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もうすぐ北風が強くなる

4党のスタンスと公約:まともな報道

 選挙について大手マスコミは民主。自民、維新があたかも競り合っているかのように発言を報道し、未来、大地、社民などの脱原発勢力についてはまるで存在しないかのように装っている。
 自分たちでそうした仮想空間をでっち上げておきながら選択肢のない選挙に仕向けている悪辣さである。

 「人類猫化計画」氏が東京新聞の分かりやすい図解を紹介してくれた。
 確かに、これなら一応は普通のまともな報道というものだろう・
 他の大手報道がいかに異様なものであるかが実感される。
 唯一普通の報道をする東京新聞である。

  衆院選4党首のスタンスと主な公約

記事の中にはこうある。
【12党が乱立するが、未来の党は民主、自民両党の次に多い前衆院議員を抱え、日本維新の会と合わせ、4党をを中心とした衆院選の構図が固まった。
未来の党は他の3党に比べ、リベラル色が鮮明なのが特徴だ。】

4seisaku.jpg

4seisaku2.jpg

 一応、普通の報道と言ってよいだろう。
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ただいま被曝中(23)放射線測定に思う事(学校給食)

 社会にはいろいろと大変なことが続いていますが、昨年の春以来現在も被曝地域では放射能禍が同じに続いています。
 時間が経ったから慣れただろう、といった安全派のキャンペーンは図々しさをさらに増しています。
 子どもたちの安全を守ろうとする良心的な発言者は、地域の圧力の中で苦難を強いられながらも闘っています。
 福島の声を世界への声にしなければ。

   放射線測定に思う事(学校給食) 12/6 「ただいま被曝中」氏から

前々回、放射線測定について思う事を書いたところ、もっと勉強しろとのコメントを戴きました。
私の活動は、議論する事では無いのでブロックアンドスルーします。

今回も放射線測定のインチキについて妄想します。

ベクレルをシーベルトに直す実行線量なるものがあります。
ベクレルは一秒間に原子核が崩壊する数をカウントしたものです。
シーベルトはそれにより人体が受ける影響を表した数値です。

BqをSvに換算するには係数をかける必要があります。
この係数自体がどうなのかは、今回は省きます。

問題は、内部被曝時の実行線量です。

実は、α線とβ線とγ線は細胞に対する攻撃力が違います。
α線はγ線の20倍と言う事になっています。
この倍数が正しいのかどうかもここではスルーしておきます。

この時点で100歩譲っています。
それでも、明らかにおかしい突っ込みどころがあります。

実行線量は放射線の種類により人体に与える影響を個別に係数を使い計算していると言われます。
WBCを使った内部被曝に対してもです。

まったくインチキ野郎です。
気付きませんか?

なぜなら、WBCはγ線しか測っていません、いや測れません。
どうやってα線やβ線に倍数をかけて計算するのでしょうか?
(※引用者注:このことはバンダチェフスキー氏も指摘しているとおりです。)

重いから降っていないはずのプルトニウムも取り込んだ事を想定して、感で計算するのでしょうか?
体内の遮蔽から出て来れない放射線をどのように倍加計算してSvを導くのでしょう。

食品測定器ですら分離出来ないBi214やPb214をどのようにCs134やI131と分けてβ線量とγ線量に区別するのでしょうか?

給食問題もあります。

来年から福島市の小学校の米飯給食は福島市産になる予定です。
現在、意識の高いお母さんがたが拒否する為の要請書を出しています。
市議会議員に聞くと、議会では反対意見が多数であるにもかかわらず、事が進行しているとの事。

福島のJAの要請を受けて市役所内で勝手に進んでいるとの事です。
市役所内で勝手に進行する事などあり得ませんので、どなたか力のある方がJAと手を組んで進めているのでしょう。

という、推察でした。

米は全袋検査されています。しかしながらそれらは30kg袋での全量検査です。

一般的に放射線測定の基本から考えると量は多い程良いとされています。
確率的な問題であるため、検体は多い程良いのです。
これは全く同意します。

しかし残念ながら米には当てはまりません。
米は同一農家であってもバラつきが激しく、30kg袋であっても偏りが生じています。

つまり、全体で750Bqだったとします。
福島市の米飯給食の基準は玄米で25Bq/kgなのでギリギリ通ります。

しかし、実際はその米袋の、とある1kgは120Bqで、別な1kgは10Bqであったりします。
これは例えば取水口の近くのイネと最下段排水付近のイネとではCs濃度が違ったりするゆえんがあったりします。
あるいはゼオライト散布が均等でなく除染効果が強いところと弱いところがあったりするための様です。

つまり、全袋調査などというとあたかも安全なように謳われていますが、このように暫定基準さえ超えているものが出回っているということです。

ちょくちょく基準値越えの米が市場から出るのはそのためです。

国から選ばれた『専門家』の方々は何をやっているのでしょうか?
まず安全ありきの方々の神経では、こういった落とし穴は想定できないでしょうね。

精米所も困っているようです。

多くの食品加工業者から精米を受注しているが、ほとんど県外産だそうです。
そこに福島市産米の精米を市から発注を受けると、他の加工業者の米まで汚染される可能性があるようです。

みな、業者が、県外産米を使おうとしているのに、何の恨みがあって福島市の小学校に福島市産のコメを食わせるのか!

話が逸れました。

このように『安全ありきのバカ』の指導の下で測っても全くインチキな事をお伝えいたします。
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