  その2  闇株新聞

 軍産複合体の意味は必ずしも明確ではないのですが、米国の軍需産業やインフラ整備会社などの企業と、国防総省(軍部)、それに米国政府が形成する連合体のことです。

 9月13日付け「軍産複合体の正体」では「ベクテル社」について書いたのですが、本日はその続きです。
 (※ このブログでは「軍産複合体とは?国際金融資本の凶暴な片割れ」)
 まずテキサス州・ヒューストンに本社を置く「ハリバートン」です。

 1919年創業で、石油と天然ガスの探査および生産設備製造が主業務ですが、米軍の兵站(へいたん)全般、イラク戦争後の各種復興事業、2010年のメキシコ湾原油流出事故の対策事業などを受注しています。

 120ヶ国以上で営業している多国籍企業で、軍産複合体企業では珍しくNYSEに上場しており、直近の時価総額は450億ドルあります。

 ハリバートンといえばディック・チェイニーです。

 チェイニーはフォード政権で34歳にして大統領首席補佐官を務め、その後下院議員となり1981年には早くも下院・政策委員長となりイラン・コントラ事件を収束させます。
 ブッシュ(父)政権の国防長官を務め、1990年の湾岸戦争をコリン・パウエルなどと主導します。

 そして1995年~2000年にハリバートンに「天下り」してCEOとなります。今でもハリバートンの最大の個人株主です。そしてブッシュ(息子)政権の副大統領としてホワイトハウス入りします。

 副大統領在任中にハリバートンは米国政府から10億ドル以上の「受注」があり批判されたのですが、まあ軍産複合体そのものがホワイトハウスに乗り込んでいたようなものです。

 そして2003年のイラク戦争では開戦に最も積極的で、イラクの核開発をでっちあげる「ニジェール疑惑」を否定したウィルソン・元ガボン大使の妻が現職のCIAであることを暴露した「プレイム事件」の主謀者と囁かれています。

 9月4日付け「2003年に米国がイラクを攻撃した根拠とは?」に詳しく書いてあります。

 さて次が「カーライル」です。

 KKRやブラックストーンと並ぶ、世界最大級のプライベート・エクイティ・ファンドです。ミサイルや戦車を作っているわけではありませんが、れっきとした軍産複合体です。

 1987年にデビッド・ルーベンスタインらが創業したカーライルは、現在1700億ドルの運用資産があります。その特色は米国だけではなく世界中の大物政治家を顧問団に抱えて、情報収集や投資業務を行っていることです。

 ベクテルやハリバートンが石油開発や兵站業務や戦後復興事業などを独占的に受注して収益を上げるのに対し、カーライルはこうした企業に初期段階から投資して収益を上げる「違い」があるだけです。

 顧問団の代表格がブッシュ(父)元大統領で、1997年のアジア通貨危機ではIMFと共同で韓国に乗り込み、外国企業による韓国企業・銀行の買収に関する法律を改めさせ、荒稼ぎしていきました。

 また投資家の中にサウジアラビア王族で著名投資家(シティコープの大株主)のアルワリード王子や、何とビン・ラディン一族がいます。あの同時多発テロを主導した(とされる)ウサマ・ビン・ラディンの実家ですが、サウジアラビアとの密接な関係がわかります。

 投資実績の中には、(最近はすっかりと忘れ去られていますが)エドワード・スノーデン氏が勤務して機密を盗みだしたブーズ・アレン・ハミルトンが、海外部門をスピンアウトした時に取得しており、その後ブーズ・アンド・カンパニーとして上場させています。

 ブーズ・アンド・カンパニーは、日本でルノーに買収された日産自動車のリバイバルプランを策定しています。以前も書いたのですが明らかに「日産自動車を合法的に食い尽くすためのプラン」です。

 カーライルは、日本でも東芝セラミックス、ウィルコム(破綻してソフトバンクに売却)、キトー(再上場で売却)、チムニー(居酒屋)、ツバキ・ナカシマなどに投資しています。

 しかしカーライルの「正体」はだいぶ違うようです。
 ーーーーーーーーーーーーーー
 ※ シリア反政府軍に給料から戦車まで支給している絶対王政国家サウジが、ちゃんと軍産複合体とつながっているわけですね。
 反政府軍はシリアの民主派などというものではない。
 エジプトのクーデター軍政は多数のゴロツキを雇って鉄パイプ、狙撃銃を持たせて虐殺の尖兵とさせていますが、軍産複合体は世界から数万のゴロツキを集めてシリアに送り込み、給料から戦車までサウジが供給しているわけです。
 まさしく、軍産複合体に操られたテロリスト、殺戮隊です。

