fc2ブログ

もうすぐ北風が強くなる

昨夜の休肝日はよく眠れなかった

 そう重要な考えごととか、迷いごとがあったわけではありません。
 あまり守っていない、久しぶりの休肝日にして、昨日は酒を絶ったのです。
 そう、たった一日。

 三週間ぶりの休肝日でした。
 普段は、もちろん酒飲んでますので、寝酒というやつで熟睡しております。
 たまの休肝日も何故か夜中時々うつらっとか小便とか3、4回意識は戻りますが、他は眠っているようです。

 昨夜はそれがどうも朝方まで意識があり、何となく2、3時間しか眠っていない感じです。
 きっと、きのうは身体の運動量が足りなかったのかな。
 などと思っているが、定かではない。

 まあ、きっとそんなことだろう。
 今夜は休肝日あけだ(笑)!!!
関連記事

メア発言の重大さに思考停止となった官邸と外務相

 先に、メア日本部長の発言全文を「恐るべき米国の傲慢」に載せました。

 重大な発言にも関わらず官邸と外務相は、丸まる1日以上思考停止に陥り、米国への抗議を躊躇してしまった。
 読めば1分で決められることを、一体何を怯えているのか。
 またまた、この国の「指導者」は相手に腹の中まで覗かれてしまった。と言うことだ。

 発言の重大性と日本政府側対応について、元外務相国際情報局長の孫崎氏が所見を述べています。
 米国国務省メア日本部長発言と沖縄名護市の交付金問題に関する、孫崎享氏のツィートから
 上から下へ最新のもの。

メア発言に対する官房長官発言:「本件については米側に紹介したところ、米国の見解を全く反映していないという回答がありました」位何故言えないのか。米国大使館が言っているのに。米国に迷惑かけないの発想のみ。国民の方には全く向いていない。せめて日米なれ合いで怒ったポーズ位出来ないのかな

メア発言:8日朝日私の談話掲載:普天間問題の出発点は1996年に日米首脳が「飛行場は危険であり、沖縄の基地負担軽減を図らなければならない」という共通の認識を持ったことである。メア氏は交渉担当者でありながら、この大原則を否定した。沖縄の理解を得なければ、この問題は解決しないことを

メア発言2:分かっているのであろうか。『金を出せば沖縄県民は言うことを聞く」という見方は自民党時代の古い考えだ」。このコメント、メア発言を問題視する流れに少しでも貢献出来れば幸い。

名護市の心意気1:日米安全保障関係者の多くは「沖縄の人は結局お金が欲しいだけ。お金をちゃんと出せば解決する」と考えている人多し。メア国務省日本部長もその一人。しかし、沖縄の人の意識大きく変わっている。代表的なのは名護市長。 『市民のひろば』2011年2月号掲載の稲嶺名護市長談:

昨年12月平成22年度継続事業分の再編交付金を不交付とすることが沖縄防衛局から通知されました。継続事業については当然交付されるべきものと考え、国に対して要求してまいりました。特に21年度については国が交付を約束したにもかかわらず、一方的に不交付としたものです。

名護市の心意気3:国がそういう方針を示した以上、今後再編交付金に頼らないまちづくりに邁進するものです。「名護市は大丈夫か」などの心配が市民の中にあると聞いています。名護市は今後もしっかりと計画的な行財政運営に取り組みます。再編交付金は限られた自治体のみが対象となっています。

 名護市の心意気4:再編交付金が交付されないからと言って事業ができなくなるとか、市財政が破綻するというような心配はありません。市民の皆様、ご理解とご協力をお願いします。 」交付金という金のアメとムチ(停止で圧力、対象は教育整備事業、地区会館等)発想は政府にも。姑息。頑張って名護市民

メア日本部長発言:8日日経:官房長官が駐日大使に抗議。」もっと早く行動を起こせば、賞賛する人多かったのに。しかし米国に抗議したことはいい慣例を作る上で重要

メア国務省日本部長発言:まだ本格的に論じられていないが重大部分あり。8日沖縄タイムス:日本の憲法が変わると日本は米軍を必要としなくなってしまうので、米国にとってはよくない。もし日本の憲法が変わると、米国は国益を増進するために日本の土地を使うことができなくなってしまう。」要は

