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もうすぐ北風が強くなる

既に50人ぐらい甲状腺癌が出ている可能性:井戸、山田

「 そうすると、もうすでに50人ぐらい甲状腺がんが出ている可能性がある」2/20井戸弁護士→環境省→山田医師 「kiikochan.blog」から

「原発事故こども被災者支援法」の具体的施策を求める院内集会
http://www.ustream.tv/recorded/29419987←集会全ての動画はこちら

司会:井戸先生お願いいたします

井戸弁護士:
先程からですね、
最初の話に戻るんですが、
甲状腺がんの今回の問題に対してあまりにも皆さんに危機感のない事が驚きなんですけれど、
今回確定診断が3名、疑いのある方が7名ということですが、
7名は全員細胞診でクロだという判断が出ている人ですから
ほとんど10人甲状腺がんが発見されたといっている、そういう事なんですね。

それからこの10人というのは平成23年度の3万8000人の中からの10人です。
そのなかでB判定186人からの10人です。

で、24年度はすでにB判定が548人出ています。
これらの中で当然二次検査をっしている筈ですが、それについては一切公表されていません。

180人から10人出たという事は18分の1の確率で甲状腺がんが出たという事で、
そしたらですね、24年度は548人から18分の1で出る可能性がある。
しかも、24年度のB判定というのは548人だけではなくて、
さらに200人ぐらいは追加されるだろうというふうに、これは福島県立医大自身が言っています。

そうなると748人。
そこからの18分の1という事になると約40人になります。

そうすると、もうすでに50人ぐらい甲状腺がんが出ている可能性がある

そういう事態になる可能性がある。
さらに言えば、
ヨウ素131を大量にばら撒かれたいわき市方面は、まだ検査すら行われていません
25年度の予定です。
そちらにも相当数の甲状腺がんが出ている可能性があります。

今すでにそういう状況だという事ですね。

チェルノブイリの例で言えば、翌年から数人単位です。
ベラルーシにしても甲状腺がんは、初めは数人単位。
そして4~5年経ってから桁がかわっているんですね。
桁がかわって出ているんです。
日本ではすでに2年目で数十人の単位で出ている可能性がるという事になってですね、
これから4~5年経ったらいったいどういう事になるのか?
これは本当に戦慄すべき状況
ではないかというふうに思っております。

そういう状況はすぐに目の前で、充分に明らかになっている中でですね、
今までのような検診体制、あるいはその避難に対する支援、
あるいは先程から出ている保養に対する問題、いろんな問題があります。
今までの様なことでいいのか?
まさにこれから科学的に因果関係が調べられるだろうという話が出ましたけれども、
それで因果関係が1年後に認められたとしても、
その間子どもたちはモルモットになって被害者になるわけですから、
早急に抜本的な対策が必要なんじゃないか、というふうに思っています。

ーー:何かコメントはございますか?厚労省とか。

環境省 やまぐち:
えっと、環境省です。
えーっと、まぁ、あのー、えーっと、これはあの~、えっとあのー、
2月13日の検討委員会の発表の事だと、まァあのご説明いただいたとおりだと・・しております。
で、あのー、えーっとですね、まぁ、あのー、
先程は100万人に1人、えーっと、これまでの日本人における、その、えー、甲状腺がん、
小児の甲状腺がんのマニュアルについて百万人にという話がでましたけれど、
えーっと、これはあの~、まぁ、あのー、えー、ま、
国立がんセンターの統計で、えーっとまぁ、10歳から14歳の方は  万人にひとりで、
15歳から19歳位だったと思うんですけど、
えー、ま、ぐらいだと14万人にひとりと、
その後は年齢とともに上昇しているんですけれども、
で、えーっと、ま、甲状腺がんの成長の速度というのは、えーっと、かなりあのゆっくりしていまして、
あのー、ですので、あの~、
まずそのあのー、一回目にスクリーニングをすると、あのー、
すでに甲状腺がんをもっていた方で自覚症状がなかった方の分も全て、あのー、えーっと、
み、見つけ出すという事になりまして、これはスクリーニングガイダンスというもので、あの、
先ず一回目は沢山見つかるという事は、えっと、大学には充分考えられる事であります。
その後あの~、本格検査が、あのー、平成26年の8月から行われて、
で、あのー、ま、20歳以下の方は、あの~、2年に一度と。
えーで、まぁ、20歳以上の方は5年に一度という事で、あの、定期的にあの、がん県立医大の、
福島県立医大が生涯を見守っていくというふうにメッセージを出しておりまして、あのー、えー、
継続的に、あのー、検査を行っていくという体制を、あのー、ま、つくっておりますので、
あのー、ま、今後、あの~、あの、計画についてしっかり  していきたいと思っております。