 国際金融資本の片割れではありますが、緊張、紛争、戦争を糧とし、情報と謀略を得意とする軍産複合体の特徴、性質が分かります。
 米国共和党のネオコン、イスラエル、欧米軍事産業などに広く利害の根を這っています。
 アシュケナディムとシオニスト、米英アングロサクソンがその中心となり、国際金融資本と同調しつつ拡大を続けてきた勢力です。

 通貨、金利と信用創造、資本蓄積と循環恐慌といった国際金融資本が牛耳る資本主義経済の中で、その帝国主義間あるいは新興国などの不均等矛盾と恐慌を戦争へと向けることで資本蓄積を図る片割れ。 

 以下は資本主義と国際金融寡頭勢力に関連するページ。

世界通貨戦争(2)表向きの混乱
国際金融資本の成立
信用創造と言えば聞こえは良いが
信用創造とは
通貨、金利と信用創造の特殊な性質
信用創造(3)無政府的な過剰通貨
金(gold)のバブルは崩壊し始めた
動乱の2012年(3)通貨と国債、デ・レバレッジ:吉田
国際金融資本が仕掛けたヨーロッパの危機
通貨戦争(66)金の暴落…….! 
野村・モンテパスキ事件と国際金融寡頭勢力
9.11の謎、ユダヤ人と国際金融資本
軍産複合体とは?国際金融資本の凶暴な片割れ
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広瀬隆:迫る危険を感じない日本の危機

 20121217広瀬

   「本当に危険な事が身に迫っていながら、 日本人が今危機感を持っていない」広瀬隆氏 9/21青森 書き起こし「kiikochan.blog」から

今までも数えきれないくらい青森県で、主に核燃料を中心に学習会、講演会など何度も来て、
皆さんにどこかでお会いしていると思いますが、
今日は憲法の事をお話しして下さいという事で、ちょっとビックリしましたが、
実は今年に入りましてから私は福島や東京で、このテーマで何度か話をするようになりました。
私は70歳ですが、今、この事がおそらく会場のみなさんのお顔を見て、若い人はそんなにいないので、失礼ですが、大体お分かりだろうと思います。

我々は本当にですね、今原発の問題だけではなくて、
本当に今、これは、「日本は危ない」という危機感をみんな持っています。
で、我々みたいな歳になりましたらもうなにが起こっても平気ですから、
きちっと言いたい事をですね、言ってからじゃないと、ちょっと死ねないという気持ちでいます。

というのは、あの、今日は福島原発になっていますけど、
本当に言いたい事は「人権」という問題です。

実を言いますと、今日、ビックリしたんですが
先ほど岩手県の宮古からわざわざお一人今日会場にいらっしゃって下さっていて、
私は原発の問題だけじゃなくて、今津波の被災者の方達が仮設住宅に入っていて、
しかも震災復興資金を国中で火事場泥棒やっているって。
もう、こういうのを見るたびに、毎日はらわたが煮えくりかえるような思いで新聞を見ています。

「本当にひどい国だ」という実感を持っているのは私だけじゃないんですね。
それが、表に、形にならない

IOCの国際会議で総理大臣が大ウソをついても平気で国民が生きている。
「こんなのが国なんだろうか」
みんな内心では思っています。
テレビに向かって罵詈雑言(ばじぞうごん)を投げかけているんですが、

やはり、本当に危なくなってきたなと思うのはですね、
集団的自衛権」の問題と、「秘密保護法案」のいろいろ。
そういう、怪しげというか本当に危険な事が身に迫っていながら、
日本人が今危機感を持っていない
ので、

この事は今日はしっかりお話しして、皆さんが、何人でもいいんです。
お一人ずつが周りに伝えていく事をしていかないと、取り返しのつかない事になってしまいます。

今、ギリギリの岐路に立っているのが私たち日本人だと思いますので、
今日は技術論よりもですね、人権と憲法の問題をしっかりとお話ししていきたいと思います。

今の新聞記者、テレビの報道記者は、もうまるで、我々が知っている常識の歴史を何も知らないでですね、
日本国憲法はGHQが押し付けただなんて、デタラメを言っているんですが、
それをきちんと私が今から論説をしますので、最後まで聞いて下さい。

