fc2ブログ

もうすぐ北風が強くなる

きな臭い環境づくり、戦争へ誘導するマスコミ

 F2.jpg
 F2迎撃機 

 中国大気汚染の大宣伝に続いては、中国艦によるレーダー照射の大騒ぎ。今度はロシア機の領空侵犯と緊急発進で大騒ぎ。
 大気汚染は今に始まったことではなし。日本の高度成長期は、降下ばいじん量からの推定で今の中国の8倍もあったらしい。川崎、尼崎、四日市喘息やら光化学スモッグたら深刻な大気汚染だったことは、皆さんご存知のとおり。
 とても西風で日本が被害をうけるようなものでもないし、中国が大気汚染の発生源規制を強化するのも必至である。
 姑息な放射能隠しと対中反発を狙った「大騒ぎ」である。

 いつまでも「大気汚染」では間が持たないとみたか。
 今度はレーダー照射だ。ロックオンであるが、これはだいぶ前の民主党政権当時からあったが、問題視していなかったものである。
 ロックオンを逐一国内に発表していたら、どこの国でも迎撃好きの無責任国民は多いので、どこの国もできるだけ国内報道などしない。
 米ソ冷戦時代からそんな珍しいことではないし、戦争の危険は、まして核戦争の危険は犯すわけに行かないのだ。
 ソ連、中国、北朝鮮のみならず、日本側からのロックオンもかつてから無いと考えるほうがおかしいだろう。

 ロシア機の領空侵犯と自衛隊機の緊急発進(スクランブル)に至っては、これこそ冷戦時代には多い時は月に何度もあったこと。ソ連崩壊後数年間はなかったが、ここ十年ほどは何回かあった。
 この際もロックオンは結構しているはず。

 ロックオンも緊急発進も昔から何も珍しいことではなかった。
 また、中国もロシアも事実関係は認めていない。もちろん確認していない意味である。
 それらを足並み揃えたマスコミが、まるで緊急大事件で、今にも戦争か、と言うような扇情的な見出しタイトルで国民を煽っている。
 いかにも不自然なので、国民も半分くらいは疑念を持っているのではないか。
 だが、政府なのか、マスコミなのか、米国なのか、軍産複合体なのか、と複雑になるとわからなくなるし、そうした発想をしないので、「作り出される空気」に浸ってしまう。

 マスコミは国民が冷戦時代のことなどみんな忘れていると思っているのか、まるで仇の首でも取ったかのように大騒ぎしている。
 軍産複合体とブッシュ政権時代はともかく、今の米国政権としては「懸念」するわけである。

 軍産複合体のかいらいである日本のマスコミは、何が何でも国民に「きな臭い環境」を作り出そうとしている。
 「きな臭い世論」に誘導しようとしている。
 この驚くべき無神経と無能な挑発策動。
 何処かの国から「原発がもう一つ壊れるぞ。」とまで言われないと治らないのか。

 2/10追記!

 岩上安身 @iwakamiyasumi
 今回は騒ぎにしたいのです。RT 竹原信一氏「今までロックオンされた事ないのか」を報道していません。私が自衛隊にいた頃、自衛隊機がソ連機から「ロックオン」どころか、機銃を向けられても騒ぎになった事はありませんでした。 http://urx.nu/3eHy
 3:10 午前 - 08 2 13
 (※ 竹原信一は本航空自衛隊2等空尉。2008年8月まで熊本県阿久根市長。)

2月8日 孫崎 享 ‏@magosaki_ukeru
中国艦レーダー照射事件 :米国軍関係紙星条旗新聞(WEB)はまだ本件報道していない。本当に何故でしょう。
①実は中国の照射は今回初めてではない、
②米国も同様なことをしている、
③本件は米中関係に影響するので報道が微妙。

冷戦時代にはレーダー照射は比較的実施されていたと思う。

2月8日 孫崎 享 ‏@magosaki_ukeru
中国艦レーダー照射事件 :日本は国家の一大事と大興奮。
当然同盟国米国も大興奮と思ってみると報道ほとんど無。
Real Clear Worldは世界の重要ニュースを掲げているが、朝日の訳除いて、ここでも報道はなし。星条旗新聞だけでない。米紙全てがほとんど報道していない。
何故でしょう。
 ーーーーーーーーーーーーー
日中戦争 自衛隊は中国の核ミサイルに対抗できるのか? 核攻撃は「想定外」 中国の真の力を国民に知らせず 「模擬攻撃」と騒ぐ愚かな政府とマスコミ 2/7 「戦争はなぜ起きるのか」から

中国艦によるレーダー照射を受けて、
防衛省は「火器管制レーダーの照射は模擬攻撃にあたるという理解が世界標準だ」と言い出した。

おやおや、今度はISO(世界標準)まで持ち出したか、
レーダー照射がISO9000シリーズか、12000シリーズに抵触するとでもいいたいんでしょうかねぇ。
私にはただ、「だから戦争するんだ」という口実としか思えないんですが。

