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もうすぐ北風が強くなる

3/17小沢一郎氏大震災へのメッセージ

東北関東大震災に際し

 11日発生の東日本巨大地震と津波による大災害に際しまして、岩手県、宮城県、福島県の3県をはじめ、全国で被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
 また、被災で亡くなられたご遺族の皆様に、衷心よりお悔やみを申し上げます。

 今日の地震と津波による、福島県の原子力発電所における火災や、爆発による放射性物質拡散などの事態につきましては、政府、東京電力に対し、正しい情報を迅速に公表することを、強く求めるものです。

 この度の災害は、現在も被害の実態が把握できないほどであり、戦後の荒廃期に匹敵するほどの危機的状況ともいえます。

 私たち日本国民は有史以来、幾多の国難を乗り越えてきました。この事態にあたり、今こそ私たちは、その勇気と英知を結集して、この危機を乗り切らなければなりません。

衆議院議員 小沢 一郎
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3/17地震と津波の被災状況

3/17(共同)

大震災7日目、死者5千人超える 捜索範囲徐々に拡大

 東日本大震災は17日、発生から7日目を迎えた。正午現在の警察庁まとめで、死者は12都道県の5178人となった。行方不明者は6県の8913人で、死亡・不明は計1万4091人。がれきの撤去が進んで捜索範囲が徐々に拡大、孤立していた避難所へのサポート態勢も整いつつあり、生活支援が本格化する。

 警察庁によると、17日午前10時までに岩手、宮城、福島各県で計約2千体の身元を確認。うち870体を遺族らに引き渡した。避難は前日より数万人減り、8県で約38万人となった。総務省消防庁によると全壊や半壊、一部破損の建物は計10万396棟に上っている。

 阿久津幸彦内閣府政務官は17日朝、宮城県の災害対策本部で「きょうからは避難者の生活支援に注力するように」と松本龍防災担当相から指示を受けたと明らかにした。同県によると、県外から被災者の心のケアを担当する専門家が到着する。

 宮城県は17日午後にも避難所にいる人の氏名をホームページで検索できるようにする。同県は「ヘリコプターで孤立地域を確認する活動はほぼ終了した」とし、ヘリは17日から物資の運搬に専念すると説明。陸上自衛隊も「大人数で取り残されている場所はなくなってきている」とした。

 岩手県陸前高田市では、自衛隊ががれきをどかして道路を造成、消防や自衛隊などが捜索を続けた。戸羽太市長は「入れない所があったが、今は車で行けない所はない」と話す一方、「暖房用や、重機を動かしたり避難所へ物資を届けたりするにも燃料がいるが、非常に厳しい」と訴えた。

 政府によると、被災地にはパンなど約146万人分の食事が配られ、1300キロリットルの燃料を供給。東北地方は17日朝、盛岡市で氷点下5・9度、仙台市で同2・7度の最低気温を記録、厳しい冷え込みとなった。
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3/17昼の原発状況

 自衛隊ヘリが3号機に水を投下したが、放射能が強く、高い位置からとなったために、多くは建屋外に外れたようだ。
 昼頃に警視庁の高圧放水車が地上から試す予定。
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福島原発で最大のリスクはプールに保管の使用済み核燃料-米専門家

3月17日(ブルームバーグ):
 米原子力規制委員会(NRC)のヤツコ委員長は議会証言で、東日本大震災で被災した福島第1原子力発電所の原子炉の一つで使用済み核燃料プールの水が全てなくなり、高レベルの放射性物質が漏れる結果を招いたと述べた。
  ヤツコ委員長の議会証言に先立ち、国際原子力機関(IAEA)や医師、原子力技師らは、福島原発事故による住民の健康への最大の脅威は、プールに保管されている使用済み燃料だと警告した。
  当局者らによると11日の地震と津波で冷却装置が機能しなくなり、3つの原子炉のプールの水温が上昇している。米ロスアラモス国立研究所の元幹部でウィーン在勤の技師、ロバート・ケリー氏は露出した使用済み燃料棒は発火して溶け、大気中に放射線を出す恐れがあると指摘した。使用済み燃料プールは原子炉とは異なり、鋼鉄やコンクリートで包まれてはいない。
  ヤツコ委員長は下院エネルギー・商業委小委員会で証言し、「使用済み燃料プールで水がなくなったと考えられる」と述べ、「放射線量は極めて高く、是正措置を講ずる能力に影響を及ぼしている恐れがある」との見解を示した。
  プールの水は作業員を保護するものだが、元NRCの安全性指導員で米科学者団体「憂慮する科学者同盟」の原子力物理学者、デービッド・ロックボーム氏は、使用済み燃料棒の上部が露出すると、プールの淵にいる作業員は16秒で致死量の放射線を浴びると電話会議で発言した。
  科学者らによれば、水が蒸発して燃料棒が露出すると、燃料棒のウランが保護鞘を溶かして熱や放射性セシウムを放出する可能性がある。その後、ウランは残った水と混ざり、制御できない核反応が始まって大気中に放射性物質が出ていくという。
  ケリー氏は電子メールによる取材に対し、「ウランが水中で溶ければ、ある種の原子炉を作ってしまうことになる。こうした状況でこの原子炉は制御不能となり、核分裂を始めることになる」と回答した。
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米原子力委員長「4号機プールに水ないと思う」
読売新聞 3月17日(木)10時4分配信
 【ワシントン=山田哲朗】米原子力規制委員会(NRC)のグレゴリー・ヤツコ委員長は16日、米下院エネルギー・商業委員会で証言し、福島第一原発4号機について「使用済み燃料プールの水はすべて沸騰し、なくなっていると思う」との見解を明らかにした。