まずはですね、青森県の全ての人に聞いていただきたい事がありますが、
青森だけじゃないんですが、
ともかく今、報道を見ていて、
一番大事な福島県の惨状がですね、どうなっているのか?という事を日本は伝えていません

今もって福島第一原発の現地は危機一髪の状況で、
一昨日、昨日の夜でしたかね、深夜でしたから。
東京に、私は東京の人間ですから、東京にグラグラグラッてきまして、
しばらく揺れて、それですぐにラジオを付けましたら、

福島第一のすぐ南のいわきで今度は内陸地震なんですね、震度5強で、
福島の人達がどれだけ怖かっただろう
と思いますが、
我々東京に住んでいても怖いわけです。いま、そんな状況です。

それから特に青森の人たちにはなんとしても聞いていただきたいのは
高レベル放射性廃棄物の行き場がないという状況を、今だれも議論していない
こんなおかしなことで再稼働なんてく事を言っているんですね。
これはもう、キチガイ国家ですね。
この事をまたお話します。

それから、再稼働について言いますと、今日は詳しくお話しできません、時間の関係で。
だけどポイントだけ言っておきますよ。

実はつい先週ですね、福井で集会がありまして、
大飯原発の4号機が停止をしまして原発がもう一回ゼロになりましたので、それで集会がありましたが、
そこで私が一番強く訴えた事はこの3つなんですが、燃料。
これからまた福井県で原発再稼働しよう、
あるいは西日本の伊方原発、玄海、川内原発が候補になって運転しようとしていますが、

再稼働するという事は「電気を出すという事ではない」んです。
これは「燃料棒にもう一回火を付ける」という、大変な事
なんですね。

それが福井県で言いますと、去年2月20日に一回高浜原発が止まった時に、
関西電力の原発が全部ゼロになったんです。
それをですね、ご存じのように去年の7月にまた動きだしてしまったために、
先週またようやく止めた。
止めたという事は福井県には一番熱い燃料があります。
今の福島と同じような危険な状態にあるわけです。
その怖さが全然みんな分かってない
んですね。

これから原発を再稼働しようという事は、
もう一回ですね、とてつもない熱い燃料を作るという事
です。

それから、第二は
大事故を想定して再稼働しようとしているということです。
これはもう、全国各地の再稼働候補地の人達は戦々恐々としている事ですが、
逃げ場所がないですよね、事故があったら。

これは今からお話をしますけど、全部廃墟になるわけです。
その廃墟になるのも、とにかく事故が起こったらどこに逃げるかという議論をしているんです。
これもキチガイ国家です
よ。
事故が次にあったらもう終わりなんですから。

それをですね、今の規制委員会は平気でそういう事を議論しているわけですね、10km圏内とか。
そういうんじゃない


それからもうひとつは大地震は活断層で起こるんじゃないんです。断層が見えなくてもそこで起こるんです。

あと、電気は足りている事はもう、誰も国民は承知です。
経済崩壊なんかは防ぐ事は出来ます。
今、経済の問題はそういうところにあるんじゃないです。

私は今日、東京からこちらに向かいましたけど、
「本当に青森は新幹線が通って立派になったのか?」って聞きましたら、
「そんなことはない」とおっしゃってます。
本当に、昔だったら盛岡で一回降りて、
あそこで、焼き肉屋で飯を食ってゆっくりこっちへ向かっていたのがですね、途中下車が出来なくなって、
こういう不便な鉄道になってしまいました、我々から見ますと。
そんなものがですね、これからどんどんやってくるという、今の国家の状況です。
 ーーーーーーーーーーーーーーーー
 このブログ内の広瀬隆氏関連ページ