アメリカ政府は双方に自制を求めています。

レーダー照射が模擬攻撃というならば、
威嚇射撃は「完全攻撃」にあたると思うが、
安倍晋三は威嚇射撃をすると言っている。
いったいどっちが危険な行為ですか。

日本と中国が戦争するという事は、
北朝鮮とアメリカが戦争するのと同じこと。

日本政府と自衛隊は短期戦なら自衛隊が有利と言っているが、
中国政府は「日本をミサイル攻撃する」と言っている。

日本政府は戦闘機や戦艦での短期戦争しか視野に入れていないが、
中国政府は日本をミサイルで破壊する作戦を描いている。

戦争する相手の最強兵器をないものと見積もりして作戦を立案、
国民に甘い見込みを発表している愚かな政府とマスコミなのである。

それで戦争に負けた場合、「中国が核ミサイルで攻撃してくるとは思わなかった」というのでしょうね。
原発事故同様、ここでも「想定外」が生きてくる。
この国の政治は、謎の中国人「ソウ テイガイ」に操られている。
危機管理などないに等しい。
中国どころか、北朝鮮と戦争しても負けるだろう。
 中距離
 移動式中距離ロケット
関連記事

小沢氏2/4記者会見

 小沢13_0204

  原発問題は情報の開示とそれに基づいた勇気ある決断、施策が必要 小沢一郎代表記者会見要旨 2/4 生活の党

2月4日午後、小沢一郎代表が党本部にて定例の記者会見を行いました。質疑の要旨については以下の通りです。

小沢一郎代表記者会見(動画)はこちら(外部サイト)

【内容】
日銀総裁人事について
参院選について
ネット選挙解禁について
原発問題について
徳田国交大臣政務官の辞任について

 日銀総裁人事について

Q. 日銀総裁候補の必要な資質についてどう考えるか

A.
今日の幹事会でもその報告と議論があった。
民主党の時のように、官僚だったものは絶対だめだ、という類のハードルを設けるという議論はなかった。人物本位で、出された人の評価をして判断しようということになった。
会見で申し上げることではないが、民主党の政権ができたあたりの時もいろいろあって、必ずしも最後まで論理的筋道の通った議論ではなかったが、結果的に現総裁が出た。
そういうことも踏まえて、政策会議でこのような結論が出たということだったので、私もそれでいいのではないかと思う。

Q. 財務省OBだから絶対ダメだというハードルは設けないのか。

A.
先ほどの答弁で、記者会見で申し上げにくい話だが、ということだったのだが、民主党のケースも、個人的なことを言えば、必ずしも財務省なりなんなり出身だから頭からダメというのはどうか、という見解を持っていたのだが、
そんなことをしたら党内が大変だという意見があって、それではダメだというのであれば文字通り、官僚出身者はダメ、という以外に方法はないじゃないか、ということになった。
途中から2人目だから3人目だからいいのではないか、という意見もあの時ずいぶん出た。
だけど2度目3度目だからいいというのはどういう論理なのだと。そんなのは原則でも何でもないじゃないかと。
それでは最初からそれこそ人物本位でやればよかったのではないかと。

私はその時内部的な議論ではあるが言った。筋道が通らないと。
そういう経過があって、今回は私の議論だけではなく、皆さんも、役所の出身だからということで一概にノーということは、必ずしも当を得ていないと。
人物がよければいいのではないか、というようにみんなの意見もなっているということだから、
財務省出身者だからダメ、どこ出身者だからダメ、ということではないということがみんなの総意だった。

 参院選について

Q. 一票の格差が違憲状態のまま参院選に突入しようとしているがどう考えるか。

A.
これも幹事会で報告と議論があったが、安倍総理は、この前の本会議でも絶対今会期中にやると話したように記憶しているが、絶対やるということだったのでやるのだと思うが、
私どもとしては当初の主張通り、できれば皆さんの賛同を得ながら、議員立法でも出そうというような考え方で臨むということが今日のみんなの議論の中で出ていた。

これは国会議員の土俵を決める話なので、こういう言い方で誤解されると困るが、なんだかんだと議論していると、その利害を全部収めるということは非常に難しい。
たとえばアメリカ。
上院は連邦の州単位だから、全然別の考え方のもとに州で2人選ばれているから別だが、
下院は国勢調査、アメリカではなんというかわからないが、をして、それに則って強制的に選挙区の線引きをし直すと、確か法律上の強制で、裁判所が定めるのか忘れたが、そういう方法がとられている。

(日本も)そんな形にしないと、その都度その都度事情を言い合っていると非常に難しいと思う。
ヨーロッパは日本のような大きな人口移動がないので、それほどの事情は生じないようだが、
いずれにしろ日本の場合は、大都市東京一極集中というのが戦後の復興の中で著しくなり、今なお官僚の中央集権体制のもとでじりじりとその傾向が続いている。
またそういう政策がとられている、というところだから、制度的な選挙の区割りということを考えたらいいのではないかと思う。