ー:それが信用できないっていう事をご理解いただけない?

司会:マイクをもってお話しいただけますか?

ー:今は環境省ですけれども厚労省の認識はいかがなんですか?

司会:厚労省の方、いらっしゃいますか?今日はお見えじゃないんですかね。山田先生お願いいたします。

山田医師:
あの、今の回答を聞いていても非常にその、予断に満ちたというか、
ようするに甲状腺がんの進展速度みたいなものが、非常にゆっくりだという事が割合前提になっていて、
そういうわけではなくて、チェルノブイリでもかなり早いものがあったというふうには言われているわけです。
で、普通医学的に考えれば、
ある程度経験的にそうであっても、しかしそれとは違う、
ある程度沢山見つかったりなんかする状況の中では
違うケースがあるのではないかという事を想定して事を行うのが当たり前であって、
そういうふうになにか、「甲状腺がんと放射能の因果関係がない」という事へ持っていくために、
あの、いろんないい方をされているという事が、非常におかしいというふうに思います。

それから、先程私のところへ県民健康管理調査の、強制避難者に対して
甲状腺以外にいろんな検査が行われたデータが届けられたのでみたんですけれども、
これも対象地域の検査が全くないので、このデータからはなにも読みとれないんですね。
こういう対象地域無しによって、もともと結果として何も読みとれないような健康調査を何故行われるのか?
というのがよく分からないんですけれども、
こういう対象があって、読み取れない検査をやって、
それで「大した結果が無かった
」とか何とかといわれると、
それは非常におかしいものになってしまう。

ですから、きちんとした計画的な、ちゃんと結果が読みとれるような健康調査をやらないと、
全く経費の無駄だし時間の無駄だし、意味をなさないと思うんですね。
そういう点で今やられている健康調査のやり方そのものは、根本的に見直される必要があると思いますし、
それはやっぱり調査を始める人たちが、何かやっぱり、ある意図があるとしか思えないとか、
もっと客観的に科学的に正確な調査が行われるように体制をぜひ見なおして欲しいと僕は思います。
ーーーー
各省庁自己紹介(省略) 
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小沢氏2/17週刊ポスト

 小沢あいさつ

   「民主党はまた政権交代できるが今のままじゃだめ」と小沢氏 2/18 Newsポストセブン

 昨年12月の総選挙で惨敗を喫した小沢一郎氏だが、改革への思いは消えていない。『小沢一郎 嫌われる伝説』著者で政治ジャーナリストの渡辺乾介氏に、今何を思うのかを語った。

──何をもって(改革の)完成とするのか。

小沢:議会制民主主義が定着して、軌道に乗るところまで持っていかないといけない。
 このままだと夏の参議院選挙でも自公が勝って、そこにプラスどこがくっつくのか知らないけれども、大政翼賛的な大勢力ができて、他は雲散霧消するんじゃないかという恐れをみんなが持っているし、僕もそう思う。
 だから、参議院選挙に間に合うかどうかわからないけれど、明治維新でいえば薩長連合を中心にした雄藩連合をもう一度つくって、維新を断行する方向に持っていかないといけない。
 その中心になるのは、昨年末の総選挙でわかったんだけれども、民主党なんですね。
 あれほど下手くそな、でたらめな政権だった民主党だけれども、一度政権を取ったから、国民には何となく自民党の対抗勢力は民主党だとインプットされている。

