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もうすぐ北風が強くなる

小沢氏検審起訴の卑劣さ

 小沢2010

 小沢一郎氏が東京地裁指定弁護士により検審起訴されることとなった。
 
 小沢一郎民主党元幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反容疑で告発され、東京地検特捜部が2回にわたり嫌疑不十分で不起訴とした小沢氏について、東京第5検察審査会は4日、起訴すべきだとする「起訴議決」をした。(2010/10/04-15:49)(時事)

 これは、立法権に対する「介入」である。政治的権利に対する「人権侵害」でもある。
 すでに完全冤罪であることが明らかであるが、仮に万歩譲って、記載違いだとしても、通常は選管への修正届けで終わりのものである。仮にこれを罪とするなら「立ちションベンよりも遥かに......
最初からまるっきり無関係で、異様なことなので、これをあたかも、通常に見せかけようとマスコミが狂乱しているのである。

 有りもしない嘘をでっち上げて、都合の悪い人間を「風評被害」で失脚させる。何と言う卑劣。

 小沢は今日の国際社会において、もっとも卓越した手腕を持つ政治家のひとりであることは疑いない。ヨーロッパには彼に比肩し得るような政権リーダーは存在しない。政治的手腕において、そして権力というダイナミクスをよく理解しているという点で、アメリカのオバマ大統領は小沢には及ばない。(カレル・ウォルフレン) 

 裁判では100%無実となるだろうが、その間の生活、経済、外交など「政治被害」は国民が受けるのだ。
 深刻な政治危機。検察審査会はその責任を負えるのか。
 卑劣な影響を与え続けた検察と担当弁護士、そしてマスコミはこの全責任を負ってもらわなければならない
 
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 追記
 「強制起訴」という言い方はマスコミの偏向的な操作と考えるので、「検審起訴」と言い換えました。
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民間給与5.5%減237,000円減

 小銭

 危険な緊縮と蛇口絞り。
 もう、20年近くにもわたる賃金減少。消費減少。物価下落。設備投資減少。
 一方では、公共料金値上げ。医療費値上げ。増税。需給ギャップは供給が減っても減っても縮まらない。
 当然に金利はほぼゼロ金利なため円安の貿易黒字。
 従って、リーマンショック以降の円高は不可避だったはず。長年の貿易黒字からすれば70円でもおかしくない。

 遂に始まった。
 2009年は民間平均給与で前年比-5.5%平均23万7千円減少(国税)史上最大の減少率。
 これは最低限でも消費需要が5.5%以上減ったことを意味する。先行き不安や、雇用の質の悪化を考慮するなら8~9%減少かも知れない。
 2010年は実感的にはさらに減少しているだろう。
 雇用も賃金額もデフレスパイラル。つまりこれは緩やかなデフレから恐慌デフレにさしかかっていると見てよいと考える。

 公共事業削減、省庁のむだ狩り、公務員人件費20%減等々。政権は掲げるが、無駄な金でも経済効果は同等なので、全て国内需要の急落に直結する。
 水道の蛇口を絞ることばかりしていると、恐ろしい結果が待っているだろう。
 そこに増税など仕掛けたら……………経済は波及崩壊、税制崩壊、地獄になるだけだろう。
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