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もうすぐ北風が強くなる

仕組まれた尖閣ビデオ

 尖閣ビデオの流出については先に「尖閣ビデオの流出」において、特定目的のために「編集」されたものであること。現場公務員とは考えにくく、上層部の可能性、アメリカが漁夫の利を得ること。を指摘した。

 最初からの経緯はもっぱら「仕組まれた尖閣か」を御覧ください。

 その後、名乗りでた保安官の曖昧な証言と、上層部はプロテクトを掛けずに共有ドライブに放置していたこと、さらにその他のビデオは一切放置されていないことなどを考慮するなら、この特定の編集(44分)ビデオのみが流出を待っていたと、言うべきだろう。

 影の闇氏もほぼ同様に判断されていると考えるので、引用します。 

(以下引用)

 謀略をよむ
 http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/843.html
 投稿者 影の闇 日時 2010 年 11 月 06 日 19:19:09

 似てる! 何が?
昭和前期に。 
 政治家や政府へのテロやクーデターをやった者への庶民の拍手喝采。
心情は分かるとして、そのような逸脱や不法・脱法行為を恰も容認するが如きのマスコミ。
 
国家の一機関(軍部)を統制出来なくなり、軍部中央と結託した現場の暴走に彌縫を繰り返すだけの政府。

 「民主党代表選」の最中に起きたということを考えれば、海保の仕掛けは明らかなのだし、今回のビデオ漏出でも、議会に「6分間」を提出しておきながら、他方では「正義の告発者」を擬装して漏らす。
 
ーこれらは予め、全て仕組まれたもの、と捉えるべきであろう。

 無論、黒子(官僚)は個々に、そのシナリオに沿って、動いているのである。
 政府の「中国配慮発言」然り。
仙谷にそのような発言をさせておき(国民の不満や疑問が民主党政権に集積するのを待って!)、このような形でリークする。

 民主党政権への不満や不安を強まらせると同時に、反中感情を更に増幅させる。
 何故最初に「公開」しなかったかは、今回このような形でやることが、当初より目論まれてからと見るべきである。

 
仙谷が、恰も力を持って、差配している様に観るのは、マスコミが作り出した虚像であろう。
仙谷にせよ前原にせよ、基本的には操り人形の域を出るものではない。
ただ、前原と違って、多少厄介で、手間が掛かるというだけに過ぎない。
 
仙谷氏の過去やスキャンダルが立て続けに出ているのは、政府の要にある仙谷氏を攻撃することで菅政権を弱体化させることと共に、黒子の意図に反する行動を取らないよう、けん制することでもあるだろう。

 今回実際にこれをやったのは黒幕(米軍)か?黒子(官僚)か?それともその間か周辺にいる、灰色の「特務機関」の連中なのかは分からぬが、連携して動いてるのは明らかだ。

 繰り返して言うが、極東米軍は「海の関東軍」なのであり、戦後日本(韓国も又)は「海の満州国」なのである。
従って、これらのコトが傀儡勢力(官僚や自民党等)のみで図られてるとは考えない方がいいだろう。
と同時に、海の満州国に居る我々は、気付いてみたら十面埋伏状態となっていたかってと同様の愚は避けねばならない。  およそ中国を敵視すること程、彼奴らの術中に嵌ることは無いのである。

 無論これが80年目を前にして起きた「9.18」と迄は考えぬが、どう転んで行くか見当がつかない時代の兆しの中で、これからも同様な謀略は起こると思った方がいいだろう
............................................................................................


 民主党は直ちに「国政調査権」を発動、或いは駆使して、「尖閣」に関わる全ての「情報」を開示させよ。
 http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/248.html
 投稿者 影の闇 日時 2010 年 11 月 10 日 20:29:37

 おかしいではないか! 10時間、600分あるというテープのうち、「公開」されたのは、僅か44分なのである。
44/600、つまり全体の僅か7%でしかないのに、どうしてそれで全部明らかになったことになるのだ?

