9.11事件の「謎」はここから
2010-04-29

9.11テロ事件は、ニューヨークとワシントンが、同時に攻撃されたことになっている。
事件当時から最初の謎はペンタゴンから始まっている。直後数日後に生まれた疑問を振り返ってみよう。
① 100トン近いボーイング757-200旅客機が毎時400キロの高速で突っ込んできたというのに、壊れたのは外周だけというようなことがあり得るだろうか。
② 飛行機の大きさは高さ13.6m、長さ47.2m、主翼スパン38.0m、そしてコクピットの高さは3.5m。そんな大きな機体を正確に1階だけにぶつけるなどというような芸当が本当に可能か。
③ 瓦礫の中にボーイング757-200の残骸は見えない。
④ ボーイングは一体どこにあるのだ。
※ 人骨もない
ここから、急速に9.11テロ事件なるものの全体が、謎に発展したのでしょう。
詳しくはこちら
散歩の効能(その2)
2010-04-25
散歩の効果については、前にも書いたが、効能は手軽にできる健康法で尽きるものではない。
私は、住宅地と幹線道路の事業所、商店街そして些かの自然のあるところを歩いている。
興味はまず建物。住宅の建て式、庭、外構、舗装の痛み方。事業所兼用住宅などは個性があってとても面白い。勉強になります。そして何よりも生活の様子を感じます。
また、人も様々である。歩いている人には通勤の人、ウォーキングの人、散歩の人、犬の散歩、ゴミを出す人、走っている人。
歩いてない人というのは、垣根や塀の中でモソモソ作業をしている人と、ワゴン車などで出動の支度をしている人である。
早い時刻だとやはり新聞配達員。ずいぶん防犯にもなっているのだろうと思ってしまう。
防犯といえば、ときならぬところでタクシーが休んでいたりもする。
土手とか、堤防とかも大変に、気持ちの良いものです。
こうして、見ながら歩いていると、様々な家庭、様々な仕事、社会のいろいろな構成を学びます。
ジョギングなども良い健康法ですが、こうして旅先での散歩に近く、まわりを観察し、学習できるのは、散歩の良いところでしょう。
私は、住宅地と幹線道路の事業所、商店街そして些かの自然のあるところを歩いている。
興味はまず建物。住宅の建て式、庭、外構、舗装の痛み方。事業所兼用住宅などは個性があってとても面白い。勉強になります。そして何よりも生活の様子を感じます。
また、人も様々である。歩いている人には通勤の人、ウォーキングの人、散歩の人、犬の散歩、ゴミを出す人、走っている人。
歩いてない人というのは、垣根や塀の中でモソモソ作業をしている人と、ワゴン車などで出動の支度をしている人である。
早い時刻だとやはり新聞配達員。ずいぶん防犯にもなっているのだろうと思ってしまう。
防犯といえば、ときならぬところでタクシーが休んでいたりもする。
土手とか、堤防とかも大変に、気持ちの良いものです。
こうして、見ながら歩いていると、様々な家庭、様々な仕事、社会のいろいろな構成を学びます。
ジョギングなども良い健康法ですが、こうして旅先での散歩に近く、まわりを観察し、学習できるのは、散歩の良いところでしょう。
アポロ月着陸の謎
2010-04-23

空気のないはずの月面で、なぜ星条旗が風にはためいているのか――月面着陸の写真を見ていて小さな疑問をもったラルフ・リーンという技術者がNASAの発表した写真、映像フィルム、報告書類を精査し、人類はまだ月に行っていないという結論に達した。
それが「NASA Mooned America」(NASAアメリカをたぶらかす)という本である。
アメリカがこのような陰謀をたくらんだきっかけは何か。言うまでもなく、当時のソ連に遅れを取るまいとするあせりであった。
ケネディ大統領は人類を月に送りこむと宣言して、400億ドルという莫大な予算を、このプロジェクトに割り当てた。
その結果、1969年から72年にかけて7基のアポロ宇宙船が月に向かい、6基が成功したということになったのである。
失敗とされたのはアポロ13号で、途中で酸素のタンクが破れて月には行けなかったというストーリーだが、その他の宇宙船も月に着陸したという証拠はない。
月の石と称するようなものは実験室で簡単に製作できるし、あとの証拠は写真と映像フィルムにすぎない。そんなものは証拠にならないどころか、至るところで化けの皮がはがれている。と著者はいう。
詳しくは、こちら。