 民主党は総選挙で意地悪くうち(生活)の前職候補全員に、直前になって対立候補をぶつけてきた。
 民主党の候補は当選しなかったけれど、それでも2万~3万の票を取った。そう考えると、やはり自民党の対抗勢力は民主党が中心になるというふうに国民も何となく思っているんですね。
 数の上でも多少は維新の会より多いし、仮に民主党がもう一度、政権奪還という志を強く持って、大同団結を呼びかけることができれば、早ければ参議院選挙も間に合うし、間に合わなくても次の総選挙ではやれる。
 また政権交代はできる。

──民主党が聞いたら、大喜びしそうな話ですが。

小沢:だけど、今のままじゃだめですね。大きな志を持たないといけない。
 ーーーーーーーーーーーーーーー
   小沢一郎氏「僕も年だから、次の総選挙が最後の決戦になる」 2/21 Newsポストセブン

 昨年12月の総選挙で惨敗を喫した小沢一郎氏だが、政治への情熱は消えていない。『小沢一郎 嫌われる伝説』著者で政治ジャーナリストの渡辺乾介氏に、これからの展望を語った。

──重ねて伺う。現在の状況は、民由合併の直前に戻ったような状態で、これからもう一度政権交代を目指すつもりだと言われた。

小沢:現状としては、そう考えています。

──しかし、当時のあなたは50代だったが、すでに70歳になった。
 2003年の民由合併から政権交代まで6年を費やしたことを踏まえれば、仮に再び政権交代を実現したとしても、その時にあなたは70代の後半です。
 政権交代を実現して、安定した政権を作るまで、現役政治家であり続けるつもりか。
 それとも、「ここまでは何としてでも見届けたい」という、引退の条件のようなものを描いているのか。

小沢:最初のレールが敷ければいい。ゴールまでは見られないから。
 そう、ゴールまではね。

 僕も最近まで気がつかなかったけれど、中国のトウ小平さんが3度目の復帰をしたのは、73歳なんです。
 3度追放されて、3度復帰して改革開放路線のレールを敷いた。
 そして彼は77歳で事実上の最高指導者となり、中国の英雄になった。

 僕も年だから、多分、次の総選挙が最後の決戦になる。
 (今夏の)衆参ダブル選挙だなんて言う人もいるけれど、自民党はそんな勝負はしないだろうと思う。民主党政権じゃないんだから(笑い)。
 だから多分、3年半後にダブル選挙です。

──最初のレールとは。

小沢:もう一度、自民党と対峙できる政党をつくるということです。
 二大政党でなくていいけれども、民主党(の議席)は50幾つになってしまったから、それでは勝負にならない。
 (次の総選挙で)負けたら負けるにしても、野党の中心になる政党として存在できるような、そして次の次の総選挙で政権を交代できるような政党をつくりたい。

──民由合併から現在までの10年間を無駄にしたという後悔があるのでは。

小沢:それはもう残念でした。
 何のためにこんな苦労をしてきたんだと。
 でも、人生は仕方ない。
 小泉さんじゃないけれども、人生はいろいろあるし、勝つも戦、負けるも戦だからね。
 ただ何としても、議会制民主主義の最初のレールだけは敷きたい。だ
 から、自民党に対抗できる政党、基盤となる政党をつくり上げたい。

──「80歳の暴走老人」なんて方も国会に戻ってきましたが、そこまで現役という気は……。

小沢:いやいや(手を横に振って笑う)。
 仮に次の総選挙が3年半後だとすれば、その時が勝負です。
 今年の参議院選挙も、みんながうまくまとまればやれるんだけれど、今の状況じゃ、まとまりそうにないものね。
 ーーーーーーーーーーーーーーー
※上下いずれも週刊ポスト2013年3月1日号。
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