 しかも、驚くべき事に、それ以外は既に消去されてるという。

 おかしいではないか! 肝心の部分がその44分であり、その他は枝葉の部分だとしたら、何故わざわざ「消去」する? 丸で「証拠隠滅」の様なことをやる? 
 それとも海保はテープを改竄したのか?前田検事の様に。

「漁船が意図的にぶつかってる」のは明らかだと言う人に。

 これは次の状況に擬えてみればいい。
 AがBを殴ってるシーンがあるとする。
 多くの人はAが加害者、Bが被害者と観るだろう。

 ところが、その直前のシーンにはBがナイフを持って構えていたらどうだ? 又別のシーンでは、Bの仲間が周りに何人も、しかもナイフを持って取り巻いていたなら?
暴行は事実だったとしても、事件の真実は、単なる「暴行」ではなく、「正当防衛」となるかも知れない。

 同じ事だ。
 「衝突」ということが事実であったとしても、それが本当は何であったのか?真実は我々は知り得ていない。  「衝突」という44分の「事実」で、全体を知った様に思い込んでるだけである。
 ひょっとして600分全体を観れば、この事件の真実は別の所に在るのかもしれないではないか!

 しかも、おかしいとは思わないか? 
そもそも「情報」の開示や「可視化」は民主党が主張してきたのだ。
それを今、逆の事を民主党政権はやらされてる。 
 誰によって? 官僚に、だ!

 内部からのリークの可能性が出て来ると、それを擁護するかのような「発言」が相次ぎ、「正義の味方」というより「国民の味方」扱い。
  いつの間にか、海保、要するに官僚の側は国民のヒーローとなり、逆に政治家の信頼度は地に堕ちる。

 ーこれらは、単なる偶然なのか?

 「国民目線から見れば、映像が明らかになったのはいいことで、法律家の見方とは違う面がある。流出させたのは正当な行為とみることもできるのではないか」(8日朝日夕刊)
上記の検察幹部の発言こそ、語るに落ちるである。
 
その「国民目線から見た正当な行為」をしなかったのは誰か? 刑事訴訟法にある例外規定「公益上の必要があれば公判前でも証拠を公開できる」の、「公益上の必要」を判断したのは誰なのか?
「公判」を盾に、事実上、「公開」を拒んできたのは官僚(海保、検察)ではなかったのか?

 多くの人が前原だ仙谷だと言っているが、それでは彼らは、それ程官僚を抑え、リード出来ているのか?を考えてみればいい。
 
彼らは、ただ、官僚の意向を、それで良しとメクラ判を押すか、仕方ないなと追認するか、だろう。
国会答弁で、仙谷がしきりと、「指揮権発動」や「政治介入」の問題に言及していたことは何を意味するのか?

 それはー
もしこれで、海保(又は検察)の意向に反して、首相や官房長官が異なる指示をするとなったら、「政治介入」「指揮権発動」となりますよ!-と官僚側から示唆されて(脅かされて)いたことを物語ってはいないか?

 菅は元より、前原も仙谷もテープ全部を観ていない。 見たのは誰か? 官僚である。 真実を知っているのは誰か? 官僚である。 それを44分の「事実」に押し込めたのは誰なのか? 官僚なのである。

 「危機管理」を売り物にする、佐々なる元内調室長がしゃしゃり出てきて、政府の方針に反する情報遺漏に危機感を訴えるのではなく、逆にリークした側を評価する如きの姿勢を示したことで、「事件の構図」は見えたというべきではないか?
  これは国家の危機ではなく、(民主党)政権の危機、というより民主党(政権)の危機に過ぎないのである、と。 佐々某は、霞ヶ関の奥の、そのような空気を伝えたのだ。

 つまり、これは、「尖閣」を手段にして、民主党とその政権を落し込め、潰す為に企てられていた、官僚による一連の謀反劇なのである。

 『国家の罠』で佐藤優氏が証言しているように、「日米関係さえ磐石になるなら領土なんかどうでもいい」というのが官僚の本音なのだ。
「尖閣」「北方」が領土的危機に瀕しても、それで日米関係が固まるなら、それでいいのである、
 官僚にとって!
今回で得られた日本国民の中国やロシアへの大幅な敵愾心ーそれこそが「日米安保体制」を磐石にするのである、と。
以前指摘しておいたが、菅政権は、官僚によっていいように操られ、使い捨てにされる政権である。
 
そうして、菅政権と共に、民主党も、此の侭では国民から見捨てられるであろう。 
それを避ける為には、立法府の優位を背景にした、国政調査権の全面展開しかないであろう。
 
