小沢氏インタビュー、12/10演説
2012-12-12

未来の党 小沢一郎激白 ㊤ 「国民よ、茶番選挙に もっと怒れ!!」12/11 日刊ゲンダイ 『文殊菩薩(ブログ版)』から
大マスコミの選挙予測ではあまり伸びていない「日本未来の党」だが、今度の選挙戦での役割は重要だ。
談合3兄弟といわれる民自公に石原・維新も連携をにおわせ、選挙後には超タカ派連合の〝大政翼賛会〟ができそうだからだ。
それを阻止すべく、旗揚げしたのが「未来の党」なのである。
その立役者、小沢一郎に現状の分析、今後の戦い方、これからの日本の政治の行方を聞いてみた。
小沢はきのう、都内6カ所で街頭に立った。「久しぶりのことだよ」と笑ったが、危機感の裏返しだろう。危機感とは、「未来」の行方もさることながら、このまま新聞が報じるような自民圧勝の選挙結果になったら、日本がとんでもないことになってしまう。
そんな危機感が小沢を突き動かしたのも間違いない。
◆維新の会は〝新選組〟に過ぎない
「前回選挙も政権交代ということで、日本の議会制民主主義においては大事な選挙でした。しかし、今回は特別です。このままでは昭和史の大政翼賛会のようになりますよ」
そういう小沢は「今の政治家は常識では考えられない」と切り捨てた。
「まず、野田政権がなぜ、解散したのかが不可解です。ほぼ負けるって分かっているわけでしょ。多くの同志が討ち死にする。野田さんはもちろん総辞職です。
何を目指して、解散したのか。
そうしたら、一部の幹部が生き残って、また自民党と政権をつくるって(茶番選挙?)そうですよ。よく分からんよ、単純な頭には。
とにかく、常識では考えられないようなことが起こっている。民主党というのは驚くべき政党になっちゃったね。何でもあり。どうでもいい。とにかく、自分の保身だけ。
それと自民党はいっしょになってんだから。国民を愚弄していますよ。国民はもっと怒らなければいけない」
だから、小沢は民主党と決別したのだ。小沢が与党を出るのは2度目だ。
「昔は派閥を出るのだって大変といわれたくらいです。私は応援してくれる人がいるが、
同志は大変な決断をしてくれた。そのことを国民にはもっと知ってほしい」
ただ政権与党にいたい。そんな保身目当ての民主党のメンメンとは違うのである。
本来であれば、そんなデタラメ既成政党に対抗すべく、第三極を一本化するのが理想だった。
「一本化すれば、間違いなく勝てた。しかし、「五極みたいになっちゃった。維新の会は誤算でしたね。もともと自民党的体質だということは分かっていたが、石原慎太郎氏と組むとは思っていなかった。
だって、筋論、論理からすると考えられないんですよ。石原さんっていうのは旧体制の人だからね。維新というのは革命を指す言葉なのに幕府の補完勢力になるんじゃ、新選組じゃないかって言っているんです。
もう少し(橋下さんは)自分の論理を押し通す人だと思っていた」
そんな連中がこぞって、「核武装」みたいなことを言っているのだから、ゾッとするのだ。
◆あてにならない世論調査
「安倍晋三さんは核武装の議論をしなきゃいけないと言っていました。石原ナニガシもまた核武装の話をしている。野田さんも核武装を言ったことがある。
こういう人たちが一緒になって、日本はどうするんですか。非常に心配ですね。
中国は政権が代わった。北朝鮮もそうです。世界不況が長引く中、経済的な問題は即、政治的問題になる。そんなとき、対応する能力やプランのない政権がただ威勢のいい話ばかりして、対立をあおれば、事態を悪化させるだけです。
中国と戦争するんですか。とんでもない話です」
だからこそ、「未来の党」に期待がかかるのだが、小沢は意外にも「手ごたえを感じる」と言った。
「新聞テレビの調査はあてにならないんですよ。(2000年の総選挙でも選挙前)自由党の支持率は2%くらいだったが、比例で600万票を取った。
前回の政権交代のときも民主党は直前まで自民党にリードを許していた。あのときはどの熱気はないにせよ、今回もここにきて、非常に反応がいいという報告が来ています。
僕がやった街頭も事前に何の予告もせず、いきなり行って、人っ子一人いないところで始めたんですが、次第に50人、100人くらい集まってきた。
中野や板橋など、人通りの少ないところで、あれだけの人が集まるのは相当な割合です。(選挙情勢は)新聞が書くほど悪くないと思っていますし、
自民党の圧勝予測だって、別に自民党が変わったわけじゃなくて、消極的なあきらめでしょ?