 使用済み燃料棒が露出した結果、「放射線レベルは極めて高く、復旧作業に影響する可能性がある」とも指摘した。具体的な人体への影響については、「かなり短い時間で致命的になるレベルだ」と述べた。

 ヤツコ委員長の発言は、東京に派遣した米国の専門家チームからの情報を基にしているとみられる。米当局が、日本政府や東京電力よりも、原子炉の状況について悲観的な見方をしていることを示した。
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3/17(スポニチ)
日米では基準が違う」 米、原発80キロ圏に退避勧告

 米原子力規制委員会(NRC)は16日、東日本大震災で事故が起きた福島第1原発の半径80キロ以内に住む米国民に対し、予防的措置として避難するよう勧告した。避難が難しい場合は、屋内への退避を要請した。日本政府は半径20キロ圏内に避難、20~30キロ圏内に屋内退避を指示しているが、米政府はより広い範囲を対象とした。

 カーニー大統領報道官は16日の記者会見で、米側の独立した分析の結果、判断したと説明。NRCは15日に日本政府の指示は妥当だとの認識を示していたが、カーニー氏は「情勢は悪化している」とした上で、米側の対応は日本政府とは「もはや一致しない」と述べた。

 在日米大使館は声明を出し、天候や風向きなどさまざまな条件が放射能汚染の範囲に影響すると指摘。低レベルの放射性物質は80キロ以上離れた地域に飛散する可能性もあるとした。

 NRCによると、住民の被ばく線量が計10ミリシーベルトを上回らないようにコンピューターで避難すべき範囲を計算した結果、半径80キロ以内の避難が妥当との結果になるという。

 カーニー氏の会見では、記者団から日本政府の情報に不信感があるのではないかとの質問が続出。カーニー氏は直接の回答は避けながら「日米では基準が違う」と強調。米側の退避勧告については発表前に日米間で協議しており「日本政府は承知している」と述べた。(共同)
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 山形の人が副島隆彦氏の掲示板に投稿 3/15 18時

 会員の川本です。先週末から線量計を入手しようと奔走しています。ここは原発から100kmです。
 週明け、各販売店が一斉に在庫なしの表示を出した理由が、わかりました。
 政府がメーカーに、出荷停止命令を出したのです。個人、組織問わず、出荷させない通達のようです。

 大阪の計測、制御機器の商社から直接聞きましたので間違いありません。
個人が自分の身を守るには、実際のデータ、目で見たデータしか最終的には
信じることはできません。まともな頭なら率先して配るのが政府の仕事だと
思いますが、この国は違います。

 中東の、自国民に銃を向ける独裁者のしていることと、何ら変わるところではありません。怒りに震えています。

 こちらでは、地震そのものの被害は少なかったですが、そのあと物資が日々枯渇してきていて、空襲(放射能)を心配しながら、その日にならないとわからない物資の配給に駆けつけて、何時間も並んでやっと10Lの油を
確保して日が暮れていきます。ここではもう、戦時と同じ生活です。

 でも、表面上は静かです。あちこちで、日本人は大人しいとか感情が抑制できているとか書いていますが、みんな必死で崩れないように頑張ってその日、その日を生き延びるのに必死になっているだけです。

 あまりに政府のやり口が恐ろしいので、投稿しました。切れそうだけれども、生きている限りは生き延びないといけないので、なんとか持ちこたえようと努力しなければなりません。
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