 最早、「尖閣」の真実を明らかにすることしか、当面の突破口は開かれないと思うべきである。  
(引用終わり) 
関連記事

世界通貨戦争(5)日本国債も財政も良好

 自国通貨安により、他国を踏みつけにして自国の実体経済を守ろうとする通貨戦争。
 欧米は、いよいよ、あやしい様相が現れてきた。

 アメリカFRBは今後8ヶ月で6000億ドルを増刷して供給すると言う。
 ヨーロッパはアイルランド、ポルトガルに続いて、スペイン、イタリアの国債利回りが上昇を始めた。

 アメリカのドル増刷はいままでどおり投機市場に向かい、雇用回復には向かわない。対外債務と国内債務の泥沼はますます深くなる。商品価格は上がり、ドルの下落によりインフレが進む。同時に貧困化と需要縮小によりデフレも進むだろう。

 ユーロは基軸通貨でないため。増刷は速やかに通貨価値下落を招くが、故にヨーロッパは対外債務の膨張に耐えられない。と見られて各国国債が利回りが上昇した。資金が欧州国債から離れ始めた。
 ソブリン・ショックの可能性に近づく。
 ユーロ安で産業ブロックしても、ユーロ暴落ならば元も子もない。
 インフレと増税は両立しないだろう。

 欧州は、自国通貨安を進めなければ実体経済が潰れるが、暴落したら財政破綻と金融破綻だ。

 日本の財務省とマスメディアは、相変わらず「財政破綻」の危機を煽り、財政出動どころか、財政縮小ばかりを煽動している。
 だが、事実はまったく異なる。この国は慢性黒字国で、対外債務ほぼゼロ、莫大な外貨準備。おまけに小さな政府。
 日本の場合は公共で財政出動ができるし、最も効果がある。
 
 hillser氏から引用します。

(引用開始)
 日本国債はGDP比で165%。これが欧米や新興国なら、とっくにデフォルトしている数字だ。しかし日本国債はこんな状態でも国債利回りが跳ね上がるような事態に陥っていない。金利が今に上昇するぞ...!! という主張を繰り返す人が多いが、そのような指摘はいまだに実現していない。
 なぜだろうか?
 とにかくこういうエコノミスト達は、大ボケ評論家であるということだけはハッキリしている。

 なぜ日本国債は世界一安全なのか?細かいものまで集めるとキリがないが、主要な事実だけを掲載していく。

◎ 国内の投資家が、日本国債を95%保有している。
◎ 国民の個人金融資産(主に預貯金)が、ズバ抜けて高い。
◎ 日本は世界最大の債権国家である。
◎ 日本国民という信用力。
◎ 通貨 「日本円」 に実力がある。

 個人金融総資産では世界2位だが、預貯金といった、今日・明日にでも引き出せる現金資産額は、紛れもなく世界1位だ。
 ちなみに日本は800兆円強、米国は600兆円弱。ドイツは236兆円、英国は174兆円、フランスは147兆円程度である。

 さらに日本円に実力があることも、疑いの余地はない。個人資産だけでなく、技術力も世界のトップ。将来性のある環境関連技術においては、他国を寄せ付けない。もちろん将来性については技術だけではない。
 日本円という通貨も、今後はジワジワ上昇していくのは明らか。そもそも日本国民の信用性も抜群だ。どんなことでも、“借りた金は返す努力をする” といった国民性は世界の人が知っている。

 平気で貸し倒れをさせたり、契約書を破棄するような中国人ではないし、平気でデフォルトするロシアやアルゼンチンとは違う。
 そして今回の金融危機の引き金を引いた米国のように、どんなに間違いを犯し、迷惑をかけても謝罪すらしようとしない。米国のデフォルトも2年後にやってくるのは事実。(すでに半分は破綻状態に陥っているのも事実)

 何度も言おう。 仮に日本が破綻する事態が来るとなれば、せいぜい世界で200番目に訪れるだろう。

 言い忘れたが、輸出の割合も世界で最も低い国のひとつである。
 最近の円高になっても、企業は最高益を出すまでになっている。株価も以前ほど敏感になっていない。とにかくマスコミのウソ報道を直接信じることなく、ほんのちょっとだけ考えてみれば、全然理解できる話なのである。
(引用終わり)

 日本はデフレ脱却の好機。この時期に財政出動し、内需拡大循環を進めるチャンスなのだが。
 クズドル

 
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