その結果、翼賛体制になってもいいのか。自分の判断で投票して欲しいと思います」
小沢がそう期待するのは、もうひとつ、理由がある。国民の成熟度。これが変わってきたという。
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2012/12/10 【東京】日本未来の党 小沢一郎氏 街頭演説 岩上安身IWJ配信
2012年12月10日(月)、東京都墨田区の押上(スカイツリー前)駅前で、日本未来の党 小沢一郎氏の街頭演説が行われた。有権者の前での初めての街頭演説となり、集まった聴衆を前に日本未来の党への支持を呼びかけた。
【以下、全文書き起こし】
小沢一郎
「みなさん、こんにちは。お寒いところ、お忙しいところにも関わりませず、街頭に足を止めていただきまして、本当にありがとうございます。わたくしは未来の党の小沢一郎でございます。未来の党と申しますと、みなさんには聞き慣れない方も多いかもしれません。
しかしながら、この未来の党も我々が従来から言っておりました『国民の生活が第一、政治の目的は国民の命と暮らしを守ることだ』と、そういう考え方はみんなが共有して持っている政党であります。
ただ、総選挙にあたりまして、やはり同じ気持ちを持った人たちが手を携えて、そして国民みなさんに訴えようと。それが良いんじゃないか。それならば、現在の国民の暮らしだけではなくて、未来の子どもたちの、孫たちの暮らしもしっかりと守っていける、そういう集団になろうと。
こういうことで、未来の党と名を付けたわけであります。
どうか、みなさまにおかれましても、この未来の党のために、わたくしどもにご支援を賜りますよう、そして、この選挙区では、木村たけつかくん。一生懸命、がんばっております。
みなさんのお力で、前回の選挙で国会に送っていただきました。どうか、今回の選挙も大変むずかしい選挙ですけども、みなさんのご支援をいただいて、国会にお送りくださいますよう、まず心からお願いを申しあげます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
さて、わたくしは政権与党である民主党を離党いたしまして、今日こうして街頭でみなさまにお願いをいたしております。
それはなぜか。そのことについて2つ、大きな問題点があります。それを申しあげたいと思います。
3年前の8月の総選挙のときに、わたくしたちは、今の日本の社会の色々な格差、あるいは色んな矛盾、それは雇用の問題もあれば、所得の問題もあれば、あるいは産業間の問題、色々あるこの矛盾を、自民党政権下の中で出来たこの矛盾を解決するためには、政権を変えて、わたくしたち任せてください。そう言いました。
しかしながら、この政権を担って以来、わたくしがいわゆる古い体制の中の既得権を持っている人たちから、国家権力を利用して、色々と攻撃を受け続けてきてまいりました。
その間に、わたくしの力及ばずして、民主党はどんどん、どんどん、本来の民主党の政策から離れていってしまいました。
わたくしどもは、本当にこの国の仕組みを、行政を、政治を根本的に変えて、そこから新しい政策を作り上げていくんだ。それによって、国民の暮らしを守るんだ。こう言ったはずであります。
それが、このような結果になってまいりました。しかも、最後に出てきたのは、消費税の増税、大増税であります。
我々はなんと言ったか。まずは大改革して、財源を生み出すんだ。そう言いました。
野田さんは、そのとき何と言ったか覚えておいででしょうか。国民の税金に群がるシロアリどもいっぱいいる。そのシロアリをまず退治して、無駄を徹底的に省くことだ。そう演説して歩いたのであります。
ところが、野田政権になってますます、シロアリは増殖いたしまして、そしてなんら改革も手につかないままに出てきたのが、消費税の大増税であります。
私たちとしては、これはもう、本当に国民に対する裏切りだ、背信行為だ、これを飲むわけにはいかない。了解するわけにはいかない。
そういう思いで民主党政権と決別をいたしたわけであります。
我々は、そういう意味において、わたくしたちが本当に国民の皆様に約束した、国民のみなさんの命と暮らしを守る。その原点に立ち返って、そして、なんとしても、一歩でもこの政策を進めたい。
そういう思いで、この選挙戦に臨んでいるわけであります。
暮らしの問題、そして命の問題。この原発、政府の話では、いわゆる大本営発表的な話では、収束して、安定したと言ってますが、とんでもありません。
いまなお、毎日毎日、たいへんな放射能が空気中にまき散らされております。
これを徹底的に、放射能を封じこめませんと、日本の将来はありません。
