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もうすぐ北風が強くなる

かいらい政権!米国に貢ぐための消費増税

 円高阻止のために為替介入などというのは赤裸々な嘘である。
 買ったドルを即座にアメリカ国債に変えているのだから、要はアメリカ政府に莫大な資金を貢いでいるのである。
 この莫大な「貸した金」は決して返済されない。
 
 しかも、ドルは円に対してだいたい10年で半額近くに減価する。
 つまり、消費増税などといっているが、金に色はついていないので、増税した分はまるごとアメリカ政府の懐に入る仕掛けだ。 
 「日銀の為替介入はトリック」、「米国債で巨額損失、国を滅ぼす財務官僚」、「為替介入のふりして米国に巨額資産を献上、新帝国循環」を御覧ください。

 fxdondon氏が怒っている。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 5/21 fxdondon 氏から
 
    バカタレ

(ロイター) 民主党の「円高デフレ対策特別チーム」座長代行の大塚耕平参議院議員は、デフレ脱却を実現していない以上、金融政策は十分ではないと述べ、強力な緩和継続を求めた。
追加緩和の手段として、円高是正効果を持つ外債購入は「やった方が良い」と前向きな検討を促した。
大塚氏は「欧州財政危機がどうなるかによって、日本の為替にも、金利にも、株価にも影響を与える。
政府・日銀は、そのリスクをどれだけ顕在化させないような予防策を講じることができるか。リスクが顕在化しそうになった時の対処策をいかに迅速に行うことができるかが問われている」と語った。

言っていることが矛盾してます。外債を買うことが予防につながる?
それにまぁ、外債を買う原資はどこから出すの?借金でしょ?国民の承諾もなく、政府の一任で好き勝手行うのは無責任きわまりない。
為替介入を行ったはいいが、その結果としてどれだけの評価損を抱えて、どれだけ国民に損を負担させるリスクがあるか、ハッキリさせてから行えっちゅの。

やって効果のあること、ないことがある。ドルは価値の目減りが約束された通貨と言っても過言ではない。それを落ち葉拾いのように集めてどうする?

ドル紙幣を落ち葉の如く、たき火にして活用しようとでも言うつもりなのか?
原発なき今、火力発電の原料にドル紙幣でも燃やして使おうかなどと考えているのか?
とにかく、頭にくるし、むかつく。

    日本政府の抱える米国債の評価損は40兆円

日本政府が説明責任を逃げているので、私fxdondonが申し上げる。
先般、日本政府が10兆円規模の資金で外為市場に円売り介入しても、効果はほんの一瞬であった。
日本がいかなる策を講じようとも、ドル安円高は止められない。それが、過去の経験則である。
政府日銀が外為介入して米国債を買い上げてきたが、日本政府は2月末で一般会計消費税収の3・9年分以上に相当する約40兆円の為替評価損を被っている。

政府関係者よ、わかるか?40兆円がどれほどのものなのか?
それこそ、今はまだ40兆円の損で済んでいる。では、10年後、20年後にはそれがどうなっているのか?
お前ら、その時になって国民に何と詫びるつもりだ?そもそも詫びるつもりなど、毛頭ないか?

これからも米国債を買い集め、これから年金難民が多発する(*米国の)ベビ-ブ-マ-たちの年金支給の財源を日本が支えようとでも言うのか?
そもそも、日本の年金財源すら危ういではないか。ドル(米国債)を買って被った40兆円の損を、今となっては日本の年金財源に充てた方がまともだったと思わないか?
それを、今度は消費税増税で日本国民からおカネを巻き上げ、それをまた米国民の年金が無事支給できるようにおカネを米国に差し向けるつもりか?