・ 情報を隠して危機を煽る政府と東京電力
・ 広瀬隆:原発震災の破局は避けられるか
・ 広瀬隆:放射能汚染列島ニッポン
・ 広瀬隆インタビュー浜岡停止後の課題
・ そして誰もいなくなった:航空の現代
・ 東京地検に刑事告発(記者発表):広瀬隆
・ 刑事告発記者発表(質疑応答):広瀬隆
・ 原因は津波ではない、地震による配管破断
・ 広瀬隆:原発全廃へ決戦、運命の2012年
・ 4号機崩壊の予感、滅亡:広瀬隆
・ ガンダーセン、広瀬隆:4号機にひびが入ったら
・ 広瀬隆・川内対談(1)~(4)
・ 広瀬隆、落合恵子、中嶌哲演ハンスト声明
・ 広瀬隆、自主避難の長谷川氏記者会見、田中俊一は犯罪者
・ 広瀬隆10/26電話インタビュー
・ 広瀬隆12/14郡山講演(1)~(7)
・ 広瀬隆3/9「なぜ俺は怖がっている
・ 広瀬隆:活断層無くても自身は起こる
・ 広瀬隆:原発被害者の状態が隠されている
・ 広瀬隆:侵略の歴史、竹島尖閣はどこの領土か
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地下水限定ではない、原子炉冷却水だ!

3号機

   汚染水の元を地下水だけに限定しているが実は原子炉冷却水だ!本質から目を逸らす政府・東電・マスコミ 9/24 「がんばれ福島原発!」から(元原発建設、メンテ従事者)

汚染水の漏洩が大きな問題として取り上げられている。
その汚染水は、地下水の流入が原因とされている。
本当だろうか?


メルトダウンしたとされる1~3号機の燃料の状態が事故から2年半を経過した現時点でも把握出来ていない。
このために、原子炉に冷却水を入れ冷却を続けざるを得ない状況にある。
この注水量は、毎日流入しているとされる地下水の量と何故か近い値だ。

事故当時、原子炉冷却のために注水した水がタービン建屋まで漏れ出し、その高濃度汚染水が問題となり
巨額の費用を掛けて慌てて導入したのが「アルプス」と言われる装置だが・・・現在は稼動していない。
現在も事故当時と原子炉の冷却状況に変化は無く水を注入し続けている・・・

じゃあ、原子炉を冷却した水は何処へ????

「アルプス」を稼動させたときには、フィルターが2~3日程度で目詰まりを起こし、その度にフィルターを
交換していた。(大循環とか謳い汚染水の浄化をするとしたが、不純物が多すぎて役に立たなかったのは周知の
事実)

この目詰まりしたフィルターは、高汚染・高線量の廃棄物に変わる。
こんなフィルターが無限に増えていくこと等想定外で、その置き場所の確保は不可能だ。

汚染水の線量を見ても、原子炉建屋を通過しただけであれほど高い値を出すほど汚染されるとは考えづらいが
原子炉を冷却した水だとしたら、その高線量も納得できる

結局、高線量・高汚染フィルターの保管場所を確保し、その上汚染水保管用タンクを設置するとなると
場所の確保・管理が何倍にもなり、コストも跳ね上がる事になる。

何故問題を摩り替えてしまうのか?

事故後、原子炉冷却が安定してからは、何ら変わらない状況が続いている。
変わったのは、タンクの増設とそこからの汚染水漏れによる、汚染エリアの拡大だ

これでよくもまぁ「コントロール下にある!」と宣言できたものだ。
 ーーーーーーーーーーーーーー
 『自然現象を利用した手品』 9/7 「逝きし世の面影」から「「後は野となれ山となれ」高濃度放射能汚染水の海洋投棄」の抜粋。

地下水の流れですが、これは自然現象であり福島第一原発事故とは無関係に1日1000トンが原発敷地内に入っていると東電は断言する。

入ってくる量が1000トンなら同量が海に流れているのです。
流れ来る水と、流れ去る水は必ず同一。違いがあっては駄目です。
今までは流れの障害となる遮水壁の類は、一切なかったのですよ。

1000トンの内400トンが毎日原発建屋地下に流れ込んでいると今回東電が発表している。
原子炉の核燃料の冷却水として毎日東電は400トンも給水していた。
汚染水を浄化して再利用する東芝製のアルプスは少しも稼動していません。

それなら、誰が考えても毎日増える400トンの汚染水は100%東電が給水した冷却水である。
マスコミは双方が混合しているような書き方で、読者を間違いに誘導しているのです。
右は産経から左は赤旗まで、新聞報道ですが困ったことに誰が読んでも冷却水と地下水とを混同するようにわざと書いているのですね。

関係者が今でも400トン近くの冷却水が原子炉に給水され続けている事実を、知らないなど、これは絶対に有り得ないのです。
マスコミ全員で、福島第一原発の不都合を黙っているのですが、これではみんなが知っている日本軍の敗北をみんなで隠していた大本営発表の丸っきりの二番煎じである。
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