そういう意味において、私どもは、原発はもう止めようと。そして新しい公害のないエネルギーに変えようと。こう言っているわけであります。
わたくしたちがこう言いますと、そんなこと言ったって、そんな無責任なこと言うなとか、原発をとめたら、日本の産業はまったくダメになってしまうだとか、色んなことを言う人がいます。
しかし、みなさん、ちょっと考えてみてください。
今年の夏は、記録的な猛暑でした。しかしながら、東京電力の原発は一基も動いていませんでしたけれども、なんら電力不足は起きませんでした。そうでしょ。
その他の地域でもそうであります。
従いまして、みなさんが考えていただければお分かりの通り、日本には電力を供給する十分な能力がある。
ですから、技術の開発によって、ガスコンバインド。わたしは技術者じゃないから分かりませんが、ガスコンバインド方式なるものは新しい火力といたしまして、Co2の排出も少ないし、原発に追いつくだけの熱効率の良さも持っていると。
こんな技術がいろいろ開発されている。
それにもかかわらず、これが各電力会社で急速に転換ができないでいるのは、いわゆる原子力マフィアと呼ばれる原子力によって利益を得ている人たちの力が大きすぎるから。
これは、本当に、わたくしはドイツにも行きましたが、ドイツは福島の原発事故で、原発10年後に止めると決定したんです。全政党、業界も、労働組合も、ぜんぶ賛成して止めることにいたしました。
今年から言えば9年後にドイツは止めます。
そして、新しい再生可能エネルギーに政府のお金を注ぎまして、今では、個人の皆さん太陽光、ソーラーとか、あるいは農家ではバイオとか、みんな個人個人が電気を作ってそれを売る。政府は支援して、それを高く買うというようなことで、4分の1はそういった新しいエネルギーで電力を保持する。
ドイツでできることが日本でできないわけはない。ましてやドイツよりはるかに、そういった、今言った技術が進んでるんです。
ですから、こういうことで、わたくしどもは、原発ゼロ、命を守る、そして暮らしを守る。このことを主張いたしておるわけであります。
どうかみなさんにおかれましても、このことを本当のただ単なる絵空事ではないんだ、
選挙目当ての話ではないんだということを、とくとお考えいただきまして、ご支援を賜りますようお願いを申しあげます。
それから、もう一つの理由は、本当にお寒いところ申し訳ありませんが、もう一つだけ、申しあげさせていただきますと、
今のマスメディアなどの報道によると、自民党が多数を取るだろうと言われております。そして、その状況の中で、第三極の、大改革をすると主張していた第三極も、選挙が終わったら自民党と連携すると言ってます。
それから、民主党も、自民党じゃダメだと言った民主党が、やっぱり選挙が終わったら、負けを予測しているんでしょうか。分かりませんけれども、やはり自民党と連携すると、こう言っております。
いったいみなさん、これはどういうことでしょう。
筋道も何もない。そして、しかも、全体で大きな多数を形成して、そして勝手な政治をやられたんじゃ、本当に日本の将来は真っ暗闇であります。
わたくしどもはそういう意味で、国民が何を、本当に何を思っているのか。そして、国民の良識を、やはり国会の場で、政治の場で訴えていかなきゃならない。
そういう政治勢力がなければならないということを、この選挙戦を通じても、申しあげておるわけであります。
しかも、いま言った自民党中心の大連合と言いますか、なんと言いますか、その政権は非常に危なっかしい。
とくに、俗な言い方をすれば、かなり右寄りの政権になることとなります。
もちろん、わたくしは、日本人は自立しろ、日本の国は自立しなければいかんということを言ってますし、ナショナリズムを悪いと言っているわけではありません。
日本の故郷を愛し、国土を愛し、国を愛すということは当然のことです。
しかしながら、一国の政治を扱う政権が、軽率に『核武装しなきゃいかん』とか『他の国はけしからんからやっつけろ』とかいうようなことを言って、本当に国民のみなさんの命と暮らしを守れるんでしょうか。
わたしは、そのことに非常に危険を感じております。
どうか、みなさん、その意味において、今ここで自公を中心とした大政翼賛会的な政権ができたら、本当に日本の将来はたいへんなことになってしまいます。
わたくしたちは、なんとしてもこの総選挙で以ってして、一定の支持をいただいて、そして国会で、政治の下で、我々はみなさんの声を代表してがんばりたい。
そのように考えておるところでございます。
この選挙区では、木村たけつかくん。本当にナイスガイです。本当にまじめで良い男です。どうかみなさんのお力で、この厳しい選挙戦を、もう一度超えて、そして国会にふたたび送っていただきますよう、重ねて、心からお願いしてご挨拶といたします。