あんたら、国賊だね。あ~、ムカつく。
と、吠えたところで、風呂に入って、もう寝ます。カッカきて、果たして眠れるかな(苦笑)
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オランド大統領就任演説(全文)

   フランソワ・オランド 大統領就任演説 5/15  「村野瀬玲奈の秘書課広報室」 

Palais de l'Elysée - Mardi 15 mai 2012
大統領府(エリゼ宮) 2012年5月15日(火)

憲法評議会長殿。
ご列席のみなさん。

本日、私は国家の最も高い責任を受け、信頼のメッセージをフランス国民におくります。

私たちは大国です。その歴史の中で、いつも試練に直面し、眼前の挑戦に応じてきました。
毎回、自国本来の姿を保ちながらそれを乗り越えてきたのです。
常に、自らを高め、開放してきました。退化や退却に陥ったことは決してありませんでした。

5月6日にフランスの人々から受けた任務は次の通りです。
フランスを公正という価値の中で立てなおすこと。
ヨーロッパの中で新しい道を開くこと。
地球の保護と同じく、世界平和にも貢献することです。

私たちは数々の困難に直面しています。
つまり、多額の赤字、弱い成長、高い失業率、低下した競争力、危機から脱するのに苦しんでいるヨーロッパです。これらの現実の重さを私は量ります。

しかし、私ははっきりと申し上げたい。
共通の意思が私たちを力づけるなら、明確な方向を定めるなら、私たちの力と切り札を完全に動員するなら、避けられない運命はありません。
私たちの切り札は多大なものがあります。
私たちの労働力の生産性、私たちの研究者の優秀さ、私たちの起業家のダイナミズム、私たちの農業従事者の仕事、私たちの公共部門の質、私たちの文化と言語(フランス語)の輝き。
そして、私たちの人口(出生率)のバイタリティと私たちの若年層の行動の積極性も忘れてはなりません。

再び信頼を見い出すための最初の条件は、国家の団結です。
私たちの間の違いが分断となってはなりません。私たちの多様性が不和となってはなりません。フランスは沈静、和解、集結を必要としています。
そこに貢献するのは共和国大統領の役割です。フランス国民を一緒に区別なく、共和国という同じ価値の周りに生きさせることです。これが私の緊急の務めです。
年齢がどうであろうとも、信条がどうであろうとも、フランス本土、海外県・海外領土、都市、市街地、農村地帯、どこに住んでいようとも、 私たちはフランスです。
ある別の国と対立したフランスではなく、同じ運命共同体の中で団結したフランスなのです。

そして、私はあらゆる場合をとらえて、私たちの政教分離(非宗教性)という不可侵の原則を何度でも再確認します。
それは、私が人種差別や反ユダヤ主義やあらゆる差別と闘うのと同じことなのです。

信頼とは、模範性ということでもあります。

共和国大統領として、私はこの高い使命の特別な責任を完全に引き受けます。
私は優先事項を定めますが、あらゆることについても決定を下すわけではなく、全員の代わりに決定を下すわけでもありません。
憲法にもとづいて、政府が国家の政治を決定し、導きます。議会はその権利の中で尊重されます。司法はその独立性をあらゆる面から保障されます。

国家権力は尊厳をもって、しかしシンプルに、国のための大きな志をもって発動されます。
そして、良心的な節制によって行動するのです。
国家は公明正大でなければなりません。なぜなら、国家はフランス国民全員のものであり、国家から任務を受けた者たちに属しているのではないからです。

公職の責任者を指名するための規則を組織します。そして、忠誠、能力、全体の利益という感覚が国家に仕える最も重い役職の者を私が選ぶための唯一の基準となります。
幸いなことに、フランスは質の高い公職を有しています。私は公職とその構成員に対して感謝していることと私が期待していることを申し上げたいのです。

信頼とは、民主主義それ自体の中にあります。
私は地域民主主義の価値を信じ、私たちの領土の発展のために新しい自由を与えられる可能性のある地方分権の新法によって地域民主主義を再び活性化するつもりでいます。

私は社会民主主義の価値を信じており、私は各社会パートナーを賃金労働者代表や産業界団体と同様に尊重しておりますので、各社会パートナーには新たな交渉の余地が生まれることでしょう。