Q. 現職以外の候補者について、規模、スケジュールをどう考えているか。

A.
来週中にも、まずは比例区で確定した数名の方を公認候補として決めたいと思っている。
それからやはり地方区だが、これはほとんどが民主党、あるいは民主党だった議員が、あの時全部で60、1人区も相当とったから、
その意味で1人区というのは、我々の現有勢力で勝てるということは難しいし、また競合してしまうので考えてはいない。
しかし3人区以上のところでは、特にこの首都圏、愛知、大阪ということになるが、ここではなんとかして選挙区の候補者をぜひ擁立したい。
1人区でも、私の地元のようなところもあるので、擁立が可能なところはやるけれども、原則として今言ったような事情。
3人区以上のところはぜひとも立てたいと思っている。
それはどんなに遅くとも年度内にと思っている。

 ネット選挙解禁について

Q. ネット選挙についてどのような具体策を考えているか。落選議員、候補者をどのように生かしていくか。

A.
私はテクニカルなことはわからないので答えられないが、ネットの選挙が自由になるという前提に立って、担当の議員と、事務局でも担当のものを作って、それに対応していきたいと思っている。
どういう形でどういうようになるのかわからないが、日本の場合はとにかく官僚の規制が多く、必ず、選挙法も同じだが、必要以上に統制、規制が、
選挙という主権者の唯一の権利の行使の場で、役人の規制が多すぎるので、
ネットの場合どうなのかわからないが、とにかく選挙は出来る限り規制を取っ払って、自由な活動ができるようにすることがいいと思う。
だからあえてネットを自由化して、選挙に、活動に資するようにしようということであれば、本当はその点を心配しているのだが、いずれにしても、ネットを活用している人はどんどん増えていると思うので、これに対して担当者を中心にして、できる限りの対応をしたい。

 原発問題について

Q. 被災地の放射能濃度が高いことについてどう思うか。

A.
以前からこの問題が起きるたびに申し上げている通り。
ただ、私どももあなた方も本当の情報をなかなか知らされていない
時々ちらちらとでてきているが、大方もう収束したといったようなことを政府、あるいはその担当機関でも言っているので、世の中はメディアも含めてなんとなくそのような気分になっているというのが現状で、
私は大変、将来にとって危険な、禍根を残すことになるだろうと思う。

だから原発事故の現状、実態を正確に国民に情報を知らせると同時に、
具体的に、この地域どうするのか。この地域にいつになったら住めるのか、あるいは住めないのか。
あるいは、今なお放射能が空気中に、水中に出ている、とこの前発表されたが、
その結果人体にどういう影響を及ぼしているのか。

チェルノブイリも2、3年後から子供たちの癌が多くなったり、という事実がある。
だからそういうことをまず、きちんと政府、当事者が情報を公開したうえで、政府がどういう対策を取ればいいのか結論を示して、健康と生活の支援を考えていく、
ということにしないと、ベールに包まれていて、あいまいな中でなんとなく進んでいるということが、いろんな不安と問題を起こしているのではないかと思う。

我々も含めて国民の皆さんも大丈夫だという雰囲気、錯覚に陥っているので、
しっかりとした情報を提供したうえで、その対策を示してもらう、ということをもっと強く言わなければならないのではないかと思う。
今度の3月で2年。去年か、子供たちのレントゲン検査をやったと思うが、結果がさっぱり報告されていない。
それも変な話だし、必ずしも放射能被害=癌、全く100%イコールかどうかは別にして、現実にそういう事例がチェルノブイリとその周辺でもあるわけだから、
そういった情報の開示と、それに基づいた勇気ある決断、施策が必要ではないかと思う。

徳田国交大臣政務官の辞任について

Q. 徳田国交大臣政務官の女性問題での辞任に対してどう思うか。

A.
具体的なことはよく知らないので、また、政治家の出処進退なので、自分がその人間非ずということでお辞めになるということであれば、それはご本人の意思で、尊重する以外ないのではないかと思う。
関連記事

 | HOME | 

 

プロフィール

もうすぐ北風

Author:もうすぐ北風
こんにちは。
いろんな旅を続けています。
ゆきさきを決めてないなら、しばらく一緒に歩きましょうか。

最新記事(引用転載フリー)

カテゴリ

経済一般 (118)
経済一般~2012冬まで (161)
日本の経済 (224)
通貨戦争 (70)
ショック・ドクトリン (12)
震災関係 (23)
原発事故発生 (112)
事故と放射能2011 (165)
放射能汚染2012 (192)
汚染列島2013-14 (146)
汚染列島2015-16 (13)
福島の声 (127)
チェリノブイリからの声 (27)
政治 (413)
沖縄 (93)
社会 (316)
小沢一郎と「生活の党」 (232)
健康と食 (88)
環境と地球の歴史 (28)
未分類 (175)
脳卒中と入院 (7)

カウンター

最新コメント

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -

最新トラックバック

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

Template by たけやん