どうも有り難うございました。
お寒いところ、本当にすいません。ありがとうございました」
【文字起こし:IWJテキストスタッフ・@sekilalazowie】
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選挙が近づくとだいたい「北朝鮮の脅威」
2012-12-12

いつもどおり、選挙が近づくと現れる、おなじみ「北朝鮮の脅威」。
米国ブッシュ政権も選挙が近づくと「ビン・ラディンのビデオ」が現れたものでした。
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北の脅威を国内政治に利用している疑惑 12/11 日刊ゲンダイ 日々坦々資料ブログから
やっぱり打ち上げ延期。なぜ「張り子の虎のミサイル」にまともに反応する振りをしているのか
テレビを見ている人は「何事か」と思っていたのではないか。北朝鮮のミサイル発射に備えて、政府が出した破壊措置命令のことだ。
森本敏・防衛大臣は8日、斉藤治和・航空総隊司令官から迎撃態勢完了の報告を受けた。
この仰々しかったこと。わざわざテレビカメラを入れて、司令官に報告させると、森本はまるで台本を棒読みするように「高い緊張度を持って、いかなる状況にも適切に対応できるよう、その任務を完遂できるよう努めていただきたい」とか言って、自己PRしたのである。
普通の人が見たら、「戦争でも始まるのか!?」と思うが、森本がこんなパフォーマンスをした直後のきのう(10日)、北朝鮮は長距離弾道ミサイルの打ち上げを延期すると発表した。
当初は10~22日に発射すると予告していたが、29日まで延長する。理由は技術的問題だ。
気温が低いため機器の動作異常や不具合が指摘されていたし、偏西風もマイナス要因。北は金正日の死去1年と金正恩の執権1年の節目での打ち上げを狙っていたが、できなかった。北のミサイルなんて威嚇にもならない「張り子の虎」だということが改めてわかった。
それなのに野田政権は首都圏と沖縄に7基のPAC3を配備し、3隻のイージス艦を日本海と尖閣諸島に展開して、森本にはクサーイ芝居までやらせた。
野田首相はきのう、街頭演説で「選挙期間中だが、国民を守ることに空白があってはならない。自衛隊の最高司令官の私も緊張感を持って対応する」と言ってのけた。
いくら選挙前とはいえ、ミエミエすぎるというものだ。
「日本政府は騒ぎすぎです」と苦笑するのは軍事ジャーナリストの神浦元彰氏だ。
「仮に打ち上げが成功してもロケットの2段目を切り離した段階で高度1000キロに達しているんです。ここで爆発しても摩擦熱で破片は溶けてしまう。
沖縄の市民に破片がぶつかる確率は宝くじの1等賞に連続5回当たるよりも低いのです。PAC3もイージス艦も必要ないし、今回の配備は一種の演習みたいなものですよ」
ただし、日米韓の政権にとっては、ミサイル騒ぎは好都合だった。
韓国では19日に大統領選の投開票が行われる。保守系与党セヌリ党の朴槿恵氏が、野党民主統合党の文在寅氏と接戦を繰り広げている。
「文在寅氏は北朝鮮に対して柔和政策を打ち出し、朴槿恵氏は強硬な姿勢を見せている。
朴氏側は国民の危機感をあおって選挙戦を有利に進めるために、北のミサイル発射が危険だという情報を流しているのです。
この韓国情報をうまく使っているのが野田政権です。PAC3やイージス艦をいち早く配備したことで“決断できる民主党”を印象付けることができた。
もともと国民は恐怖に直面したら政権の安定を望むもの。
野田首相は衆院選で勝つために北のミサイルを利用しているのです」(神浦元彰氏)
一方、米国のオバマ政権には日韓の国民に軍事同盟の重要性を認識させることができるというメリットがあった。ミサイルの陰に政治家の思惑あり。危機をあおられた国民はたまらない。
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12月12日の午前。北朝鮮は多段式ロケットを打ち上げた。今のところ軌道に乗ったかどうかは不明。
成功したなら失敗続きの韓国を追い越したことになる。
実験打ち上げに爆弾を搭載する訳も無いので、テレビ新聞が「ミサイル」と報道するのは「ねつ造報道」といって良い。
韓国の朴政権時代に選挙が近づくと、北朝鮮からゲリラを「潜入」してもらっていたことが、民主政権になってから暴露されている。
このロケット打ち上げも、マスコミによる異様な騒ぎすぎを見るに、お願いしてやってもらった可能性が大きい。
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