メア国務省日本部長発言2:憲法が改正され、自衛隊が自分で機能するようになれば米軍は不要になることを認めたもの。我が国を自衛隊が独自に守る態勢をとれば米軍不要ということ。もっともな正論。この正論を日本ではいう人がいない。ここまで明確に言われると日米同盟推進派困る。だから各紙無視

メア発言:9日東京新聞:米国務省キャンベル次官補8日、沖縄の人を「ごまかしとゆすりの名人」などのメア発言に関し”報道がもたらした誤解について個人的に陳謝したい”と述べた。」キャンベル次官補陳謝すべき位深刻な問題。しかし初動官邸・外務動き鈍。日本が主導できなかったことは残念。
関連記事

恐るべき米国の傲慢。日本はゆすりと誤魔化し、怠け者

 まさしく、誹謗中傷どころか、罵詈雑言である。これがアメリカ国務省の日本部長なのだ。
 アメリカの学生相手だったので油断したのかも知れないが、まさに本人の言う「本音」が出てしまった。
 これが日本に対するアメリカ政府の「本音」である。

 日本人の反米感情など「屁」とも考慮しない、アメリカの恐るべき傲慢。
 頭が悪くてこずるい日本、沖縄から、しっかり利益を得ていることが自慢そうだ。
 最後は「日本政府が現在払っている高額の米軍駐留経費負担(おもいやり予算)は米国に利益をもたらしている。米国は日本で非常に得な取り引きをしている」との発言。

 対等な国家関係ならば、武力紛争になりかねない発言を平然としていることに注意だ。
 アメリカ政府の「本音」は「黄色い猿」なのだろう。
 日本政府は怯えるばかりでなく、腹の中では「白豚」と思っていなければ。
 これは、罵り合えと言っているのではない。相手の「本音」がそうならば、こちらも腹の中を同等レベルに固めておかないと、腹を覗かれて、対等な交渉などできないのだ。

 この発言は将来にわたって、記憶されて、折にふれて、想起しなければならない。
 これが、現実の日米関係だからである。

 沖縄タイムスから

メア日本部長発言録全文(日本語)
2011年3月8日 20時26分
(10時間42分前に更新)
 アメリカン大の学生らが作成したメア日本部長発言録全文は次の通り。
   ×   ×   

 私は2009年まで駐沖縄総領事だった。在日米軍基地の半分が沖縄にあるといわれているが、この統計は米軍専用基地だけ勘定している。もし、米軍基地と米軍と自衛隊が共用している基地のすべてを考慮に入れれば、沖縄の基地の割合はもっと小さくなる。沖縄で問題になっている基地はもともと水田地帯にあったが、沖縄が米施設を囲むように都市化と人口増を許したために今は市街地の中にある。

 沖縄の米軍基地は地域の安全保障のために存在する。基地のために土地を提供するのが日米安保条約に基づく日本の責務だ。日米安全保障条約に基づく日米関係は非対称で、日本は米国の犠牲によって利益を得る。米国が攻撃されても日本は米国を守る責務はないが、米国は日本を守らなければならず、日本の人々と財産を保護する。

 集団的自衛権は憲法問題ではなく、政治問題だ。

 1万8千人の米海兵隊と航空部隊が沖縄に駐留している。米国が沖縄に基地を必要とする理由は二つある。既にそこに基地があることと、沖縄は地理的に重要な位置にあることだ。(東アジアの地図を見せながら)、在日米軍の本部は東京にあり、そこは危機において、補給と部隊を調整する兵たん上の中心に位置する。冷戦時に重要な基地だった三沢はロシアに最も近い米軍基地であり、岩国基地は朝鮮半島からわずか30分だ。さらに、沖縄の地理的位置は地域の安全保障にとって重要だ。

 沖縄は中国に朝貢していたが、独立した王国だった。中国の一部になったことはない。米国は1972年まで沖縄を占領した。

 沖縄の人々の怒りや失望は米国でなく日本に向けられている。日本の民主党政権は沖縄を理解していない。日本政府は沖縄とのコミュニケーションのパイプを持っていない。私が沖縄の人と接触しようと提案すると、民主党の関係者は「はい!はい、お願いします」という。自民党の方が現在の民主党政権よりも、沖縄と通じ合い、沖縄の関心を理解している。

 3分の1の人は軍隊がない方が世界はもっと平和になると思っているが、そんな人たちと話し合うのは不可能だ。

 09年の選挙が民主党に政権をもたらした。これは日本では初の政権交代だ。鳩山首相は左派の政治家だ。民主党政権下で、しかも鳩山首相だったにもかかわらず、米国と日本は2+2(外務、防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会)の声明を(昨年)5月に発表することができた。