私は市民からの民主主義、市民団体の民主主義と、数百万人のボランティア活動者の献身によって支えられている公民的政治参加の民主主義の価値を信じております。

信頼とは、公正な選択にもとづいています。富の創造というコンセプトにすら、公正が必要なのです。
生産を投機より先に置き直すべき時です。
未来への投資を現在の満足より先に置き直すべき時です。
継続した雇用を目先の利益よりも先に置き直すべき時です。
エネルギーとエコロジーの移行を実行する時です。
技術発展と技術革新のために新たな国境を開くべき時です。

しかし、公正とは、必要不可欠な努力を配分する中にあるものです。犠牲を甘受する者たちがいながら、その他の者たちが特権を享受することはあってはならないのです。
犠牲を甘受するのは常に多数の側、特権を享受するのは少数の側になっているからです。
それが、功績、労働、先取に報い、常軌を逸した金利収入や報酬をくじこうとして政府が実施する改革の方向なのです。

公正ということこそが共和国の名において一つ一つの公的決定を下す根拠となる基準となります。

そして最後に信頼を共和国は若年層に対して与えなければなりません。
私はまず第一に若者に自らの場所を返還します。それが、共和国の学校のための私の約束の根拠です。
なぜなら、学校の使命は私たちの国の団結、私たちの経済の成功にとって根本的に重要だからです。
職業教育や若年層の就職援助政策を一新するために、そして、非正規労働と闘うために、この意思こそが私を動かすのです。
これは、私が活性化したいと考えている公民奉仕の美しい考え方でもあるのです。

ご列席のみなさん。

本日、実に多くの人々が、まずはヨーロッパで、私たちを待ち、私たちを見ています。

ヨーロッパを襲っている危機を乗り越えるために、ヨーロッパはプロジェクトを必要としています。
ヨーロッパは連帯を必要としています。ヨーロッパは成長を必要としています。
私たちのパートナー諸国に対して、私は公的負債の削減の必要性と、経済に刺激を与える不可欠性とを結びつける新たな条約を提案します。
そして、私は、これほどに不安定な世界では、経済交流の相互性という原則の名において、自分たちの価値だけではなく、自分たちの利益を保護することが私たちの欧州大陸にとって必要であると言うつもりです。

フランスは世界の中で政治的行動をする国家です。
その歴史によって、その文化によって、その人道主義、普遍性、自由の価値によって、フランスは世界に独特の位置を占めています。
人間と市民の権利の宣言(フランス人権宣言)は世界をかけめぐりました。私たちはその受託者でなければなりません。
そして、原則を引き合いに出す世界のすべての民主主義勢力の脇にフランスは寄り添っていなければなりません。
フランスはあらゆる民族を尊重します。
フランスはどこでも、諸人民の自由、抑圧されている者の名誉、女性の尊厳を擁護するという自らの使命に忠実であり続けます。

私がその厳粛さを思うこの瞬間、私たちの国の運命を統べる(すべる)ことと、世界の中で私たちの国を代表する務めを私は負った今、私はすべての前任者たちにあいさつを申し上げたいと思います。
共和国を導く責任を私以前に持った人々全員です。

シャルル・ドゴール。彼は自らの名声をフランスの偉大さと主権のために使いました。

ジョルジュ・ポンピドゥー。彼は産業発展の義務を国家的な目標にしました。

ヴァレリー・ジスカールデスタン。彼はフランス社会の現代化を推し進めました。

フランソワ・ミッテラン。私は彼に対して今日でも非常に特別な思いを持っておりますが、彼は自由と社会の進歩を前に押し出すためにいろいろなことを実施しました。

ジャック・シラク。彼は共和国の諸価値への忠実さという特徴を持っておりました。

ニコラ・サルコジ。彼には、これから彼に開けてくる新たな人生について私から幸運を祈ります。

みなさん。私は大きな大義に仕えたいのです。団結、立て直し、困難克服と希望がそれを伝える電線となるはずです。

共和国万歳。
フランス万歳。
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