 〈メア氏は部屋を退出し、彼の2人の同僚が日米の経済関係について講義。メア氏が戻ってきて講義を再開すると、2人の同僚は部屋を出た〉

 米国は普天間飛行場から海兵隊8千人をグアムに移し、米軍の存在感を減らすが、軍事的プレゼンス(存在)は維持し、地域の安全を保障、抑止力を提供する。

 (米軍再編の)ロードマップのもとで日本は移転費を払う。これは日本による実体的な努力のしるしだ。日本の民主党政権は実施を遅らせているが、私は現行案が実施されると確信している。日本政府は沖縄の知事に対して「もしお金が欲しいならサインしろ」と言う必要がある。ほかに海兵隊を持っていく場所はない。日本の民主党は日本本土への施設移設も言ってきているが、日本本土には米軍のための場所はない。

 日本の文化は合意に基づく和の文化だ。合意形成は日本文化において重要だ。

 しかし、彼らは合意と言うが、ここで言う合意とはゆすりで、日本人は合意文化をゆすりの手段に使う。合意を追い求めるふりをし、できるだけ多くの金を得ようとする。沖縄の人は日本政府に対するごまかしとゆすりの名人だ。

 沖縄の主産業は観光だ。農業もあるが、主産業は観光だ。沖縄ではゴーヤー(ニガウリ)も栽培しているが、他県の栽培量の方が多い。沖縄の人は怠惰で栽培できないからだ。

 沖縄は離婚率、出生率、特に婚外子の出生率、飲酒運転率が最も高い。飲酒運転はアルコール度の高い酒を飲む文化に由来する。

 日本に行ったら本音と建前について気を付けるように。言葉と本当の考えが違うということだ。私が沖縄にいたとき、「普天間飛行場は特別に危険ではない」と言ったところ、沖縄の人は私のオフィスの前で抗議をした。

 沖縄の人はいつも普天間飛行場は世界で最も危険な基地だと言うが、彼らは、それが本当でないと知っている。(住宅地に近い)福岡空港や伊丹空港だって同じように危険だ

 日本の政治家はいつも本音と建前を使う。沖縄の政治家は日本政府との交渉では合意しても沖縄に帰ると合意していないと言う。日本文化はあまりにも本音と建前を重視するので、駐日米国大使や担当者は真実を言うことによって批判され続けている。

 米軍と日本の自衛隊は違った考え方を持っている。米軍はありうる実戦展開に備えて訓練しているが、自衛隊は実際の展開に備えることなく訓練をしている。

 日本人は米軍による夜間訓練に反対しているが、現代の戦争はしばしば夜間に行われるので夜間訓練は必要だ。夜間訓練は抑止力維持に欠くことができない。

 私は日本国憲法9条を変える必要はないと思っている。憲法9条が変わるとは思えない。日本の憲法が変わると日本は米軍を必要としなくなってしまうので、米国にとってはよくない。もし日本の憲法が変わると、米国は国益を増進するために日本の土地を使うことができなくなってしまう。日本政府が現在払っている高額の米軍駐留経費負担(おもいやり予算)は米国に利益をもたらしている。米国は日本で非常に得な取り引きをしている。(共同)
 ケビン・メア
関連記事

 | HOME | 

 

プロフィール

もうすぐ北風

Author:もうすぐ北風
こんにちは。
いろんな旅を続けています。
ゆきさきを決めてないなら、しばらく一緒に歩きましょうか。

最新記事(引用転載フリー)

カテゴリ

経済一般 (118)
経済一般~2012冬まで (161)
日本の経済 (224)
通貨戦争 (70)
ショック・ドクトリン (12)
震災関係 (23)
原発事故発生 (112)
事故と放射能2011 (165)
放射能汚染2012 (192)
汚染列島2013-14 (146)
汚染列島2015-16 (13)
福島の声 (127)
チェリノブイリからの声 (27)
政治 (413)
沖縄 (93)
社会 (316)
小沢一郎と「生活の党」 (232)
健康と食 (88)
環境と地球の歴史 (28)
未分類 (175)
脳卒中と入院 (7)

カウンター

最新コメント

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

02 | 2011/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新トラックバック

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

Template by たけやん